フィクションとして読んでください小説一覧
1
件
私の名前はもちろん仮名ですけど読みやすい様に山中義満としましょう。
歳は25歳です、社会人になって今年で三年目になります。
就職した会社の方針で約三年間は仮配属になります。
今年で最後の仮配属になります。
仮配属先は経理部の通称「姥捨係」と呼ばれております。
配属先は「美山礼子係長」36歳にて「既婚」です。
身長は約156センチ、体重は49キロ(自己申告)BWHは・Dcpu(自己申告)・W58(自己申告)・Hはわかりません・・お顔は美形でも無く、どちらかと言えば可愛い系でした。若い時は可愛いと思います!
部下は定年間近のジジィとババァに31歳の妊婦さんになります。この妊婦さんは時間短縮勤務でした。
ジジィとババァは全く仕事をしません。
毎日ジジィとババァは定年後の退職金の話しで1日は終わりです。
よって係長が毎日残業でした。
仕事自体はたいした事は無いただの社内備品の管理です。
それでも係長一人では大変なので必然的に私も残業にて応援です。
三ヶ月が経ちます。
今日の残業が早めに終わりました。
「いつもありがとう・・もし時間が有れば夕飯ご馳走するけど?」美山係長からの初めてのお誘いです。
もちろんゴチなのでお誘いに乗りました。
この後は数回お誘いが有り・・何回か夕飯から飲みに変わっていきます。
ある日係長が珍しく酔っ払っていました。
私と腕をくんだり、絡めた腕に身体を密着させていました。
丁度私の肘が係長の胸に当たります。
私も酔っ払った振りにて係長の胸を肘にてグリグリと押します。
柔らかい感触が肘に当たります。
係長は何も言わずに尚更身体を密着させていました。
少し半立ちした私のチンポ!
わざと暗い道に先導している私。
黙って腕にしがみ付く係長。
何故か・・行ける・・と思っています。
路地に入りました。
脚を止めて係長を抱きしめます。
なんの抵抗もしてません!
それならとキスをしました。
嫌がらないのです。
私は係長の唇に舌を捩じ込みます。
「アン〜」と甘い声ーー
舌を絡めて係長の舌を吸います。
同時の胸を右手で揉みました。
「・・アッッ〜」と小さく喘ぎ声を上げていました。
背中に回した左手でお尻を"いやらしく"撫でます。
グイッと係長のお尻を押して私の股間が立って居るのを体感させます。
左手はスカートを捲ってお尻を撫でまわしました。
「アゝンン」とても甘い喘ぎ声。
もうその声を聴いたら止まらなくなっていました。
係長の腕を私の勃起した股間に添えさせます。
「あゝん凄い硬いぃぃ!」
係長が硬いチンポを摩り手のひらを押し付けての感触で少し興奮してます。
係長のトロ〜ンとしたエロ顔に私わぁ!
それだけで逝きそうでした!
この日がきっかけでこの後2年もSFの関係が続いてしまいます。
文字数 23,532
最終更新日 2024.06.24
登録日 2023.10.23
1
件