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おっぱい刑事(デカ)暁に吠える
その15
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だだっ広い工事現場の中央付近で、互いに向かい合う、おっぱい刑事(デカ)とキター侍。
両者の長き戦いは、いよいよ、決着の刻を迎えようとしていた。
キター侍こと、金田先生は、片手に装着しているドローンを、高々と頭上に掲げると、その先端についた剣を、もう一本の手でスラリと引き抜き、それを乙白刑事に向かって、まるで挑発するみたいに突きつけた。
「おっぱい刑事(デカ)よ。お前に、キター侍、最大の奥義を見せてやろう。フフフ、冥土の土産にな」
左手にドローン、右手には日本刀を構えたその姿は、まるで、盾と剣を持つ古代の戦士の様であり、彼の背の低さとも相まって、異様な迫力をかもし出していた。
一方、そんな彼と向かい合っている乙白刑事は、空手の構えを取りながら、その顔に緊張の表情を浮かべていた。
そしてー。
「いくぞ!!天翔乱舞!!」
キター侍はそう叫ぶと、片手に装着したドローンを起動させ、それにぶら下がるみたいな状態で、高空へと舞い上がった。
そして、天へと飛翔したキター侍は、地上に立つ乙白刑事の頭上高くの空中にまで昇ると、そこで旋回するみたいに、ぐるぐると回り始める。
その姿は、サイズはまったく違うが、まるで花の周りを飛び回る、羽虫の様であった。
「ワハハハーッ!!どうしたっ!?おっぱい刑事(デカ)!!」
空中を飛ぶキター侍こと、金田先生は、地上に立つ乙白刑事の周囲の空間を、まるで衛星の様にぐるぐると飛び回り、ふざけた笑い声を発しながら、彼女を挑発する。
どうやら、彼は空中を旋回しながら、彼女に襲いかかる機を、うかがっている様であった。
一方の乙白刑事は、地上に立ちながら、自分の周囲を旋回する、空飛ぶ金田先生の姿を、必死に目で追っていた。
(旋回する動きで、こちらを幻惑しつつ、空中から襲いかかるつもりね。よく目が、回らないものだわ)
空中をメリーゴーランドみたいに、ぐるぐると旋回する金田先生の姿を目で追いながら、その超人的な動きに驚嘆する乙白刑事。
地面に立つ彼女と、その上空でぐるぐると旋回する、ドローンに掴まった怪人との距離は、しばらくの間、縮まる事は無く、両者の間には一期触発の気配が漂っていた。
だがしかしー。
「いくぞ!!おっぱい刑事(デカ)!!」
乙白刑事が立つ地面の上空で、ぐるぐると旋回していた金田先生が、片手でぶら下がっているドローンを急降下させると、もう一本の手に持つ刀を振りかざし、襲いかかって来たのだ。
片手でドローンに、ぶら下がっている金田先生が、落下する勢いのまま振り下ろす、彼が、もう一本の手に持つ刀の剣先は、地上に立つ乙白刑事に向かって、正確に穿たれる。
「くっ!!」
自分に向かって落下して来る、ドローンに掴まった金田先生が振り回す、刀の剣先を、地上に立つ乙白刑事は、その身を翻して必死に避ける。
ズバッ!
「ワハハー!!よく避けた!!」
乙白刑事の素早い回避が功をそうしたのか、空中から落下した金田先生が振り回した、刀の剣先は、女刑事の衣服を、多少切り裂いただけであった。
「さすがだなっ!おっぱい刑事(デカ)!!」
襲撃が失敗したと見るや、怪人は再び、片手で掴まっているドローンを急上昇させる。
ドローンを急上昇させた金田先生は、またしても乙白刑事の頭上を飛びながら、空中で旋回し始める。
乙白刑事が、警戒を解かずに、地上から見つめる中、再び彼女の頭上で、空中旋回する金田先生。
その姿はまるで、空中から獲物を狙う、鷹の様であった。
そしてー。
「ワハハーッ!!また、いくぞっ!!」
頭上より響く嘲り笑いと共に、再び上空から舞い降り、乙白刑事に襲いかかる金田先生。
スパッ!
今度は、ドローンに掴まりながら落下する、金田先生が振りまわす刀は、それを必死に避ける乙白刑事の髪を、パラリと切り裂く。
「ワハハーッ!!見事!!見事っ!!」
そして、再び金田先生は、掴まっているドローンを急上昇させ、乙白刑事の頭上に広がる、空中へと戻っていくー。
「だが、いつまで、避けれるかなーっ!?」
再び空中で旋回を始めた金田先生は、地上から自分を見上げる乙白刑事を、高みより見下ろしながら、おどける様に声を発する。
乙白刑事は、そんな風に天から聞こえる、怪人の声に耳をそばだてながら、彼の次の攻撃に備え、身構えていた。
「いくぞーっ!!!」
三度、空中より飛来する、ドローンに掴まった金田先生。
片手でドローンにぶら下がった彼が、もう一方の手に持つ日本刀の剣先が、地上にいる乙白刑事に向かって、鋭く走る。
ビュンッ!!
その剣先は、今度は、地上にいる乙白刑事の、首元近くを掠め、もう少しで彼女に、致命傷を与える所であった。
「フハハハーッ!!惜しい!!惜しい!!」
すれ違い様にそう叫ぶ、ドローンに掴まった金田先生は、彼が振るう剣撃をかろうじて避けた、乙白刑事がいる地上から、再び天へと舞い上がると、もう一度、空中を旋回しながら、次の襲撃の機をうかがう。
乙白刑事は、そんな一撃離脱の攻撃を繰り返す金田先生を、地上から見上げながら、事態をどう打開するか、頭を巡らしていた。
(やっぱり、あの技を使うしかないか。なるべくなら、使いたくはないけどー)
そして、上空を飛ぶ金田先生は、またしても、ぶら下がっているドローンを急降下させると、地上に立つ乙白刑事を、再び襲う。
「動きが鈍くなっているぞ!おっぱい刑事(デカ)!!そろそろ限界か!?」
空中から、ドローンと共に落下しながら叫ぶ、金田先生。
彼の手には、ギラリと光る日本刀が握られていた。
「くっ!!」
再び、地上で身構える、乙白刑事。
今度は、頭上スレスレに迫ってくる剣先を避けようと、彼女は、その身体を、大きく仰け反らせる。
その瞬間であったー。
「し、しまったー」
バシャーンッ!!
なんと乙白刑事は、雨が降り続けている為に、ドロドロになった、地面のぬかるみに足をとられ、その場に尻餅をつき、倒れてしまう。
「あ、あぁーっ!!」
そんな風に地面に尻餅をつき、慌てる乙白刑事に向かって、上空からドローンに掴まった金田先生が、剣を振りかざしながら迫る。
「グワーハッハッハー!!これで、終わりだっ!おっぱい刑事(デカ)!!」
ビュンッ!!!
空中からドローンで降下した金田先生が、その勢いのまま、ぬかるみに尻餅をついた乙白刑事の胸に、手にした日本刀の鋭い刃を、グサリと突き立てる。
「うぐうっー!!!」
声無き悲鳴を上げる、乙白刑事。
彼女の豊満な胸には、金田先生が突き出した刀の剣先が、深々と突き刺さっていたー。
「ガーハッハッハーッ!!おっぱい刑事(デカ)敗れたりーっ!!」
乙白刑事の胸に、剣を深々と突き立て、己れの勝利を確信したのか、大声で笑う金田先生。
彼は、ドローンに片手でぶら下がって、宙に浮きながら、空中で静止しており、もう一方の手に持った刀で、地面にうずくまる乙白刑事の胸を、突き刺していた。
心臓を、刺し貫く程の勢いでー。
その時であったー。
「うわああぁぁーっ!!!乙白ーっ!!」
両者の戦いの様子を、離れた場所から見ていた山形刑事が、地面に倒れ伏した身体を懸命によじりながら、大声で叫ぶ。
彼の目には、ぬかるみの地面にひざまずく乙白刑事と、その側でドローンに摑まりながら宙に浮く、怪人の姿が、ハッキリと映っていた。
更には、怪人が持つ日本刀の刃先が、乙白刑事の胸に、深々と突き刺さっている事もー。
「おっぱいーっ!!!!!!」
地面に横たわる老刑事が放った、悲痛な叫びが、広い工事現場の敷地内に、朗々と響き渡った。
[続く]
両者の長き戦いは、いよいよ、決着の刻を迎えようとしていた。
キター侍こと、金田先生は、片手に装着しているドローンを、高々と頭上に掲げると、その先端についた剣を、もう一本の手でスラリと引き抜き、それを乙白刑事に向かって、まるで挑発するみたいに突きつけた。
「おっぱい刑事(デカ)よ。お前に、キター侍、最大の奥義を見せてやろう。フフフ、冥土の土産にな」
左手にドローン、右手には日本刀を構えたその姿は、まるで、盾と剣を持つ古代の戦士の様であり、彼の背の低さとも相まって、異様な迫力をかもし出していた。
一方、そんな彼と向かい合っている乙白刑事は、空手の構えを取りながら、その顔に緊張の表情を浮かべていた。
そしてー。
「いくぞ!!天翔乱舞!!」
キター侍はそう叫ぶと、片手に装着したドローンを起動させ、それにぶら下がるみたいな状態で、高空へと舞い上がった。
そして、天へと飛翔したキター侍は、地上に立つ乙白刑事の頭上高くの空中にまで昇ると、そこで旋回するみたいに、ぐるぐると回り始める。
その姿は、サイズはまったく違うが、まるで花の周りを飛び回る、羽虫の様であった。
「ワハハハーッ!!どうしたっ!?おっぱい刑事(デカ)!!」
空中を飛ぶキター侍こと、金田先生は、地上に立つ乙白刑事の周囲の空間を、まるで衛星の様にぐるぐると飛び回り、ふざけた笑い声を発しながら、彼女を挑発する。
どうやら、彼は空中を旋回しながら、彼女に襲いかかる機を、うかがっている様であった。
一方の乙白刑事は、地上に立ちながら、自分の周囲を旋回する、空飛ぶ金田先生の姿を、必死に目で追っていた。
(旋回する動きで、こちらを幻惑しつつ、空中から襲いかかるつもりね。よく目が、回らないものだわ)
空中をメリーゴーランドみたいに、ぐるぐると旋回する金田先生の姿を目で追いながら、その超人的な動きに驚嘆する乙白刑事。
地面に立つ彼女と、その上空でぐるぐると旋回する、ドローンに掴まった怪人との距離は、しばらくの間、縮まる事は無く、両者の間には一期触発の気配が漂っていた。
だがしかしー。
「いくぞ!!おっぱい刑事(デカ)!!」
乙白刑事が立つ地面の上空で、ぐるぐると旋回していた金田先生が、片手でぶら下がっているドローンを急降下させると、もう一本の手に持つ刀を振りかざし、襲いかかって来たのだ。
片手でドローンに、ぶら下がっている金田先生が、落下する勢いのまま振り下ろす、彼が、もう一本の手に持つ刀の剣先は、地上に立つ乙白刑事に向かって、正確に穿たれる。
「くっ!!」
自分に向かって落下して来る、ドローンに掴まった金田先生が振り回す、刀の剣先を、地上に立つ乙白刑事は、その身を翻して必死に避ける。
ズバッ!
「ワハハー!!よく避けた!!」
乙白刑事の素早い回避が功をそうしたのか、空中から落下した金田先生が振り回した、刀の剣先は、女刑事の衣服を、多少切り裂いただけであった。
「さすがだなっ!おっぱい刑事(デカ)!!」
襲撃が失敗したと見るや、怪人は再び、片手で掴まっているドローンを急上昇させる。
ドローンを急上昇させた金田先生は、またしても乙白刑事の頭上を飛びながら、空中で旋回し始める。
乙白刑事が、警戒を解かずに、地上から見つめる中、再び彼女の頭上で、空中旋回する金田先生。
その姿はまるで、空中から獲物を狙う、鷹の様であった。
そしてー。
「ワハハーッ!!また、いくぞっ!!」
頭上より響く嘲り笑いと共に、再び上空から舞い降り、乙白刑事に襲いかかる金田先生。
スパッ!
今度は、ドローンに掴まりながら落下する、金田先生が振りまわす刀は、それを必死に避ける乙白刑事の髪を、パラリと切り裂く。
「ワハハーッ!!見事!!見事っ!!」
そして、再び金田先生は、掴まっているドローンを急上昇させ、乙白刑事の頭上に広がる、空中へと戻っていくー。
「だが、いつまで、避けれるかなーっ!?」
再び空中で旋回を始めた金田先生は、地上から自分を見上げる乙白刑事を、高みより見下ろしながら、おどける様に声を発する。
乙白刑事は、そんな風に天から聞こえる、怪人の声に耳をそばだてながら、彼の次の攻撃に備え、身構えていた。
「いくぞーっ!!!」
三度、空中より飛来する、ドローンに掴まった金田先生。
片手でドローンにぶら下がった彼が、もう一方の手に持つ日本刀の剣先が、地上にいる乙白刑事に向かって、鋭く走る。
ビュンッ!!
その剣先は、今度は、地上にいる乙白刑事の、首元近くを掠め、もう少しで彼女に、致命傷を与える所であった。
「フハハハーッ!!惜しい!!惜しい!!」
すれ違い様にそう叫ぶ、ドローンに掴まった金田先生は、彼が振るう剣撃をかろうじて避けた、乙白刑事がいる地上から、再び天へと舞い上がると、もう一度、空中を旋回しながら、次の襲撃の機をうかがう。
乙白刑事は、そんな一撃離脱の攻撃を繰り返す金田先生を、地上から見上げながら、事態をどう打開するか、頭を巡らしていた。
(やっぱり、あの技を使うしかないか。なるべくなら、使いたくはないけどー)
そして、上空を飛ぶ金田先生は、またしても、ぶら下がっているドローンを急降下させると、地上に立つ乙白刑事を、再び襲う。
「動きが鈍くなっているぞ!おっぱい刑事(デカ)!!そろそろ限界か!?」
空中から、ドローンと共に落下しながら叫ぶ、金田先生。
彼の手には、ギラリと光る日本刀が握られていた。
「くっ!!」
再び、地上で身構える、乙白刑事。
今度は、頭上スレスレに迫ってくる剣先を避けようと、彼女は、その身体を、大きく仰け反らせる。
その瞬間であったー。
「し、しまったー」
バシャーンッ!!
なんと乙白刑事は、雨が降り続けている為に、ドロドロになった、地面のぬかるみに足をとられ、その場に尻餅をつき、倒れてしまう。
「あ、あぁーっ!!」
そんな風に地面に尻餅をつき、慌てる乙白刑事に向かって、上空からドローンに掴まった金田先生が、剣を振りかざしながら迫る。
「グワーハッハッハー!!これで、終わりだっ!おっぱい刑事(デカ)!!」
ビュンッ!!!
空中からドローンで降下した金田先生が、その勢いのまま、ぬかるみに尻餅をついた乙白刑事の胸に、手にした日本刀の鋭い刃を、グサリと突き立てる。
「うぐうっー!!!」
声無き悲鳴を上げる、乙白刑事。
彼女の豊満な胸には、金田先生が突き出した刀の剣先が、深々と突き刺さっていたー。
「ガーハッハッハーッ!!おっぱい刑事(デカ)敗れたりーっ!!」
乙白刑事の胸に、剣を深々と突き立て、己れの勝利を確信したのか、大声で笑う金田先生。
彼は、ドローンに片手でぶら下がって、宙に浮きながら、空中で静止しており、もう一方の手に持った刀で、地面にうずくまる乙白刑事の胸を、突き刺していた。
心臓を、刺し貫く程の勢いでー。
その時であったー。
「うわああぁぁーっ!!!乙白ーっ!!」
両者の戦いの様子を、離れた場所から見ていた山形刑事が、地面に倒れ伏した身体を懸命によじりながら、大声で叫ぶ。
彼の目には、ぬかるみの地面にひざまずく乙白刑事と、その側でドローンに摑まりながら宙に浮く、怪人の姿が、ハッキリと映っていた。
更には、怪人が持つ日本刀の刃先が、乙白刑事の胸に、深々と突き刺さっている事もー。
「おっぱいーっ!!!!!!」
地面に横たわる老刑事が放った、悲痛な叫びが、広い工事現場の敷地内に、朗々と響き渡った。
[続く]
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