鼻輪鼻責め/四足歩行/尿道拡張/尻尾小説一覧

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ある時、未開の地で修練を励んでいた男は、何と仙人だった。 その仙人の名は上堂薗 綾戸 という。 彼は、ただひたすらに気功を極めていた。 まず念動力のように自由が上がった。 次に自分相手に関わらず体を弄り捲れた。 更に野生の感を越える未来余地に近い感を気功で得ることができた。 はっきり言って超生物に違いないだが世の中は絶対ではなかった。 だが寿命には、勝てなかった。なので、全気功を使って自分が有利に人生を進められるように次に転生する魂を改造しまくった。 そして、生まれれば、そこからは、思いっきり羽目を外すし、現代で牝奴隷ハーレムを作って行くのだった。
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文字数 8,000 最終更新日 2019.04.12 登録日 2019.03.14
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