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沖縄のキラキラ輝く海へテレポートしたのかな
6 お歌を歌いますにゃん
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「沖縄のに海に来てしまいました~たらたらわたし達♪ 不思議な怪獣ミケネコーンちゃん~♪」
みっきーは楽しそうに空に向かって歌っている。わたしも空を見上げると空はとても青くて綺麗だった。
「みっきーはノリノリですにゃんたらたらミケネコーン♪ にゃんにゃんたらたらお歌タイム♪」
ミケネコーンはスーイスーイと泳ぎ歌う。
「さあ、夏花もご一緒ににゃん!」
ミケネコーンはわたしの周りをスーイスーイと泳ぎにゃぱにゃぱと笑う。
「……わたしもお歌を歌うの?」
「はいにゃん!」
「夏花ちゃんも歌おうよ。元気になれるよ~」
ミケネコーンとみっきーは満面の笑みを浮かべてお歌タイムに誘ってくるのだから困ってしまう。
海で泳いでいる人の目は気になるけれど、みんな思い思いにわいわいと海の時間を過ごしているので気づかないかな?
わたしは、えいっ! と歌う決心をした。
「沖縄の海に舞い降りました~♪ なぜかな~♪ ギラギラ太陽が眩しいな~♪」
わたしは、空を見上げて歌を歌った。太陽がギラギラと眩しかった。でも、歌を歌うとみっきーの言う通りグングン元気になれた。
「夏花ちゃん、楽しいでしょ?」
「楽しいですにゃん?」
「うん、とっても楽しいよ~」
わたしは、にっこり笑った。みっきーもミケネコーンも笑っている。こうして笑っていると日常の小さな悩みなんてちっぽけかなと思えてくる。
「お歌はみんなを元気にしますにゃ~ん!」
「うん、そうだね~」
「楽しいね~」
わたし達は笑いそして、歌を歌った。今、この時間の学校はお昼休みが終わり授業が始まった頃だと思う。
なのにわたし達は沖縄にいる。なんて不思議でそして、楽しい奇跡なんだろう。
猫なのか怪獣なのか変わった生き物ミケネコーンはスーイスーイと海の中を泳いでいる
。わたしも制服のまんまスーイスーイと泳いだ。制服で泳ぐなんてと言っていたみっきーも楽しそうに泳いでいた。
みっきーは楽しそうに空に向かって歌っている。わたしも空を見上げると空はとても青くて綺麗だった。
「みっきーはノリノリですにゃんたらたらミケネコーン♪ にゃんにゃんたらたらお歌タイム♪」
ミケネコーンはスーイスーイと泳ぎ歌う。
「さあ、夏花もご一緒ににゃん!」
ミケネコーンはわたしの周りをスーイスーイと泳ぎにゃぱにゃぱと笑う。
「……わたしもお歌を歌うの?」
「はいにゃん!」
「夏花ちゃんも歌おうよ。元気になれるよ~」
ミケネコーンとみっきーは満面の笑みを浮かべてお歌タイムに誘ってくるのだから困ってしまう。
海で泳いでいる人の目は気になるけれど、みんな思い思いにわいわいと海の時間を過ごしているので気づかないかな?
わたしは、えいっ! と歌う決心をした。
「沖縄の海に舞い降りました~♪ なぜかな~♪ ギラギラ太陽が眩しいな~♪」
わたしは、空を見上げて歌を歌った。太陽がギラギラと眩しかった。でも、歌を歌うとみっきーの言う通りグングン元気になれた。
「夏花ちゃん、楽しいでしょ?」
「楽しいですにゃん?」
「うん、とっても楽しいよ~」
わたしは、にっこり笑った。みっきーもミケネコーンも笑っている。こうして笑っていると日常の小さな悩みなんてちっぽけかなと思えてくる。
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「楽しいね~」
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