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完結後番外編「諦めが悪い男は淫乱天使に恋焦がれる」
11.淫乱天使は声も枯れるほど愛される
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「ぁ……ぁ……ぁ……」
もう声も枯れるぐらいかわいがられて、指先も動かせない。おまんこ締めるなんて無理ぃ。
「ルー、かわいいぞ。もっとおまんこしてやろうな」
イアンがすっごく興奮しちゃってイチモツを全然抜いてくれないから、俺は涙と涎をこぼし続けている。それに男爵もずっと俺のちんちんしゃぶってて、おかげで精液もおしっこも潮も全部飲まれてどうしたらいいかわからなくなってる。
「やぁ……も……ゆるしっ……ぁ……ぁ……」
座ってられないから仰向けに寝転がったイアンの上に仰向けになっているような状態で、上から男爵におちんちんしゃぶしゃぶされてて、乳首にはロートイとドックスがしゃぶりついている。
ずっとびくびく身体は震えてるし、全然快感が去らないからイキッぱなしだし、でもえっちされてるの気持ちいいしでどうしようもない。
「おい、”天使”は本当に連れてこれるんだろうな?」
「犯罪を犯した”天使”候補ならまだ何人か王城の地下牢に飼われている。金を詰めばこの村に一人ぐらい引っ張ってくることは可能だろう。まぁもちろん”天使”になってからだが」
やっと男爵がちんちんから顔を上げてくれてほっとしたのに、萎えてるちんちんの鈴口を指先でくじられるからやっぱりどうしようもない。
「ぁんっ……ぁ……ぁ……」
「殴ったり犯らせたりしないで、こんな風にとろっとろに溶かしてやればよかったんだな。快感に啼かせるのはたまらんな」
「わかってんじゃねーか」
なんか男爵とイアン、分かり合ってない? 二人で協力して俺のこと感じさせようなんてしないでほしいよぉ。
「やぁ……ぁっ……ぁ……きゃぁっ!?」
男爵が鈴口を舌先でちろちろと刺激する。
「……ここも犯していいだろうか」
え? 男爵もそういえば蛇族の混血だっけ? ってことは……。
「いいぞ。聖職者がたまに犯してるから問題ないだろ」
イアンがあっさりバラしてしまった。
「……ここも初めてではないのか……」
ロートイが俺の乳首をちゅううっと吸いながらあちゃあという顔をしている。もー、やだっ。気持ちいいけど怖いよぉ。
「ルー、もっと気持ちよくしてやる……」
「やぁ……ぁああーーーっ!」
掠れた声で悲鳴を上げた。
男爵が器用に舌を細くして、じゅぷりと鈴口を穿ったのだ。蛇族やその混血ならば舌の形状は変えられるらしく、ずず……とちんちんの中に入ってくる細い舌の動きに俺はびくんびくんと身体を震わせることしかできない。
「ぁっ……ぁっ……~~~~~っっ!」
ロートイはこっちに来ると必ず一回はちんちんを犯していくから、ちんちんも喜んで男爵の舌を受け入れてしまった。ちんちんの中は物を入れる場所じゃないのに、舌をじゅぷじゅぷと出し入れされるのがめちゃくちゃ気持ちいい。俺は足をだらしなく広げたまま、おまんこにイアンのイチモツを限界まで頬張らされ、ちんちんの中も男爵にじゅぷじゅぷ犯されて、乳首もいっぱいいじられながら感じまくった。
こんなにあっちこっち刺激されたら頭バカになっちゃううっ。
って初めからバカか。じゃあしょうがない。
みんなしつこく俺を犯していたから、乳首もちんちんもなんか腫れたみたいになってしまって、ロートイが慌てて治癒魔法をかけてくれてから寝ることができた。
えっちすごかったぁ……。
男爵がこっちに来たら毎日おまんこかわいがられちゃうのかな? 男爵のイチモツがでかいのもそうだけど、はっきり言ってうまいんだよな。俺が感じるところをわかって中を刺激してくれるし、しかも男爵って俺のこと好きすぎるみたい。天使は自分に好意を持っている相手に抱かれるとより感じてしまうなんてことを以前ロートイが言っていた。
だから、男爵に抱かれてめちゃくちゃ気持ちよくなるのはそういうことなんだろうと思う。
もちろんイアンだって俺のことがかわいくてたまらないみたいだけどな。
「……ぁああああんっ!?」
朝は恒例の、イアンのイチモツを突き入れられての目覚めだった。もー、起きた途端気持ちいいの困るよぉおっ。
「ぁああっ、ああっ、ああっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
イアンの朝勃ちの処理におまんこを使われちゃうから、イチモツがバッキバキに硬くて奥をごりごりいじめられるのが気持ちよくてたまらない。もっと奥いじめてぇって叫びたくなってしまうけど我慢する。だってそんなこと言ったら本当にもっとおまんこいじめられちゃうからぁ。
「あぁんっ、あんっ、あんっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
容赦なく奥をごりごりされて俺はすぐにイッてしまった。でもイアンは俺がイッたからって腰の動きを止めてくれるなんてことは絶対にないから、そのままイアンがイクまで俺はおまんこを蹂躙されてしまったのだった。
朝から二回もイカされて、せーえきを奥に出されてまたイカされて、まだ朝だというのにすでに息も絶え絶えである。
「あ……あ……あ……」
そんな俺の身体を今度はドックスが舐め回すのだ。
「ひゃ、ぁんっ……!」
ちゅくちゅくと乳首を舐め転がされるのが気持ちいい。ちゅううって吸われたり、舌で潰されたり、しゃぶられたりするのがたまらない。
「ぁんっ……ドックス、ドックスぅ……」
乳首もしっかり性感帯になってしまっているから、いっぱいいじってもらえるのが嬉しい。
そのままドックスに全身を舐め回されて、愛液をじゅるじゅると飲まれている時に朝食ですと声がかかった。
ごはんしっかり食べて体力つけないと死んじゃいそうだもんなー。
やっと洗浄魔法をかけてもらい、服を着せられてイアンに渡されたのだった。
もう声も枯れるぐらいかわいがられて、指先も動かせない。おまんこ締めるなんて無理ぃ。
「ルー、かわいいぞ。もっとおまんこしてやろうな」
イアンがすっごく興奮しちゃってイチモツを全然抜いてくれないから、俺は涙と涎をこぼし続けている。それに男爵もずっと俺のちんちんしゃぶってて、おかげで精液もおしっこも潮も全部飲まれてどうしたらいいかわからなくなってる。
「やぁ……も……ゆるしっ……ぁ……ぁ……」
座ってられないから仰向けに寝転がったイアンの上に仰向けになっているような状態で、上から男爵におちんちんしゃぶしゃぶされてて、乳首にはロートイとドックスがしゃぶりついている。
ずっとびくびく身体は震えてるし、全然快感が去らないからイキッぱなしだし、でもえっちされてるの気持ちいいしでどうしようもない。
「おい、”天使”は本当に連れてこれるんだろうな?」
「犯罪を犯した”天使”候補ならまだ何人か王城の地下牢に飼われている。金を詰めばこの村に一人ぐらい引っ張ってくることは可能だろう。まぁもちろん”天使”になってからだが」
やっと男爵がちんちんから顔を上げてくれてほっとしたのに、萎えてるちんちんの鈴口を指先でくじられるからやっぱりどうしようもない。
「ぁんっ……ぁ……ぁ……」
「殴ったり犯らせたりしないで、こんな風にとろっとろに溶かしてやればよかったんだな。快感に啼かせるのはたまらんな」
「わかってんじゃねーか」
なんか男爵とイアン、分かり合ってない? 二人で協力して俺のこと感じさせようなんてしないでほしいよぉ。
「やぁ……ぁっ……ぁ……きゃぁっ!?」
男爵が鈴口を舌先でちろちろと刺激する。
「……ここも犯していいだろうか」
え? 男爵もそういえば蛇族の混血だっけ? ってことは……。
「いいぞ。聖職者がたまに犯してるから問題ないだろ」
イアンがあっさりバラしてしまった。
「……ここも初めてではないのか……」
ロートイが俺の乳首をちゅううっと吸いながらあちゃあという顔をしている。もー、やだっ。気持ちいいけど怖いよぉ。
「ルー、もっと気持ちよくしてやる……」
「やぁ……ぁああーーーっ!」
掠れた声で悲鳴を上げた。
男爵が器用に舌を細くして、じゅぷりと鈴口を穿ったのだ。蛇族やその混血ならば舌の形状は変えられるらしく、ずず……とちんちんの中に入ってくる細い舌の動きに俺はびくんびくんと身体を震わせることしかできない。
「ぁっ……ぁっ……~~~~~っっ!」
ロートイはこっちに来ると必ず一回はちんちんを犯していくから、ちんちんも喜んで男爵の舌を受け入れてしまった。ちんちんの中は物を入れる場所じゃないのに、舌をじゅぷじゅぷと出し入れされるのがめちゃくちゃ気持ちいい。俺は足をだらしなく広げたまま、おまんこにイアンのイチモツを限界まで頬張らされ、ちんちんの中も男爵にじゅぷじゅぷ犯されて、乳首もいっぱいいじられながら感じまくった。
こんなにあっちこっち刺激されたら頭バカになっちゃううっ。
って初めからバカか。じゃあしょうがない。
みんなしつこく俺を犯していたから、乳首もちんちんもなんか腫れたみたいになってしまって、ロートイが慌てて治癒魔法をかけてくれてから寝ることができた。
えっちすごかったぁ……。
男爵がこっちに来たら毎日おまんこかわいがられちゃうのかな? 男爵のイチモツがでかいのもそうだけど、はっきり言ってうまいんだよな。俺が感じるところをわかって中を刺激してくれるし、しかも男爵って俺のこと好きすぎるみたい。天使は自分に好意を持っている相手に抱かれるとより感じてしまうなんてことを以前ロートイが言っていた。
だから、男爵に抱かれてめちゃくちゃ気持ちよくなるのはそういうことなんだろうと思う。
もちろんイアンだって俺のことがかわいくてたまらないみたいだけどな。
「……ぁああああんっ!?」
朝は恒例の、イアンのイチモツを突き入れられての目覚めだった。もー、起きた途端気持ちいいの困るよぉおっ。
「ぁああっ、ああっ、ああっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
イアンの朝勃ちの処理におまんこを使われちゃうから、イチモツがバッキバキに硬くて奥をごりごりいじめられるのが気持ちよくてたまらない。もっと奥いじめてぇって叫びたくなってしまうけど我慢する。だってそんなこと言ったら本当にもっとおまんこいじめられちゃうからぁ。
「あぁんっ、あんっ、あんっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
容赦なく奥をごりごりされて俺はすぐにイッてしまった。でもイアンは俺がイッたからって腰の動きを止めてくれるなんてことは絶対にないから、そのままイアンがイクまで俺はおまんこを蹂躙されてしまったのだった。
朝から二回もイカされて、せーえきを奥に出されてまたイカされて、まだ朝だというのにすでに息も絶え絶えである。
「あ……あ……あ……」
そんな俺の身体を今度はドックスが舐め回すのだ。
「ひゃ、ぁんっ……!」
ちゅくちゅくと乳首を舐め転がされるのが気持ちいい。ちゅううって吸われたり、舌で潰されたり、しゃぶられたりするのがたまらない。
「ぁんっ……ドックス、ドックスぅ……」
乳首もしっかり性感帯になってしまっているから、いっぱいいじってもらえるのが嬉しい。
そのままドックスに全身を舐め回されて、愛液をじゅるじゅると飲まれている時に朝食ですと声がかかった。
ごはんしっかり食べて体力つけないと死んじゃいそうだもんなー。
やっと洗浄魔法をかけてもらい、服を着せられてイアンに渡されたのだった。
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