先生とは、父親と同じかそれ以上の年齢差がある。けして好きな体型でもないが、逆らえない事情が出来てしまっている。
でも、アカリはそんな生活が嫌ではない。むしろ、自分から望んでいた"かも"しれないと思い始めている。まえは、学校に行くのもイヤだったが今ではイヤダイヤダとは言っているが、身体はウソをつかない。朝先生からの指示が来るのを待ってしまっている。
今日はどんな事をやらされるのか?それを楽しみにしている。学校や帰り道で先生に満足するまでいじめられて気持ちよくしてもらっているので、家でのオナニーの回数が減っている。もう自分で触っても気持ちよくならない。先生のあそこが欲しくなってしまう。
淫乱な性奴隷になってしまっているのだ。
そして、今日も朝からマンコを濡らしながら連絡を待っている。
文字数 60,095
最終更新日 2022.09.04
登録日 2020.09.20
みくは、自分が少しだけ友達よりもエッチに興味があると感じていた。
しかし、友達が初めてを経験したと話しているのを聞いてしまった。彼氏ではなく、ネットで知り合った人にセックスを教えてもらったのだと言っていた。
ネットでエッチな画像や動画を見るのが好きだ。縛られたり、命令されて、嫌だけど従ってしまうような女性を見て興奮している。
鏡で、自分のオマンコを見ながらクリを綿棒で触ってみたりしている。綿棒だけではなく、ペンがオマンコに何本入るのか試してみたこともある。血が出てしまったので、もしかしたら処女膜が破れたのかもしれないと思って、慌ててネットで調べたがよくわからなかった。
文字数 30,020
最終更新日 2022.02.14
登録日 2020.09.20
後輩の名前は、朝月彩。彩と書いて、”さや”と読むらしい。
自己紹介や、客先での名刺交換で何度も聞いて覚えてしまっている。
俺は、IT会社に入社3年目の若造だが、部署を一つ任されている。
最初は、新人の教育をメインにやるはずだったが、いつの間にか他社のシステムに組み込まれてしまった不遇の部署だ。
上司や諸先輩方は、客先に常駐しているために、実質的なトップが俺になってしまっている。
理不尽さを抱えながら、仕事をしていた。
新しく配属される人物に、好きな新人を選ばせてくれたら、部署を引き受けると言ったセリフから始まった冗談のような部署だ。
そして、配属されたのが、朝月彩だ。
新人の女の子で、コロコロ笑う姿が人気だ。身長もとある部分も小さい。女性ではなく、女の子という表現が正しい。
そんな、後輩と俺の関係が一遍した出来事が発生した。
文字数 66,628
最終更新日 2022.01.24
登録日 2021.11.27
私の名前は、玲奈。去年、高校を卒業した・・・。ことになっている。私の事情は、今は関係ないので、語らない。
しかし、選挙には行ける年齢にはなっている。だから、問題はない。車の免許も持っている。だから、問題はない。大事なことなので、連呼しておく。
私が、大きな問題を抱えている。
将来のことよりも、切実な問題がある。
私・・・。性欲が強いのではないかという疑惑だ。経験はしていないが、毎日2-3回もオナニーをしてしまう。学校では我慢しているが、それでも時々・・・。トイレに入って触りたくなってしまう。部屋に帰ってから、おまんこを触れば常に濡れている状態だ。
私は、自分で触るだけでは満足できなくなっている。
痴漢されて、監禁されて、犯され続けたい。
頭の中で、ぐるぐる回っている思い。
実際には怖くて出来ない。でも、快楽を得られるのなら・・・。
私は、おかしくなってしまった。
文字数 23,986
最終更新日 2021.11.15
登録日 2021.11.03
陽菜は、今年高校受験を控えた中学3年生だ。
陽菜には友達にも話していない秘密がある。親にも話していない。先生との二人だけしか知らない秘密だ。
中学3年生の夏休み。
陽菜は、担任の性奴隷になった。
些細な出来事だった。陽菜は、夏休みに補習を受けるために学校に出ていた。偶然なのか必然なのか?その日の補習を受ける生徒が陽菜だけになっていた。中止の連絡が陽菜に回ってこなかったのだ。いじめではない単純なミスだった。陽菜は夏休みに入って連絡先が変更になっていて学校には提出していたのだが、連絡網が更新されていなかったのだ。
文字数 33,716
最終更新日 2020.09.20
登録日 2020.09.20