ファンタジー バリトンボイス小説一覧
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可哀想に!孤独な魂よ私がだ助けてあげましょう。
え、何?このキラキラ。女神?
私が死んでから聞いた言葉は、「おお死んでしまうとは情け無い」ではなかった。
お爺ちゃん神様希望だったのに。まあそこはこの女神さんにも悪いかと思ったら。
この女神、押し付けがましいし、すごく引っかかる。異世界転移でした。
文字数 1,003
最終更新日 2021.11.04
登録日 2021.11.04
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