堕ちる犬

四ノ瀬 了

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お前の口は一生誰かの肉棒で塞がれているべきだな。

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「神崎のところで自由にやっていたようだが、ここではそうはいかないからな。」

霧野が自分の新しいデスクに荷物を運びきり、これからダンボールの中身を開けようとカッターの刃を出したところで、新しい上司である山崎が低く張りのある声で話しかけてきた。
その声は神崎の気怠そうな声と随分タイプが違った。
山崎は浅黒く、堀が深く、威圧的な警察官の平均サンプル値を出したらこのような顔になるではないかという顔をしていた。
霧野は、一瞬だけ山崎の顔を見るとすぐにカッターの方に目を移し、表面に写るぼやけた自分の輪郭を見ていた。

「なんですか?その安いセリフは。大体、"ここでは"って、私がこのデスクにいれる期間なんて研修期間くらいなんじゃないですか?それ以降はある意味自由ですよ。神崎さんの下にいる時よりずっとね。」

カッターをダンボールを止めているガムテープに突き立て、一気に上から下へと引いた。
良い音がしてテープは切れたが、最後の1.2mmが切れておらず、宙ぶらりんにダンボールの箱が開き、霧野はそれをむしり取るようにして開いた。

「山崎さんは私の配属についてどう思ってるんですか。向いていると思いますか。」
山崎は喉の奥で軽く笑ってから、霧野をじっと見上げた。
「お前、上層部からどういう評価されているか聞いてきてないのか?」
「『コネもねぇくせにしゃしゃり出るんじゃねぇぞクソガキ』という評価は聞きましたが。」

霧野は再度山崎の方に目をやり、あってますか?という冷たい目線で山崎を見降ろしたが、彼はその視線を意に介さず、面白そうに笑うだけだった。

「それは俺の聞いてる話と違うな。お前の犯人検挙率はお前の同期や部署内の平均に比べて高い。それは評価できる。しかし、軽犯罪者を痛ぶるようにして逮捕しているな。それも一回だけじゃなく何度も注意を受けているのに、無用な暴力行使が多すぎる。」

山崎の言葉を聞きながら軽く鼻で笑ってしまう。
「……それが何の関係が?無用な暴力行使?まるで私がいたずらにサディスティックな行為をしているみたいないい草じゃないですか、酷いな。そんなものありませんよ。向こうは刃物や下手すりゃ拳銃持って向かってくるんだから、それくらいしないと俺が死ぬだろうが。」
つい語気が強くなってしまい一呼吸おいた。

「つまらない犯罪者に殺されるなんてごめんです。それに向こうだって自分がやられる覚悟をもって攻撃してくるのだから、それには同じ圧で答えてやらなきゃまた同じことを繰り返すだけだ。もしそういった傾向が他の警官より目立つというなら、それだけ私が暴力的な犯罪者を捕まえているからという評価になりませんか?普通。一元的すぎてとても話にならない。それで私が暴力行使傾向があるから暴力団潜入に向いているなんて短絡的な話だとしたら笑えて最早何も言うことはありませんね。」

「そんな簡単な話ではないが、全部は否定できないな。お前に行ってもらう場所に適任の人材の候補はお前をいれて最終的に3人いたんだ。どれも優劣付け難い優秀な人材だ。最終的にそのお前の性格が他の2人より目立っていた、それだけの話だよ。」

話にならないなと次の段ボールを床から抱え上げ、大きな音を立ててデスクに置いた。置いた衝撃による振動が隣のデスクや床にまで伝わり、何人かの係員が顔を上げる。

同じようにカッターの刃をつきたてて裂くが、今度は途中で裂いた線が曲がり、段ボールにつっかえてしまう。舌打ちしながら再度つっかえた部分に刃を突き入れ、穿たれた穴にねじ込むようにしてむりやり切り刻んでいった。山崎の影がそこに重なり、まだいたのかと顔を上げた。

「まだ何か用が?どうせこの後面談とか懇親会とか研修とかで顔合わせるんですよね。人にじろじろ見られるの嫌いなんすよ。見られていると気が散って仕方がない。」
「邪魔して悪かった。お前みたいなタイプの人間は久しぶりに見たからな。昔の神崎に似てるよ。」
「神崎さんに?あの人くらい仕事出来たらこんなとこ来てないですよ。」
「神崎が仕事ができるって?」

山崎は無遠慮に笑いだし、霧野の肩を抱くようにして肩を叩いた。突然体に触られ、スキンシップとして叩かれた拍子に、身体がびくんと震えて突き立てたカッターから手を離してしまう。それを人に見られたことがまた恥であり、複雑な気分になった。これだから体育会系は嫌いだ。

「おいおい、でかいナリして何身体触られてビクついてんだ。あ?見られるのも触られるのも嫌か、婦警じゃねぇんだ。うちの課は婦警が少ないからな、お前のようなやつが来てくれて嬉しいよ。」

執務室の何処かからかすかに笑い声が聞こえ、霧野はその方向を静かに見つめた。すぐに笑い声が消える。霧野がわざわざ威圧しようとしなくても、静かに見つめるだけで大体の人間は黙った。

口の中で、うるせぇなじじい、時代が違うんだよ。と言ってから、前部署の上司神崎のことを考えていた。

神崎は人に仕事を振るのが上手い。
神崎は霧野の器量を買っていた。多少血の気の多い側面も良い特性と捉えてうまく使いこなせるような仕事をふり、順調に出世させ自分の後釜となれるように霧野を育成していた。彼の適応能力と成長スピードは早く、周りの環境から様々なことを吸収した。

神崎が霧野を送り出す際、気にしていたことがふたつあった。ひとつ、それは配属部署が彼を良い意味で調教し、鍛え上げてくれる上司や同僚がいるかという事。ふたつ、無いとは思うがその学習能力が悪い方向に使われてしまうことだった。



跪いた自分の目の前に久瀬と竜胆の部下二人の萎み始めた下半身が見える。

顔面に大量の熱い液体をぶちまけられ、開かされた口の中に半分程度が入り、わざとやったのであろうが、半分程度が顔や髪を濡らして、首筋やシャツの端に付着した。口は後ろから久瀬に両手の中指と薬指を突っ込まれ左右に開かれていた。時折結婚指輪がカチカチと歯にあたり、どういう神経しているんだと思った。

「うぇ……」

左目にどちらかの精液が入り、強く瞬きをしたがまだ違和感がある。擦って出したいもっと言えば顔全体を手でいいから拭いたいのだが、頭の後ろで手を組んで膝まづくように久瀬から命令されているため、それも叶わない。まるで犯罪者を逮捕する時にさせる姿勢だ。あてつけでやっている。

久瀬と竜胆がどちらの部下が先に霧野にしゃぶらせるかでまたくだらない口論をし、揉め始め、ある程度しゃぶらせ、舐めさせたら、両方同時に顔射させ飲ませればいいという結論になった。
久瀬と竜胆の長々しい口論のおかげで、竜胆の前で射精されられた余韻でビクついてた身体の熱が冷め、ふつふつと怒りが湧いてくる。つまらない意地の張り合い、つまらない虚勢の張合い、馬鹿と変態ばっかりだ。

これはゴールが決まっているただの仕事だ。淡々とやればいいと決めてから多少は心がマシになった。

久瀬や竜胆さえ越えればあとは大したことない。
この組織では他人に対する強い嗜虐性がある事が出世の鍵になるのだ。ヤクザなどどのような組織でもある程度そう言った傾向があるだろうが。
特にここでは常軌を逸した嗜虐性を発揮するほど仕事への評価に直結するところがあった。

自分よりはるかに下の人間の肉棒をくわえさせられるなど、まともに考えれば発狂ものだ。だが、まともに考えなければ大した問題ではない。誰の物だと考えない。
ただ肉棒が差し出されたら口の中にいれる。人じゃない、物だ。単純化しろ。

その後にそのまま新島の物をイかせ、二条の末端構成員の中野の物を咥えていると中野以外の視線を感じた。 

久瀬が、わざわざ席を立って中野の背後に立ち、こちらを見下していた。薄らと若干目の下にくまがあり、そのくまが彼の顔を余計に邪悪に見せた。

久瀬は霧野を見下ろしながら、自分にしていた時より淡々ともっと言えばさも余裕ありげに他人のペニスを咥えこんでる彼を見てイライラし始めた。

また余裕こいた顔しやがって、娼婦が。
ふたりに顔射をさせる前、顔射待機させてる時の嫌そうな顔を思い出すと堪らない。今はその半分もそそらない顔だ。

この余裕ある顔が腹が立つ。久瀬は、自分や竜胆が与えられるべき仕事を霧野が掠めとり、それを驕るでもなく涼しい顔をして、捌いていく様子に羨望と僅かな焦りをいだいていた。
竜胆は仕事を貰ってくれるなんて有難いなんて単純なことを言っていたが、そのせいで川名からの評価がどうなるのか考えていない。

さっきの醜態は良かった。部下ふたりの顔射を待機させてる時、半分程度臀からはみ出つつあったバイブを下から革靴の表面でグリグリと押し込み、それでも出てくるので機械的に繰り返し蹴りいれて遊んでやっていた。

気持ちが良かったらしく目の前でこの男は息を荒らげ始めた。幻滅だった。あの男がこんな無様な醜態を晒し続けているのには幻滅だったが、反比例するように自分の中の高まりのようなものを感じてしまい、さらに強く押し込むと最後の方は聞いた事のないような発情期の猫のような面白い声を上げていた。

「霧野、またしっぽが出てきてるぞ。さっきみたくいれなおしてやろうか。自分でやるならしっかり奥にいれなおせ。」

霧野は、椅子にかけていた右手を離し自分の下半身のあたりをまさぐった。指でゆっくり中に押し込んでいくが、機械でぐちゃぐちゃにされた穴が拡がり、いちいち軽く短い喘ぎがでてしまう。しかしだいぶ刺激に慣れたものであり、多少強い強度で中を抉られても、竜胆や久瀬の前で見せたような醜態はもう起きない。
指を離そうとすると上から久瀬の声がふってくる。

「待て、手を離すなよ。それでケツ穴自分で弄りながら中野の物をしゃぶれよ。もう本物の肉棒で突かれてもいい具合に広がってどうせ多少の刺激じゃ耐えられるように出来上がってんだろ。」
「……」
「はやくやれよ。」

肉棒を咥えているため、食いしばれない歯を食いしばりたい気持ちでいっぱいになりながら、中野ではなく久瀬の方を見ながら身体を貫く機械を自分で前後に動かした。

せっかく無になって仕事をしていたのに、なぜ邪魔をするんだ。発狂しそうになる。

直ぐにはぁはぁと息が上がってきてしまい、早く終えたく中野の肉棒に縋るようにして舌を絡ませた。

早く済ませたいという気持ちが霧野の学習能力と結びつき美里が教えた基礎に加えて口淫がみるみる上達していた。じゅるじゅると粘着質な音がまとわりつき、霧野の下半身が穴を抉り立てるぬちゃぬちゃとした粘着音と重なり合い、周囲に淫靡な雰囲気を漂わせていた。

「さっき射精させられたばかりなのにまた感じ始めたな。すっかりフェラ狂いのマゾじゃないか。あのお前が、堕ちたもんだな。」

霧野はすっかり感じ入ってしまい落としていた視線を再び久瀬の方に上げた。とろんとした目付きから少しだけ目を細め彼のジャケットの当たりを見ていた。
隣の席に座っていた時にあった僅かな膨らみがない。拳銃を外に出している。どこにだ?

「んん……っ!!」
身体の中の物が自ら加える刺激に加えて再び急激に動き出し、高い声を出してしまい視界が屈辱の涙で曇る。羞恥に目を伏せるが間に合わず久瀬と中野の嗜虐的にこちらを見下げる瞳を見てしまった。

それでも考えることを辞めることはできない。苦痛と快楽に満たされた脳の隅の方で必死に考える。竜胆の席に置いてきた?そこまで馬鹿じゃないはずだ。テーブルの上に置かれているとしてとれるだろうか。しかしとったところで……

「おい、手の動きがゆるくなってるぞ。もっと自分で中を掻き回せ。人のチンポしゃぶる度にケツ穴疼いてたまらない身体なんだろ?警官が犯罪者の雑魚ヤクザのチンポしゃぶって自分でそんなもんでケツ穴弄って勃起してるなんて恥ずかしすぎるだろ。信じられないマゾ警官だな。どういう気持ちでやってんだよ?それ。」

殺す……さっきまで抑え込まれていた羞恥と怒りが再び湧いてきてしまい、冷静な思考が飛び、身体を疼かせた。動かしていたバイブが引き抜きにくくなり自分の肉がそれに感じ入り締め付け始めていた。
それより自分を殺したい。

頭の中が気持ちの悪い、しかし宙を舞うような快楽で満たされつつあり、思考の欠片が消しこまれていく。
「ん……、…ふ…」

屈辱的な快楽に敗けそうになり、久瀬を睨みつけた。
本当は視界に何もいれたくないのだが、目を閉じると自分の肉穴が性の喜悦に収縮していることを嫌でも感じ、視界がないせいで敏感になった嗅覚が性の臭いを吸い込んでしまいどうにもならなくなることがわかってきた。

さっきまで何を考えていたのかよくわからなくなる。
しかし、自分が快楽に敗ける前にこの仕事を終わらせなければ。

「また息が上がってるぞ、あまりに的確に指摘されて恥じているんだな。黙っていれば、竜胆の言う通り本当に可愛いやつだ。お前の口は一生誰かの肉棒で塞がれているべきだな。警官が進んでヤクザの肉便器してるのってどんな気持ちだ?想像も出来ないから今度お前の長ったらしく非生産的な講釈で詳しく教えてくれよ。」

身体を任せるようにして肉棒の先端を一気になめたてると中に熱い液体が放出された。 

肉棒を吐き出すようにして口のなかから出すと、同時に中のバイブの動きが止まり、肉穴が疼くようにそれを断続的に締め付けた。腰の辺りにぐるぐるとした快感が出口を失って渦巻いている。

「ん、もう手を動かさくていいぞ。まさか、動かさないよな?だって、お前は俺に言われたから仕方なく動かしていただけだもんな?」

久瀬は親が子供に対して説教をした後に、これからは気をつけろよという笑顔に近い顔で霧野を見下ろしていた。霧野がなにか言う前に久瀬は彼に背を向けた。
「ほら、さっさと最後の一人のとこにいってこいよ。そうしたらご飯だぞ。」

久瀬は霧野に背を向け、席に戻りながら、霧野が一瞬だけ見せた切なそうな表情を思い出すと嘲笑したいのと同時に下半身に異常な熱さを感じ、こんな昂りはしばらく妻にも抱いていないなと思った。
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