*移住先で仕事のスキルを活かし事業に成功するが、危機が迫る。災害は、忘れた頃にやって来る!!
陰山一郎は敏腕の車セールスで奥さんと3人の子供、稼ぎが良くても都会での生活は苦しい。この年の夏、山陰に出かけ自然の美しさに感動。民宿の主人が、ここでは、10万円もあれば生活できると言われ、奥さんと相談し移住を決め、引越後、公営住宅を借り、田舎での生活がはじまった・・・。その後の活躍については、小説をご覧下さい。小説家になろう、カクヨム、noveldaysに重複投稿中。
文字数 65,060
最終更新日 2019.08.08
登録日 2019.04.30