異世界小説(外部サイト)一覧
パーティーを追い出されて彼女を寝取られて馬車に轢き殺されたナイスガイがリセットされた世界で最初からやり直す話
※毎日投稿です。基本必ず何話目かは18時固定投稿となってます。ですので18時に見ていただけるとちょうどまとめて見られると思います
登録日 2021.03.04
目が覚めると、そこは草原だった。
記憶喪失の状態で異世界にやってきた少年、セツナ。
スキルや魔法が存在する世界で、彼が手にしたのは正真正銘最弱のスキル。
そんな彼を助けてくれたのは、最強の存在『魔王』だった。
登録日 2015.05.10
現実世界では古武術を極め、お気に入りのゲームでも最大レベルまでキャラクターを高めてしまった主人公の櫻井春澄。ある日風呂に入っている途中、突如現れた魔法陣に抵抗虚しく吸い込まれてしまう。異世界への召喚か?と思ったが、召喚側へ行く途中、神に引き止められ依頼を受けてくれないかと頼まれる。魂を管理している神達にとって違う世界に勝手に魂を移動されるのは困るのだそうだ。『召喚陣を壊して召喚を行えなくする事・莫大な魔力が必要なはずの召喚を何度も行えるようになった謎を追う事』を頼まれた春澄は、勝手に召喚されるのは気に入らないが、依頼と言う形でなら異世界に行くのは構わないと了承する。すると、もともと強さを持っている春澄に、彼が使っていたゲームの最大レベルのキャラクターのスペックをそのまま追加してくれるという。身体能力に加えスキルや便利なアイテム、貯めた金も換金してくれるようだ。そうして春澄は異世界へと旅立つ事となった。
うさぎがヒロインポジション兼娘です。仲間を増やしながら依頼をこなして行きます。テンプレご都合主義満載の主人公最強物です。
登録日 2015.06.05
俺はいつものように学校の校門を出た。
そこに、いつもとは違う、不思議な水色の髪の少女が待っていた。
彼女は言った。
「お迎えに来ました。あなたにその気があるのなら、お連れします」
それが、俺の異世界物語のはじまりだった。
登録日 2017.08.20
試合中の怪我によりサッカー選手としての道を絶たれた男がいた。
六歳になった彼、アッシュ・カヤーテルは異世界でその前世を思い出す。
その異世界は彼がはまったネットゲームと世界観を同じくする剣と魔法のファンタジー世界だった。
魔物や魔王軍と戦う騎士や冒険者が成りあがっていく世界である。
サッカーなんて競技は存在しない。
しかし、その世界には『ペぉきじゅhygtfrですぁq』という球技が存在した。
彼は決意する。
自分は戦いには向いていない。
ならば、『ペ』なんとかで成り上がって見せようと。
登録日 2014.08.04
台風の晩、私の部屋に居たのはびしょ濡れの少年だった。異世界からやって来たらしい彼は、突然やって来ては突然消える。そんな彼と、彼の周りと私の話。
逆トリップ→異世界トリップ
登録日 2015.09.29
最凶と邪神にまで恐れられ、魔王と呼ばれた天使が女神を助けるために、力を無くした状態で敵陣と化した世界に逝く!!
「クレア!!魔王が大量発生しました!!」
「待ってろ!!今Gジェットを持っていく!!」
「違います!魔王です!!」「ああ、台所之魔王だろ?」
ある日、突然大量に現れた魔王たち。そして、勇者を育てながら、邪神を倒すことになったクレアシオン。暴走しがちな魔王クレアシオンが率いる勇者パーティーの物語り。
※ゴ☆ブリは出てきません。
主婦と飲食店経営者は恐怖していた。
「もういや!!」
「くそ!!あいつらのせいで俺の店が!!」
魔王、台所の魔王に人々は苦しめられていた。「待たせたな!!もう大丈夫だ!!」
「あ、あなたは!!」
主婦と飲食店経営者の前に現れたのはハードボイルドな漢。
「ああ、クレア製薬会社社員のアレクサンダーだ!!」
そう、遂に製薬会社が立ち上がった。
「このGジェットを使え!!」
「これで店が再開できるぞ!!」
飲食店経営者は期待に胸を踊らせた。こうして、クレア製薬会社社員のアレクサンダーと台所の魔王との闘いが始まった。
だが、クレア製薬会社社員のアレクサンダーは知らない。
敵は台所の魔王だけじゃ無いことを、
「この薬は環境に悪い」
立ちはだかる謎の団体。
アレクサンダーは無事、台所の魔王を倒せるのか!?、て話しじゃないです。
異世界ファンタジーです。
登録日 2017.02.14
【純白の天使を真っ白な世界に描けたなら 俺はそれだけで良かったのにな____】
小説家兼イラストレーターを目指す、主人公の少年はある夜の日、視界に銀髪の少女が映る。
「私の命は残り2年________それでも私を描きたいの?」
「たとえ二年でもいい____俺が君の最後の最期まで描き続けるから________」
少女の寿命は残り2年
少年の右手が使える期間は後2年
互いの望みはあの夜の日に約束され、二人は一つの物語を歩いていく。
これが本当に正しかったのか。
生きる意味とは何だったのか。
二人の運命に何が待ち受けているのか。
夢を求めた少年と、希望を見つけた少女の旅が始まった。
____はずだった、しかし物語はやがて殺戮と陰謀の埋めくストーリーという名の《エピソード》へと姿を変えてゆく。
登録日 2019.07.09
「レイア、婚約破棄の理由は分かっているな? お前が裏で妹のジルをイジメているとは思わなかった。聖女であることがそんなに偉いのか?」
公爵家の嫡男であるフィリップは伯爵家の長女であるレイアと一方的に婚約破棄をする。
彼女が妹を虐めているなど事実無根であるが、ジルは自虐しながら周囲から同情を買うことが上手く、しかも容姿端麗なのでフィリップは完全にジルの味方だった。
「信じて頂けないのなら結構です。これから結界を張りに行かねばなりませんので」
信頼関係を築けない者と結婚しても続かないと思ったレイアはあっさりと婚約破棄を受け入れ、そのまま聖女としての職務を果たしに森へと向かう。
「君が妹を虐めているという聖女なのかい?」
その後、レイアはこの国の王太子であるエリックに声をかけられる。
正義感が強い彼は友人の話を聞いてレイアは聖女として相応しくないと思ったのだ。
そんなエリックだったがレイアに絡んでいるうちに、人となりを見て興味を惹かれるようになり、いつしか自分の妻にしたいと思うようになる。
登録日 2021.02.01
パルネア王国で、セレニー王女付きの侍女をしているローズ・メイアーは、日本で生きていた記憶を持つ転生者。
優しく耳かきをしてもらった幸せな記憶を忘れられず、日本式の耳かきを手に入れる為に子供の頃から奮闘していた。
ようやく納得の行く耳かきを手に入れる事に成功したが、セレニーが隣国へ政略結婚で嫁ぐ事になった。ローズはセレニー付きの侍女として、共にポート王国へ行く事になった。
セレニーがポートへと移動する途中で宿に泊まったある夜、ローズは厨房の机で耳かきを検分していた所、護衛の騎士であるジルムート・バウティに見とがめられる。耳かきを知らないジルムートは、暗器(暗殺用の武器)と勘違いしたのだ。
ジルムートの勘違いを訂正する為、ローズは耳かきの技術をジルムートに余す事無く提供し、快感によって屈服させる事に成功した。しかし、ジルムートに懐かれる事になった。
異世界の記憶を持つ耳かき侍女と、最強の騎士と恐れられる国王の護衛騎士の物語。
登録日 2019.03.04
特に大きな喜びも悲しみも無く、鬱屈として冴えない人生を送っていた高校生の少年。
不意の事故で突如死んだ彼に、神は第二の生『神の遣い』としての命を与える。
降り立ったのは、華々しくも陰惨な『剣と魔法の近未来』めいた異世界。
美しい女の姿をした天使となった『彼』改め『彼女』は、強いられた使命の中で狂っていく。
血を浴びて高笑う女の姿は、傍から見れば救いようのない外道である。
否、その性根は真正に外道へと堕ちているのか。
だがあえて言おう。『外道だって生きている』のだと。
登録日 2024.04.11
就職に失敗したヒロインが異世界に召喚されるが、彼女を召喚した異世界の王子さまは、異世界の「生き物」を召喚するつもりだった……?
登録日 2014.09.23
戦争に負けて囚われた姫ベロニカは、揺れる薄暗い馬車の中、禁忌と定められた召喚魔道術を口遊む。
片腕を犠牲に異世界から助けを召喚するが、現れた青年は記憶を失っていた。
混乱する青年はベロニカから魔剣を使えと渡され、命からがら窮地を脱する。
追われる二人が逃げ込んだのは迷いの森、魔法使いの隠れ家。
「キミたちは旅に出なさい」
いつまでも匿えないと魔法使いは弟子の魔道士ミロシュを託し、二人の背中を押す。
身柄を狙われるベロニカを連れた長い旅路、青年の戦いは始まる。
登録日 2015.12.14
異世界に飛ばされて桃太郎と言う名にされていたらしい。
不慮の事故に巻き込まれ気付いたらと言う王道パターン
でも、悪い奴らは退治するけど鬼退治はしない
何故なら鬼に導かれたから
登録日 2018.08.12
異世界ドタバタ子育て(?)物語!
ーーあらすじーー
『神聖魔法』で魔王を倒し世界を救った勇者ベイダー。
「これで平和な世の中になる」と思っていたが、訪れたのは人間同士が争う新たな戦乱の時代だった。
「穏やかに暮らしたい」と願う彼は、魔王討伐の際に見つけた『隠しダンジョン』に身を隠すことにした。
そんな『隠しダンジョン』で、今にも死んでしまいそうな4匹の魔物の子供達と出会う。
ひょんなことから、魔物の彼らと共同生活を送ることになった勇者ベイダー。
純粋な子供達に彼の疲れた心は癒されていき、やがて家族としての絆が芽生えていくのだった。
コボルト、ハーピー、ドラゴン、ミミックの子供達と暮らす最強勇者のあたたかなスローライフ。
異世界ハートフルコメディを是非ご堪能下さい!
登録日 2020.05.23
登録日 2020.09.10
平穏な日常を送る主人公。
ある日、突然見知らぬ世界に放り出されて、星を危機から救う〈救星者〉だと言われる。
異世界・精霊・冒険。
ちょっと笑えて、時々感動の、王道中編ファンタジー。一気読みしていただけたら幸いです。
登録日 2020.09.21
※2024年11月10日書籍化!
※基本、日曜、月曜の、週に二回更新予定です。
(注意)
獣に育てられた少女の物語なので、汚い描写や狩りのシーンがあります。
苦手な方はご注意ください。
――
ママ(フェンリル)に育てられた転生者である小さい娘(サリー)は兄姉に囲まれ、幸せに暮らしていた。
厳しいがなんやかんや優しいママと、強くて優しく仲良しな兄姉、獣に育てられる少女を心配して見に来てくれるエルフのお姉さんとの生活がずっと続くと思っていた。
ところがである。
ママ(フェンリル)から突然、独り立ちの試験だと、南の森を支配するように言われてしまう。
無理だと一生懸命主張するも聞いてもらえず、強制的に飛ばされてしまった。
『ママぁぁぁ!
おにいちゃぁぁぁん!
おねえちゃぁぁぁん!』
泣き叫ぶも返事は聞こえてこない。
魔獣が住む森とはいえ、一応、結界に守られた一軒家が用意されていた。
致し方が無く、その場所を自国(自宅?)として領土を拡張しようと動き出すのだが……。
――
フェンリルに育てられた(家庭内)最弱の少女が始める、スローライフ、たまに冒険者生活!
転生者ですが、前世の記憶が女子中学生ぐらいで、その大半がWeb小説のものです。
なので、結構他力本願なスローライフです。笑
――
(初期能力)
・白いモクモク
左右の手から出すことの出来る魔力の霧。
伸ばして物を取ったり、形を変形させて剣や盾、鍋やお風呂など、道具にすることも出来る。
また、温度調節も出来るので、お湯を沸かしたり、氷結させたりすることも可能。
・植物育成魔法
種や挿し木を白いモクモクで覆い、魔力を流すと、あっという間に成長させることが出来る。
・治癒魔法
白いモクモクで傷を覆い、癒やすことが出来る。
・体力回復魔法
白いモクモクで対象者の体を包み、魔力を体力に変換して送り込む。
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(主な登場予定人物)
・サリー(小さい娘、小さい妹)
転生者の少女、赤ん坊の頃、生け贄にされていた所をママ(フェンリル)に拾われ育てられる。
前世の影響でか、かなりの甘えん坊。
頼まれると断れない所がある。
・ママ(フェンリル)
転生者の少女を我が子のように育てる狼型の獣、知的で優しいが、時に厳しく諭す。
それは、血の繋がりが無い娘に対しても同じで、人間の娘を理由に逃れようとしても、頑として譲らない所がある。
小さい娘(サリー)の事をやれば出来る子と思っている。
・妖精姫ちゃん
サリーが住む場所に現れた、妖精の中心的存在。
あざと可愛い仕草で、サリーにあれこれお願いをしてくる。
ただ、困った時には頼りになる。
登録日 2024.09.05
最近、あちらこちらの国で、王宮を揺るがす騒動が起きている、と執事のセバスチャンから聞いた私、レティ=ヴェリアスは、学園でアーウィン王太子殿下から突然婚約破棄を言い渡されてしまう。え、でもちょっと待って。それは違うんじゃないの?無実の罪を着せられそうになった私は、仕方なく真実を話す事になったのだけれど……。異世界転生+悪役令嬢+腹黒ヒロイン+婚約破棄+BL?=?なお話です。
登録日 2015.09.17
勇者、幾千の魔物を屠り、魔王を打ち倒した異世界人。誰もが憧れ、誰もが崇める存在である勇者、彼は戦いを終えた後、跡形もなく消えてしまう。
国中がパニックになる中、ひっそりと勇者は行動を開始する。
「まずは、金を稼がねぇと」
勇者の目標は、世界を踏破すること。その資金を得るために勇者は、まずは職業案内所――ギルドに向かう。向かう街々で紹介される仕事、人々、出来事、まだ見ぬ二周目の世界が勇者を待っている。
登録日 2015.10.26
そこそこの国公立大学を出て、ブラック企業へと就職して2年目の主人公。ある日過労でぶっ倒れるが、同僚に迷惑はかけられないと医者の制止を無視して翌日から職場復帰するが、休みを目前に過労で死んでしまう。その後、死んだ彼を転生させてくれるという女神さまと出会うが、転生直前にある事件が起こって…?
※小説家になろうでも同作品を投稿しています。
登録日 2021.02.07
銀英伝好きの中年男性の俺(46)は事故で異世界転生してしまう。
せめて平和に暮らそうとしていたが銀英伝で学んだ戦術、戦略、組織作りの知識で革命軍のリーダーにされてしまう....
「早く元の世界に帰えりてぇ...」
笑いあり時々涙ありの異世界革命小説!
一応残酷描写、暴力描写有りにしていますがほぼない。というか微妙な感じです。
登録日 2023.10.19
ラノベ大好き、ゲーム大好きの社会人が
幼女女神の悪戯のおかげで異世界転移することに。
妄想好きだったために、女神から妄想という
ユニークスキルをもらって異世界ライフスタート
内容はテンプレの異世界転移ものです。
いろいろ読んできたため影響を受け、他の作品に似てしまうかもしれません。
申し訳ございません。
仕事が休みの水、日曜の更新になると思います。
カクヨムでも連載中です
登録日 2020.02.12
学校の課題を終わらせるために図書館を訪れていた少年、柚月。
ラノベコーナーの本棚を見ていると、きになるタイトルのラノベを発見。
どんな内容なんだろうと思いページをめくると……そこは見慣れぬ場所だった!
どうしてこうなったの?と、考える暇もなく、突然攻撃され、死を悟ったが、どこからともなく現れた少女に救出される。
どうやらこの世界では人々が魔法に似た魔術というものを扱っている世界のようだ。
変える方法もわからないので保護されることになった柚月だが……?
登録日 2020.08.29
乙女ゲーの悪役令嬢に転生したことを知りあがいてみたものの、ついに婚約破棄と断罪のための謹慎を申し渡されるアマリア。暗躍するヒロインに命を狙われて逃げ出すも、呪われた聖女喰いの聖剣に喰われてしまう。一方、訳あって本心を封じ、婚約破棄をした王子だが、アマリア救出には間に合わなかった。しかしそれがすべての始まりだった。
アマリアを喰うことで呪いから解かれ使い手が現れるまで休眠状態となる聖剣と、聖剣の中で自意識を保ち続けるアマリア。生きるために乙女ゲームの世界をあがいたアマリアは幸せをつかむために生き続ける。
登録日 2022.12.24