逆催眠小説一覧
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義理のお母さん曰く、中学二年になったばかりである義妹の学力が少しずつ落ちていっているらしい。そこで勉強を教えるため、最近冷たい妹様へ久方ぶりに声をかけてみる事になったのだけど、なぜか私が催眠術をかけられる事に。
そしてその催眠の内容は日に日に大胆になり、ついには核心を突く言葉が私に投げかけられてしまう。
妹の部屋で繰り広げられる、イチャイチャ甘々の恋愛ものになります。
文字数 29,155
最終更新日 2021.11.08
登録日 2021.11.05
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