猫小説一覧

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児童書・童話 完結 ショートショート
黒猫ミーネのお話です。
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小説 192,644 位 / 192,644件 児童書・童話 3,629 位 / 3,629件
文字数 2,872 最終更新日 2015.08.11 登録日 2015.08.11
魔王が地球と異世界ネルビアを襲ってきた。それに唯一対抗できるのは、猫耳族族長の娘、アスリアの魔法ステッキ。しかし魔法ステッキは行方不明。アスリアの親友の彼氏、西本は、魔王に対決するため、新たな魔王をプロデュースすることを提案するが……
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小説 192,644 位 / 192,644件 ファンタジー 44,523 位 / 44,523件
文字数 24,915 最終更新日 2015.07.28 登録日 2015.07.15
朝倉財閥を率いる朝倉周一郎には宿敵、綾野がいた。その綾野が獄死したと知らされて同情した滝志郎は、メイド姿の女性に暗示をかけられ、周一郎殺害を目論む。あがく志郎は抵抗するが…。『猫たちの時間』シリーズ3。
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小説 192,644 位 / 192,644件 キャラ文芸 4,504 位 / 4,504件
文字数 87,181 最終更新日 2015.06.29 登録日 2015.06.29
朝倉財閥の陰の当主、朝倉周一郎十八歳。飼い猫『ルト』の視界を使うことができる少年には、敵が多い。身内と言えど、虎視眈々と狙う輩はいるわけで。ということで、今回罠と知りつつ、京都に向かう彼に同行するのは、滝志郎、周一郎の『遊び相手』だ。天然ドジの『厄介事吸引器』である滝は、それと知らず、周一郎を陥れる罠を次々とぶちこわしていくことになるのだが……。『猫たちの時間』シリーズ第二弾。
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小説 192,644 位 / 192,644件 キャラ文芸 4,504 位 / 4,504件
文字数 115,017 最終更新日 2015.06.19 登録日 2015.01.23
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ファンタジー 連載中 長編 R15
変態魔術師の親父を持ったがゆえに、姉共々魔術の世界に引き込まれ俺に至っては武術まで叩き込まれた俺こと、黒埼隼人はある日「吾輩は――――猫である!!」と話すことのできる蒼い狸に出会った。 それと時を同じくして禁呪を使って逮捕されていた超ブラコンの姉が墓所ごと破壊してきたと嬉しそうに話す。そんな姉ちゃんが俺に語る、アルスマギカの夜会への強制出場の件。 中途半端な俺が強くなる方法はたった一つ。ハーレム作って、その魔弾で全てを撃ち抜け!!
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小説 192,644 位 / 192,644件 ファンタジー 44,523 位 / 44,523件
文字数 8,155 最終更新日 2015.03.23 登録日 2015.03.22
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ファンタジー 完結 ショートショート
黒猫、トマト、非現実の3つのお題で噺。
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小説 192,644 位 / 192,644件 ファンタジー 44,523 位 / 44,523件
文字数 1,794 最終更新日 2015.03.08 登録日 2015.03.08
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青春 完結 短編 R15
C.B
彼女たちは猫と同じ、きまぐれで何をするかわからない でもその思いは切実に今を生きている! 青春ドタバタラブコメ(18禁) あらすじ: 高校生のアイリと大学生のタカオミは仲の良い恋人同士。でもキスから先に進めないアイリは、ほんとの恋人同士なのかと悩んでいた。そんな彼女にある日画家を目指すタカオミは言った。 「君が描きたい」しかもヌードだった! 恋から始まる彼女と彼の物語 *少々エチ要素がありますので15禁になっています。
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小説 192,644 位 / 192,644件 青春 7,021 位 / 7,021件
文字数 169,787 最終更新日 2015.02.16 登録日 2015.02.16
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恋愛 完結 長編
 音楽大学在学中から交際していた藤崎春仁(はるひと)の思い出を辿って澤村奏澄(かすみ)は一人で熊本県天草市にある白鶴浜という浜辺を訪れる。  陽射しの強い夏、春仁に影響を与えたその浜辺で奏澄は彼のいない自分の将来を考える。  あの日、「俺、留学する」「病気なんだ」春仁から同時に二つの告白をされた。今、出来ることをやりたい。いつ手足が動かせなくなるか分からない原因不明の病気。それを受け止めた上で演奏者を幸せにするようなヴァイオリン製作者になろうと努力していた彼。  けれど去年、不慮の事故で亡くなってしまう。あまりにも辛く悲しい現実に希望が潰える奏澄。  あれからもう1年が経つ。  離ればなれになってしまった二人をつなぐのは彼の作った名前のない曲、そして天草。心苦しい日々を過ごす中、もう会うことのないと思っていた彼が突然目の前に姿を現す。1年前の彼と塞ぎがちだった現在の奏澄が天草の地で再会する。  眺めた景色、触れた人々、それと無愛想なようでいてそれでもどこか憎めない存在の不思議な猫。どれも忘れることはない。  やがて、二人で過ごした今までの日々を思い浮かべると共に互いに本当の気持ちを知る。  「ねぇ、ハル」「ヴァイオリン弾いて」  懇願する奏澄のために演奏する春仁。春仁の優美な旋律を感じ、やっと自分の進路を見出す彼女。東京へと帰る日の朝、コバルトブルーに光る海を前にし、また、眩いばかりに輝く白い砂浜で奏澄は決意する。ステージマネージャーになって、ピアノも弾き続ける。それから、人として成長して今度は春仁の生まれた春に白鶴浜へ帰ってくる。この浜一面に自分という花を咲かせ、想いを彼に届けようと考える。  ただ、それにはあと一つ足りないものがある。  それは、春仁。  その日が来るまであなたを待っているから、彼女はそう心に秘め、浜を後にする。
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小説 34,682 位 / 192,644件 恋愛 15,825 位 / 57,795件
文字数 68,098 最終更新日 2015.01.02 登録日 2014.12.20
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