昭和40年代後半小説一覧
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日野伸太は気弱なメガネっ子の男の子である、空き地の野球で隣の家のガラスを割ってしまったことを同じ学校のいじめっこの武田豪太に謝りにいかされた。
ガラスを割られた家の主は神鳴響というおっかないおじいさんだった。
日野伸太が謝るだけでは許さず、神鳴響は彼を無理矢理犯して、贖罪をさせることにした。
※決して○ラえもんのかみな○さんとのび○のカップリングではないからね!
24.10.24
気付けば勢いで書いた話を投稿してから三年以上たってました。とりあえず終わらせました。他、作中のキャラの男の子のイラストを追加しました。
文字数 6,293
最終更新日 2024.10.24
登録日 2021.03.14
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