SF 現実世界小説一覧
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世界の時間が止まってしまったが、何故か唯一動くことの出来る少女、『時一 こさ樹』はタイムカプセルを発見し、その中に手紙が入っていることに気づき、手紙の内容を見るにこさ樹は手紙を書いた人間も時間が止まっている世界で唯一動ける存在だということを知り、手紙を書いた人間を探すことに…
文字数 781
最終更新日 2024.11.23
登録日 2024.11.23
ここは、とある島国。
島が氷の結晶……【❅】の形に似ているため、その島は『氷の島』と呼ばれていました。
まあ、だからと言って年中冬、という訳でも無いのですが。
そんな島国の、これまたある所に、半球状の建物が建っておりました。
この半球状の建物には、『ドク・シンキ・ゾーク』という26歳の女博士が日夜、良く分からない発明をしながら過ごしていました。
……これは、その『ドク・シンキ・ゾーク』女博士と、その周辺の住人達の、良く分からない物語です。
【このお話は、他サイトに投稿している拙作、『顔文字4コマ ネオ・ブリザード号』を元に文章化したもので、四コマをテーマとしてお話を書いております。一話のお話が短いのは、ご容赦下さい】
【小説家になろう】と【カクヨム】の方にも、ほぼ同内容のものを、投稿しております。
文字数 21,978
最終更新日 2024.07.12
登録日 2024.06.10
とある未来、人類の探しものは食肉となっていた。謎のウイルスが人間の家畜を襲い、食肉が圧倒的に不足していたのだ。
※エブリスタでも投稿しています。
文字数 1,504
最終更新日 2021.12.13
登録日 2021.12.13
文字数 3,955
最終更新日 2020.04.02
登録日 2020.04.02
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