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この小説は「恋する洗濯機」のスピンオフ作品です。
この小説を読む前に「恋する洗濯機」を読むことをオススメします
「恋する洗濯機」↓
https://www.alphapolis.co.jp/novel/142634168/103338786
《あらすじ》
ある暑い日、俺は地域のパトロールで道を歩いていた。
自動販売機の横を通りかかった時、少女が俺に頼み事をしてきた。
イライラしていた俺は少女に冷たく当たってしまう。
突然、少女の声が変わり、自分は魔法使いだと言い始めて俺は魔法にかけられた。
俺は扇風機にされたのだった。
全三話
文字数 7,375
最終更新日 2020.01.29
登録日 2020.01.29
――その日、汚れは洗濯機の中で落ち、俺は洗濯機と恋に落ちた―ー
人生に悩んでいた坂口天馬の家に新しく、人工知能搭載の『喋る洗濯機』がやってきた。
それは妙に人間味のある洗濯機だった。
漫画家、天馬と洗濯機による、優しくて切ない恋の物語。
全八話。
本作のスピンオフ作品「声を風に乗せて」↓
https://www.alphapolis.co.jp/novel/142634168/8338821
文字数 20,942
最終更新日 2020.01.28
登録日 2020.01.25
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