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不死の軍団と破滅の王
不死者転生20 小々波の悪夢
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魔人となったアリアの能力を把握する必要がある。
オレから作られた為、忠誠心や状態などは感じ取ることができるが、どのような能力を有するのかはわからない。
「お姉様、おめでとうございます!」
エリーは転生したアリアに素直な祝福を贈る。
「赤い瞳、、メアと私とは違うのですね。」
「エリー、お前にはわかるのか?」
「はい、ご主人様。メアや私とは異なる、、魔人としてご主人様に次ぐ存在だと感じます。」
「アリアはなんという魔人になるんだ?」
「赤い瞳の魔人は、、生者を操ると言われています。お姉様、、失礼します。」
エリーはアリアの美しい唇に触れる。アリアがそっと口を開くとそこにはオレと似たような牙が2本。
「ご主人様、おそらくですがお姉様は、この牙を使って生者の血液を取り込み、汚染された血液を返す事で相手を掌握する、、、いわゆる吸血鬼と言われる種の魔人になられたのです。」
「オレの使い魔や眷属は瘴気で造られた身体を持つが、アリアの場合は、肉体を作り替えることなく使い魔を作れるということか?」
「はい。その通りでございます。お姉様はいかかですか?」
「ええ、あなたの言う通りよ。もちろん、試した事はないけれど、、本能的に理解しているわ。」
「補足できることはあるか?」
「はい。私が作れる使い魔は同種、、つまり人間のみとお考えください。小鬼など形は近くとも操る事はできないでしょう。
それに、一度に操れるのは5人程度とご認識ください。ご主人様のように制限なく眷属や使い魔を増やす程の能力はありません、、、。」
申し訳なさそうに説明されたが、、アリアの能力はかなり貴重で且つ重要な能力になる。人間社会には必ず集権的な権力者がいる。5人、そのような人間を取り込めればそれだけで十分組織を、、或いは社会や国レベルで操れるだろう。
「アリア、お前の能力は将来的に我々が森を出て行く際に重宝する事になるな。素晴らしい能力と言える。」
アリアは恭しく傅き、
「全てはご主人様の力によるものです。私の全てを捧げ奉仕させて頂きます。」
「許そう。お前に与える部隊の掌握は問題ないな?」
「はい、問題なく把握できております。」
「では、これまでの役割に加え、哨戒運用を徹底するようにしてくれ。」
「承りました。」
思ったよね。牙があると、、、あの時に息子が裂けたりしない??
———————————————————
その小鬼の集落には約80体が暮らしている。
子供や老人といった者はいないので、小鬼には年齢がないのだろうか?性別の違いらしいものも見当たらない。
もしかしたら、オレに違いがわからないだけかもしれない。どちらにしても、醜悪な姿の薄汚れた連中だ。
館周辺の集落としては中堅の規模で、集落はおそらく人が住んでいた町を再利用したのだろう。なんとなく建物の基礎が残っており、粗末に木の枝や草で屋根っぽいものを再現しただけの建物が集まっている。
集落の端に黒い人形の輪郭をした生き物が2体現れた。2体は非常に緩慢な動きで、ぎこちなく歩いている。
最初に異変に気づいた小鬼は得体の知れないその塊を前に直ぐに攻撃することはなかった。警戒心は一応あるようだ。
大声で喚き散らすと仲間が集まってくる。遠巻きに囲むだけで襲う様子はない。リーダーの判断待ちだろうか?
黒い人形の生き物は輪郭が定まらず、何かが蠢いているように見える。彼らは歩みを止めず、集落の中心まで来るとようやく止まる。
しばらく囲って様子を見ていた小鬼の一体が痺れを切らして襲いかかる。手に持つ棍棒を勢いよく振りかぶると黒い生き物の頭部とおぼしき場所へ吸い込まれるように叩き込まれた。
ガコッ!と鈍い音と共に黒い生き物の頭が一瞬ひしゃげたが棍棒を取り込むように包み込むと、小鬼に倒れ込むようにして距離を詰めると波が飲み込むように包み込んでいく。
慌てて棍棒を離し距離を取ろうとするが間に合わない。黒い人型だったそれは液体のような動きで覆い被さると小鬼の断末魔が響き渡り、、、再び人型に戻り立ちすくむ。黒い人型の足元には微かに肉片が残りほとんど骨だけになった小鬼の残骸が散らかっていた。
一瞬の出来事だった。小鬼たちは呆気にとられ、驚愕の表情で固まっている。
「グォオオオオオ!!」
一際大きな声を出した小鬼に視線が集まる。一回り大きく力強いその姿から、この群れのボスと思われる。
ボスは苛立ちを隠さない。近くにいた小鬼を掴むと、黒い人型に勢いよく投げつける。小鬼とはいえ、かなりの勢いで投げつけられたその質量に耐えきれず吹き飛ぶかと思われたが、当たる瞬間にブワッと拡がり飲み込むようにして小鬼を喰らい尽くす。ボトッと小鬼だった肉片が足下にばら撒かれらようにして落ちていく。
このあきらかな異常事態でもボスは動揺しない。手下の小鬼に襲いかかるように檄を飛ばす。
戸惑っていた小鬼達だが、獲物を構え一斉に襲いかかる。2体の人型は襲いくる小鬼をかたっぱしから呑み込み、哀れな骨と肉片に変えていく。
ここにきてボスにも焦りの色が伺える。明らかに戸惑っていた。今までの獲物なら集団で囲み一気に押し潰すように蹂躙してきたのだ。わけのわからないこの生き物も数で押せばなんとでもなる。そう思っていたのだろう。
気付けば、周辺を囲っていた小鬼は全滅してしまった。その間、僅か5分程の時間しかたっていなかった。
得体の知れないその生き物は、再びゆっくりとぎこちなく歩き始める。
勝てないと悟ってからのボスの判断は早かった。集落を放棄して逃走する為にありったけ力で咆哮し撤退を指示する。ダメだと悟ってからの思い切りの良さはなかなかのものだ。だが、、、もう遅い。
集落の周囲から小々波のような音が響き渡る。すでに包囲は完成していた。逃げようと飛び出た小鬼はすぐに断末魔と共に骨に変わる。波はゆっくりと、確実に距離を詰め、避けようと逃げ回る小鬼達は黒い人型に食われていく。
ボスを含め全滅するのに、戦闘開始から20分程の時間しかたっていなかった。波は森の中へ消え、ぎこちなく歩く人型も、後を追うように深い森の闇に消えていった。
心理的な動揺を誘うなら人型はなかなかいい策かもしれないな。
種明かしをすると、あれは全てオレの配下として使っている軍隊蟻の仕業だ。一面を埋め尽くす100万の蟻の集団が蹂躙するのも爽快だが、ひねりがない。そこで、人型になるように集合させ、歩かせてみたのだ。かなりぎこちないし、非効率ではあるが、見た目も攻撃の様も、なかなかインパクトがあったんじゃなかろうか?
近くにおくと、カサカサと音がして若干気になるが、面で制圧する以外にオレの警護兼攻撃手段として2体は常に傍に配置することにした。粗末な布で作った外套を着させてフードを深く被るように被せているので、薄味悪いが、ぱっと見で軍隊蟻とはわからない。
不気味で得体の知れない存在はそれだけで恐怖の対象になる。オレ自身には特別な攻撃手段などないからな、、、畏怖させるに足る何かが欲しかったのだ。それに、軍隊蟻の集団を意のままに操れるってなんかかっこいいじゃないか。オレは満足している。
警護役とは言え、オレが常に傍に置いているので、アリアはじとーっとした視線を向けている。魔人になってクールになるかと思ったが、オレが生み出した初の魔人という立場が余程嬉しかったのか、使い魔や単なる眷属とは違いより感情豊かになっている。
不死者とか魔人のイメージ的にはクールで冷淡かと思っていたが、ギリシャ神話の神々のようにかなり、、、俗っぽいのかもしれない。
エリーやメアに夜伽させると、、もちろん反論も異議も唱えないがわかりやすく不満な表情を見せるのだ。逆にアリアを抱いてやると、わかりやすく愉悦に浸りその後はしばらく機嫌が良くなる。
イエスマンばかりも刺激がなくなるから、この変化はむしろ好ましく思えている。
「3人揃ったな。」
「北部にいた小鬼達も残すところ最大勢力の一群のみになった。魔都への道を切り開く為に片付けるぞ。」
「「仰せのままに。」」
その日、瘴気の森の中で一定のエリアを牛耳っていた小鬼の群れが神隠しにでもあったように消滅した。
この変化は全体の中で言えば取るに足らない出来事でしかなかったが、瘴気の森にあって、その日確かに新たな勢力が産声をあげたのだ。
オレから作られた為、忠誠心や状態などは感じ取ることができるが、どのような能力を有するのかはわからない。
「お姉様、おめでとうございます!」
エリーは転生したアリアに素直な祝福を贈る。
「赤い瞳、、メアと私とは違うのですね。」
「エリー、お前にはわかるのか?」
「はい、ご主人様。メアや私とは異なる、、魔人としてご主人様に次ぐ存在だと感じます。」
「アリアはなんという魔人になるんだ?」
「赤い瞳の魔人は、、生者を操ると言われています。お姉様、、失礼します。」
エリーはアリアの美しい唇に触れる。アリアがそっと口を開くとそこにはオレと似たような牙が2本。
「ご主人様、おそらくですがお姉様は、この牙を使って生者の血液を取り込み、汚染された血液を返す事で相手を掌握する、、、いわゆる吸血鬼と言われる種の魔人になられたのです。」
「オレの使い魔や眷属は瘴気で造られた身体を持つが、アリアの場合は、肉体を作り替えることなく使い魔を作れるということか?」
「はい。その通りでございます。お姉様はいかかですか?」
「ええ、あなたの言う通りよ。もちろん、試した事はないけれど、、本能的に理解しているわ。」
「補足できることはあるか?」
「はい。私が作れる使い魔は同種、、つまり人間のみとお考えください。小鬼など形は近くとも操る事はできないでしょう。
それに、一度に操れるのは5人程度とご認識ください。ご主人様のように制限なく眷属や使い魔を増やす程の能力はありません、、、。」
申し訳なさそうに説明されたが、、アリアの能力はかなり貴重で且つ重要な能力になる。人間社会には必ず集権的な権力者がいる。5人、そのような人間を取り込めればそれだけで十分組織を、、或いは社会や国レベルで操れるだろう。
「アリア、お前の能力は将来的に我々が森を出て行く際に重宝する事になるな。素晴らしい能力と言える。」
アリアは恭しく傅き、
「全てはご主人様の力によるものです。私の全てを捧げ奉仕させて頂きます。」
「許そう。お前に与える部隊の掌握は問題ないな?」
「はい、問題なく把握できております。」
「では、これまでの役割に加え、哨戒運用を徹底するようにしてくれ。」
「承りました。」
思ったよね。牙があると、、、あの時に息子が裂けたりしない??
———————————————————
その小鬼の集落には約80体が暮らしている。
子供や老人といった者はいないので、小鬼には年齢がないのだろうか?性別の違いらしいものも見当たらない。
もしかしたら、オレに違いがわからないだけかもしれない。どちらにしても、醜悪な姿の薄汚れた連中だ。
館周辺の集落としては中堅の規模で、集落はおそらく人が住んでいた町を再利用したのだろう。なんとなく建物の基礎が残っており、粗末に木の枝や草で屋根っぽいものを再現しただけの建物が集まっている。
集落の端に黒い人形の輪郭をした生き物が2体現れた。2体は非常に緩慢な動きで、ぎこちなく歩いている。
最初に異変に気づいた小鬼は得体の知れないその塊を前に直ぐに攻撃することはなかった。警戒心は一応あるようだ。
大声で喚き散らすと仲間が集まってくる。遠巻きに囲むだけで襲う様子はない。リーダーの判断待ちだろうか?
黒い人形の生き物は輪郭が定まらず、何かが蠢いているように見える。彼らは歩みを止めず、集落の中心まで来るとようやく止まる。
しばらく囲って様子を見ていた小鬼の一体が痺れを切らして襲いかかる。手に持つ棍棒を勢いよく振りかぶると黒い生き物の頭部とおぼしき場所へ吸い込まれるように叩き込まれた。
ガコッ!と鈍い音と共に黒い生き物の頭が一瞬ひしゃげたが棍棒を取り込むように包み込むと、小鬼に倒れ込むようにして距離を詰めると波が飲み込むように包み込んでいく。
慌てて棍棒を離し距離を取ろうとするが間に合わない。黒い人型だったそれは液体のような動きで覆い被さると小鬼の断末魔が響き渡り、、、再び人型に戻り立ちすくむ。黒い人型の足元には微かに肉片が残りほとんど骨だけになった小鬼の残骸が散らかっていた。
一瞬の出来事だった。小鬼たちは呆気にとられ、驚愕の表情で固まっている。
「グォオオオオオ!!」
一際大きな声を出した小鬼に視線が集まる。一回り大きく力強いその姿から、この群れのボスと思われる。
ボスは苛立ちを隠さない。近くにいた小鬼を掴むと、黒い人型に勢いよく投げつける。小鬼とはいえ、かなりの勢いで投げつけられたその質量に耐えきれず吹き飛ぶかと思われたが、当たる瞬間にブワッと拡がり飲み込むようにして小鬼を喰らい尽くす。ボトッと小鬼だった肉片が足下にばら撒かれらようにして落ちていく。
このあきらかな異常事態でもボスは動揺しない。手下の小鬼に襲いかかるように檄を飛ばす。
戸惑っていた小鬼達だが、獲物を構え一斉に襲いかかる。2体の人型は襲いくる小鬼をかたっぱしから呑み込み、哀れな骨と肉片に変えていく。
ここにきてボスにも焦りの色が伺える。明らかに戸惑っていた。今までの獲物なら集団で囲み一気に押し潰すように蹂躙してきたのだ。わけのわからないこの生き物も数で押せばなんとでもなる。そう思っていたのだろう。
気付けば、周辺を囲っていた小鬼は全滅してしまった。その間、僅か5分程の時間しかたっていなかった。
得体の知れないその生き物は、再びゆっくりとぎこちなく歩き始める。
勝てないと悟ってからのボスの判断は早かった。集落を放棄して逃走する為にありったけ力で咆哮し撤退を指示する。ダメだと悟ってからの思い切りの良さはなかなかのものだ。だが、、、もう遅い。
集落の周囲から小々波のような音が響き渡る。すでに包囲は完成していた。逃げようと飛び出た小鬼はすぐに断末魔と共に骨に変わる。波はゆっくりと、確実に距離を詰め、避けようと逃げ回る小鬼達は黒い人型に食われていく。
ボスを含め全滅するのに、戦闘開始から20分程の時間しかたっていなかった。波は森の中へ消え、ぎこちなく歩く人型も、後を追うように深い森の闇に消えていった。
心理的な動揺を誘うなら人型はなかなかいい策かもしれないな。
種明かしをすると、あれは全てオレの配下として使っている軍隊蟻の仕業だ。一面を埋め尽くす100万の蟻の集団が蹂躙するのも爽快だが、ひねりがない。そこで、人型になるように集合させ、歩かせてみたのだ。かなりぎこちないし、非効率ではあるが、見た目も攻撃の様も、なかなかインパクトがあったんじゃなかろうか?
近くにおくと、カサカサと音がして若干気になるが、面で制圧する以外にオレの警護兼攻撃手段として2体は常に傍に配置することにした。粗末な布で作った外套を着させてフードを深く被るように被せているので、薄味悪いが、ぱっと見で軍隊蟻とはわからない。
不気味で得体の知れない存在はそれだけで恐怖の対象になる。オレ自身には特別な攻撃手段などないからな、、、畏怖させるに足る何かが欲しかったのだ。それに、軍隊蟻の集団を意のままに操れるってなんかかっこいいじゃないか。オレは満足している。
警護役とは言え、オレが常に傍に置いているので、アリアはじとーっとした視線を向けている。魔人になってクールになるかと思ったが、オレが生み出した初の魔人という立場が余程嬉しかったのか、使い魔や単なる眷属とは違いより感情豊かになっている。
不死者とか魔人のイメージ的にはクールで冷淡かと思っていたが、ギリシャ神話の神々のようにかなり、、、俗っぽいのかもしれない。
エリーやメアに夜伽させると、、もちろん反論も異議も唱えないがわかりやすく不満な表情を見せるのだ。逆にアリアを抱いてやると、わかりやすく愉悦に浸りその後はしばらく機嫌が良くなる。
イエスマンばかりも刺激がなくなるから、この変化はむしろ好ましく思えている。
「3人揃ったな。」
「北部にいた小鬼達も残すところ最大勢力の一群のみになった。魔都への道を切り開く為に片付けるぞ。」
「「仰せのままに。」」
その日、瘴気の森の中で一定のエリアを牛耳っていた小鬼の群れが神隠しにでもあったように消滅した。
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