【詩集】凍える舌

大事なことに限って沈黙してしまう。
舌が凍ってしまったかのように。

これは、冷たい胸の内か、熱き激情か。
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,645 位 / 192,645件 現代文学 8,553 位 / 8,553件

あなたにおすすめの小説

医者と二人の女

浅野浩二
現代文学
医者と二人の女の小説です。

体育教師に目を付けられ、理不尽な体罰を受ける女の子

恩知らずなわんこ
現代文学
入学したばかりの女の子が体育の先生から理不尽な体罰をされてしまうお話です。

短歌集『虚仮の轍』

凛七星
現代文学
過去さまざまな短歌賞、和歌賞での受賞作や、雑誌などに掲載してもらった短歌なども含めて構成していく予定です。

SS集

山本ハイジ
現代文学
エログロだったり、シュールだったり色々。

「性加害」伊藤理々杏 遠藤さくら著作

すずりはさくらの本棚
現代文学
「性加害」伊藤理々杏に関して語ります。遠藤さくら著作

僕は滅亡を望んでいたのかもしれない

杉 孝子
現代文学
21世紀が来るまえに滅亡すると思ってた。 その他雑多な詩集  小説家になろうにも掲載

求め合う血筋

水綺はく
現代文学
優ちゃんは完璧、私は欠陥品。 姉の優ちゃんはバレエを習っていて、真面目でストイックで誰よりも美しく輝いている。 それに対して妹の私は同じ血の通った姉妹なのに不器用で飽き性で何も出来やしない。 手を伸ばしても永遠に届かない優ちゃんに負けたくない私はいつも“何も出来ない私“を極めることで家族からの愛情を量っていた。 ところがある日、優ちゃんが骨折をしたことでその土台が崩れることになった私は…

後悔と快感の中で

なつき
エッセイ・ノンフィクション
後悔してる私 快感に溺れてしまってる私 なつきの体験談かも知れないです もしもあの人達がこれを読んだらどうしよう もっと後悔して もっと溺れてしまうかも ※感想を聞かせてもらえたらうれしいです