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数千年前。突如として世界に世界樹と魔物が出現し、人類の生存区域は激減していた。人類は抵抗のすべ、魔物の侵攻を防ぐべく、城壁国家を築き上げる。
そんな世界で。魔術第一学園に、無能の烙印を押された落ちこぼれの少年がいた。彼は周囲からの様々な嫌がらせを受けながらも、いつか誰もが認める魔法騎士になることを目指して日々努力に明け暮れていた。そんな少年に転機が訪れる。それは、学園の実戦訓練での魔獣狩りの最中だった。想定外の強力な魔獣の出現によって、少年は囮として魔獣の森で置いて行かれたのだ。死に物狂いで逃げる中で、少年は谷底へと身を投げ窮地に一生を得る。だが、魔獣の森から脱出するすべをもたない少年は、魔獣の森を彷徨い――そして二年の歳月が過ぎていた。
魔獣の森で生き抜いた少年の感覚は研ぎ澄まされ、その実力は最弱から最強へ。
二年前、少年を見下していた彼等との再会と――新たな舞台で巻き起こる事件や、主人公の成長と出会い。
これは、落ちこぼれだった少年が努力で掴んだ力で、世界にその名を轟かせる物語。
登録日 2020.04.20
どこにでも居る普通の女子高生だった水瀬美奈津は、病床の窓から見える空に想いを馳せ、もし生まれ変わったら大空をどこまでも自由に飛んでみたいと、そう願いながら息を引き取った。
そうして次に目覚めたらとき、彼女は見覚えのない森の中に居て……
「これって異世界転移⁉︎」
けれど美奈津が転移した異世界は、大空を我が物顔で飛び回るドラゴンに支配されていた。人々は地下に穴を掘り怯えながら細々と暮らしていて、緩やかに滅亡へと向かっていた。
私と同じだ。
地下に住む人々に自身の死様を重ねた美奈津は、死ぬ間際の願いを思い出す。
大空をどこまでも自由に飛んでみたい。
せっかく異世界転移したのに地上がドラゴンに支配されていたら、飛ぶことができない。
だから美奈津は決意した。
ドラゴンを一匹残らず、駆逐してやる。
これは一人の少女が箒に乗り、滅びかかった人類を巻き込んでドラゴンに挑む叛逆の物語。
登録日 2020.10.22
『マルネェ大陸』
その大陸の北一帯を支配する『ルユブル王国』と西の雄『ドドル王国』による長きに渡る戦争は、20年にも及んだ。そんな戦争の終結の年、魔力を持って生まれながら、あまりにも微弱な魔力故に、普通の生活を送っていたリリーヤは、ルユブル王国の貴族、ペチェノ家の養子となる。
ペチェノ家の当主バンク・ペチェノは魔導具と呼ばれる魔法の道具を作る職人だった。ルユブル王国内で1、2を争う腕を持つ彼の後継者として、修業に励むこととなる。
0に近い魔力量のリリーヤが後継者と選ばれた理由は、彼女の特殊体質にあった。その特殊体質は、戦争を終結に導いた大英雄、ルユブル王国の影の支配者と呼ばれる、大貴族エルドグリース家の長女、史上最強の魔女アプロディタ・モコシュ・エルドグリースと同じものであった。大英雄と同じ体質であるが、魔力の量は天と地程の差があるというのに、運命は、リリーヤとアプロディタを巡り会わせる。
借金返済の為に一流の職人を目指すリリーヤが、養父バンク・ペチェノと大英雄アプロディタ・モコシュ・エルドグリースという偉大なふたりの師匠に振り回されながら、少女は懸命に生きていく。
登録日 2021.03.17
これは王女の物語で、彼女の友人、そして彼らが救うべき世界。食糧のための狂った愛のティーンエージャーの物語。 オッズにもかかわらず忠実なままだった2人の司令官の話。 別の世界から来た3人の女の子の話。
これはシールダー 分隊の話です、と 狩猟されたとなった狩人。
登録日 2021.10.15
これは"普通"から外れた冒険者達の信念を貫く物語。
騎士団に所属するメビウスは、元は別世界から召喚された人間だった。
元の世界に戻る為自身を召喚した騎士団に所属するも、ある日、ある事件をきっかけに騎士団を追放されてしまう。
そんなメビウスは騎士団時代の友、ウィンストン・イグニスにより話に聞いたギルドの事を教えられ冒険者として生きていくことになる。
冒険者になり新しい仲間達と出会いつつも、自身の目的を果たすために行動することになる。
登録日 2021.11.23
異世界の〝神託〟に選ばれ転生した高校生セガイカイトが、彼の夢に現れて〝神託〟を授けた〝彼女〟を救い出すため、旅に出る。
登録日 2012.06.26
現実は、余りにも厳しすぎて。余りにも理不尽で。―そして、容易く人の心を打ち砕いてしまう。全てが辛くなったその時に、突然、私の人生は、予想だにしなかった方向へと移り変わっていく。
異世界トリップ、神、精霊、魔法、と、ファンタジー要素をあるだけ取り込んだ作品…になる予定です。基本シリアス。恋愛要素は今のところ未定。
登録日 2014.08.26
きぃーのっこのこのこきのこの娘~♪と村を訪れるときのこ音頭を口ずさむ少女がいる。少女は畑を耕しながら楽しそうに歌い続ける、その歌詞違う?、村を訪れた青年はクイーンに会うためにやってきた木の精でした、ちょっと不思議なきのこを巡るほのぼの系のファンタジー世界。”キノコの娘教育計画”が始まろうとしていた。果たして立派なレディーにきのこの娘達はなれるだろうか。※※※ キノコ擬人化だと!キノコ大好きなんだけど!美味しいキノコは大好きです。可愛い女の子もいいですね~可愛い彼女達が活躍する御伽草子。イメージはできるだけキノコ擬人化図鑑を参考にしております。 キノコの娘についてはキノコ擬人化図鑑を参照してくださいませ。
登録日 2014.10.08
ごく普通のイタリアンコック見習いとして働いていた僕は、ある日目が覚めたら巨大な樹の前で何故か幼児化していました。死んだ記憶もだけど、何より名前に関する記憶もない。とりあえず、黒装束の少年神様に保護されて色々魔法をかけられても8歳児くらいにしか成長しなかった。
だけど、タダ飯食らいになるわけにはいかないから少年神様のフィーさんにお願いして、大好きなピッツァを作れることになったよ! そして、フィーさんのお客様の男の人がピッツァをつまみ食いしてから、何故か僕はお城へ住み込むことに。
〇〇「たくさんのピッツァにデザートを作りま……って、フィーさんにエディオスさん達食べ過ぎですっ⁉」
フィー&エディオス「だって美味いから」
*ピッツァ以外にも、イタリア料理や和食も出て来ます!
※流血表現は相変わらず念の為表記です。
登録日 2016.06.16
毎週土曜日午後一時更新。
組長の敵討ちに失敗した男達は、路上で非業の死を遂げた。
思念体となった二本木修二は、闇の世界で、クレアと名乗る女性から突然のアプローチを受ける。
組長殺しの首謀者で、自分を殺した張本人、江田島源二郎が転生してきた、と。
想定外の力を持つ魔王となるやもしれない江田島を殺して欲しいと、懇願するクレア。
自分に失望し、世間の不条理に嫌気がさしていた二本木は断るつもりで、無茶な条件を突きつける……だがしかし。
『わかりました。私があなたの奴隷になれば、世界を救って頂けますか?』
――この物語は、口は悪いが心は熱く、情にゃ脆いが義理には堅い男、二本木修二の、ぼやきながらも本当に欲しかったものを手に入れる為に、『ピース・ベッテンコート』としての人生を生きる激動の半生を綴った、仁義なき異世界遊侠伝である。
登録日 2016.09.01
川に溺れて気がついたら目の前に恐竜モドキ。襲われ食われそうになってる所を助けられ、なぜか鍛えられる事に。
剣術、魔術、無手の武術に気功仙術?技工?錬金術?何それ楽しそう。鍛冶も?出来るの?
そんな感じの無茶ぶりをされまくるが無茶ぶりと気がつかず、気がついたら普通じゃない人たちの領域に指を引っ掛けられるようになって、その世界の常識を学びながら生きていく物語です。
微妙に強くなった特に何も考えていない主人公がやりたいこと優先でのんびり楽しんでます。
1~3巻書籍、一巻重版なりました。応援して下さる全ての方に感謝を。
本編と大筋は大きく変わりはしませんが、部分的にかなり変えている所と追加のお話は増えております。
https://kadokawabooks.jp/product/jigennosakeme/321710000565.html
https://kadokawabooks.jp/product/jigennosakeme/321802000908.html
https://kadokawabooks.jp/product/jigennosakeme/321807000712.html
登録日 2019.04.20
アリシア・グレース。国王の娘である彼女は才色兼備にして、誰にでも優しく接する人柄を持ち、国中の誰からも愛されていた。
しかしアリシアには、自室でのみ見せる裏の顔があった。それは――
「お父様、本当にウザイ……」
反抗期であった。
そんな反抗期お姫様アリシアと、裏の顔を知る唯一の人物、専属メイドのアンジェラ。
彼女たちが扉を開けると、その先にあったのは、15年前の世界だった!?
反抗期お姫様とそのメイドは現代に帰ることが出来るのか!
登録日 2020.04.02
人助けをした結果、死んだ俺は女神から異世界転生して世界を救って欲しいとお願いされた。
世界を救うための力として、幾つものギフトを受け取り、転生先で魔物に襲われていた女王を助けた時、魔法と魔王の称号が覚醒する。
400年前に封印した邪神が復活した世界で三人の美少女と共に、大切な者を守るための旅が始まる。
登録日 2020.08.07
とある"物語"に翻弄された世界のお話。
円卓の騎士達が遺したドミニア王国、百年の平穏を享受した島国に侵略の手が迫る。
開戦を間近に控えた情勢の中、青年フィオンに愛国心は無く戦に行くつもりは毛ほども無い。
だがその思いとは裏腹に、平穏は自身の決断で終わりを迎え、ブリタニアに纏わる"物語"――その闇と直面する事になる。
登録日 2018.11.20
神々のエージェントを通じて、
ダンジョン探索調査の依頼があり、
どうしても断り切れずに
これを受けた転移流浪の勇者。
しかし敵もそれ程強くなく、罠もぬるいものばかり、
一体どこが超難易度なのかと思っていると……。
登録日 2020.03.03
一五歳の少年、バロン・ルメド・スーフィ・ラフォンは勇者であった。憧れであった父の跡を継ぎ、勇者となったのである。世は魔王が率いる魔族によって脅かされた混沌の時代。彼は父から受け継いだ剣を携え、魔王を倒す大冒険に出た。
この世界の大多数が信仰する宗教、トモノヒ教の信任と支援を得て、バロンは各地を旅し、人類の敵を打ち倒していく。その過程でヘヴィウォーリアーのズガンヅ、アークビショップのキュラスというかけがえのない仲間を得て、苛烈ともいえる苦難を乗り越えていく。
バロンには思い出があった。それは十年前、幼い日に出会った少女との記憶である。お姫様になりたいと願った少女に対し、バロンはそんな彼女を守れるような勇者になりたいと誓いを立てたのだ。その誓いを胸に、トモノヒ教に選ばれた正当なる勇者として、バロンは今日も行く。
ある日、トモノヒ教団から知らせが届く。それはついに来た魔王討伐の任である。バロンに断る理由はない。いざ、その任務を拝命するべく、トモノヒ教の総本山である法都トルカへと向かった。トルカではトモノヒ教に選ばれし勇者はそれだけで英雄のシンボルであり、希望の象徴であった。そんな勇者であるバロンを祝福・激励すべく、当然にトルカでは彼のパレードが執り行われた。名実ともに、自分も父のような勇者になれたと感慨にふけるバロン。そんな彼を後押ししたのは、トモノヒ教のトップである総教皇(そうきょうこう)であった。総教皇の宣言でもって、トルカの民であるトモノヒ教徒から称賛や期待の声を一身に浴びるバロン。魔王率いる魔族におびえる日々を送っていた人々は、彼という勇者を得たことで活気づいていた。
そしてその日は来た。人類の宿敵である魔王を討つべく、勇者であるバロンは父の形見である剣を握るのである。すべては自分の夢のため────尊敬する父へ報いるため、あの日守ると誓った少女に胸を張れる自分になるため。
そう、これはまさに勇者が魔王を倒す物語。
登録日 2021.09.03
田舎町で慎ましく働いていた『長雲景通(ながくもかげみち)』は、予定よりも早く届いた新作MMORPGを怪しく思いながらもプレイし始め、見事に寝落ち。
ゲームの夢の中で景通は盗賊キャラとして行動するも、自分達が『カマルナム王国』に『魔帝国』へ捧げる生贄として召喚されたことを偶然知り、追われる身となってしまった!
ゲーム大好きな神『ガメス』の助力も得ながら、生き残る為、そして黒幕に一矢報いる為、景通は盗賊『夜霧(ヤギリ)』として影の道を歩み始めるのであった。
登録日 2022.05.23
神社生まれの素人魔法使い――八坂命(やさかみこと)の生き残る道は、ただひとつ。女装して魔法少女育成施設"セントフィリア女学院"を卒業することだった。生来の女性と見紛われる容姿を駆使し、黒髪の乙女に変貌した命は禁断の魔法少女の花園へと足を踏み入れる。胸パッドに秘めた"秘密"を抱えて女学院生活を送るも、個性豊かな魔法少女が通う女学院での生活は一筋縄ではいかない。男性魔法使いが禁忌とされる国において、乙女の秘密が露呈することは死を意味するも、災い、不幸に自業自得が、あれよあれよと振りかかる。あまりに遠い幸福に至る道。命は狭き門を潜り抜けることができるのか。女装潜入×魔法少女の物語が幕を上げる。
登録日 2014.04.13
青い旗に誓って、若き女王となったモンタナーシュ。青い貴石に、夫への思いを誓ったネイラ。そして、青い空を夢見て、自由を取り戻したホーリィ。
瘴気溢れる死の平原で、三人がそれぞれ選び取ったものは――。
登録日 2015.10.21
ブラック企業で身をすり減らす様に暮らしていた俺は狩猟中に誤射されて死に、狩猟民族であるエルフに転生した。その暮らしは貧しいながらも穏やかで心安らぐものだった。だが、そんな安穏な生活を東の侵略王朝が脅かす。魔法あり、貴族あり、亜人ありのファンタジー世界で俺は銃を手に取る。
登録日 2016.03.01
美奈は目を覚ますと辺りは草原。
しかも、鞄に入ってた手紙には神が私のことを気に入ったと書いてあるし…魔法がチートにしといたよとか意味わかんないんだけど!?
20歳でも心は立派な乙女な彼女は神に会ってグーパンチをすることを決意し、神に会うため有名になろうとしてるのに近くの野郎に好意を持たれてしまって……!?
逆ハーレムなのか、神に気に入られたのは恋愛的な意味でなのか…………果たしてどうなのかは定かではない(未定ってことです)
小説家になろうにて連載中です
登録日 2018.11.11
海外生活していた誠が、高校生に入学するのを切っ掛けに、幼い頃から体の弱い楓という幼馴染の女の子と再会するために、一人で日本へ帰って来ていた。ところが入学式の当日、列車事故に遭遇してその楓と会うことなくこの世をさってしまう。
ところが、あの世で神様と遭遇。異世界への転生を告げらる誠。もともと楓とよくファンタジー系小説を読んでいたこともあり二つ返事で承諾したが、その体は神様でしかも女神だった。
そして異世界へ、ところが何かの力が働き大怪我をしてしまう。その事が原因なのか記憶も失くすことに。当然神だということも。
そんな状態で森の奥で偶然に出会った狩人に助けられ、そこで一人の少女と出会う。彼女に何故か惹かれるマコトは、少女が巫女という天職を持ち、それは今、この世界に神が存在していないため、無能職として侮られる事を知った。
そんなある日、世話になっている村に凶暴な魔獣が襲ってくる事件が起き、少女に危機が訪れる。その少女を守ろうと咄嗟に行動したマコトと少女が接触した事をきっかけに、天職の巫女が解放され、マコトが神であることが分かった。
そこで、この世界の前の神は雲隠れをし人類を見捨てた堕落神である事。その為数多くの、巫女を天職に持つ少女が無能とされ苦しんでいること。神が居ない為、悪魔が勢力を伸ばし、今は高位種族によって鎮圧化されているが徐々に魔の手が広がり世界を破滅に向かわせている事などを知る。
マコトは、他の巫女を探しながら、神が居なくなっていた世界、エルデリードを立て直す為にと、旅にでるが、実際自分を取り巻く環境に、次第に考えが変わっていく。
その世界の前の神は? 幼馴染の楓は? どうして転移する場所が違い、大怪我をしてしまったのか?
自分が神として成長したその先に何があるのか? マコトは世界を救えるのか?
いや、だから無理です!
登録日 2020.01.07
登録日 2020.06.13
栄えある魔道士家の筆頭として名高いグレイアム家。しかし同族のラルエル・グレイアムによって一族郎党皆殺しにされ、ラルエル自身も双子の兄によってその首を落とされた。
時は流れ十五年後、ウンディーネに憑依してしまったことでラルエルは再び現世に蘇る。
なにやら凄い魔道士に成長していた兄の弟子になったのだが、正体がばれた瞬間待っているのは再び首をすぱんと切り落とされる未来である。
「師匠の机の上に乗ってる頭蓋骨、ほんと悪趣味ですよね」
「これは僕の弟だよ」
俺じゃねえか。びっくりした。
弟子として良い感じに振る舞いながら悪鬼を退治していたら、いつの間にか兄が闇堕ちしかけていたんだけどなんでだ。
「私以外にもグレイアムの生き残りがいたんだ」
「それはおかしいな。ちゃんと皆殺しにしたはずなのに」
「え?」
「えっ」
全力疾走まであと五秒
***小説家になろうでも同じ内容で掲載しています***
登録日 2022.01.05
珈琲好きな渡辺くんが遭遇した、不思議なお店【あ~る珈琲】。
そこにはイケメン店長と、癒しの空間と、極上の珈琲と、何より不思議な生物が居るっぽい。
それはどうやら『コーヒー好き』にしか見えないモノのよう。
珈琲に関する豆知識も随所に織り交ぜながら、大学生の渡辺くんが、一目惚れした女の子を落とそうと頑張ります! ある意味、渡辺くんの成長物語でもある本作。
大好きな珈琲と幸せ空間を確保する為バイトを始めた渡辺くんが送る、魅惑の珈琲エンタテインメントです!
登録日 2015.07.10
不運にも命を落とした少年、寿空(ことぶきそら)。
彼は神様の命により、異世界へと馳せ参じる。
異世界での職業は捕獲者(テイマー)。
転移特典はチートスキル。
わぁお! 神様ちゃんと仕事して!
だいたいラブコメ、ちょいギャグ、ときたま戦闘です。
笑いあり、涙あり、ラブコメありのスペクタクル長編ストーリーが、今、ここに!
早めにキーワード回収します!
登録日 2018.03.15