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2章

76、聖水の力と影響、、、※

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⚫️【 聖域 】

ひっ!ルークが、漏斗を持つと、、、俺のアナルに顔を近づけてペロリと舌で舐められる!
ひゃん!
ひくっとアナルも動いたっ!
いや、条件反射だよ!決して気持ちが良くてなった訳じゃないよ!

「ルーク、、、もうやめよう?ね?俺がだんな様なんだから、、、」
と、よく分からない説得をしてしまった!バカバカ!こういう時こそ、ルークのチョロインを発動させなくてどうする!

「ふーん、だんな様♡ね、、、最近はね、、、下克上ってのも流行ってるらしいぞ?」

な、なぬ!?
俺たちも散々王様たちにしてきた、やつか!?!
え?俺、ルークを愛してただけだよ???ね?ルークそうだよね?!

「え?、、、ルーク?、、、?」

ふふっ♪と妖艶に微笑み、少し綻びはじめたアナルに、指先を当ててくりくりとなぞられる、、、、ひゃん♡
くちゅくちゅと唾液で、潤わされたので、卑猥な音が鳴る、、、
くぽぉ♡♡♡♡と音を立てて、ルークの指を飲み込み♡
や、やばいんですけど!

「ちょっと、、、ひん、、、、ルークぅ、、、ちょっと、、まってぇ、、、」
俺は攻めなのぉーーー!

そんな俺を見ながら、グポグポしたあと、指を引き抜くと、、、その指を舐めながら、、、わぁ、汚いからァ!!

いやらしく微笑み、、、うっ、ホクロが、またエロい、、、妖艶さ抜群で笑われると、ペニスが、ギンギンにさらに膨張した、、、、痛いんだけど、、ぐすん

漏斗の先端を咥えて舐めると、、、それをゆっくりと俺に見せながら、、、少し開いたピンク色のアナルに差し込んでいく!
「ひぃぃぃん♡、、、入ってぇ、、、んんんん!!!」

グッポリと、先っぽが完全に入ってしまった、、、、
えーーーん!

そんな現状に嘆いてる暇もなく、、、片手で押さえつけられて、もう片方の手でお椀を作ると、、、聖水を掬って、、、漏斗の中に入れた!!!!

ジョボボボボ!!!!
片手だから、そこまで量はないが、勢いよく流し込まれた!!!!
ひぃーーーー!
は、はいってくるぅぅぅぅ?!!!
「ひゃああああん、、、、な、なにぃ、、、この感じ!!!?!」

な、なんか、流し込まれた最奥、、、ひん!暖かくなって、、、染み込む!?!!細胞に染み込んでるぅぅぅ、、、、、!
何が起こってるのか、、、?!
さらに注ぎ込まれ、、、何が何だか分からなくなって、、、またイった♡♡♡♡
ペニスからは、精液が噴射されて、俺の顔にまでかかった、、、

ひーーーん!

ルークが、精液を全て舐めてくれて、泣いてる涙も吸われた、、、、
ひーーーーーーーん、かっこいいよォ♡

漏斗を抜かれ、、、ルークは、それをポンと投げ捨てた!あぅ、、、結構遠くに、、、
後で回収しないと、、、聖域に捨ててはダメです、、、
(どこでもダメです!必ずゴミ箱へ!)

そのまま、俺を押さえ込み、、、うぅ、、、、いやらしい、、
片手を自分のおまんこの方へ持っていき、、、自分で解していく、、、♪
「る、ルーク♡、、、俺にさせて、、、お願い♡」
と、頼んでも、、、

「だぁめ♡」
と、可愛く微笑んで、、、俺に音だけ聞かせる、、、時々気持ちいいところに当たって、あん♡と喘いだり、、、いやらしい顔をして、俺をわざと煽る、、、

準備が整ったようで、しっかりと俺の抵抗を押さえ込み、、、俺の腹に跨いだ
太ももにのると、、、わざと前後に体を揺すって焦らされる、、、うぅ
「意地悪だ、、、」
と、言うと、
「いつも俺が意地悪されてるからな♪たまには、いいだろう?」
聖域なのに、、、簡単には愛されてくれないか、、、

ふぇん、、、
俺が攻めたいのに、、、大切な場面、、、結構攻められてる気がする
初めて孕ませた時もそうだったし、今回久しぶりに孕ませるのに、、、
また、この肢位で、、、

うん、もう開き直るしかないか
雄っぱいを下から眺められるし、ゆさゆさ揺れる様って、いいよね!萌える♡

そっと、ルークに手を伸ばすと、、、
嬉しそうに抱きしめてくれる♡、、、上半身を密着してキスをしてから、
「愛してるルーク♡」と伝え微笑む♡と俺はルークが、好きです!と、、、言うように、、、

ルークも、
「俺も♡リオンを愛してます♡」
と、愛を誓ってくれた、、、この聖域で、、、

そして、俺のギンギンに立ち上がった化け物級♡のペニスを持たれると、、、ルークのヌルヌルおまんこに導かれた♡

そのまま、腰を落としてくれて、、、
ぐにゅうううう♡
と、アナルが、ぐわっと広がり、カリの部分まで入ると、、あとはぐちゅうううと、、、


結構処女並に締まっていたおまんこは、愛液や聖水、、、俺の舌、ルークの指でほぐれて、、、俺を飲み込んでくれる♡

「あああ、、、あん、、、はいるぅ♡、、、っ、、ふ、ふとぉい♡、、、ひん♪、、好きぃ♡リオン♡」
と、喘ぎながら腰を少しづつ下ろしていく、、、

可愛いピンク色をしたペニスを震わせて、、、そしてプラチナな陰毛が、聖水や愛液、色んな体液で、いやらしすぎる!
濡れた陰毛を、、、ハムハムしたい♡

ルークは、体を起こし、もっと密着するため腰を下ろす♡

雄っぱいからミルクを垂れ流しながら、、、おっきく育った赤黒い乳首を震わせ、、、
豊満な雄っぱい、、、
そっと乳首を捻ると、、、「やぁああああああ♡」と、叫び、軽くイき、脱力してしまった♡
その結果、、、足の力が抜けて、、、♪

「ひゃあああああん♡♡♡♡」
ドチューン♡と、勢いよく、俺のペニスを飲み込み、、、体を震わせて絶頂に耐えている、、、ペニスからは精液♡乳首からミルクを俺にふりそそぎながら、、、

ふふ、いやらしい♡俺の上で淫らにダンスを踊るルーク、、、俺だけの踊り子♡
さ、まだだよ?

俺はまだ出してないからね♡
ルークのお尻を持ち、、、下から突き上げる♡ルークの重みで、最初から奥深くに突き刺さる、、、
ぎゅうぎゅうと締め付けてくる、この肉壁♡むっちりとしていて、、、でも時々甘く締め付けてくる、、、
愛おしいというように、、、あまくふわっと、そしてキュッと、、、
体を反らしながら、あんあんと言って腰をくねらせるルーク♪
バシャバシャと水音を立てながら、もっと、、、
ルークの体格が良くて重量感があるのに、そんなことを感じさせない腰捌き♡

そして、突き上げ♡ルークからは、喘ぎしか聞こえず、開いてる口からはよだれが、、、
「ひっ、、、ああん、、、ああーーー!、、っんん、、は、激しっ、、、んん!あ、そこぉぉ!!」

俺のペニスをぎゅうううと締め付けてきて、、、その締めつけを逆に押し返しながら、、、更に前立腺や結腸口を可愛がる

結腸口を先端で突くと、大きく体を震わせて甘く甘く喘ぐルーク
淫らで、とても、どエロい淫乱にった俺のお嫁さん♡

俺だけの嫁、、、やっと、孕ませることが出来る!
俺とルークの子ども!!!
雄子宮を目指して更に亀頭を押し込む!ズチュン!ズチュン!ズチュン!
どんどんと結腸口が解れていき、、、花が開くように、、俺を受け入れる♡
可愛いルーク、、、
「孕んで!ルーク!」

更に腰を動かして滑らかに下から突き上げていく、、、
ルークの雄っぱいが、ブルン!ブルン!ブルルン!と、大きく前後に動いて、、、ミルクを撒き散らかしながら、、

一層強くルークの濡れ濡れのおまんこに突き上げて!遂に雄子宮内にグッポリとカリまで、突き刺さった♡♡

「あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー!!!!!!イグううううううう!!!」
と、盛大に喘ぎながら、達した♡♡♡♡
俺も雄子宮に、入り込んだ瞬間、ために溜めた精液を、ぶちまけた!!!大量に!!

ぶしゃああああああああああああああ♡♡♡♡と
かなりの量が雄子宮を埋めつくした!

そして、スクリーンが展開し、、、あれ?俺、、、まだ淫魔法唱えてないよ???
なのに、スクリーンには、精子が活発に動き回り、、、いつもより凄いかも?え?

え?2倍の速さ?そして、ちょうどポンポンと2つの卵子が子宮内に卵巣から飛び出した!
え?淫魔法唱えていないよ?(2度目)

ルークは、まだアヘってる♡俺だけがそのスクリーンを見てて、、、元気よく卵子に群がる俺の精子、、、
かなりいつもよりスピードが、早くに核に到達しそうな、、、そして、、、

遂に2つ同時に受精♡した瞬間、、、

「きゃあああああああああああ♡♡♡ひゃあああああああ♡♡、、っ!!!いくぅううぅぅううう♡♡」

と、いつも以上に、神獣たちに受精させられた時以上の大量のミルクと、、潮を吹いて強すぎる快感に、、、気絶した♡♡

ぶるるるるん!と、大きく雄っぱいを震わせて♡
またその締めつけに、しっかりと大量に噴射した♡はぁん、気持ちよすぎるよォ、、、♪

ルークの体をしっかりと抱き締めながら、余韻に浸る、、、
凄かった、、、めちゃくちゃ気持ちよすぎる♡、
鍛えてるからまた、腸壁のむっちりや内圧すごっ!
今もぎゅうぅぅぅぅと締め付けてくるし、、、
初めてのこの感覚にいつまでも雄子宮に、精液を流し続けた、、、

淫紋は、、、出ていない、、、なのに、なんで?
スクリーンでは、受精していたし、、、しかも今は細胞分裂始まってる、、、
もしかして、淫魔法使わずに、、、ルークを孕ませた?
自然妊娠、、、すごっ、本当にあるんだ、、、
俺、自分の力だけでルークを孕ませた、、、!
やった!

すごく嬉しい、、、♡やっと、ルークが俺を選んでくれた気がした、、、
既に俺のペニスはギンギンに勃起してて、結腸口を更にグワッと押し返してるし、、、腸壁の締め付けもよく感じてる♡
まだまだ、これからだよね?

聖域でのエッチなんて、今後ないだろうし♪今度は、水の中ってのもいいよね?
あの時の湖のように、、、ふふ

ベッドもちょうど浮遊してくれたし、、、

ルークをベッドにもたれ掛けさせて、、、
あ、俺背が足りない、、、

あ、ありがとうございます、ぺこりん
足台が現れた!

ルークをうつ伏せのまま、下半身を聖水の中に浸して、ドロドロと聖水の中に愛液や白濁とした精液を流した♡おまんこが、ゆらゆらと水の中で揺らめいてみえるの、イイっ!
そんなルークを足台に乗って高さ調整した俺は、

後ろから、ぐにゅうううううう♡と勃起したペニスを差し込む♪はぁ、気持ちよすぎる、、、
バチャン、バチャバチャ、バチャン!!
と波を立てながら、ルークを可愛がる、、、気絶してるから、少し締め付けが緩いけど、それでもキュンキュンと締め付けてくれる

アナルは、シワひとつなく広がって、、、ホクロもいつもより離れてるしいやらしい、、、
ピンク色のおまんこ、、、そっと指でなぞるとヒクヒクとしてる
必死に食らいついてくれて愛おしい

そのうち覚醒したルークは、俺の攻めにあんあんと可愛らしく喘ぎ、いつまでも、声を上げ続けた♡さっきまでは、かっこよく攻めていた男とは思えない卑猥で、妖艶な其の姿、、、♡

俺の淫乱なお嫁さん♡は、この度自然妊娠をしました♡

散々2人で盛り上がった♡



後日判明したこと、、、

みっちゃんから、聖水の効果を教えられた!
聖水に触れたものは、清められると、、、
そう、、、清められ、、、進化した!

ルークの母乳は、進化して、、、なんと、聖水と同等なものになった!
【聖なる母乳】、、、【聖乳】!

聖乳を飲むと穢れが落ちやすく、神聖化が進み、、、
獣が飲むと神獣化しやすくなる
魔物が飲むと、浄化しやすく、またこちらも時間がかかるが、神獣化することがある、、、稀に、、、

ちなみに、今まで飲んでいた量に応じて、適応性が高くなる(ルークの普通の母乳も対象な含む)

な、なに?!!!

そしてリオンの精子は、特殊になり、聖なる精子と進化した!
ルークの卵子も、特殊化して、聖なる卵子となった、、、

どういうこっちゃ?!!
ツッコミしかないわっ!!!

みっちゃん!!謀ったな!!!





みっちゃんの心の中♡
ふふっ、これで、更に神獣量産されるわ!
ワタシの仕事が減る!!!
そ、れ、に、、、あはっ!怒られるから言わなァい♡

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