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2章
13、クエスト達成とまたのお願いごと※
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⚫️家
無事にクエストが終わり、今は2人でゆっくりと家でくつろいでいる
「やっぱりこうやって家でルークと、抱きついてると安心する、、、」
もちろんまた、横から雄っぱいに抱きついてるよ!
ルーク、、、そんな俺の肩に手を回してくれてる♪
「結構長かったからな、、、でも、きれいだったな、、、それに久々の冒険だったし!楽しかった!!」
ふふ、上を向くと、キラキラした薄紫の目が見えた♡♡
またふわふわな雄っぱいに顔を埋めた、、、
気持ちが良い、、、タプンタプン、、、
ふふ♡♡ルークの口から少しづつ喘ぎ声が漏れる
「♡、、、ぅん、、、、っ、、、、、、ん♡♡、、、」
我慢しているのがよくわかる、、、
ルークの疲れを考慮して、ここ2日間は手を出していない
毎日、毎日、外でもエッチしてたから♡♡
体が疼いて、、、たまらないよね?
本当に快楽に弱い♡♡いやらしい体♪
今日はね、またエロエロ大魔神試したいんだ♡♡
今度はねぇ♡
おじいちゃん♪♪
見た目年齢75歳!でも、俺が歳をとると本当に色気がすごいよ♡♡美魔女ならぬ、美老人?なんか笑えが取れそうな響き!
歳をとる魅力というか、、、流し目とか?
ルークに介助してもらうんだ♡♡
あ、娘婿と同居するお義父さんっていうのも、いいよねーー!この場合おじいちゃんか、、、♡♡いいんじゃない?
「ルーク♡♡お願い♡♡1人エッチ見せて♡♡」
真っ赤になるルーク♡♡
はい!スタート!!ちゃんと、ドローン展開!!!
儂は、孫夫婦と同居している、、、息子達は、残念ながら、若い時に交通事故でな、、、それからは、お祖母さんと、2人で育ててきた、、、しかしそんなお祖母さんも、昨年亡くなってしまった、、、
でもな、今年、、、その孫が結婚した、、、
いい結婚式しゃったぞ、、、
良くできた嫁で、儂にも嫌な顔1つもせずに、よくしてくれる
ありがたい嫁だ、、、
あいつには、もったいない位に、、、
孫のあいつは、今仕事で長期間不在、、、
嫁さんが、寂しそうしているのを見ると、しのびないのぉ
新婚早々けしからん!
なんとかしてやりたいが、、、どうしたものか、、、
⚫️ルークサイド
設定をリオンに、しっかりと指導された、、、泣く
うう、、、変態めっ!
あの人が、仕事に出かけて、もう半年、、
ばかばかばか!新婚なのに、、、俺たち結婚したばかりなのに、、、
それまで毎日エッチをしていたのに、突然、、、
ぐすん
最近特に疼くんだ、、、
体の奥が、、、
2ヶ月前かな?
初めて、1人エッチをしてしまった、、、、我慢できなくて、、、
寝室で、、、あの人のシャツの匂いを感じながら、、、
つい、、、
それからは、週に1回位のペースだったけど、、、
最近は、毎日してる、、♡♡
熱がこもったように、、、疼くから♡♡
前までは夜だったけど、、、今は昼間も、、、♡♡
1人の時を狙って、、、慰めてる♡♡
あの人の指、触り方、、、そして、、、ローター♡♡
まだ、ディルドは、怖いから、、、これなら、、、
いけないのに、、、、こんなこと、、、
昼間っから、、、しかもリビングで♡♡
夫のお祖父ちゃんもいるのに、、、
ても、お祖父ちゃん、、、日課の散歩行ってるから、、、足腰が、衰えるからって散歩に行った
いつもの日課の、、、1時間は帰ってこない、、、
だから大丈夫って思った、、、、それまでに終わるって♡
上の服は、前のボタンを全て外して、、、
しかもブラジャーも、、、
下は、すっぽんぽん♡♡は、はずかしい!
ソファに腰掛けて、、、足を大きく広げて、、、
最初は寝室で1人エッチをしていた、、、
でも、、、明るいリビングでやると、興奮する♪
いつお祖父ちゃんに見られるか、ドキドキする♡♡
そのヒヤヒヤが、堪らない♡♡
きっと、心臓麻痺起こしちゃうかも?
お祖父ちゃん優しいから、、、
ニッコリと微笑まれると、、、その優しい笑顔に癒される
あの人のお祖父ちゃん、、、とっても綺麗なんだ
すごい若い頃はモテていたんだなってって感じで、、、
お祖母さんも、俺がこの家に招待された時には亡くなってたけど、、、キレイな人だったって、、、仲睦まじい感じで、、、
寂しいのかな?
お祖父ちゃん
なるべく声をかけるようにしてる、、、
お祖父ちゃんといると、ホッとするから、、、少しでもあの人がいない寂しさを、、、紛らわしてくれる、、、
そんなお祖父ちゃんが、帰ってくるかもしれないのに、、、
でも大丈夫、まだ時間があるから、、、
俺の手にはドロドロローション、、、片手に手のひらをくぼませて、液体を取り出す♡♡
いまから、これで、、、下のアナルを、、、解す
いつもはあの人が、いっぱい可愛がってくれるところ♡♡
そっとドロドロの指を1本入れると、、、はぁん♡♡
入ったぁぁ♡♡
最近1人エッチしてるから、グッポリ入った♡♡
グチュグチュと、動かすと、解れていく♡♡
「はぁん、、、あん、いぃよぉ♡♡、、、アナタ♡♡もっとぉ触ってぇ♡♡、、ひゃん♡♡」
目を閉じて想像する、あの人の声、、、匂い、、、指、、、♡♡
それだけでも気持ちがいぃ♡♡
指を2本にして、更にグチャグチャと動かして、自分を慰める♡♡
グチャグチャグチャグチャ!!!3本に増やした!
「あああああん、、、イクゥーーー♡♡」
ああん、、、精液♡♡でたぁ♡♡あん、ミルクも出ちゃった♡♡
あの人に出るようにされた母乳♡♡妊娠もしていないのに、、、あん、これも
絞らなきゃ♡♡
毎日の日課、、、絞らないと、、、痛くなっちゃう♡♡
あん、、、
でも、、、今は、、、下のいやらしいおまんこに、、、ドロドロローションをローターにまぶして♡♡
2本の指で、おまんこに押し付けた♡♡
ああん♡♡簡単にはいっていくぅ、、、♡♡
「あああん♡♡、、、ん、、、もっとぉ奥、、、」
疼く体を慰めながら、時間をかけて、奥、、、前立腺に当たるように、、
ビクン!
あっ♡♡ここだ、、
当たった♡♡
最初はやっぱり怖いから、弱弱、、、スイッチを入れると
ウィーンと、小さく振動を始めた♡♡
「あん、、、やぁ♡♡、んん、、ぁあ、ふぅん♡♡」
小さく声が漏れる♡♡
しばらく弱弱にしてるけど、最近の1人エッチ、、、、この程度の刺激では物足りなく感じる♡♡
そのため、ローターの振動の強さを、、、中にする♡♡
いつもは、段階的に上げていくのに、、、早く快感を、、、強い快感を感じたくて♡♡
カチッ
その途端激しい振動が!前立腺を、、!襲った!!!
「ひゃあああああああああああ!!
あんあんあんーーー、!!!つょおおおおお♡♡いゃぁぁああああ♡♡いぐぅぅぅぅぅぅ♡♡!!!!」
強く強く中を締め付けながら、2回目も盛大に精液を噴射させる♡♡
しかし、止まることなく振動を震えさせるローター♡♡
イってるのに止まらない、、、、前立腺を絶え間なく刺激される!!!!
「あ゛あ゛ーーーーー♡♡止まらなァいのぉ♡♡あんあん!らめぇえええええ♡♡まだぁぁぁ!いぐぅぅぅーーーーー!!」
3日目も盛大にまたイった♡♡なんとか、震える手を動かして、、、スイッチを止めることが、出来た!!!!
ハァハァハァハァ、、、息が苦しい、、、強すぎる快感に涙を流して、瞑っていた目を開けたら、、、、驚いた!!
俺の目の前には、散歩に行っていたはずのお祖父ちゃんが居た、、、え?なんで?散歩は?
え?そんなに経ってたの?え?嘘?!
頭が混乱する、、、、
盛大にイったばかりの蕩けた頭が、混乱する、、、
何も考えられない、、、
そんな俺に、、、お祖父ちゃんは、、、
「あらまぁ、、、散歩から帰ると、、、びっくらこいた♡♡めんこい嫁が、、、なんとまぁ♡♡そうかぁ、孫が、仕事でのぉ、、、そりゃ、疼いてしょうがないのぉ、、、寂しくさせて、すまんのぉ、、、
よし!儂が、なんとかしてやる!これでも、俺の嫁をあんあん言わせて来たからな!」
と、言うと、
俺の股の間にしゃがみこむと、、、太ももを持たれて、
「あん♡♡」
その刺激に思わず声が出た♡♡
や、やばい!早く逃げないと、、、弁解しないと!
そう思えば、思うほど、声にならない、、、
「あ、、、お祖父ぃ、、ちゃ、、!待ってぇ!!!!だめぇぇぇ!!!!」
お祖父ちゃんが、俺のおまんこに!!
じゅるるるるるるるるる♡♡
「やぁあああああああああ、ダメなのぉおおおおおお!ひゃあぁ!!!、、んんん!!、、!あああん、、、ぁ、、」
おまんこのお汁、、、すっごくいやらしい音を立てて吸われる!!
すごい、、、吸引!!
おまんこ♡♡ヒクヒクしてる!!!
ベロベロベロ!!!!
「ああああん♡♡、あ、んんん、だ、だめぇ♡♡、、、あん!あん、、、っんんん!!、、、ひゃあん!」
舌がぁ、中に、、、はいるぅ♡♡
最近はローターか自分の指しか入ってなかったそこは、久しぶりの他人の舌に喜んでまた大量の汁を溢れさせる♡♡
それをまた、お祖父ちゃんに、吸われる!!!
き、気持ちィィ♡♡
お祖父ちゃんの頭に両手を置いて、剥がさないとイケナイのに、、、今は、力なく頭に置いてるだけ、、、ソファの背もたれに体重をのせて、強すぎる快感に体を震わせていた♡♡
「ゃああああ♡♡、、ん、、あああん♡♡気持ちぃぃょ♡♡、、もっとぉ、、そこぉ♡♡、、、!!!」
中が、疼く♡♡ローターを締め付ける♡♡
キュンキュンする!!!
久しぶりに感じる他人の体温♡♡
や、やばい♡♡
そう思うのに、、、やぁん♡♡
これ以上、ダメだ!そう思って、手に力を入れた瞬間、、、
カチッ
え?
「きゃあああああああああああああああ!!!!!!」
ブブブブブブブ!という音とともに、突然ローターが、震えて
「イグぅぅぅぅぅぅうううう♡♡」
中を、お祖父ちゃんの舌を強く強く締め付けながら、イった♡♡♡♡
ミルクも噴射して、お祖父ちゃんを濡らす♡♡
「あ、あ、、、あん、、、、ん、、、ぁ♡♡」
体を痙攣させて、強すぎる、、、受け止めることが出来ない快楽に、、、ぼんやりする
もうローターは、切られて動いていない、、、けれど、指1本動かせない、、、
ぬちゅ♡♡
お祖父ちゃんの舌が抜かれた♡♡
あん♡♡
「ふふ♡♡盛大にイったのぉ♡♡こんなに儂をミルクと精液で、塗らして♡♡
あと、こんなにもおまんこから、いやらしい汁が出てくるとは思わなかったぞぉ♡♡美味しかったぞ」
と笑った、、、
それをぼんやりとした頭で、、、その言葉を聞いた、、、
「中に機械が、はいっとるのぉ♡♡いやらしい道具が♡♡
どれ、儂が、抜いてやろうかのぉ♡♡」
そういうと、お祖父ちゃんの指がおまんこに入ってきた♡♡
グヌュウウウウ♡♡
あん♡♡、さっきまで舌が入ってたおまんこは、ローターで腸壁を解されて、また腸液のせいで、簡単に受け入れた♡♡
「やぁぁん♡♡、、ゆびぃ入れないでぇ♡♡」
それだけ、言葉にする♡♡
ひぃん、、!指気持ちィィ♡♡
指先が、ローターに当てると、、、焦らされるよぅに、つつかれる♡♡
あん、あん♡♡
中が、腸壁が、キュンキュンと甘く指を締め付ける♡♡
それから、焦らしながら、紐に指を引っ掛けながら♡♡
引き抜かれるっ!って時に、
カチッ!ブブブブブブブ!
「ああああああああああ!!!!!!」
振動が始まる!!!
そのまま、ローターは、動いて、、、おまんこから出た!!!!!
床でブブブブブブブ!と振動していたが、しばらくして止まった、、、、
ハアハアハアハアハアハアハアハア!
、、、意識が、、、遠のく、、、、俺は、気絶した、、、
最後にお祖父ちゃんの優しい笑い声を聞きながら、、、
無事にクエストが終わり、今は2人でゆっくりと家でくつろいでいる
「やっぱりこうやって家でルークと、抱きついてると安心する、、、」
もちろんまた、横から雄っぱいに抱きついてるよ!
ルーク、、、そんな俺の肩に手を回してくれてる♪
「結構長かったからな、、、でも、きれいだったな、、、それに久々の冒険だったし!楽しかった!!」
ふふ、上を向くと、キラキラした薄紫の目が見えた♡♡
またふわふわな雄っぱいに顔を埋めた、、、
気持ちが良い、、、タプンタプン、、、
ふふ♡♡ルークの口から少しづつ喘ぎ声が漏れる
「♡、、、ぅん、、、、っ、、、、、、ん♡♡、、、」
我慢しているのがよくわかる、、、
ルークの疲れを考慮して、ここ2日間は手を出していない
毎日、毎日、外でもエッチしてたから♡♡
体が疼いて、、、たまらないよね?
本当に快楽に弱い♡♡いやらしい体♪
今日はね、またエロエロ大魔神試したいんだ♡♡
今度はねぇ♡
おじいちゃん♪♪
見た目年齢75歳!でも、俺が歳をとると本当に色気がすごいよ♡♡美魔女ならぬ、美老人?なんか笑えが取れそうな響き!
歳をとる魅力というか、、、流し目とか?
ルークに介助してもらうんだ♡♡
あ、娘婿と同居するお義父さんっていうのも、いいよねーー!この場合おじいちゃんか、、、♡♡いいんじゃない?
「ルーク♡♡お願い♡♡1人エッチ見せて♡♡」
真っ赤になるルーク♡♡
はい!スタート!!ちゃんと、ドローン展開!!!
儂は、孫夫婦と同居している、、、息子達は、残念ながら、若い時に交通事故でな、、、それからは、お祖母さんと、2人で育ててきた、、、しかしそんなお祖母さんも、昨年亡くなってしまった、、、
でもな、今年、、、その孫が結婚した、、、
いい結婚式しゃったぞ、、、
良くできた嫁で、儂にも嫌な顔1つもせずに、よくしてくれる
ありがたい嫁だ、、、
あいつには、もったいない位に、、、
孫のあいつは、今仕事で長期間不在、、、
嫁さんが、寂しそうしているのを見ると、しのびないのぉ
新婚早々けしからん!
なんとかしてやりたいが、、、どうしたものか、、、
⚫️ルークサイド
設定をリオンに、しっかりと指導された、、、泣く
うう、、、変態めっ!
あの人が、仕事に出かけて、もう半年、、
ばかばかばか!新婚なのに、、、俺たち結婚したばかりなのに、、、
それまで毎日エッチをしていたのに、突然、、、
ぐすん
最近特に疼くんだ、、、
体の奥が、、、
2ヶ月前かな?
初めて、1人エッチをしてしまった、、、、我慢できなくて、、、
寝室で、、、あの人のシャツの匂いを感じながら、、、
つい、、、
それからは、週に1回位のペースだったけど、、、
最近は、毎日してる、、♡♡
熱がこもったように、、、疼くから♡♡
前までは夜だったけど、、、今は昼間も、、、♡♡
1人の時を狙って、、、慰めてる♡♡
あの人の指、触り方、、、そして、、、ローター♡♡
まだ、ディルドは、怖いから、、、これなら、、、
いけないのに、、、、こんなこと、、、
昼間っから、、、しかもリビングで♡♡
夫のお祖父ちゃんもいるのに、、、
ても、お祖父ちゃん、、、日課の散歩行ってるから、、、足腰が、衰えるからって散歩に行った
いつもの日課の、、、1時間は帰ってこない、、、
だから大丈夫って思った、、、、それまでに終わるって♡
上の服は、前のボタンを全て外して、、、
しかもブラジャーも、、、
下は、すっぽんぽん♡♡は、はずかしい!
ソファに腰掛けて、、、足を大きく広げて、、、
最初は寝室で1人エッチをしていた、、、
でも、、、明るいリビングでやると、興奮する♪
いつお祖父ちゃんに見られるか、ドキドキする♡♡
そのヒヤヒヤが、堪らない♡♡
きっと、心臓麻痺起こしちゃうかも?
お祖父ちゃん優しいから、、、
ニッコリと微笑まれると、、、その優しい笑顔に癒される
あの人のお祖父ちゃん、、、とっても綺麗なんだ
すごい若い頃はモテていたんだなってって感じで、、、
お祖母さんも、俺がこの家に招待された時には亡くなってたけど、、、キレイな人だったって、、、仲睦まじい感じで、、、
寂しいのかな?
お祖父ちゃん
なるべく声をかけるようにしてる、、、
お祖父ちゃんといると、ホッとするから、、、少しでもあの人がいない寂しさを、、、紛らわしてくれる、、、
そんなお祖父ちゃんが、帰ってくるかもしれないのに、、、
でも大丈夫、まだ時間があるから、、、
俺の手にはドロドロローション、、、片手に手のひらをくぼませて、液体を取り出す♡♡
いまから、これで、、、下のアナルを、、、解す
いつもはあの人が、いっぱい可愛がってくれるところ♡♡
そっとドロドロの指を1本入れると、、、はぁん♡♡
入ったぁぁ♡♡
最近1人エッチしてるから、グッポリ入った♡♡
グチュグチュと、動かすと、解れていく♡♡
「はぁん、、、あん、いぃよぉ♡♡、、、アナタ♡♡もっとぉ触ってぇ♡♡、、ひゃん♡♡」
目を閉じて想像する、あの人の声、、、匂い、、、指、、、♡♡
それだけでも気持ちがいぃ♡♡
指を2本にして、更にグチャグチャと動かして、自分を慰める♡♡
グチャグチャグチャグチャ!!!3本に増やした!
「あああああん、、、イクゥーーー♡♡」
ああん、、、精液♡♡でたぁ♡♡あん、ミルクも出ちゃった♡♡
あの人に出るようにされた母乳♡♡妊娠もしていないのに、、、あん、これも
絞らなきゃ♡♡
毎日の日課、、、絞らないと、、、痛くなっちゃう♡♡
あん、、、
でも、、、今は、、、下のいやらしいおまんこに、、、ドロドロローションをローターにまぶして♡♡
2本の指で、おまんこに押し付けた♡♡
ああん♡♡簡単にはいっていくぅ、、、♡♡
「あああん♡♡、、、ん、、、もっとぉ奥、、、」
疼く体を慰めながら、時間をかけて、奥、、、前立腺に当たるように、、
ビクン!
あっ♡♡ここだ、、
当たった♡♡
最初はやっぱり怖いから、弱弱、、、スイッチを入れると
ウィーンと、小さく振動を始めた♡♡
「あん、、、やぁ♡♡、んん、、ぁあ、ふぅん♡♡」
小さく声が漏れる♡♡
しばらく弱弱にしてるけど、最近の1人エッチ、、、、この程度の刺激では物足りなく感じる♡♡
そのため、ローターの振動の強さを、、、中にする♡♡
いつもは、段階的に上げていくのに、、、早く快感を、、、強い快感を感じたくて♡♡
カチッ
その途端激しい振動が!前立腺を、、!襲った!!!
「ひゃあああああああああああ!!
あんあんあんーーー、!!!つょおおおおお♡♡いゃぁぁああああ♡♡いぐぅぅぅぅぅぅ♡♡!!!!」
強く強く中を締め付けながら、2回目も盛大に精液を噴射させる♡♡
しかし、止まることなく振動を震えさせるローター♡♡
イってるのに止まらない、、、、前立腺を絶え間なく刺激される!!!!
「あ゛あ゛ーーーーー♡♡止まらなァいのぉ♡♡あんあん!らめぇえええええ♡♡まだぁぁぁ!いぐぅぅぅーーーーー!!」
3日目も盛大にまたイった♡♡なんとか、震える手を動かして、、、スイッチを止めることが、出来た!!!!
ハァハァハァハァ、、、息が苦しい、、、強すぎる快感に涙を流して、瞑っていた目を開けたら、、、、驚いた!!
俺の目の前には、散歩に行っていたはずのお祖父ちゃんが居た、、、え?なんで?散歩は?
え?そんなに経ってたの?え?嘘?!
頭が混乱する、、、、
盛大にイったばかりの蕩けた頭が、混乱する、、、
何も考えられない、、、
そんな俺に、、、お祖父ちゃんは、、、
「あらまぁ、、、散歩から帰ると、、、びっくらこいた♡♡めんこい嫁が、、、なんとまぁ♡♡そうかぁ、孫が、仕事でのぉ、、、そりゃ、疼いてしょうがないのぉ、、、寂しくさせて、すまんのぉ、、、
よし!儂が、なんとかしてやる!これでも、俺の嫁をあんあん言わせて来たからな!」
と、言うと、
俺の股の間にしゃがみこむと、、、太ももを持たれて、
「あん♡♡」
その刺激に思わず声が出た♡♡
や、やばい!早く逃げないと、、、弁解しないと!
そう思えば、思うほど、声にならない、、、
「あ、、、お祖父ぃ、、ちゃ、、!待ってぇ!!!!だめぇぇぇ!!!!」
お祖父ちゃんが、俺のおまんこに!!
じゅるるるるるるるるる♡♡
「やぁあああああああああ、ダメなのぉおおおおおお!ひゃあぁ!!!、、んんん!!、、!あああん、、、ぁ、、」
おまんこのお汁、、、すっごくいやらしい音を立てて吸われる!!
すごい、、、吸引!!
おまんこ♡♡ヒクヒクしてる!!!
ベロベロベロ!!!!
「ああああん♡♡、あ、んんん、だ、だめぇ♡♡、、、あん!あん、、、っんんん!!、、、ひゃあん!」
舌がぁ、中に、、、はいるぅ♡♡
最近はローターか自分の指しか入ってなかったそこは、久しぶりの他人の舌に喜んでまた大量の汁を溢れさせる♡♡
それをまた、お祖父ちゃんに、吸われる!!!
き、気持ちィィ♡♡
お祖父ちゃんの頭に両手を置いて、剥がさないとイケナイのに、、、今は、力なく頭に置いてるだけ、、、ソファの背もたれに体重をのせて、強すぎる快感に体を震わせていた♡♡
「ゃああああ♡♡、、ん、、あああん♡♡気持ちぃぃょ♡♡、、もっとぉ、、そこぉ♡♡、、、!!!」
中が、疼く♡♡ローターを締め付ける♡♡
キュンキュンする!!!
久しぶりに感じる他人の体温♡♡
や、やばい♡♡
そう思うのに、、、やぁん♡♡
これ以上、ダメだ!そう思って、手に力を入れた瞬間、、、
カチッ
え?
「きゃあああああああああああああああ!!!!!!」
ブブブブブブブ!という音とともに、突然ローターが、震えて
「イグぅぅぅぅぅぅうううう♡♡」
中を、お祖父ちゃんの舌を強く強く締め付けながら、イった♡♡♡♡
ミルクも噴射して、お祖父ちゃんを濡らす♡♡
「あ、あ、、、あん、、、、ん、、、ぁ♡♡」
体を痙攣させて、強すぎる、、、受け止めることが出来ない快楽に、、、ぼんやりする
もうローターは、切られて動いていない、、、けれど、指1本動かせない、、、
ぬちゅ♡♡
お祖父ちゃんの舌が抜かれた♡♡
あん♡♡
「ふふ♡♡盛大にイったのぉ♡♡こんなに儂をミルクと精液で、塗らして♡♡
あと、こんなにもおまんこから、いやらしい汁が出てくるとは思わなかったぞぉ♡♡美味しかったぞ」
と笑った、、、
それをぼんやりとした頭で、、、その言葉を聞いた、、、
「中に機械が、はいっとるのぉ♡♡いやらしい道具が♡♡
どれ、儂が、抜いてやろうかのぉ♡♡」
そういうと、お祖父ちゃんの指がおまんこに入ってきた♡♡
グヌュウウウウ♡♡
あん♡♡、さっきまで舌が入ってたおまんこは、ローターで腸壁を解されて、また腸液のせいで、簡単に受け入れた♡♡
「やぁぁん♡♡、、ゆびぃ入れないでぇ♡♡」
それだけ、言葉にする♡♡
ひぃん、、!指気持ちィィ♡♡
指先が、ローターに当てると、、、焦らされるよぅに、つつかれる♡♡
あん、あん♡♡
中が、腸壁が、キュンキュンと甘く指を締め付ける♡♡
それから、焦らしながら、紐に指を引っ掛けながら♡♡
引き抜かれるっ!って時に、
カチッ!ブブブブブブブ!
「ああああああああああ!!!!!!」
振動が始まる!!!
そのまま、ローターは、動いて、、、おまんこから出た!!!!!
床でブブブブブブブ!と振動していたが、しばらくして止まった、、、、
ハアハアハアハアハアハアハアハア!
、、、意識が、、、遠のく、、、、俺は、気絶した、、、
最後にお祖父ちゃんの優しい笑い声を聞きながら、、、
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