巻き込まれて気づけば異世界 ~その配達員器用貧乏にて~

細波

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~クラン~ ニューメンバー続々! まとめないとわからなくなってきた!

続々集まる新メンバー!

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 ごちゃごちゃと色々あったが俺たちはギルドをでる。

アヤナは今回の件を両親に話するため実家の宿屋へ、ケティは偶々家族がこの街に来ているらしく迎えに行くため1回ここで別れる。

俺はメルティナさんと教会へ先に戻る事にした。彼女はあの緑マッチョに会えるのがとても嬉しい様だった。あの緑がそんなにすごいとは思えないんだけどなぁ。

まもなく教会の入り口へ到着という所で俺たち2人の横に立派な馬車が止まった。御者席の隣に座っているのはイケメン、何やってても絵になるなコノヤロウ…

「着きましたよ」とイケメンが声をかけると降りてくるイケメンパーティーとプラス5人の女性陣。

俺は直ぐ様鑑定先生を5人に飛ばす。なるほどそうきましたか…  まあこの程度ならどうにでもなるかな。

俺が結果を見ながら考えているとイケメンから「どうしました?」と声がかかる。俺は何も言わず手首に巻いた緑色の輪っかを指で叩く、イケメンはすぐ理解したらしく自分の手首に巻いた物を見せてきた。

…わぉ  見事なまでにボロボロじゃん。相当誰かから欲しがられたみたいですなぁ、さすがイケメンさん大変なこって。

イケメンたちを送ってもらった馬車を見送った後、俺たちはさっさと敷地内に入る事にする。てかあの馬車すげー嫌な感じを出しまくってる、あれにも何か仕掛けがしてありそうだわ。帰るまでに事故にあわないといいね…

敷地内に入ってすぐ俺は全員を呼び止める。大丈夫な人もいるだろうけど全員かかっておけ『全状態異状解除』

俺が魔法を打っ放すとハーレムチームは特に変わりはなかったが新しい面子のうちの2人が崩れ落ちた。

あー、やっぱりこれはヤバいやつだったのか。俺は先生で意識のない2人についていた状態異状が消えているのを確認した。

2人についていたのは『傀儡』という異状だった。もう見た感じでヤバそうなのはハッキリとしてるよな、早めに消せてよかったわ。

それにしてもこんなえげつない状態異状かけてくるやつが元々城にいたのか、それともあの呼ばれた面子の中にいたのか…    

まぁ、多分後者だろな。俺は解析先生にハーレム組のかけられた状態異状を調べてもらうと『誘惑』が使われていた事がわかった。

てか、女性陣はほぼ自力抵抗に成功していた。ハーレムの絆おそるべし…

よし、傀儡されてた2人も目を覚ましたみたいだし…  お話をしに行きましょうか。俺はそういいながら先へ進む。



イケメンパーティーはポカーンとしながらそっちを見ているが俺は気にしないぞ。

さっきの魔法で状態異状が解けた人がもう1人いたみたいたけどもう後回しにしたいぞ。




その人にかかっていた異状は『身繋ぎの呪い』




ハーレムメンバーの目線の先のメルティナさんは2人に分裂してました。
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