キメラ小説(外部サイト)一覧
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用済みになり廃棄されたはずのキメラが目を覚ますと記憶がほとんど無くなっていた。妖精を根絶やしにするということ意外は……。
キメラは自分の中にあるモンスターの力を使ってどこまでも追尾し確実に妖精を殺していく。
妖精がこの世からいなくなるまで……というのはそのキメラがそう思い込んでいるだけである。
この物語はそのキメラの心身が成長していく様子を記した成長日記のようなものである。
登録日 2021.08.03
早産で産まれた僕、産まれて数か月はあまりに早く生まれたため誰もが助からないと思われていた、何度も危篤になり心臓が止まりかけたりしたけど 危機を乗り越えて退院できた「もしかしてこの子はαじゃないか?」誰もが思ったのだけど僕はいつまでたっても小さいまま、血液検査をすると毎回αだったりΩだったりと数値もあいまいなまま、勉強など難しい問題をすらす解いて頭はとても良いみたいだけど 性格は幼くのんびりとしてΩっぽい、運動神経は良いけど体は小柄で風邪をひきやすい のんびりやの両親はもう少し育てば体も丈夫になってどちらの性かわかるだろうと「どれでも 生きてくれたんだから」そういってくれてたんだけど
誤字脱字多いです 文章も変です
医学知識はないのです ファンタジーと割り切って読んでください
キメラネタを思いついたので 投稿してみたかったんです 許してください
「血液型キメラ」の設定が面白いと思った方 書いちゃてください!書いたら読ませてください!!!
登録日 2017.07.11
「魔力がなければ、お金を食べればいいじゃない」
突然現れた魔神の少女はそう言って笑った。
ここは誰もが魔法を使える魔法王国。
主人公のラノは、その国の研究所で人体改造をされてしまう。
手に入れたものは最強の力【キメラの体】だった。
その夜、年上で幼馴染の彼女に研究所から逃がされたラノは誓う。
冒険者になって必ず君を迎えに来る!
全てを凌駕する【キメラの力】があれば容易い事。 そう思っていたけれど、このチートな体で魔法を使うには、どうやら【魔力】ではなく【お金】が必要らしい。
ある日、特殊なスキルを持つ可愛い姫と美人な女騎士に出会い……。
魔導具スマホウを片手に、ウサギ魔神と行くモフモフ冒険譚、ここに始まる。
☆毎日22時05分更新!
☆挿絵のある話は、タイトルの後ろに★がついています。
登録日 2019.04.01
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