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いつも寝ている彼女。ある日の席替えを転機に声をかけ始めた私は、彼女にはなにか影があることを感じる。そしてそれを知りたいと思うようになる。果たしてそれを知った私はーー。
箱天天音のpixiv初投稿作品。とくとお楽しみください。ご意見ご感想、お待ちしております。
なお、この作品はアルファポリス、カクヨム、小説家になろう、でも随時投稿いたします。
文字数 2,092
最終更新日 2024.11.19
登録日 2024.11.19
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