鈍感なヒロイン小説一覧

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 私は中学一年生。幼馴染のクラスメートである未来(みく)ちゃんは背が小さくて、いつも私の後を付いて歩く子だった。そんな彼女は発明オタクで、「必要なのは重さよ!」と、教室で私に語り始めている。そう言えば明日はバレンタインデーだけど、それと関係あるのかな?  七千字ほどで前編、後編に分かれてます。この作品はカクヨム、小説家になろうにも投稿しています。  カクヨム→https://kakuyomu.jp/works/16817330653171121974  小説家になろう→https://ncode.syosetu.com/n7435ib/
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文字数 8,355 最終更新日 2023.02.13 登録日 2023.02.13
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ファンタジー 完結 ショートショート
私の家には、小人がいる。 背が低い人を馬鹿にしている訳でも、変わった名前の人でもない。あいつの全長は500ミリリットルのペットボトルくらいだが、生意気なことに、八頭身で目鼻立ちが整っている。 だが、一つ重要なことがある。私は、あの小人が嫌いなのだ。
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小説 193,904 位 / 193,904件 ファンタジー 44,497 位 / 44,497件
文字数 3,050 最終更新日 2019.08.23 登録日 2019.08.23
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