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2章
12、美しい神秘的な湖と新しい出会い
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⚫️深淵なる森
フェンが、そろそろだと、教えてくれる、、、
ルークが、頑張って魔力操作しながら魔物を狩って頑張ってくれてる、、、
奥深くになると流石になかなか倒せずに、苦戦しているが、何とか倒せていく、、
ふふっ!すごい上手!さすが!
これで、気配察知もかなり把握出来るから、戦いやすくなったんじゃないかな?
そんなことを思ってると、見渡す限り木々しか見えなかったが、突然の目の前に大きな湖が、見えた!!!
「うわぁーー!何ここ!
ここだけ、、、すごい、、、清浄なる空気!木々も、青々してて、すごおーい!別空間じゃん!」
「、、、、すごいな、、、リオン、、、世界樹の森みたいだ、、、あんなに、ドロドロと澱んだ空気だったのに、、、」
と、驚いてる、、、そうだよね!全然違う!!!
これなら、納得だよ!ユニコーンやペガサスがいるって!
湖も、澄んでて本当に綺麗、、、
鳥も鳴いてる、、、
もー深淵なる森なんて呼ばれてるところなのに!へぇ、、、
⚫️神秘的な湖
ふーん、芝生に腰を下ろしてお茶をする
ホッと一息をね!
お疲れ様ルーク、フェン、よく頑張ったね!
はい、デザートも、、、ミルクプリン♡♡
ルーク嬉しそう♡♡
フェンは、久しぶりのお菓子、、、嬉しいみたい、、、
加工したものと、生って違うよねー♡♡どっちも俺は好きだよ♡♡
あ、フェン、、ちょっと散歩してくるって!
お友達に会うの?行ってらっしゃい!
「ね、ルーク散歩してみよう♪すっごく、綺麗だよ?」
「そうだな、、、すごい、、、また世界樹の森の泉や妖精の森の湖とは、また違って美しいな、、、太陽が、ここだけ差し込んで、、、本当に綺麗だ、、、ここで、ユニコーンたち出会えなくても、ここを見れただけで、来たかいはあるな!」
ふふ!本当に!
嬉しそう!
本当にこういうところが好きなんだね!
「来てよかったね!ほら、もっと湖に近づいてみようよ!」
と、2人で近づいていたら、、、
突然、湖が、、、七色の光が、溢れ出して、、、辺り一面キラキラとした!!!
「な、なんだ?!」
探知しても特に異常はないが、、、
「「!!!!!!!」」
突然湖の上の空間が歪みだした!!!
「ルークあれ!!!」
その中から、出てたのは、、、ペガサス!!!
「ヒヒッーン、、!」
とキレイな声で鳴いて、、、
バッサバッサと大きな翼を広げて、、、天馬、、、ペガサスが、力強く空高く舞い上がる!
気持ちよさそうに駆け抜けて行った、、、
見蕩れていると、、、
まだ、歪みは続いており、
そこから、もう1頭、、、あれは、ユニコーン?
額に立派な角が、生えている、、、!一角獣、、、
ユニコーンが、現れて、、、反対の岸に降り立つと、湖の水を飲んでいる、、、
「すごい、、、」
ルークと2人その光景、、、幻想的な光景にただただ、、、見ていた、、、
本当にいたんだ、、、、すごい、、、、
漫画の世界、、、
ペガサスは、まだ空高く青空に優雅に駆けていて気持ちよさそう、、、
ユニコーンは、、、喉を潤わすと、ゆっくりとこちらを向いた、、、
ドキ!
いざ、本物に出会うと緊張するな、、、
気に入らないやつがいると、獰猛になるというが、、、
処女厨というのは、本当かな?
俺まぁ、処女だしな、、、ルークは、童貞だし、、、
こっちにゆっくりと近づいてきて、、、、、
いつでも結界を展開できるようにしておく、、、
この鋭い角で、刺されたら痛そうだもんな、、、
ふんふんと、匂いを嗅がれた、、、ルークの方へは、少し顔を向けてから、すぐに俺の匂いを嗅がれると、、、、
え?やっぱり?
懐かれた、、、、、、え?突然、口に1本の薔薇を咥えて、、、差し出された、、、
どこから出したの?それ?
俺処女だけど、乙女じゃないのだが、、、
え?問題ないの???
テレパシーで、交流できちゃった、、、、まじ?
求婚されちった、、、、、
俺、結構ヤバいやつらに求婚されること多くない???
青龍といい、ユニコーンといい、、、、
嬉しくない、、、、
俺、既婚者だからと、断った、、、
隣が伴侶だと、、、♡♡
カチンとユニコーンは、固まって、、、、、
嘆き悲しんだ、、、、ひんひんひんと、、、大きな瞳から大粒の涙を零しながら、、、
え?襲わないんだ、、、ルーク、、、、襲ったら最後、角を折ろうと思ったけど、、、、
そんな地面に伏せて、ひんひん泣くユニコーンに対して、ルークが、、、この流れを分かっていないルークが、、、慰めてた、、、
「どうしたんだ?お前?何が悲しいんだ?ん?ほら、もう泣くな、、、精悍な顔をしてるのに、、、悲しいことがあったのか?
そういう時もあるよな、、、うん、今は泣け、、、傍にいてやるから、、、」
と、背中を撫でていた、、、
ルーク♡♡、、、優しい、、、♡♡
ひんひん泣いていたユニコーンは、徐々に涙を瞳に潤わすけど、落ち着いてきた、、、
テレパシーで、貴女の伴侶優しいって言われた、、、
処女の俺に振られたユニコーンは、ルークの優しさに触れて、、、また泣いた
ちなみに、昔ほどユニコーンは、処女厨ではなくなったらしく、、、その理由が、処女に騙されて、乱獲されたらしい、、、
それは、、、、ご愁傷さま、、、としか、、、
自分もそこまで処女厨じゃないけど、美少女の俺が処女だったから、興奮したって、、、、
人妻とは、思わなかったって、、、ごめんなさいって、、!
人妻はいい響き♪♪
この子、、、いい子?
年齢を聞いたら、、、、
人間的に言うと、15歳だった、、、、
うん、、、若いね!
ユニコーン同士はなかなか番《つが》うことは、稀らしい、、、だから、乙女と伴侶になることを希望するユニコーンが、多いって!
最悪、経験者1人までは、許すこともあるって!
へぇ、、、そうなんだぁ、、、、
ま、それも好きなレベルらしいけど、、、
なんか生々しいなぁ、、、ユニコーンって、、、
伝説な生き物なのに、、、
ちなみに、こいつは雄だった、、、もち、童貞、、、、
その後、しばらく2人と1頭で談笑した、、、
結果、、、仲良くなった、、、
ティム自体はまだせず、次会った時考えてみてねって約束した、、、
ちなみにペガサスは、もう帰っていた、、!残念!!
一応、アクセサリー希望されたから、
首元に、淡い紫のスカーフとアクセサリーを付けて、、、巻いた、、、めちゃくちゃ喜んでくれた!!!
これは、通信機能も付けたから、何かあれば連絡してって
伝えて、、、別れた、、、、
「ルーク、ユニコーンと仲良くなったね、俺たち、、、」
「そうだな、、、リオン?なんで、ユニコーン泣いてたんだ?」
「俺に求婚して断ったから」
「はっ???」
「ユニコーン処女好きらしくって、美少女で、処女の俺が、いたから、すぐ求婚された
あ、すぐ断ったよ!俺には伴侶がいますって、、、!ルークのことを紹介したし!それで、泣いたけど、ルークに慰められて、貴女の伴侶優しいねって感動してた、、、」
いや、ルークが嫉妬してくれるのは、嬉しいけど、方向性を間違えると、俺の処女が、危ないからな!
しっかりと説明しとかないと!
「ユニコーンも昔ほど処女のこだわりはないらしくって、ちゃんと諦めてくれたから!うん!」
「ふぅぅぅん、、、優しくするんじゃなかったかな?」
おおぉっ!ダークルーク♡♡も、す、て、き♡♡♡♡
しばらく、ルークに色々と説明を求められたけど、なんとか、許してくれた♡♡♡♡
そのうち、フェンが帰ってきて、ユニコーンとペガサスに会えたと伝えると、見たかったってさ!
ふふ!
また今度だね!
しばらくこの神秘的な湖で、お昼ご飯を食べて昼寝をしてから、街へ転移した!
あ、ちゃんと人目がつかないところね!あ、フェンとはあそこで別れたよ?まだ友達と話すことがあるらしくって!
ギルドには薬草を納品して、お金を貰った♡♡
さぁてと、これから、美味しいものを買い食いして、買い物でもしますかーーー♡♡
お土産買おうね!♡♡
ルルとか、ルルとか、ルルとか、、、あと、その母親であるお嫁さんと、、、
あと、ヴァンとお嫁さん?
孫が産まれた時を考えて、しっかりと良好な関係をね!
ま、仲良しだから、問題ないけど!!!
あ、、、あの妖精にもね!情報料、、、、取るって、、、
ちゃっかりしてるね!
フェンが、そろそろだと、教えてくれる、、、
ルークが、頑張って魔力操作しながら魔物を狩って頑張ってくれてる、、、
奥深くになると流石になかなか倒せずに、苦戦しているが、何とか倒せていく、、
ふふっ!すごい上手!さすが!
これで、気配察知もかなり把握出来るから、戦いやすくなったんじゃないかな?
そんなことを思ってると、見渡す限り木々しか見えなかったが、突然の目の前に大きな湖が、見えた!!!
「うわぁーー!何ここ!
ここだけ、、、すごい、、、清浄なる空気!木々も、青々してて、すごおーい!別空間じゃん!」
「、、、、すごいな、、、リオン、、、世界樹の森みたいだ、、、あんなに、ドロドロと澱んだ空気だったのに、、、」
と、驚いてる、、、そうだよね!全然違う!!!
これなら、納得だよ!ユニコーンやペガサスがいるって!
湖も、澄んでて本当に綺麗、、、
鳥も鳴いてる、、、
もー深淵なる森なんて呼ばれてるところなのに!へぇ、、、
⚫️神秘的な湖
ふーん、芝生に腰を下ろしてお茶をする
ホッと一息をね!
お疲れ様ルーク、フェン、よく頑張ったね!
はい、デザートも、、、ミルクプリン♡♡
ルーク嬉しそう♡♡
フェンは、久しぶりのお菓子、、、嬉しいみたい、、、
加工したものと、生って違うよねー♡♡どっちも俺は好きだよ♡♡
あ、フェン、、ちょっと散歩してくるって!
お友達に会うの?行ってらっしゃい!
「ね、ルーク散歩してみよう♪すっごく、綺麗だよ?」
「そうだな、、、すごい、、、また世界樹の森の泉や妖精の森の湖とは、また違って美しいな、、、太陽が、ここだけ差し込んで、、、本当に綺麗だ、、、ここで、ユニコーンたち出会えなくても、ここを見れただけで、来たかいはあるな!」
ふふ!本当に!
嬉しそう!
本当にこういうところが好きなんだね!
「来てよかったね!ほら、もっと湖に近づいてみようよ!」
と、2人で近づいていたら、、、
突然、湖が、、、七色の光が、溢れ出して、、、辺り一面キラキラとした!!!
「な、なんだ?!」
探知しても特に異常はないが、、、
「「!!!!!!!」」
突然湖の上の空間が歪みだした!!!
「ルークあれ!!!」
その中から、出てたのは、、、ペガサス!!!
「ヒヒッーン、、!」
とキレイな声で鳴いて、、、
バッサバッサと大きな翼を広げて、、、天馬、、、ペガサスが、力強く空高く舞い上がる!
気持ちよさそうに駆け抜けて行った、、、
見蕩れていると、、、
まだ、歪みは続いており、
そこから、もう1頭、、、あれは、ユニコーン?
額に立派な角が、生えている、、、!一角獣、、、
ユニコーンが、現れて、、、反対の岸に降り立つと、湖の水を飲んでいる、、、
「すごい、、、」
ルークと2人その光景、、、幻想的な光景にただただ、、、見ていた、、、
本当にいたんだ、、、、すごい、、、、
漫画の世界、、、
ペガサスは、まだ空高く青空に優雅に駆けていて気持ちよさそう、、、
ユニコーンは、、、喉を潤わすと、ゆっくりとこちらを向いた、、、
ドキ!
いざ、本物に出会うと緊張するな、、、
気に入らないやつがいると、獰猛になるというが、、、
処女厨というのは、本当かな?
俺まぁ、処女だしな、、、ルークは、童貞だし、、、
こっちにゆっくりと近づいてきて、、、、、
いつでも結界を展開できるようにしておく、、、
この鋭い角で、刺されたら痛そうだもんな、、、
ふんふんと、匂いを嗅がれた、、、ルークの方へは、少し顔を向けてから、すぐに俺の匂いを嗅がれると、、、、
え?やっぱり?
懐かれた、、、、、、え?突然、口に1本の薔薇を咥えて、、、差し出された、、、
どこから出したの?それ?
俺処女だけど、乙女じゃないのだが、、、
え?問題ないの???
テレパシーで、交流できちゃった、、、、まじ?
求婚されちった、、、、、
俺、結構ヤバいやつらに求婚されること多くない???
青龍といい、ユニコーンといい、、、、
嬉しくない、、、、
俺、既婚者だからと、断った、、、
隣が伴侶だと、、、♡♡
カチンとユニコーンは、固まって、、、、、
嘆き悲しんだ、、、、ひんひんひんと、、、大きな瞳から大粒の涙を零しながら、、、
え?襲わないんだ、、、ルーク、、、、襲ったら最後、角を折ろうと思ったけど、、、、
そんな地面に伏せて、ひんひん泣くユニコーンに対して、ルークが、、、この流れを分かっていないルークが、、、慰めてた、、、
「どうしたんだ?お前?何が悲しいんだ?ん?ほら、もう泣くな、、、精悍な顔をしてるのに、、、悲しいことがあったのか?
そういう時もあるよな、、、うん、今は泣け、、、傍にいてやるから、、、」
と、背中を撫でていた、、、
ルーク♡♡、、、優しい、、、♡♡
ひんひん泣いていたユニコーンは、徐々に涙を瞳に潤わすけど、落ち着いてきた、、、
テレパシーで、貴女の伴侶優しいって言われた、、、
処女の俺に振られたユニコーンは、ルークの優しさに触れて、、、また泣いた
ちなみに、昔ほどユニコーンは、処女厨ではなくなったらしく、、、その理由が、処女に騙されて、乱獲されたらしい、、、
それは、、、、ご愁傷さま、、、としか、、、
自分もそこまで処女厨じゃないけど、美少女の俺が処女だったから、興奮したって、、、、
人妻とは、思わなかったって、、、ごめんなさいって、、!
人妻はいい響き♪♪
この子、、、いい子?
年齢を聞いたら、、、、
人間的に言うと、15歳だった、、、、
うん、、、若いね!
ユニコーン同士はなかなか番《つが》うことは、稀らしい、、、だから、乙女と伴侶になることを希望するユニコーンが、多いって!
最悪、経験者1人までは、許すこともあるって!
へぇ、、、そうなんだぁ、、、、
ま、それも好きなレベルらしいけど、、、
なんか生々しいなぁ、、、ユニコーンって、、、
伝説な生き物なのに、、、
ちなみに、こいつは雄だった、、、もち、童貞、、、、
その後、しばらく2人と1頭で談笑した、、、
結果、、、仲良くなった、、、
ティム自体はまだせず、次会った時考えてみてねって約束した、、、
ちなみにペガサスは、もう帰っていた、、!残念!!
一応、アクセサリー希望されたから、
首元に、淡い紫のスカーフとアクセサリーを付けて、、、巻いた、、、めちゃくちゃ喜んでくれた!!!
これは、通信機能も付けたから、何かあれば連絡してって
伝えて、、、別れた、、、、
「ルーク、ユニコーンと仲良くなったね、俺たち、、、」
「そうだな、、、リオン?なんで、ユニコーン泣いてたんだ?」
「俺に求婚して断ったから」
「はっ???」
「ユニコーン処女好きらしくって、美少女で、処女の俺が、いたから、すぐ求婚された
あ、すぐ断ったよ!俺には伴侶がいますって、、、!ルークのことを紹介したし!それで、泣いたけど、ルークに慰められて、貴女の伴侶優しいねって感動してた、、、」
いや、ルークが嫉妬してくれるのは、嬉しいけど、方向性を間違えると、俺の処女が、危ないからな!
しっかりと説明しとかないと!
「ユニコーンも昔ほど処女のこだわりはないらしくって、ちゃんと諦めてくれたから!うん!」
「ふぅぅぅん、、、優しくするんじゃなかったかな?」
おおぉっ!ダークルーク♡♡も、す、て、き♡♡♡♡
しばらく、ルークに色々と説明を求められたけど、なんとか、許してくれた♡♡♡♡
そのうち、フェンが帰ってきて、ユニコーンとペガサスに会えたと伝えると、見たかったってさ!
ふふ!
また今度だね!
しばらくこの神秘的な湖で、お昼ご飯を食べて昼寝をしてから、街へ転移した!
あ、ちゃんと人目がつかないところね!あ、フェンとはあそこで別れたよ?まだ友達と話すことがあるらしくって!
ギルドには薬草を納品して、お金を貰った♡♡
さぁてと、これから、美味しいものを買い食いして、買い物でもしますかーーー♡♡
お土産買おうね!♡♡
ルルとか、ルルとか、ルルとか、、、あと、その母親であるお嫁さんと、、、
あと、ヴァンとお嫁さん?
孫が産まれた時を考えて、しっかりと良好な関係をね!
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