17 / 46
16.うつ伏せでオナホに入れて疑似二輪挿しも超気持ちいい
しおりを挟む
「あひぃいいいいいんっっ!?」
ライヤがイッて一旦休憩かなって思ったけどそんなことはなくて、ライヤは一度僕自身からオナホールを抜くと、ベッドの上に置いた。
「?」
「今度はうつ伏せでヤろうな」
ライヤは僕に萎えたイチモツを突き刺したまま身体を起こし、僕を抱きしめてオナホに覆い被させるようにした。萎えたとはいえ入ってる角度が変わってたいへんだ。気持ちいいけどね。
「ほら、手伝ってやるから入れろよ」
「え? あっ、ああっ!?」
ライヤは僕のちんちんを握って、オナホの位置を調整してずぶぶっと僕自身を入れてしまった。
「あっ、あっ、あっ……!」
また僕のちんちんが僕の中に入ってくるぅっ! 自重とライヤの重みで僕自身がオナホにずっぽりと根元まで入ってしまった。そうしたらもちろん僕の尻穴にそれが根元まで入ってくるわけで。もうめちゃくちゃ気持ちよくて僕もうだめかもって思った。
「あひぃ……」
オナホの上に覆いかぶさるようにして僕はぺたーっとベッドに倒れた。もちろん僕の尻穴にはライヤのが入っててむくむく回復してきている。僕自身は勃ったまま僕の中で時折びくんびくんと暴れてるし、これからされることに期待して尻穴がきゅんきゅんした。
「ヤーナ、締め付けすぎ……思いっきりヤるぞ」
「んっ、してっ、僕の穴、オナホにしてぇっ……!」
ゴクリ、とライヤの喉が鳴った。ライヤのイチモツはもうすっかり回復して、今の僕の発言のせいかぐいんぐいんと暴れ出している。もうっ、元気だなぁって思う。
「ヤーナの穴がオナホなら……使い方をよく調べないとな。いっぱい使ってやるから覚悟しろよっ!」
「ひぃあああんっ!? ぁあんっ、いっぱいっ、いっぱい使ってぇっ……!」
僕の尻穴をオナホにされるってシチュエーションに僕は酔ってしまい、尻をどうにか振って誘うように締め付けた。
「ぁああんっ……!」
でも締め付けたらライヤのだけじゃなくてオナホに入っている僕自身にも締め付ける感覚が伝わって、身体がびくびくと震えてしまう。
「ホンット、スキモノだなっ!」
ずるずるとライヤのイチモツが抜かれ、カリに引っかかったところでずんっ! と勢いよく突き入れられた。
「ああっ、ひぃいいいいいい~~~~っっ!?」
しゅごいっ。一気に突き入れられるのしゅごい。お尻壊れちゃう。気持ちいいっ、気持ちいいっ。
「中がひくひくしてやがる。イイんだろ? なぁ……」
「あ、あ、ひぃ、ひぃ……イイ、よぉ……」
涙も涎も溢れて止まらない。僕の返事に気をよくしたのか、ライヤはその後も同じようにぎりぎりまで抜いては一気に突き入れるのをくり返した。おかげで僕自身からはぴゅーぴゅー精液が出てしまうし、尻穴の中のひくつきは止まらないし、気持ちよすぎて死ぬかと思った。
「ひぃ、ひぃ……」
「イイんだろ?」
「イイ……しゅごい……しゅごいよぉ……ライヤのと、僕のぉ……」
ライヤにずんっ! って勢いよく突かれると、僕のも同時にずんっ! ってなっちゃうから、イッて萎えてもその動きが止まらなくて、ちんちんも尻穴も気持ちよすぎて頭がおかしくなりそうだった。
「そろそろイクからなっ!」
「んっ、あぁっ……イッてっ、僕でイッてぇっ……!」
ライヤがラストスパートをかけるようにごちゅごちゅごちゅごちゅっ! と僕の尻穴を犯す。その動きは僕の中にもオナホにも伝わるから二本で激しく中を抉られまくって僕は何度も軽くイッてしまう。
そして。
「くぅうっ、ヤーナッ……イッ、クッ……!」
「あぁあああんっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
一際強く腰を押し付けて、びゅるびゅるとライヤは精液を吐き出した。やっぱすごい。ライヤのイチモツ自体もすごいけど、僕のと疑似二輪挿し状態とんでもないって思った。
「はぁんっ……」
やっぱ気持ちよすぎる。ちょっと気になるところがあるからオナホの調整をちょっとしよう。そしたらまた使ってもらお。
ライヤがイッて一旦休憩かなって思ったけどそんなことはなくて、ライヤは一度僕自身からオナホールを抜くと、ベッドの上に置いた。
「?」
「今度はうつ伏せでヤろうな」
ライヤは僕に萎えたイチモツを突き刺したまま身体を起こし、僕を抱きしめてオナホに覆い被させるようにした。萎えたとはいえ入ってる角度が変わってたいへんだ。気持ちいいけどね。
「ほら、手伝ってやるから入れろよ」
「え? あっ、ああっ!?」
ライヤは僕のちんちんを握って、オナホの位置を調整してずぶぶっと僕自身を入れてしまった。
「あっ、あっ、あっ……!」
また僕のちんちんが僕の中に入ってくるぅっ! 自重とライヤの重みで僕自身がオナホにずっぽりと根元まで入ってしまった。そうしたらもちろん僕の尻穴にそれが根元まで入ってくるわけで。もうめちゃくちゃ気持ちよくて僕もうだめかもって思った。
「あひぃ……」
オナホの上に覆いかぶさるようにして僕はぺたーっとベッドに倒れた。もちろん僕の尻穴にはライヤのが入っててむくむく回復してきている。僕自身は勃ったまま僕の中で時折びくんびくんと暴れてるし、これからされることに期待して尻穴がきゅんきゅんした。
「ヤーナ、締め付けすぎ……思いっきりヤるぞ」
「んっ、してっ、僕の穴、オナホにしてぇっ……!」
ゴクリ、とライヤの喉が鳴った。ライヤのイチモツはもうすっかり回復して、今の僕の発言のせいかぐいんぐいんと暴れ出している。もうっ、元気だなぁって思う。
「ヤーナの穴がオナホなら……使い方をよく調べないとな。いっぱい使ってやるから覚悟しろよっ!」
「ひぃあああんっ!? ぁあんっ、いっぱいっ、いっぱい使ってぇっ……!」
僕の尻穴をオナホにされるってシチュエーションに僕は酔ってしまい、尻をどうにか振って誘うように締め付けた。
「ぁああんっ……!」
でも締め付けたらライヤのだけじゃなくてオナホに入っている僕自身にも締め付ける感覚が伝わって、身体がびくびくと震えてしまう。
「ホンット、スキモノだなっ!」
ずるずるとライヤのイチモツが抜かれ、カリに引っかかったところでずんっ! と勢いよく突き入れられた。
「ああっ、ひぃいいいいいい~~~~っっ!?」
しゅごいっ。一気に突き入れられるのしゅごい。お尻壊れちゃう。気持ちいいっ、気持ちいいっ。
「中がひくひくしてやがる。イイんだろ? なぁ……」
「あ、あ、ひぃ、ひぃ……イイ、よぉ……」
涙も涎も溢れて止まらない。僕の返事に気をよくしたのか、ライヤはその後も同じようにぎりぎりまで抜いては一気に突き入れるのをくり返した。おかげで僕自身からはぴゅーぴゅー精液が出てしまうし、尻穴の中のひくつきは止まらないし、気持ちよすぎて死ぬかと思った。
「ひぃ、ひぃ……」
「イイんだろ?」
「イイ……しゅごい……しゅごいよぉ……ライヤのと、僕のぉ……」
ライヤにずんっ! って勢いよく突かれると、僕のも同時にずんっ! ってなっちゃうから、イッて萎えてもその動きが止まらなくて、ちんちんも尻穴も気持ちよすぎて頭がおかしくなりそうだった。
「そろそろイクからなっ!」
「んっ、あぁっ……イッてっ、僕でイッてぇっ……!」
ライヤがラストスパートをかけるようにごちゅごちゅごちゅごちゅっ! と僕の尻穴を犯す。その動きは僕の中にもオナホにも伝わるから二本で激しく中を抉られまくって僕は何度も軽くイッてしまう。
そして。
「くぅうっ、ヤーナッ……イッ、クッ……!」
「あぁあああんっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
一際強く腰を押し付けて、びゅるびゅるとライヤは精液を吐き出した。やっぱすごい。ライヤのイチモツ自体もすごいけど、僕のと疑似二輪挿し状態とんでもないって思った。
「はぁんっ……」
やっぱ気持ちよすぎる。ちょっと気になるところがあるからオナホの調整をちょっとしよう。そしたらまた使ってもらお。
30
お気に入りに追加
1,632
あなたにおすすめの小説
魔王討伐後に勇者の子を身篭ったので、逃げたけど結局勇者に捕まった。
柴傘
BL
勇者パーティーに属していた魔術師が勇者との子を身篭ったので逃走を図り失敗に終わるお話。
頭よわよわハッピーエンド、執着溺愛勇者×気弱臆病魔術師。
誰もが妊娠できる世界、勇者パーティーは皆仲良し。
さくっと読める短編です。
転生令息は冒険者を目指す!?
葛城 惶
BL
ある時、日本に大規模災害が発生した。
救助活動中に取り残された少女を助けた自衛官、天海隆司は直後に土砂の崩落に巻き込まれ、意識を失う。
再び目を開けた時、彼は全く知らない世界に転生していた。
異世界で美貌の貴族令息に転生した脳筋の元自衛官は憧れの冒険者になれるのか?!
とってもお馬鹿なコメディです(;^_^A
エロゲ世界のモブに転生したオレの一生のお願い!
たまむし
BL
大学受験に失敗して引きこもりニートになっていた湯島秋央は、二階の自室から転落して死んだ……はずが、直前までプレイしていたR18ゲームの世界に転移してしまった!
せっかくの異世界なのに、アキオは主人公のイケメン騎士でもヒロインでもなく、ゲーム序盤で退場するモブになっていて、いきなり投獄されてしまう。
失意の中、アキオは自分の身体から大事なもの(ち●ちん)がなくなっていることに気付く。
「オレは大事なものを取り戻して、エロゲの世界で女の子とエッチなことをする!」
アキオは固い決意を胸に、獄中で知り合った男と協力して牢を抜け出し、冒険の旅に出る。
でも、なぜかお色気イベントは全部男相手に発生するし、モブのはずが世界の命運を変えるアイテムを手にしてしまう。
ちん●んと世界、男と女、どっちを選ぶ? どうする、アキオ!?
完結済み番外編、連載中続編があります。「ファタリタ物語」でタグ検索していただければ出てきますので、そちらもどうぞ!
※同一内容をムーンライトノベルズにも投稿しています※
pixivリクエストボックスでイメージイラストを依頼して描いていただきました。
https://www.pixiv.net/artworks/105819552
勇者の股間触ったらエライことになった
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
勇者さんが町にやってきた。
町の人は道の両脇で壁を作って、通り過ぎる勇者さんに手を振っていた。
オレは何となく勇者さんの股間を触ってみたんだけど、なんかヤバイことになっちゃったみたい。
童貞が建設会社に就職したらメスにされちゃった
なる
BL
主人公の高梨優(男)は18歳で高校卒業後、小さな建設会社に就職した。しかし、そこはおじさんばかりの職場だった。
ストレスや性欲が溜まったおじさん達は、優にエッチな視線を浴びせ…
【完結】化物の里に嫁ぎます~意地っ張りな童貞処女は毎日化物たちに愛でられる
浅葱
BL
慕っている人がいた。
あと何日かしたら村から出て働くのだと楽しそうに言っていたその人は、化物に嫁がされた。
そうして俺もまた、その化物たちのいる里へ嫁がされる。
慕っていたその人の負担が少しでも減るならと、俺はそれを了承した。
でも化物の里に着いたら……?
鬼(混血)+聖職者×意地っ張り青年。総受け。おもらし(小スカ)あり/結腸責め/乳首責め/アナル責め/尿道責め/巨根責め/肛門拡張あり/愛撫マシマシです。最後の方でお乳も出ちゃうかも?
男の性しか存在しない異世界「ナンシージエ」の物語です。
「化物の生贄花嫁」のスピンオフですが、単体でもお楽しみいただけるように書いていきます。
溺愛エロエロハッピーエンドです。よろしくー
天使設定:この世界の住人は三十歳までに童貞を失わないと「天使」になり、それは尻穴に男根を受け入れて精を注がれないと死んでしまう。「天使」は尻穴が丈夫でとても感じやすい。魔物がいくら乱暴に犯しても死なないで感じまくるという魔物好みの生態。ただし少しでも傷つけると感染症などにかかって死にやすくなるので、尻穴以外は大事に扱う必要がある。
詳しい設定については「天使さまの愛で方」参照のこと→https://fujossy.jp/books/17868
(同世界観のお話時系列:冴えないサラリーマン~→イケメンだけど短小→化物の生贄花嫁~→巨人族に二人がかりで~→敏感なイケメン騎士は~→ナルシストな僕のオナホ)
この他に同人誌で発表したもの(完売済)、電子書籍があります。よろろん。
表紙の写真はフリー写真素材イメージスタイル様からお借りしました。
謎の死を遂げる予定の我儘悪役令息ですが、義兄が離してくれません
柴傘
BL
ミーシャ・ルリアン、4歳。
父が連れてきた僕の義兄になる人を見た瞬間、突然前世の記憶を思い出した。
あれ、僕ってばBL小説の悪役令息じゃない?
前世での愛読書だったBL小説の悪役令息であるミーシャは、義兄である主人公を出会った頃から蛇蝎のように嫌いイジメを繰り返し最終的には謎の死を遂げる。
そんなの絶対に嫌だ!そう思ったけれど、なぜか僕は理性が非常によわよわで直ぐにキレてしまう困った体質だった。
「おまえもクビ!おまえもだ!あしたから顔をみせるなー!」
今日も今日とて理不尽な理由で使用人を解雇しまくり。けれどそんな僕を見ても、主人公はずっとニコニコしている。
「おはようミーシャ、今日も元気だね」
あまつさえ僕を抱き上げ頬擦りして、可愛い可愛いと連呼する。あれれ?お兄様、全然キャラ違くない?
義弟が色々な意味で可愛くて仕方ない溺愛執着攻め×怒りの沸点ド底辺理性よわよわショタ受け
9/2以降不定期更新
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる