副会長小説一覧

8
1
BL 連載中 長編 R18
※1、2日おきで、18時に更新します。 都心から離れた山間部には、金持ちの子息しか入る事のできない、晴嵐学園があった。 別名[金持ちの監獄] そう呼ばれる理由は、幼小中高一貫の男子校であり、ゲイやバイの割合が全体の9割だという事。そんな環境で中学生から寮生活を強いられ、長期休みの間しか家に帰れない事。そして、特に高校生にもなるとあらゆるところで発情しまくる事。 そんなヤバい学園に、とある理由で主人公の小鳥遊秋人が転入することになる。 秋人が手にするのは、幸せか、絶望か。 これは、不器用で未熟な僕らの話。
24h.ポイント 7pt
小説 34,787 位 / 193,831件 BL 9,395 位 / 25,670件
文字数 13,621 最終更新日 2024.07.25 登録日 2024.04.05
2
BL 連載中 長編 R15
※《副会長様は平凡を望む…》 の転校する前の学園、四大不良校の一つ、東条自由ヶ丘学園でのお話。 ♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢ 『───私に喧嘩売ってるのでしょうか?』 南が前の学園で、副会長として君臨するまでの諸々、武勇伝のお話。 本人の主張する平凡とは言い難い非日常を歩む… そんな副会長サマもとい南が副会長になるまでの過程と副会長として学園を支配… 否、天下の副会長様となって学園に降臨する話である──。
24h.ポイント 35pt
小説 19,293 位 / 193,831件 BL 4,934 位 / 25,670件
文字数 33,749 最終更新日 2024.07.08 登録日 2020.04.28
3
BL 連載中 長編 R15
全ての元凶は毬藻頭の彼の転入でした。 ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー 『生徒会長を以前の姿に更生させてほしい』 …は? 「え、無理です」 丁重にお断りしたところ、理事長に泣きつかれました。
24h.ポイント 35pt
小説 19,293 位 / 193,831件 BL 4,934 位 / 25,670件
文字数 57,421 最終更新日 2022.09.29 登録日 2017.02.13
4
BL 連載中 長編 R15
生徒会の副会長としての姿と 桜華の白龍としての姿をもつ 咲夜 バレないように過ごすが 転校生が来てから騒がしくなり みんなが私の事を調べだして… 表紙イラストは みそかさんの「みそかのメーカー2」で作成してお借りしています↓ https://picrew.me/image_maker/625951
24h.ポイント 85pt
小説 11,838 位 / 193,831件 BL 2,970 位 / 25,670件
文字数 16,015 最終更新日 2022.08.20 登録日 2021.05.24
5
BL 連載中 長編 R18
これは、氷結魔王と呼ばれる副会長の一途な恋の話。
24h.ポイント 35pt
小説 19,293 位 / 193,831件 BL 4,934 位 / 25,670件
文字数 3,128 最終更新日 2022.07.10 登録日 2022.07.08
6
BL 連載中 長編 R18
2年生で副会長を勤めている清水咲夜。 いつもは敬語でしっかりものの副会長だが…本当は… ある1人の転校生が来るまでは、あまり問題も起 少なく平和な日々だった 咲夜はその平和な日々が好きだったが 転校生のせいで毎日五月蝿くなり問題の数が増えてしまい… 固定CPを作る予定は考えておりません。 R18になってしまうかはまだ決まっておりません。もし、R18やR15になってしまう場合は※を付けますのでご注意ください。 過激表現はまだありませんが、もしかしたら今後入るかもしれません。 初投稿作品になります。誤字脱字の報告、感想やアドバイスお待ちしております。毎日投稿は難しいかもしれませんがもし良ければ気長にお待ちくださったら幸いです。
24h.ポイント 28pt
小説 21,428 位 / 193,831件 BL 5,532 位 / 25,670件
文字数 31,403 最終更新日 2021.08.23 登録日 2020.10.02
7
BL 完結 短編
学校ではみんなから信頼される生徒会長 部屋に戻れば弱虫な僕 「俺、優那の騎士になるよ」 嫌われ者だった僕を助けてくれた幼馴染 彼がいればなんだって怖くない。 ……でも、僕だって強くなりたいんだ。 弱虫な僕と騎士である幼馴染のBoys Life *作中での騎士は全て「ナイト」読みです。
24h.ポイント 0pt
小説 193,831 位 / 193,831件 BL 25,670 位 / 25,670件
文字数 22,187 最終更新日 2019.10.24 登録日 2019.05.19
8
BL 完結 長編 R18
ここは、宮田学園付属男子高等学校。 その高校に入学し、軽音部に入部した松井弘毅を始めとした10人の1年生。 何も知らない松井弘毅は、入学を心待ちにしていた。 なにしろ憧れの軽音部。 その軽音部に入部したい、という強い気持ちで受験したのだから。 中学から一緒で、最も仲の良い宮田優も入学しているので楽しさは倍増。 宮田優の双子の兄も、同じ学園の男子校に通っている。 1人は、宮田文雄。 宮田学園付属男子高等学校の副会長をしている、3年生。 ちなみに双子の弟の方である。 そして、もう1人は宮田雅文。理由あって、現在高校1年生。 弘毅とはクラスメイトであり、出席番号は1つ違いの前後。 こちらが双子の兄であり、宮田家の長男である。 そして、その3兄弟の父は、弘毅と宮田雅文の担任であり、軽音部の顧問。 この一家と弘毅を含めた5人がメインの話です。 性描写もそうですが、軽音部としての話もあり…、生徒会としての話もあります。
24h.ポイント 14pt
小説 28,852 位 / 193,831件 BL 7,523 位 / 25,670件
文字数 188,661 最終更新日 2017.02.09 登録日 2016.12.02
8