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1章
36、ルークの故郷と元友人※
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⚫️隣国
ルークサイド
なぜか故郷に来た、、、
宿に泊まり、お昼ご飯を食べたあと、連れて来られたのは、、、
孤児院だった、、、
シスターに会いに、、、
幼少期1番良くしてくれた年配の女性、、、
前会ったのは10年ほど前か?
皺が増えた、、、
「よく会いに来てくれたわね、会えて嬉しいわルーク」
と慈愛に満ちた笑顔で出迎えてくれた
思わず涙が零れる、、、
唯一、俺を慈しんでくれた人、、、
「シスター久しぶり、、、俺、あの時助けてくれた人と、結婚して、今、妊娠してる、、、幸せになったよありがとう」
と、涙をポロリと流しながら伝えると、シスターも涙ぐみながら、抱きしめてくれた
良かった良かったと言いながら、、、
しばらくお互い色んな事を話し合ってから別れた
外に出るとリオンがいて、微笑んでくれる、、、
幸せものだな、俺は、、、
孤児院も立派になって、子どもたちも笑顔が多い、、、ありがとう。
今度は転移で連れていかれたのは、妖精の森、、、
ここには、あの妖精がいる、、、
俺を小さい時から見守ってくれていた妖精が、、、
1人だと思い込んでいた俺を、あの森でそっと見守っていってくれた
リオンがいるから、妖精たちも顔を見てくれる、、、1人では、怒られると会いにはこれないらしい、、、
そんな彼女たちに、子どもが出来たよと報告した
かなり喜んでくれて嬉しそうに祝福してくれた
額に愛おしそうにキスをしてくれる、、、
くすぐったいな
リオンと一緒になって初めて気が付いた、、、1人じゃなかったと、、、
妖精たちと会ってる間は、リオンは赤竜と会ったそうだ
守護者として頑張っているらしい
特に今のところ問題はないって!
良かった、、、
しばらくゆっくりしてから、宿に戻った
久しぶりの故郷の味、、、
リオンは物にしたいと、料理長に頼み込んで頑張っている
はは、期待してる♡
次の日は、城を訪ねた、、、
国王に聞きたいことがあるんだって
国王には、フリーパスな俺たち。突然訪ねたのに、会ってくれた。
国王老けたな、、、あの時が、40代だったから、今は50代か、、、
その横に立っている今の騎士団長か?
もしかしてシリウスか?老けたな、、、これまた、、、
昔ここで騎士団長してた時の同僚で、昔馴染み、、、でも突然告白さて、戸惑ってるうちにキスされそうになった、、、
もうその時にはリオンと結婚していたし、そんな目では見れなかったから断ったのにしつこく付きまとわれた、、、のは、嫌な思い出だ、、、
リオンと俺とのエッチ、、、を、見せつけてからは、諦めたと項垂れてた!
やっと諦めてくれて良かった、、、完璧に断ったからな!
、、、リオンが嫉妬してくれたから嬉しかった、、!
今思うと、少し悪かったなと思うけど、やっぱりリオンが大切、大好き!
隣をみて、目が合うとにっこり笑った、、、
リオン、か、かわい♡
国王たちに、仲睦まじい俺たちを見せつけたい♡
その後ルークが、赤竜の時に怪しい動きをしてた奴らと同じと思われる案件をそれとなく説明して、
憶測だが、ある国が怪しいと報告した
国王たちもあれから調べてくれてるらしいが、やはり国王たちもその情報は握っていた、、、しかし
証拠もないし、しかも中に調査出来ないと、、、
その国のことが分かる書物を確認するが、王宮にはないらしい
念の為、確認するので、明日宿に報告に行かせるとのこと
今回は、城内には泊まらなかった
調べてくれてるんだな、、、リオン
ありがとう
⚫️次の日
リオンと2人、街の中の共同図書館やギルドにも顔をだして、確認するが、やはりなかった、、、
料理に使う調味料や食材をリオンと一緒に買い物した
すると、路地に連れていかれた、、!
ここって、、!!
//////////////
ここの空き箱、、、この感じ、、、
もう!リオン!
あの時はシリウスをやっつける(違う)ため、ストリップや貞操帯を、、、抜くのを頑張った、、、いま思うと、よくやったな、、、俺、、、いや、ちょっと頭がピンク色に染まってしまって、、、
////////////は、恥ずかしぃ!
えーと何かな?その笑顔は??
「ねぇ、ルーク♡ここからは俺との時間にあててくれないかな?」
甘い声で囁かれる、、、
「何をするんだ?」
「ちゃんと赤ちゃんは守るから、、
これを中に入れて欲しいんだ」
と、よく分からないぐにぐにと形が変わる変なものを出してきた、、、
なんだこれ?
よく分からないが、カーブしてたり、なんだ?
特にモーターとか付いて無さそうだったから、、、いいのかな?
空き箱に手を付いて腰を突き出す、、、
ズボンを下ろされて、腰を掴まれると、
アナルにキスをされた♡いつもここにキスをされる、、、ホクロにもキスされたぁ、、、
啄まれて、舌が中にはいる♡
リオンの舌が、、、あん!ぎゅうううって締め付けて、、、あん♡
その後、ローションを纏わせた指が入ってきて、俺の中を解していく、、、
指が3本入ったら、
あの例のものが、入ってきた、、、
柔らかくて変な突起が、中を刺激するかも?
よく分からない、、、
そう思ってたら、指が抜かれて、ズボンが引き上げられた、、
そして体の向きを変えられて、上衣の胸元を開かれた、、、
な、なに?
ブラジャーの隙間から、ニップルクリップをつけられた!!
ひゃん!
また服を整えられた、、!早業で、、、あっという間に何事も無かったかのように、、、
「さ、買い物のつづきをしようか♡♡」
笑顔で言われた、、、戸惑いながら、手を差し伸べされて、掴まったら、起こされた!
歩き出したその瞬間、
「ひゃああああん!!!」
え?なになに???
中の道具が、、、なに?動いてる?
あん♡
体が動く度に、気持ちいいところに触ってくる、、、なんか動くんだけど!
え?これで歩くの?!
やばい、、、
前立腺刺激される!
息をする度に中が動いて、、、勝手に刺激される!きゅんきゅん腸壁が締め付けて、、、はぁぁん!勝手に、、、あん♡
気持ちよくて中を締めるとまた刺激されて、1歩も動けない、、、やばい、ペニス完全に勃った、、、振動もしてないのに、、、
縋るようにリオンをみると、にっこり笑って、ズボンの隙間から、スライムを入れられてペニスを食われた!!
ひゃぁん!
「これで大丈夫だね♡」
って!いや、違うから!
「抜け!」
叫んだら中を締めて、鳴かされた♡
「エネマグラって言うんだ♡」
なに?エネ?
名前言われても、わからんから!抜け!
そのまま、いやらしく笑って、手を引かれた
路地から大通りに出て、人通りが多くなる、、、
やばい、、やばい、、声が出てしまう!!
歩くたびに、振動で体内が動き、締めてしまうと、中の道具が、前立腺をクリクリトントンしてくる!!!
モーターはなかったのに、勝手に気持ちいいところ、、、ひん!
「はぁ、、、はぁ、、はぁ、、ん、、!、、ぁぁ、、ひっ、、、もぉ、らめぇ、、、くぅ」
頑張って唇を噛んで我慢するけど、漏れてしまう、、、
リオンにすがりつきながら、何とか歩く、、、
でも、リオンは、止まることなく、人を避けながら、俺をエスコートしながら歩き続けた
くぅ、鬼畜!!
途中、飲み物を買ったり、食べ物を買ったり、、、
もうそんなのどうでもいいから、ただただ人がいないところに行きたかった
ここは俺の顔知っている人たちが何人かいるだろう
こんな姿を、こんないやらしい姿を見せてしまう
うぅ、周りの目が気になる、、、
もうバレているんじゃないのか?
周りをみてもそんな不審そうな顔をしていなくて、、、なんで?
結構顔やばいぞ?俺?
あぁ、もしかしてリオンの防音と認識阻害かな?
ひゃぁん!
し、締めてしまった、、、緩めて、、!
はぁはぁ、息もやばい、、、浅く浅く
ひーん!早く買い物終わってぇぇーーー!
やっと買い物が終わって宿に帰ることになった、、、
早くぅ、、、と、引っ張る
嬉しそうに笑ってるリオンが憎い、、、
またエスコートされて、歩き出す、、、
「ぁあん!、、、ひぅ、、、んん!、、、ひゃぁぁ♡」
防音されてると思ったら少し大きめの声が出た、、、
また我慢できているけど、少しタカが外れてきた、、、
リオンを誘うように、雄っぱいを顔に押し付けたり、、、よろけた振りをして、リオンのおチンチン触ったり、、
その度に、リオンも喘いで可愛かった♡
この後、自分がどうお仕置きされるかは考えもしないで、、、
やっと宿にたどり着いた、、、うう、キツかった、、、早く入ろう、、、
でも、リオンは入らず、宿の扉を見つめている、、、
???
今俺は体の抑制に精一杯だから何も分からない、、、あん!
体の震えを耐えていると、扉が中から開いた
そこから出てきたのは、シリウスだった、、、
外に俺たちがいたのを驚き、会えて良かったと言って近づいて来た
俺のほうは見ずに、リオンに1冊の書物を渡した、、、
少しあの国について書かれているのを見つけたらしい
しかし、参考になるかどうかとのこと、、、
リオンがお礼を言い、シリウスは、少しこっちを気にしてるようだ、、、
俺はそんな余裕は無い、、、
中の道具が、また、、、!呼吸を整えようとしても、もう今までの快感が蓄積されて限界を迎えている、、、口を噛み締めても、、、漏れてしまう、、、血が滲んでいるかも、、、
顔が蕩けてしまう、、、
早く帰ってくれ、、、
早く部屋に、、、
それのに、リオンは俺が、妊娠したことを話して、シリウスは驚いて俺をみた、、、
見た瞬間凍りついていた、、、
俺のいやらしい顔をみて、、、
全身を真っ赤に染めて、快感に耐えている顔、、、
立っていられなくなりふらつくと途端にリオンが抱き上げてくれる♡
「ひやぁぁぁぁぁあん♡♡♡」
体勢が代わり、中の道具が強く前立腺をえぐって、大きな嬌声がでた♡
もう1回声が出てしまえば、ひっきりなしに出てしまった
抑えられない、、、、人前なのに、
固まるシリウスにリオンは断ってから
転移で部屋に戻った、、、
ううぅ、早く転移で戻って欲しかった、、、
あんあん言いながら、そんなこと思った
しかしこれからがまた凄かった、、、
⚫️シリウス視点
城で久しぶりにルークに会った、、、
諦めていた恋心か、疼く、、、
また綺麗になった、、、
会うたびにどんどん美しくなる、、、
色気が出てる、、、
幸せそうにしてる、、、
決して、ここでは、そんな顔しなかった
リオンが、その男がいるからなんだな、、、
俺も、次の恋を見つけないとな、、、
お前以上に愛しい相手を見つけるのは無理だろう、、、
ありがとうルーク、愛してたよ
国王から、書物を預かって届けてくれと
ルークと会うのが、怖いが、任せられるものがいない、、、
教えられた宿に向かうと不在だった、、、
しばらく時間を潰そうと外に出ると2人がいた
リオンに抱えられながら歩くルーク!
その顔は、、、、城で会った時とは違って、またフェロモンがっスゴすぎる!!!!溢れ出して、、、ゴクリ、、
やばい!勃起した!
なんだ、あれ!ヤバすぎ、、、
み、みれない、、、
しかしこの書物を、渡さないと、、、
もうどうしていいのか分からないが、なんとか近づいて、リオンに渡す、、、気づかれないように頑張って、、、
こいつ、まだ俺が完全に諦めてないと知ってたな!
性悪め!
ううぅ、ルーク可愛い、エロい、、、内股、、
モジモジ、、、
うぅ小さく喘ぎ声聞こえる、、、
そんな俺にリオンは、ルークが妊娠したと教えてきた!!!
ビックリしておもわずルークを見てしまう、、、そして固まった、、、
すごいいらやしい、、、顔をした女神様がいた、、、
気がついた時には、2人はおらず、、、
俺はズボンの中に射精していた、、、
うぅ、エロエロな表情、、、ご馳走さまでした、、、
うううぅ、オレ恋人できるかな?
ルークサイド
なぜか故郷に来た、、、
宿に泊まり、お昼ご飯を食べたあと、連れて来られたのは、、、
孤児院だった、、、
シスターに会いに、、、
幼少期1番良くしてくれた年配の女性、、、
前会ったのは10年ほど前か?
皺が増えた、、、
「よく会いに来てくれたわね、会えて嬉しいわルーク」
と慈愛に満ちた笑顔で出迎えてくれた
思わず涙が零れる、、、
唯一、俺を慈しんでくれた人、、、
「シスター久しぶり、、、俺、あの時助けてくれた人と、結婚して、今、妊娠してる、、、幸せになったよありがとう」
と、涙をポロリと流しながら伝えると、シスターも涙ぐみながら、抱きしめてくれた
良かった良かったと言いながら、、、
しばらくお互い色んな事を話し合ってから別れた
外に出るとリオンがいて、微笑んでくれる、、、
幸せものだな、俺は、、、
孤児院も立派になって、子どもたちも笑顔が多い、、、ありがとう。
今度は転移で連れていかれたのは、妖精の森、、、
ここには、あの妖精がいる、、、
俺を小さい時から見守ってくれていた妖精が、、、
1人だと思い込んでいた俺を、あの森でそっと見守っていってくれた
リオンがいるから、妖精たちも顔を見てくれる、、、1人では、怒られると会いにはこれないらしい、、、
そんな彼女たちに、子どもが出来たよと報告した
かなり喜んでくれて嬉しそうに祝福してくれた
額に愛おしそうにキスをしてくれる、、、
くすぐったいな
リオンと一緒になって初めて気が付いた、、、1人じゃなかったと、、、
妖精たちと会ってる間は、リオンは赤竜と会ったそうだ
守護者として頑張っているらしい
特に今のところ問題はないって!
良かった、、、
しばらくゆっくりしてから、宿に戻った
久しぶりの故郷の味、、、
リオンは物にしたいと、料理長に頼み込んで頑張っている
はは、期待してる♡
次の日は、城を訪ねた、、、
国王に聞きたいことがあるんだって
国王には、フリーパスな俺たち。突然訪ねたのに、会ってくれた。
国王老けたな、、、あの時が、40代だったから、今は50代か、、、
その横に立っている今の騎士団長か?
もしかしてシリウスか?老けたな、、、これまた、、、
昔ここで騎士団長してた時の同僚で、昔馴染み、、、でも突然告白さて、戸惑ってるうちにキスされそうになった、、、
もうその時にはリオンと結婚していたし、そんな目では見れなかったから断ったのにしつこく付きまとわれた、、、のは、嫌な思い出だ、、、
リオンと俺とのエッチ、、、を、見せつけてからは、諦めたと項垂れてた!
やっと諦めてくれて良かった、、、完璧に断ったからな!
、、、リオンが嫉妬してくれたから嬉しかった、、!
今思うと、少し悪かったなと思うけど、やっぱりリオンが大切、大好き!
隣をみて、目が合うとにっこり笑った、、、
リオン、か、かわい♡
国王たちに、仲睦まじい俺たちを見せつけたい♡
その後ルークが、赤竜の時に怪しい動きをしてた奴らと同じと思われる案件をそれとなく説明して、
憶測だが、ある国が怪しいと報告した
国王たちもあれから調べてくれてるらしいが、やはり国王たちもその情報は握っていた、、、しかし
証拠もないし、しかも中に調査出来ないと、、、
その国のことが分かる書物を確認するが、王宮にはないらしい
念の為、確認するので、明日宿に報告に行かせるとのこと
今回は、城内には泊まらなかった
調べてくれてるんだな、、、リオン
ありがとう
⚫️次の日
リオンと2人、街の中の共同図書館やギルドにも顔をだして、確認するが、やはりなかった、、、
料理に使う調味料や食材をリオンと一緒に買い物した
すると、路地に連れていかれた、、!
ここって、、!!
//////////////
ここの空き箱、、、この感じ、、、
もう!リオン!
あの時はシリウスをやっつける(違う)ため、ストリップや貞操帯を、、、抜くのを頑張った、、、いま思うと、よくやったな、、、俺、、、いや、ちょっと頭がピンク色に染まってしまって、、、
////////////は、恥ずかしぃ!
えーと何かな?その笑顔は??
「ねぇ、ルーク♡ここからは俺との時間にあててくれないかな?」
甘い声で囁かれる、、、
「何をするんだ?」
「ちゃんと赤ちゃんは守るから、、
これを中に入れて欲しいんだ」
と、よく分からないぐにぐにと形が変わる変なものを出してきた、、、
なんだこれ?
よく分からないが、カーブしてたり、なんだ?
特にモーターとか付いて無さそうだったから、、、いいのかな?
空き箱に手を付いて腰を突き出す、、、
ズボンを下ろされて、腰を掴まれると、
アナルにキスをされた♡いつもここにキスをされる、、、ホクロにもキスされたぁ、、、
啄まれて、舌が中にはいる♡
リオンの舌が、、、あん!ぎゅうううって締め付けて、、、あん♡
その後、ローションを纏わせた指が入ってきて、俺の中を解していく、、、
指が3本入ったら、
あの例のものが、入ってきた、、、
柔らかくて変な突起が、中を刺激するかも?
よく分からない、、、
そう思ってたら、指が抜かれて、ズボンが引き上げられた、、
そして体の向きを変えられて、上衣の胸元を開かれた、、、
な、なに?
ブラジャーの隙間から、ニップルクリップをつけられた!!
ひゃん!
また服を整えられた、、!早業で、、、あっという間に何事も無かったかのように、、、
「さ、買い物のつづきをしようか♡♡」
笑顔で言われた、、、戸惑いながら、手を差し伸べされて、掴まったら、起こされた!
歩き出したその瞬間、
「ひゃああああん!!!」
え?なになに???
中の道具が、、、なに?動いてる?
あん♡
体が動く度に、気持ちいいところに触ってくる、、、なんか動くんだけど!
え?これで歩くの?!
やばい、、、
前立腺刺激される!
息をする度に中が動いて、、、勝手に刺激される!きゅんきゅん腸壁が締め付けて、、、はぁぁん!勝手に、、、あん♡
気持ちよくて中を締めるとまた刺激されて、1歩も動けない、、、やばい、ペニス完全に勃った、、、振動もしてないのに、、、
縋るようにリオンをみると、にっこり笑って、ズボンの隙間から、スライムを入れられてペニスを食われた!!
ひゃぁん!
「これで大丈夫だね♡」
って!いや、違うから!
「抜け!」
叫んだら中を締めて、鳴かされた♡
「エネマグラって言うんだ♡」
なに?エネ?
名前言われても、わからんから!抜け!
そのまま、いやらしく笑って、手を引かれた
路地から大通りに出て、人通りが多くなる、、、
やばい、、やばい、、声が出てしまう!!
歩くたびに、振動で体内が動き、締めてしまうと、中の道具が、前立腺をクリクリトントンしてくる!!!
モーターはなかったのに、勝手に気持ちいいところ、、、ひん!
「はぁ、、、はぁ、、はぁ、、ん、、!、、ぁぁ、、ひっ、、、もぉ、らめぇ、、、くぅ」
頑張って唇を噛んで我慢するけど、漏れてしまう、、、
リオンにすがりつきながら、何とか歩く、、、
でも、リオンは、止まることなく、人を避けながら、俺をエスコートしながら歩き続けた
くぅ、鬼畜!!
途中、飲み物を買ったり、食べ物を買ったり、、、
もうそんなのどうでもいいから、ただただ人がいないところに行きたかった
ここは俺の顔知っている人たちが何人かいるだろう
こんな姿を、こんないやらしい姿を見せてしまう
うぅ、周りの目が気になる、、、
もうバレているんじゃないのか?
周りをみてもそんな不審そうな顔をしていなくて、、、なんで?
結構顔やばいぞ?俺?
あぁ、もしかしてリオンの防音と認識阻害かな?
ひゃぁん!
し、締めてしまった、、、緩めて、、!
はぁはぁ、息もやばい、、、浅く浅く
ひーん!早く買い物終わってぇぇーーー!
やっと買い物が終わって宿に帰ることになった、、、
早くぅ、、、と、引っ張る
嬉しそうに笑ってるリオンが憎い、、、
またエスコートされて、歩き出す、、、
「ぁあん!、、、ひぅ、、、んん!、、、ひゃぁぁ♡」
防音されてると思ったら少し大きめの声が出た、、、
また我慢できているけど、少しタカが外れてきた、、、
リオンを誘うように、雄っぱいを顔に押し付けたり、、、よろけた振りをして、リオンのおチンチン触ったり、、
その度に、リオンも喘いで可愛かった♡
この後、自分がどうお仕置きされるかは考えもしないで、、、
やっと宿にたどり着いた、、、うう、キツかった、、、早く入ろう、、、
でも、リオンは入らず、宿の扉を見つめている、、、
???
今俺は体の抑制に精一杯だから何も分からない、、、あん!
体の震えを耐えていると、扉が中から開いた
そこから出てきたのは、シリウスだった、、、
外に俺たちがいたのを驚き、会えて良かったと言って近づいて来た
俺のほうは見ずに、リオンに1冊の書物を渡した、、、
少しあの国について書かれているのを見つけたらしい
しかし、参考になるかどうかとのこと、、、
リオンがお礼を言い、シリウスは、少しこっちを気にしてるようだ、、、
俺はそんな余裕は無い、、、
中の道具が、また、、、!呼吸を整えようとしても、もう今までの快感が蓄積されて限界を迎えている、、、口を噛み締めても、、、漏れてしまう、、、血が滲んでいるかも、、、
顔が蕩けてしまう、、、
早く帰ってくれ、、、
早く部屋に、、、
それのに、リオンは俺が、妊娠したことを話して、シリウスは驚いて俺をみた、、、
見た瞬間凍りついていた、、、
俺のいやらしい顔をみて、、、
全身を真っ赤に染めて、快感に耐えている顔、、、
立っていられなくなりふらつくと途端にリオンが抱き上げてくれる♡
「ひやぁぁぁぁぁあん♡♡♡」
体勢が代わり、中の道具が強く前立腺をえぐって、大きな嬌声がでた♡
もう1回声が出てしまえば、ひっきりなしに出てしまった
抑えられない、、、、人前なのに、
固まるシリウスにリオンは断ってから
転移で部屋に戻った、、、
ううぅ、早く転移で戻って欲しかった、、、
あんあん言いながら、そんなこと思った
しかしこれからがまた凄かった、、、
⚫️シリウス視点
城で久しぶりにルークに会った、、、
諦めていた恋心か、疼く、、、
また綺麗になった、、、
会うたびにどんどん美しくなる、、、
色気が出てる、、、
幸せそうにしてる、、、
決して、ここでは、そんな顔しなかった
リオンが、その男がいるからなんだな、、、
俺も、次の恋を見つけないとな、、、
お前以上に愛しい相手を見つけるのは無理だろう、、、
ありがとうルーク、愛してたよ
国王から、書物を預かって届けてくれと
ルークと会うのが、怖いが、任せられるものがいない、、、
教えられた宿に向かうと不在だった、、、
しばらく時間を潰そうと外に出ると2人がいた
リオンに抱えられながら歩くルーク!
その顔は、、、、城で会った時とは違って、またフェロモンがっスゴすぎる!!!!溢れ出して、、、ゴクリ、、
やばい!勃起した!
なんだ、あれ!ヤバすぎ、、、
み、みれない、、、
しかしこの書物を、渡さないと、、、
もうどうしていいのか分からないが、なんとか近づいて、リオンに渡す、、、気づかれないように頑張って、、、
こいつ、まだ俺が完全に諦めてないと知ってたな!
性悪め!
ううぅ、ルーク可愛い、エロい、、、内股、、
モジモジ、、、
うぅ小さく喘ぎ声聞こえる、、、
そんな俺にリオンは、ルークが妊娠したと教えてきた!!!
ビックリしておもわずルークを見てしまう、、、そして固まった、、、
すごいいらやしい、、、顔をした女神様がいた、、、
気がついた時には、2人はおらず、、、
俺はズボンの中に射精していた、、、
うぅ、エロエロな表情、、、ご馳走さまでした、、、
うううぅ、オレ恋人できるかな?
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