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1章
37、可愛いルーク※
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⚫️宿の部屋
ふふ♡
いやらしい格好♡
大きなテーブルの上にルークは座っている、、、分娩台に乗せられてね。
以前座らされたことがある、、、これに、、、仮面パーティだったね♡
思い出した?ここヒクヒクしてる、、、
裸になり大きく足を俺に向けて、いやらしい所を見せつける♡
アナルは、トロトロになっていて、ヒクヒクとしきりに動いてる♡エネマグラが、動いてるのがわかる、、、
「エロいね♡ここ、すごくヒクヒクしてて、、、熟れているよ?」
そっと指でなぞる、、、
雄っぱいからは、乳首がクリップに挟まれて真っ赤に充血してるし、豊満なもっちりふわふわな雄っぱいもふるふるしてて可愛い♡
荒い呼吸とともに、ね♡
紋章に、汗が滲んでいて、、、
おもわず、ペロリと舐めた♡
「はあああん♡」
かわいー♡
ペニスはスライムがモグモグしてるのが、丸わかりで何回イッたのかな?白濁してるね、、、えろっ
完全に反り返ってピクピクして尿道がクパクパと開いてる♡
残念、舐め舐めしたかったな♡
「ねぇ、聞こえてる?そろそろミルク出したいよね?クリップ外そうね♡
でも、どうしようか?勢いよくミルク噴射されるよね?もったいないなぁ。とっても美味しいのに♡」
と、俺の言葉に、また体を跳ねさせて、期待してる♡
だって顔が嬉しそうなんだもの♡
トロトロの顔が更に、、、ね♡
薄紫の瞳が、興奮してる♡
隠せるものじゃないのにね、、、言葉では必死になって、誤魔化そうとしてる♡
こんなふうに、、、
「ひゃぁん♡、、、らめぇ、、触らないでぇ♡、、、ミルクぅ、あん、ちくびぃ、、♡我慢できぃない、、、中のぉとって♡♡」
「気持ちよさそうだよ?そうそう、ミルクね、栄養満点なんだよ?
とっても健康になれるんだ♡だからね、飲んでもらおうね♡」
モモンガのモモちゃん召喚♡
最近飲ませてなかったから♡
飢えてるみたいだよ?あ、ちゃんとご飯をあげているよ。
ルークのミルク♡欲しいよね!
早速、乳首に駆け寄って、クリップに挟まれてる乳首の先端を舐めている♡雄っぱいに乗ってね!
「あん!そ、そんなぁ♡なめなめぇ♡、、!」
まだクリップで挟まれてるから、感覚は鈍いと思うけど、あはっ、感じてるね♡
外したらどうなるんだろうね♡ははっ
楽しみ♡一気に血流が流れて、ジンジンして、、、そしてモモちゃんに咥えられる!しかも牙がある口にね!
俺も横から胸元に近づいて、雄っぱいを揉み上げていく♡
ここにミルクがいっぱい入ってるんだね♡
そっと、モモがいる方の乳首のクリップを、そっと掴み、、、ルークの顔を見ながら、
「外すね♡」
とにっこり笑顔でいうと、
「や、やめぇっ、、、触らないでぇっ、、、!」
外した♡
途端に乳首から、ぷくりとミルクの塊が出てきたと思ったら、、、!!!
噴射の前に、モモがパクリ!!!!
「ひゃああああああっ!!ダメぇぇぇぇぇ!!ひぃいいいっ!ジンジンするぅっ!っんあああん!」
おおぉ、勢いよく、しゃぶりついたーーー!すごーい!
もはや反射?!
すごごー!かなりの量を噴射してると思うけど、モモちゃんどこに入るの?その小柄なのに、、!
え?異次元な感じみたい、、、すごーーー
あ、モモにビックリしてルーク見てなかった♡悲鳴は聞こえたよ♪
あー♡♡♡気持ちいいのね♡顔、蕩けてる♡♡
体もビクンビクンと跳ねてる♡
おチンチンも凄いね♡また白濁しちゃった♡
スライムおいしい?
プルプル!して、美味しそう♡良かった♡
さぁてと、俺もそろそろ喉かわいたなぁ♡
ルークも喉乾いたよね?
そっとこっちのクリップも取ると、すかさず、噴射される♡周りに撒き散らかしながら、、、
乳首を摘むと、ちょろちょろになって♡
そのまま口に含んだ♡
指を外すと、勢いよく出てきて、喉を潤してくれる♡
妊娠してからまた更に美味しくなったし、栄養満点にもしたし!
これで、いつでも赤ちゃんに飲ませるね♡
じゅうじゅうと夢中になって吸った♡
雄っぱいも揉みながら、、、最後まで♡あ、ルークにも飲ませるはずが、、、飲みきってしまった、、、
あ、モモをみると、もうお腹いっぱいらしく、既に寝ていた、、、でも執念かな?乳首から離してないや♡
モモちゃんを抱き抱えてベッドに乗せた。
ちゃんと、乳首を拭いてから♡消毒しないとね♡
あ、染みた?ちょっと噛み跡ついてる♡
ごめんねえ♡
それから、パクリと咥えて♡舌で舐めたり、転がしたりして、舐り、、、吸った♡口の中に貯めていき、これぐらいかな?
ちゅっぽん
と、乳首を解放して、ルークに口つけた♡
少しづつ流し込み♡ゴクリと飲み込んでから、また流し入れた♡
喘ぎすぎて、喉がカラカラだったみたいで、何回かミルクを飲ましたよ♡かわい♡
ちゃんとポーションもね♡これで、ミルクも満タン♡
今度はヒトデ型装着♡
今のうちに貯めとかないとね♡2人も赤ちゃんがいるんだから♡
お料理にも使うし、デザートもね♡あとは、今度ミルク風呂したいなぁ♡
頑張ろうね♡ルーク♡
紋章にキスを落としてから、ルークのトロトロに溶けた顔にもキスを落とした♡本当にそそるよね。男前のアヘ顔って!
お腹の淫紋も、ね♡この下に赤ちゃんたちがいるのだから♡鍛え上げられた腹筋が、少しふっくらしてて、、、堪らない♪
啄みながら、キスを落とす♡
この膨らみが愛おしい、、、
2人の子どもたち、、、パパとママに見守られてすくすく育ってね。
急がなくてもいいからね♡元気に産まれてきて、、、
お腹にキスを落としまくった!!
ふぅ、これでいいかな♡さっ、アナル、、、と、、、
あ、入れっぱなしだった♡
「ふふっ、、、じゃあ、ルーク、コレぬこうね♡」
意識が段々とハッキリしてきて、、、
声をかけると、顔を真っ赤に染めた。
、、、ウイィーンと分娩台を操作して足を開脚させる♡その振動でまたアナルを締めて、
「、、ぁぁん、、、ん、、、ぁん、、、はぁん、、ん、、もぉ、、りぉ、、、だめぇ♡」
小さく喘ぐ、、、ヒクヒクとアナルは動いて、愛液を流してる♪
そろそろ抜くかな♡そっと中に2本の指をいれて、探す、、、
中はトロトロしてて、甘く締め付けてくる♡
あ、前立腺近くにあった♡動いちゃったね!
指を引っ掛けて、抜いていく♡時々腸壁に引っかかっるようにして、、、
「やぁあああっ、、はぁぅん♡、、、早くぅ♡リオン、、、ちょおらいっ、、、あん!」
可愛く鳴いてくれる!
俺のペニスは散々煽られて勃起してる!よく我慢したよな、、、
ある程度の大きさがあるから、アナルのふちに引っかかったけど、もう片方の指でふちを広げると、チュポンと音を立てて、取った♡
うわぁ♡ エネマグラ、、愛液でドロドロ♡えろくて萌える♡
これこのまま、永久保存だね!
いそいそとケースを出して入れる♡
アナルをみると、、、
少し開いた♡そっと指をいれるとぐにゅぅうと、簡単に咥えこんだ♡♡
2本入れて左右に開くと、、、赤い粘膜が美味しそう♪3本入れると、、、更に広がった!
あーん!健気♡指をちゅぱちゅぱされる♪
もう我慢出来ない♡
指を抜いて、ギンギンに反り返ったペニスの先端を入れると、ルークと赤ちゃんを驚かせないようにゆっくりと挿入した♡♡
くうぅ、、!
途端に甘く締め付ける♡きついのに、、、ふわっとろっと優しく包むんだから!堪んない!
「ひやぁあっ、、、リオン♡もっとぉ、、、♡んあっ、、、ああん♡広がるぅぅっ、、、!」
欲望のまま、一気に突き入れたくなるのを我慢して前立腺やルークの気持ちいい場所を可愛がった!
ぷっくりしてるそこをトントンすると甘く鳴いて体をビクンビクンと跳ねてね!
ま、そこで甘く締められて、1回放っちゃった♡
はぁ、名器すごい♡
ルーク、ミルクも噴射したし、、、雄っぱいが震えてヒトデ型の手足が動いて搾り取ってるし、、、
あ、そろそろスライム帰還させよーっと♡
スライムを帰還させると、そこにはピクンピクンと力なく震える可愛いペニス♡
そして、その向こうに見える綺麗な陰毛♡
あーんはむはむしたい♡
まずは、こっちを可愛がったあとかな??
結腸の前まできた♡
小刻みに動かしながら、甘い締めつけときつく食べられるのを楽しむ♡
グッグッと突き上げると、甘く悲鳴を上げて、更に締め付けてくる♪
「やぁぁぁん♡、、、あん、あん、、♡ひん!」
激しくはなくて、ゆっくりとした動きに、焦れてくるね!
胎内が短く収縮してきて、搾り取ろうとする!でも決定打に欠ける動きに、切なそうに顔を歪めるルーク♡
「どう?気持ちいい?スローセックスもいいね♡」
と、結腸をつつく♡
「あああん!、、りぉ、、、、ひゃん!あんんん!」
喘ぎ声をあげるけど、どうかな?結構最近激しめだったから、、、
「ねぇ、、、っ、、お願いっ、、、あん!も、もぉ、、、」
恥ずかしくて明確な言葉を言ってくれない、、、まだもう少しかな?
ちゅぱちゅぱと吸い付いてくる結腸口、、、それを引き離したり、また亀頭を吸い付かせたりを繰り返す♪散々焦らすと、、、
体を震わせて、
「ねっ、、、あん、、、リオン、、、も、もぉ、、、欲しいっ、、、ひっ、、、」
まだ言わないの?粘るね!
ちょっと強めにトントンする!あんあんと声を上げてから、また小さく動くと、、、
「やぁああああっ!意地悪っ!!絶対分かってるぅっ、、ああん!ひいっ、、、ねぇ、、、リオン、、、イかせてぇ♡お願いっ!」
ふふっ、、、
にっこり微笑むと、腰を掴み、
どんどん突く強さを変えていき、前立腺や結腸口を責め立てたいく、、、
赤ちゃんの部屋は守られてるから、ごめんね、強くするよ!
どちゅんどちゅんと音を立てて、ルークを甘く攻める、、、すると、ぎゅうううとペニス全体を締め付けられて、一緒に絶頂した!!!
「はぁん、、あんあん、ああんっ!リオン、、、ひぃん、、あんあん、、っ!ひゃああああん♡♡♡」
悲鳴を上げてペニスから今度は潮を出して雄っぱいを突き出してイった♡
俺は、くぅと、小さく鳴いて、しっかりと精液を流し込む♡
うう、気持ちよすぎる、、、
しばらく余韻を楽しみながら、ルークをみると♡ヒトデが、ごくごくミルクを飲んでる♡
おチンチンからは、まだ透明な潮をチョロチョロ出して気絶してた♡
かわいーーー!
雄っぱい♡ピクピクしてるー♡
本当に大きくなったよねー!最高♡
そんな姿にまた興奮する♡
でも、そろそろ我慢しなきゃ♡まだまだ元気に勃起してるペニスをおまんこから取り出した。
恒例となった精液を噴射しながらテーブルの上を濡らした♡それを眺めて楽しむ♪
そして、ルークの陰毛をハムハムしながら、アナルに指を差し入れ、精液を流させる♡
既に意識はなくなってるから、、、無抵抗♪
スライムにはテーブルの上の精液を舐めとって貰った!
それから、分娩台の上で、鍛え上げられた肉体を体液まみれで無防備に晒してるルークを見て楽しんだ!
その後、1人その姿をオカズにペニスをしごき、おまんこ目掛けて噴射した♡
綺麗にべちゃあとぶっかけて満足した、、、
ふふっ、、、本当に攻めるのって楽しい!!
もちろんこの映像も永久保存だよねーーー!
早く鑑賞会したいねぇ♪もっと、お腹が膨らむと、、、また堪らないね!
ふふ♡
いやらしい格好♡
大きなテーブルの上にルークは座っている、、、分娩台に乗せられてね。
以前座らされたことがある、、、これに、、、仮面パーティだったね♡
思い出した?ここヒクヒクしてる、、、
裸になり大きく足を俺に向けて、いやらしい所を見せつける♡
アナルは、トロトロになっていて、ヒクヒクとしきりに動いてる♡エネマグラが、動いてるのがわかる、、、
「エロいね♡ここ、すごくヒクヒクしてて、、、熟れているよ?」
そっと指でなぞる、、、
雄っぱいからは、乳首がクリップに挟まれて真っ赤に充血してるし、豊満なもっちりふわふわな雄っぱいもふるふるしてて可愛い♡
荒い呼吸とともに、ね♡
紋章に、汗が滲んでいて、、、
おもわず、ペロリと舐めた♡
「はあああん♡」
かわいー♡
ペニスはスライムがモグモグしてるのが、丸わかりで何回イッたのかな?白濁してるね、、、えろっ
完全に反り返ってピクピクして尿道がクパクパと開いてる♡
残念、舐め舐めしたかったな♡
「ねぇ、聞こえてる?そろそろミルク出したいよね?クリップ外そうね♡
でも、どうしようか?勢いよくミルク噴射されるよね?もったいないなぁ。とっても美味しいのに♡」
と、俺の言葉に、また体を跳ねさせて、期待してる♡
だって顔が嬉しそうなんだもの♡
トロトロの顔が更に、、、ね♡
薄紫の瞳が、興奮してる♡
隠せるものじゃないのにね、、、言葉では必死になって、誤魔化そうとしてる♡
こんなふうに、、、
「ひゃぁん♡、、、らめぇ、、触らないでぇ♡、、、ミルクぅ、あん、ちくびぃ、、♡我慢できぃない、、、中のぉとって♡♡」
「気持ちよさそうだよ?そうそう、ミルクね、栄養満点なんだよ?
とっても健康になれるんだ♡だからね、飲んでもらおうね♡」
モモンガのモモちゃん召喚♡
最近飲ませてなかったから♡
飢えてるみたいだよ?あ、ちゃんとご飯をあげているよ。
ルークのミルク♡欲しいよね!
早速、乳首に駆け寄って、クリップに挟まれてる乳首の先端を舐めている♡雄っぱいに乗ってね!
「あん!そ、そんなぁ♡なめなめぇ♡、、!」
まだクリップで挟まれてるから、感覚は鈍いと思うけど、あはっ、感じてるね♡
外したらどうなるんだろうね♡ははっ
楽しみ♡一気に血流が流れて、ジンジンして、、、そしてモモちゃんに咥えられる!しかも牙がある口にね!
俺も横から胸元に近づいて、雄っぱいを揉み上げていく♡
ここにミルクがいっぱい入ってるんだね♡
そっと、モモがいる方の乳首のクリップを、そっと掴み、、、ルークの顔を見ながら、
「外すね♡」
とにっこり笑顔でいうと、
「や、やめぇっ、、、触らないでぇっ、、、!」
外した♡
途端に乳首から、ぷくりとミルクの塊が出てきたと思ったら、、、!!!
噴射の前に、モモがパクリ!!!!
「ひゃああああああっ!!ダメぇぇぇぇぇ!!ひぃいいいっ!ジンジンするぅっ!っんあああん!」
おおぉ、勢いよく、しゃぶりついたーーー!すごーい!
もはや反射?!
すごごー!かなりの量を噴射してると思うけど、モモちゃんどこに入るの?その小柄なのに、、!
え?異次元な感じみたい、、、すごーーー
あ、モモにビックリしてルーク見てなかった♡悲鳴は聞こえたよ♪
あー♡♡♡気持ちいいのね♡顔、蕩けてる♡♡
体もビクンビクンと跳ねてる♡
おチンチンも凄いね♡また白濁しちゃった♡
スライムおいしい?
プルプル!して、美味しそう♡良かった♡
さぁてと、俺もそろそろ喉かわいたなぁ♡
ルークも喉乾いたよね?
そっとこっちのクリップも取ると、すかさず、噴射される♡周りに撒き散らかしながら、、、
乳首を摘むと、ちょろちょろになって♡
そのまま口に含んだ♡
指を外すと、勢いよく出てきて、喉を潤してくれる♡
妊娠してからまた更に美味しくなったし、栄養満点にもしたし!
これで、いつでも赤ちゃんに飲ませるね♡
じゅうじゅうと夢中になって吸った♡
雄っぱいも揉みながら、、、最後まで♡あ、ルークにも飲ませるはずが、、、飲みきってしまった、、、
あ、モモをみると、もうお腹いっぱいらしく、既に寝ていた、、、でも執念かな?乳首から離してないや♡
モモちゃんを抱き抱えてベッドに乗せた。
ちゃんと、乳首を拭いてから♡消毒しないとね♡
あ、染みた?ちょっと噛み跡ついてる♡
ごめんねえ♡
それから、パクリと咥えて♡舌で舐めたり、転がしたりして、舐り、、、吸った♡口の中に貯めていき、これぐらいかな?
ちゅっぽん
と、乳首を解放して、ルークに口つけた♡
少しづつ流し込み♡ゴクリと飲み込んでから、また流し入れた♡
喘ぎすぎて、喉がカラカラだったみたいで、何回かミルクを飲ましたよ♡かわい♡
ちゃんとポーションもね♡これで、ミルクも満タン♡
今度はヒトデ型装着♡
今のうちに貯めとかないとね♡2人も赤ちゃんがいるんだから♡
お料理にも使うし、デザートもね♡あとは、今度ミルク風呂したいなぁ♡
頑張ろうね♡ルーク♡
紋章にキスを落としてから、ルークのトロトロに溶けた顔にもキスを落とした♡本当にそそるよね。男前のアヘ顔って!
お腹の淫紋も、ね♡この下に赤ちゃんたちがいるのだから♡鍛え上げられた腹筋が、少しふっくらしてて、、、堪らない♪
啄みながら、キスを落とす♡
この膨らみが愛おしい、、、
2人の子どもたち、、、パパとママに見守られてすくすく育ってね。
急がなくてもいいからね♡元気に産まれてきて、、、
お腹にキスを落としまくった!!
ふぅ、これでいいかな♡さっ、アナル、、、と、、、
あ、入れっぱなしだった♡
「ふふっ、、、じゃあ、ルーク、コレぬこうね♡」
意識が段々とハッキリしてきて、、、
声をかけると、顔を真っ赤に染めた。
、、、ウイィーンと分娩台を操作して足を開脚させる♡その振動でまたアナルを締めて、
「、、ぁぁん、、、ん、、、ぁん、、、はぁん、、ん、、もぉ、、りぉ、、、だめぇ♡」
小さく喘ぐ、、、ヒクヒクとアナルは動いて、愛液を流してる♪
そろそろ抜くかな♡そっと中に2本の指をいれて、探す、、、
中はトロトロしてて、甘く締め付けてくる♡
あ、前立腺近くにあった♡動いちゃったね!
指を引っ掛けて、抜いていく♡時々腸壁に引っかかっるようにして、、、
「やぁあああっ、、はぁぅん♡、、、早くぅ♡リオン、、、ちょおらいっ、、、あん!」
可愛く鳴いてくれる!
俺のペニスは散々煽られて勃起してる!よく我慢したよな、、、
ある程度の大きさがあるから、アナルのふちに引っかかったけど、もう片方の指でふちを広げると、チュポンと音を立てて、取った♡
うわぁ♡ エネマグラ、、愛液でドロドロ♡えろくて萌える♡
これこのまま、永久保存だね!
いそいそとケースを出して入れる♡
アナルをみると、、、
少し開いた♡そっと指をいれるとぐにゅぅうと、簡単に咥えこんだ♡♡
2本入れて左右に開くと、、、赤い粘膜が美味しそう♪3本入れると、、、更に広がった!
あーん!健気♡指をちゅぱちゅぱされる♪
もう我慢出来ない♡
指を抜いて、ギンギンに反り返ったペニスの先端を入れると、ルークと赤ちゃんを驚かせないようにゆっくりと挿入した♡♡
くうぅ、、!
途端に甘く締め付ける♡きついのに、、、ふわっとろっと優しく包むんだから!堪んない!
「ひやぁあっ、、、リオン♡もっとぉ、、、♡んあっ、、、ああん♡広がるぅぅっ、、、!」
欲望のまま、一気に突き入れたくなるのを我慢して前立腺やルークの気持ちいい場所を可愛がった!
ぷっくりしてるそこをトントンすると甘く鳴いて体をビクンビクンと跳ねてね!
ま、そこで甘く締められて、1回放っちゃった♡
はぁ、名器すごい♡
ルーク、ミルクも噴射したし、、、雄っぱいが震えてヒトデ型の手足が動いて搾り取ってるし、、、
あ、そろそろスライム帰還させよーっと♡
スライムを帰還させると、そこにはピクンピクンと力なく震える可愛いペニス♡
そして、その向こうに見える綺麗な陰毛♡
あーんはむはむしたい♡
まずは、こっちを可愛がったあとかな??
結腸の前まできた♡
小刻みに動かしながら、甘い締めつけときつく食べられるのを楽しむ♡
グッグッと突き上げると、甘く悲鳴を上げて、更に締め付けてくる♪
「やぁぁぁん♡、、、あん、あん、、♡ひん!」
激しくはなくて、ゆっくりとした動きに、焦れてくるね!
胎内が短く収縮してきて、搾り取ろうとする!でも決定打に欠ける動きに、切なそうに顔を歪めるルーク♡
「どう?気持ちいい?スローセックスもいいね♡」
と、結腸をつつく♡
「あああん!、、りぉ、、、、ひゃん!あんんん!」
喘ぎ声をあげるけど、どうかな?結構最近激しめだったから、、、
「ねぇ、、、っ、、お願いっ、、、あん!も、もぉ、、、」
恥ずかしくて明確な言葉を言ってくれない、、、まだもう少しかな?
ちゅぱちゅぱと吸い付いてくる結腸口、、、それを引き離したり、また亀頭を吸い付かせたりを繰り返す♪散々焦らすと、、、
体を震わせて、
「ねっ、、、あん、、、リオン、、、も、もぉ、、、欲しいっ、、、ひっ、、、」
まだ言わないの?粘るね!
ちょっと強めにトントンする!あんあんと声を上げてから、また小さく動くと、、、
「やぁああああっ!意地悪っ!!絶対分かってるぅっ、、ああん!ひいっ、、、ねぇ、、、リオン、、、イかせてぇ♡お願いっ!」
ふふっ、、、
にっこり微笑むと、腰を掴み、
どんどん突く強さを変えていき、前立腺や結腸口を責め立てたいく、、、
赤ちゃんの部屋は守られてるから、ごめんね、強くするよ!
どちゅんどちゅんと音を立てて、ルークを甘く攻める、、、すると、ぎゅうううとペニス全体を締め付けられて、一緒に絶頂した!!!
「はぁん、、あんあん、ああんっ!リオン、、、ひぃん、、あんあん、、っ!ひゃああああん♡♡♡」
悲鳴を上げてペニスから今度は潮を出して雄っぱいを突き出してイった♡
俺は、くぅと、小さく鳴いて、しっかりと精液を流し込む♡
うう、気持ちよすぎる、、、
しばらく余韻を楽しみながら、ルークをみると♡ヒトデが、ごくごくミルクを飲んでる♡
おチンチンからは、まだ透明な潮をチョロチョロ出して気絶してた♡
かわいーーー!
雄っぱい♡ピクピクしてるー♡
本当に大きくなったよねー!最高♡
そんな姿にまた興奮する♡
でも、そろそろ我慢しなきゃ♡まだまだ元気に勃起してるペニスをおまんこから取り出した。
恒例となった精液を噴射しながらテーブルの上を濡らした♡それを眺めて楽しむ♪
そして、ルークの陰毛をハムハムしながら、アナルに指を差し入れ、精液を流させる♡
既に意識はなくなってるから、、、無抵抗♪
スライムにはテーブルの上の精液を舐めとって貰った!
それから、分娩台の上で、鍛え上げられた肉体を体液まみれで無防備に晒してるルークを見て楽しんだ!
その後、1人その姿をオカズにペニスをしごき、おまんこ目掛けて噴射した♡
綺麗にべちゃあとぶっかけて満足した、、、
ふふっ、、、本当に攻めるのって楽しい!!
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