東美晴の怪奇録 第一巻 運命の出会い編
この物語は、東美晴(あずまみはる)という主人公が琥珀川天流(こはくがわてんりゅう)という陰陽師に出会い、人ならざる者が引き起こす様々な怪異を解決するという物語です。
初めての作品ですが、少しでも皆さんに「面白い」「感動した」などという声が聞こえるように頑張りますのでどうか、感想や意見などをお聞かせください。
そして、まだまだ小説を書くのは素人なので、温かい目で読んでいただければ幸いです。どうかよろしくお願いします。
あと、京都弁は正しく無いと思いますのでご注意ください。
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プロローグ
第一の録 『人探し』
第二の録 『悪夢の源』
番外<それはいつもの風景?>
おわりに
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