自称クリエイターと精神衛生のススメ ~双極性障害になった私の創作活動を楽しむための手引書~

とちのとき

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創作活動する人の為のメンタルヘルス

美しい泉の精霊「あなたが落としたのは金の斧?銀の斧?」

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 「今落ちているのは私です!あなたに恋に落ちているのです!」
と言ってたら、木こりはもっとハッピーエンドだったんじゃないのかね。
 彼にはその選択もあった。

 これを読んでくれている方の中には、創作活動を、一つの夢として、一生懸命に取り組んでいる人もいるのかなと、勝手に思ってる。
 私も、あわよくば物書きとして、それなりの成果が出せたらな、と考えている一人なんだ。

 夢を追う以上、人生でいつかは来るであろう選択。迷った時、悩んだ時の判断基準について、触れていこう。

 選択を迫られた時、悩み苦しむ場合がある。例えば、現実的な問題にぶち当たり、夢を追い続けるべきか、諦めるべきか、など。


 漠然とした不安ほど、苦しさに苛まれる。こんな時まず考えるべきは、
 「その問題は、自分一人で解決できるのか?それは無理なのか?」だ。

 頑張れば一人で解決出来そうなら、具体策を考えるステップに進めばいい。
 しかし後者の場合、一旦、悩むのを止めるべきだ。都合よく解決してくれる人が、身の回りに居れば、話は別だが、大概はそうではない。
 一時的にでも、頭の中のタスクを減らして、現状に集中する事で、打開策に恵まれる事もある。大抵の悩みは、時間が解決してくれる事が多い。

 それでも決めかねる場合は、
 「楽しい方を選べ。」だ。
 つまらない方を選んでも、後悔しか残らない。とはいえ、望まない選択を迫られる場合だってある。
 そんな時は、後々にでも、自分の楽しめる道に戻って来られるルートを、設計する。

 そうして苦しい道に入る。だが幸いにも、我々は創作活動に喜びを見出す民なんだ。
 我慢の時期でも、後の創作の、材料やスパイスになると思って、それを楽しんだり、俯瞰して見る事が出来るかもしれない。


 若い人間にしか、夢を叶える権利は無い。ということは決して無いだろうし。
 選択が結末を変える事は、もの書きをしている我々が、一番よく知っているはずだろう?
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