完結？おめでとう御座います🍾㊗️最後の稽古をお父さんにしてもらえてタイラー良かった。ノア王女やりますね。流石マリの妹だけはあります。番外編が有れば良いと思いますがこれからも応援してますので頑張って下さいね♪

178話【side:マリ】魔族・テティスとの戦闘
誤字報告
一刻の王女が嘘はよくないとおもうけど → 一国の

筋トレなどの動作でも伸ばし続けるのは比較的楽だけど、収縮させ続ける・収縮を繰り返すのはけっこうな重労働になったりするなと。
でも、圧縮していた魔力が制御を外してしまうと物理的な圧力となって箱を広げてしまうというのはなかなか興味深いですね。ちょっとした実験や授業を見たような感じで。
アリアナさん、風邪をひかないように体調管理もしっかり心がけて頂きたいですね。不調な状態で訓練したとしても、魔力の操作や制御が不安定になるかもしれませんし。次はずぶ濡れではなくウォーターカッターで何か切断なんて起きたら大変ですし。

マリさん、タイラーさんを通してキューちゃんにお願いしてアドバイスを直接求めたり、キューちゃんの伝を通して契約する相手を紹介してもらうという手も使えるような。聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥とも言いますし。
アリアナさんも特訓をタイラーさんと行なう事でさらに上へと進めると良いですね。
もしかすると新たに習得した強さや戦術をいきなり使わなければならない状況が発生するかもしれませんし。

セラフィーノ氏の掴んだ情報の出所によっては無実の衛兵が処罰されていて、反逆者たちの方が大手をふって闊歩しているという可能性まで有りそうですな。反逆者にまんまと利用された、協力していたとなるのかも。
となると、誰が狙われているのか？が問題となるはずですが。タイラーさんが忙しくなるのですかね、この後。
ノラ王女様に直轄の部下・諜報組織とか居て最悪とか深刻な事態とかは避けられると思いたいですな。
サクラさん？の動きも気になりますし。

タイラーさん、誰に対しても誠実であろうとしているようですが。取捨選択しなければならない時が来るのですかね、やっぱり。現状のままだと王女姉妹のどちらか１人を優先する必要が出てきそうですし。

マリさんはノラ王女に悪感情を抱いていないだけでなく、申し訳無いとまで考えていたのは けっこう驚きでした。 自分が現状の立場になっている事にノラ王女は関与していないと信じているのですな。 自分は未だノラ王女を信用しきれていないのですけれど。
マリさんがノラ王女と直接安全な環境で話し合えればスッキリするのでしょうか……？タイラーさんについても、国の政治についても。

有言実行、タイラーさんすごいですね。
それとは逆にセラフィーノさん、良いところ無しでしたな。弁護しようがないくらいに。心構えと実力が釣り合わないというのか……。負けたら負けたで潔く振る舞えばチャンスはあったかもしれないのに。
ノラ王女様の計画、シナリオを良い意味で超えられれば、ノラ王女様に訴えかける言動が出来ていれば違ったでしょうに。
この後どうするのでしょうな？、彼とその配下たち。さらなる失点・出血を重ねる事が無いと良いのですけれど。
タイラーさんがどんな選択をするのか？ももちろん気になりますが。

フェリシーさん、お見事でした。 今後改善しなければならない点も明らかになったですけれど。
視覚や聴覚を遮断するのは戦闘中には自殺行為ですけれど、虫の大群はさすがに近寄りたくない・見たくないですね、自分も試合中でも全力ダッシュで逃亡するかも。痛覚や触覚まで再現されていたら鳥肌モノかもしれませんな。大の大人であっても降参やむ無しかなと。 しかも本物が混じっていたりしたらと想像すると恐怖そのものですな。
……これくらい平気だろうと非難する者には是非ともフェルシーさんに再現してもらい実体験してもらうべきでしょうな。

うーむ、３対３にするという時点で何でそんな事する必要あるの？でしたけれど。
何というか正々堂々とか程遠い、勝てば良かろう何をしてでも、という作戦だったのですな。
自分がノラ王女だったら、これを好意的にとらえるのは無理ですな。 負けた方も納得出来る勝ち方でなければ、今後の国の運営に支障が出るでしょうし。一事が万事と言いますし。 彼女の考え方・受け取り方は異なるのかもしれませんが。
何か前回彼を評価してしまった自分が悲しいですね。 騙されるのが悪いという考え方の持ち主だったのですな。前回の試験の中でもしっかり表れていましたが。失望というか白けました。がっかり。

セラフィーノさん、そこまでするほどノラ王女と結婚したいのですか……。 愛情ゆえなのか？権力者になりたいからなのか？意地や面子がかかっているからなのか？何がそこまで駆り立てるのか、自分にはちょっと理解しにくいなと。 ノラ王女の本性を見てしまっている者と見ていない者の違いなのかもしれませんけれど。 性格良しでは一国の王族なんて務まらないのは理解していますが、人生の伴侶になって欲しいかと言われたら断ってしまうでしょうし。
正直、蓼食う虫も好き好き、とか連想してしまったですよな……。 どうしたら最大多数の最大幸福となるのでしょうね？

ソリとかスキーとかスケートとかの初心者にみられる傾向の１つですな。　怖いもの知らずなのは頼もしいですし、何事も楽しめるというのは羨ましくもあります。　でも止まり方・ブレーキのかけ方を把握していなかったのはヤバかったですな。　怪我人が出なくて本当に良かったです。　
薪にする木材は乾燥していなければならないというのを知らないというのは困ったものですな。　生木を伐採してきたのでしょうか？向こうのチームは。　生木だと燃えないだけでなく、煙や匂いが酷くなる事もあるような。　
この勝負、王女様に知識の面でも試されたという事なのですかね？

「〜誰かに感づかれてはいけないと　買って泣きを回した〜」←勝手な気をまわした、でしょうか？
　ノラ王女様どこまで計算通りなのでしょうね……。セラフィーノさんの怒りや単純さが滑稽を通り越して哀れにも思えてくるような。避けられている・嫌われているとか想像すらしていないのだろうなと。　これは王女様を愛しているから？なのですかね。
一方で王女様、ソリスさんには妙に親しげというか素の自分を見せているような。　何が目的なのでしょうね？
　そしてこの辺の彼らの事情を知るソリスさんがどのように動かれるのか？が重要でしょうな。　ノラ王女様の思惑通りに動くのか？　ちょっとした意趣返しなど行なうのか？。
そもそもどんな任務で競う事になるのか？が肝心ですけれど。

計算づくで理想の王女を演じる、疲れないのか？と思ってしまいましたし、　ここまで徹底しているのに何故タイラーさんには本性をさらけ出したのだろうか？とも。
ラテティーで指令を伝えるというのも、なかなか独創的なセンスですし。
タイラーさんに何を期待しているのでしょうな。ノラ王女様は。

これが「冷遇」というモノでしょうか、雪国だけに。　でも、離れの小屋の方が最新の魔導具や暖房器具が備えられているという可能性も一応有るかもしれませんな。
ノラ王女様がその弁舌でもってセラフィーノさんをあっさり丸め込む可能性もあるかなと。
何にせよ味方や仲間であるはずの人たちが内輪揉めしていたために、本当の危険や敵が現れた時に足の引っ張り合いとならないか不安ですね。

まぁ本来は敵対し相容れないはずの魔族であるフェリシーさんさえも受け入れる程の大きな器の持ち主ですし。　サクラさんの境遇ではなく、共に過ごして感じてきた自分自身の感覚を　そして彼女の人柄を信頼しているのかなと。
王女様しか知らない・知られる事は無いとしても、彼女を信頼し続けるというのを言動で体現するのがスゴいですね。　人目が無いのだから密かに聞いて疑いを持ったとしても誰かに責められる訳でも無いというのに。

「賢臣」って何でしょうね……と思ってしまいますな。
ソリスさんがいなかった場合、雪崩というよりは氷に押し潰される、軽くても寒冷下で氷水に押し流されて低体温化を味わう事になったのかなと。
でも大事故を引き起こしかけた本人は自らの属性ゆえに氷を瞬時に溶解させたり、速乾・しっかり暖を取っているかもしれませんな、湯気とかを出しながら。
　悪気やソリスさんへの隔意・敵意が見受けられないのが対応に苦慮しそうですね。本当に誰もが嫌うような悪い点ばかりの人物だったら悩む事など無いのでしょうけれど。
個人的には臣下を導き躾けるのが女王様（候補）の責務では？とか思ったりしますが。　というより女王様（候補）にしか出来無いかもしれませんね。

色々まだ分からない・公開待ちの情報が多いですけれど。　いちばん気になるのは「婚約破棄」ですな。婚約解消などの穏便なモノではなく、騒乱や混乱を引き起こしそうな単語ですし。　
時期女王の最有力候補であるノラ王女の婚約者であるとすれば、女王様の配偶者となる可能性も高いはずですけれど。　そもそも何故「婚約破棄」しようとしているのでしょうね？それにどんな大義名分を用いるつもりなのかも気になります。　

同族であるはずの人間の中に魔族と協力して国家の転覆を計る者がいるのですから、「人間だから味方で魔族だから敵」という括り・短絡思考になる事こそ魔族の思うつぼではないかと感じますが。
人間から特定の種族だと迫害されたので魔族側に加わる事を選択する人たちもいるでしょうし。
　でもどうやったら大多数の人たちの認識を変えられるのでしょう？　地形を変える・町を守るとかよりはるかに難しいような。　フェリシーさんを取り巻く事情がその助けになって欲しいですね。

コミック読んだ、お気に入りしときました(*´ω｀*)

漫画版から来ました。

原作の方も読ませて貰いますね。

最新話が一番上にきてますよ

バイオレットさん、訳ありなのでしょうな。精神操作系の何らかの手段を持っているようですし。賭け闘技場で戦わされそうになっていたのも、その外観に合わないような高い戦闘力を持っていたからかもしれませんし。……年齢の方も外観通りではないとか？　現時点ではタイラーさんたちに敵対する意思を持っていないように感じますけれど。

敗北によって良い方向に変化出来たサカキさん、個人的にはかなり羨ましいなと。挫折した後で立ち上がり報復などへと走らず、他の人々からも評価してもらえる生き方を選べたというのは、心根のあり方や思考が真っ当だったからなのでしょうか？　このまま真っ直ぐ生きていって欲しいです。

ソリスさんたちお手柄でした。ただ気になったのは「昔から続く名物行事」との台詞。本当だとするとお上の管理化で合法的に行って犯罪者の利益にならない、誰も戦いを強制されないやり方での興行にするのも一つの方法のように感じました。　腕自慢な冒険者を集めるのにも使えそうかと。

キューちゃん頼もしいですね。
そして現状が軟禁だとか隔離だったとか それよりもっとひどいフォアグラ状態だったとかならないと良いのですけれど。