孕ませレイプ小説一覧
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ゼネコン社員の六戸隼人は、同じ会社の先輩に海に突き落とされ、それが原因で鮫に襲われた。
死を覚悟した彼は、気が付けばベッドの上にいた。
彼の目の前にいた青年は、彼を襲った鮫であった。
ついにBLに鮫が降り立った!?
文字数 6,440
最終更新日 2022.01.31
登録日 2022.01.31
旅の水は、何よりも貴重だ。
人は水がなければ生きていけず、水があるからこそ生きていける。何日もの旅となると必要分しか持って行けず、身の清めには使えない。故に旅人の間でソコは伝わり、数日に一組は必ず誰か訪れる。
森に少し入った先の、大樹の根と土が作る綺麗な泉。
服を脱いで裸体を晒し、汚れを落として清らかに。それは一体誰の為か? 自分自身の満足か? 傍らの想い人に見損なわれないためか、はたまた雌が雄を誘うのか?
――――誘われる雄は、一人と思うか?
今日も潜む性の犯者は、手頃な女体に狙いを定めた。連れの男は一人だけで、排する手間は然程かからず。すぐに彼女も捕らえて沈めて、意識を奪ったら棲み処に連れ去り奥まで押し入る。
あぁ、でも、可哀そうだから一つだけ。
一人目を産むまでは、彼の代わりをしてあげるよ。
※本作は『背徳混沌世界 淫堕落短編集』としてノクターンノベルズにも投稿しています。
文字数 5,162
最終更新日 2021.07.18
登録日 2021.07.18
性病の心配がない性奴隷は、一体どうすれば手に入るのか?
知らぬ者は構わず買い、犯し危険と常に寄り添う。一人一夜は無事なれど、二人二夜はどうだろうか? 人と夜が増えるごとに、知らず蝕まれその身を滅ぼす。
だが、知る者ならば機会の場を訪れるに至る。
その一つがこの奴隷娼館。処女と童貞から子を産ませ、性を管理してその瞬間まで純潔を保つ。主が見つかれば膜を破かれ、安全な雌穴を提供し続ける。
故に、商いとして成り立ち守られる。
求めがあるからこそ、彼女達は今日も身を売り買われて秘所を開くのだ。
※本作は『背徳混沌世界 淫堕落短編集』としてノクターンノベルズにも投稿しています。
文字数 6,266
最終更新日 2021.07.17
登録日 2021.07.17
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