漆黒 光(ダークネス ライト)

漆黒 光(ダークネス ライト)

こんにちは 漆黒 光(ダークネス ライト)と申します、 高校生になるにあたり 新しい趣味を持とうと 小説を書き始めました
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主人公でもなく、ラスボスでもなく、影に潜み実力を見せつけるものでもない、表に出でて、主人公を助ける実力者を目指すものの物語の異世界転生です。舞台は中世の世界観で主人公がブランド王国の第三王子に転生する、転生した世界では魔力があり理不尽で殺されることがなくなる、自分自身の考えで自分自身のエゴで正義を語る、僕は主人公を助ける実力者を目指してーー!
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小説 193,816 位 / 193,816件 ファンタジー 44,504 位 / 44,504件
文字数 173,517 最終更新日 2023.08.04 登録日 2023.02.12
殺すため動くようになる 学生君 ある時神々を消して新しい世界を作ろうとしたスラムと言う人間が最強の人造人間を作り神々を殺そうとするが、人造人間今現時 恐は傲慢不遜で強大な力を持ち自分以外を見下し絶対の力による自身を持っているゆえ誰の命令も聞かないが自分より上とされる神々どもを殺すため動くようになる。 世界は全部で七つある、今僕たちは上から3つ目の人界と言うところ、その上に天界神々と言われる奴らが住み常に人間を見ている、こいつらは善悪を判断して魂を六道輪廻の輪に戻し世界のバランスを保っている、人界の下は三悪道があるのだろ、修羅界、畜生界、飢餓界、そしてその下この三悪道全ての苦しみを魂に味合わせると言う地獄界、世界を作ったのが神々ならなぜそんな、仕組みに誰もが泣かないようにすればよかったのに、少なくとも魂の在り方に善悪をつける事を僕は否定する、善悪なんて所詮は物差し見方を変えれば善にも悪にもなれる時代や世界によっては素晴らしいことも変わってしまうのに、そんなのはおかしい、 誰がどこで死のうが、理不尽に殺されようがどうでもいい俺は最強であり世界の法だ。 世界が嫌い、嫌なことしかない、景色が悪い、私もみんなも死んだ顔しながら生きてる、楽しくない、、、、、、そんなものは俺が支配する星ではない今より俺のためだけの星を作る、 約束は守るようにすることと俺の機嫌を妨げないものは大切にしる、この二つは俺が自らに欠けている縛りであり、無駄な感情だ、天上天下唯我独尊
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小説 193,816 位 / 193,816件 ファンタジー 44,504 位 / 44,504件
文字数 15,535 最終更新日 2023.02.20 登録日 2023.02.12
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