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15.オナホも使って疑似二輪挿し
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下からずんっずんって何度も突き上げられる。オナホ越しでも気持ちいいけど、なんか直接されてる方がもっと感覚が伝わってイイかもしれない。これはこれで気持ちの問題かもしれないけど。
ライヤの胸に寄り掛かって貫かれているから安定感がハンパない。これ、絶対自分じゃ抜けないからライヤに抜いてもらうしかないし……。
「ああんっ、なかっ、きもち、いいっ、あん、おくっ、はぁああんっ……!」
涙がぼろぼろこぼれるし、口も閉じられなくて涎もだらだら垂れるしで、鏡の中の僕の顔は本当にすごいことになっている。
「奥がいいのか? こうか?」
ずんっずんって奥の奥まで突かれるのすごくイイ。こんなところ自分のでだって届かないし、でもライヤのなら届くから足を更に広げてもっとって思ってしまう。
「ああんっ、ふかっ、ふかい、よぉっ、イイッ、イイッ、あんっ、あんっ……!」
ライヤは下から激しく突き上げながら、くりくりと僕の乳首をいじっている。乳輪から引っ張るようにいじられるとすごく感じてしまってやヴぁい。中をごちゅごちゅ犯されてるせいか荒くいじられても気持ちいいのが不思議だった。尻穴の中が気持ちよすぎてちょっとした痛みぐらいなら快感に変わってしまうのかもしれない。
「ちくびっ、ひっぱっちゃ、あんっ、おくっ、ごりごりっ、ああんっ……!」
乳首も中もよすぎて涙が止まらない。
「ヤーナ、おっきく長くして、エロ乳首にしてもいいだろっ? いじられてないといられないぐらい敏感にしたいっ!」
「ああっ、ちくびっ、かんけーないぃっ!」
気持ちいいけど、オナホと関係ないじゃん乳首。気持ちいいけどっ。(大事なことなので二度言いました)叫ぶように言ったらライヤもはっとしたようだった。
「ああ、そうだったな。オナホの検証だっけ……それで身体の反応を……」
自分に言い聞かせるように呟きながらもごちゅっごちゅっと腰の動きは止まらない。長いだけじゃなくて太いから前立腺もごりごり抉られちゃうし、もちろん奥もごちゅごちゅ突かれて気持ちいいことこの上ない。僕自身もあまりの快感に勃ちっぱなしで先走りの液をとろとろとこぼしている。エロい、我ながらエロい。エロくてかわいくて僕サイコー!
「よしっ!」
ライヤは自分の中でなにかと折り合いがついたらしく、僕のお尻オナホを両手で持ち、僕自身の先端に当てた。
「ああっ!」
「自分で自分のこと気持ちよくさせるんだろ?」
「んっ」
僕はコクコクと頷いた。そうだよっ、僕が自分で気持ちよくなりたくてこのオナホ作ったんだもんっ。
「じゃあこれ、使わないとなっ!」
「あああんっっ!?」
ライヤは僕の先端を僕のお尻オナホの尻穴に当てたまま角度調整をすると、そのままずぶりっ! と僕自身を一気に入れてしまった。もちろん僕のもそれなりに大きさがあるから一回では入りきらない。ライヤはそれを確認しながらずぶっずぶっと僕自身を全部中に納めてしまった。
「あひぃいいいんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
気持ちよすぎて死んじゃいそう。ちんちんがオナホに包まれて気持ちいいし、しかもこのオナホひくひくしてるし、僕の中にはライヤのが入ってるのにもう一本ぐいぐい入ってきたし、もう感覚がめちゃくちゃになった。
入ってるのに入ってない。入ってないのに入ってる。
「あひっ、あひっ、ひぃっ、ひんっ、ひぃんっ……!」
「オナホは使わないとな!」
ライヤは自分でも腰を使いながら、オナホも上下させる。おかげで尻穴の中を二本で犯されているようで、しかも自分のちんちんも刺激を受けて気持ちいいし、やっぱりすごいって思った。
「ヤーナ、いいだろっ?」
「イイッ、イイッ、イイッ、あああんっ、しゅごっ、しゅごいいいっっ!!」
自分のちんちんも刺激されながら疑似二輪挿ししゅごい。開かれてるのに開かれてない。奥はライヤのしか届かないけど自分自身で中を抉る感覚もすごい。
「ああんっ、イッちゃうっ、イクイクーーっっ!!」
凄まじい快感に翻弄されて、僕はまたイッてしまった。ライヤのちんちんとオナホ同時とかしゅごい。ぴゅっぴゅっとオナホの中に放ったけど、ライヤはそれでオナホの動きを止めてくれるなんて親切なことしてくれるはずがなくて、萎えて敏感になっているのにオナホを動かされ、僕はしっかりアヘ顔を晒して感じまくった。
「あひっ、あひぃっ、だめっ、うごかしちゃっ、あんっ、イッたっ、イッたからぁっ……!」
「イッたからなんなんだよっ! 俺はイッてねえよっ!」
「ひいいいいんっっ!?」
イッた余韻でびくびくしている中もライヤのイチモツでごちゅごちゅと容赦なく抉られて、またライヤがイクまで僕はお尻オナホも使いながら犯されまくったのだった。ライヤってば乱暴に中を突きまくるし、興が乗ると腰の突き上げが早くなるからたまんない。
もうっ、気持ちよすぎてクセになっちゃう。
ライヤの胸に寄り掛かって貫かれているから安定感がハンパない。これ、絶対自分じゃ抜けないからライヤに抜いてもらうしかないし……。
「ああんっ、なかっ、きもち、いいっ、あん、おくっ、はぁああんっ……!」
涙がぼろぼろこぼれるし、口も閉じられなくて涎もだらだら垂れるしで、鏡の中の僕の顔は本当にすごいことになっている。
「奥がいいのか? こうか?」
ずんっずんって奥の奥まで突かれるのすごくイイ。こんなところ自分のでだって届かないし、でもライヤのなら届くから足を更に広げてもっとって思ってしまう。
「ああんっ、ふかっ、ふかい、よぉっ、イイッ、イイッ、あんっ、あんっ……!」
ライヤは下から激しく突き上げながら、くりくりと僕の乳首をいじっている。乳輪から引っ張るようにいじられるとすごく感じてしまってやヴぁい。中をごちゅごちゅ犯されてるせいか荒くいじられても気持ちいいのが不思議だった。尻穴の中が気持ちよすぎてちょっとした痛みぐらいなら快感に変わってしまうのかもしれない。
「ちくびっ、ひっぱっちゃ、あんっ、おくっ、ごりごりっ、ああんっ……!」
乳首も中もよすぎて涙が止まらない。
「ヤーナ、おっきく長くして、エロ乳首にしてもいいだろっ? いじられてないといられないぐらい敏感にしたいっ!」
「ああっ、ちくびっ、かんけーないぃっ!」
気持ちいいけど、オナホと関係ないじゃん乳首。気持ちいいけどっ。(大事なことなので二度言いました)叫ぶように言ったらライヤもはっとしたようだった。
「ああ、そうだったな。オナホの検証だっけ……それで身体の反応を……」
自分に言い聞かせるように呟きながらもごちゅっごちゅっと腰の動きは止まらない。長いだけじゃなくて太いから前立腺もごりごり抉られちゃうし、もちろん奥もごちゅごちゅ突かれて気持ちいいことこの上ない。僕自身もあまりの快感に勃ちっぱなしで先走りの液をとろとろとこぼしている。エロい、我ながらエロい。エロくてかわいくて僕サイコー!
「よしっ!」
ライヤは自分の中でなにかと折り合いがついたらしく、僕のお尻オナホを両手で持ち、僕自身の先端に当てた。
「ああっ!」
「自分で自分のこと気持ちよくさせるんだろ?」
「んっ」
僕はコクコクと頷いた。そうだよっ、僕が自分で気持ちよくなりたくてこのオナホ作ったんだもんっ。
「じゃあこれ、使わないとなっ!」
「あああんっっ!?」
ライヤは僕の先端を僕のお尻オナホの尻穴に当てたまま角度調整をすると、そのままずぶりっ! と僕自身を一気に入れてしまった。もちろん僕のもそれなりに大きさがあるから一回では入りきらない。ライヤはそれを確認しながらずぶっずぶっと僕自身を全部中に納めてしまった。
「あひぃいいいんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
気持ちよすぎて死んじゃいそう。ちんちんがオナホに包まれて気持ちいいし、しかもこのオナホひくひくしてるし、僕の中にはライヤのが入ってるのにもう一本ぐいぐい入ってきたし、もう感覚がめちゃくちゃになった。
入ってるのに入ってない。入ってないのに入ってる。
「あひっ、あひっ、ひぃっ、ひんっ、ひぃんっ……!」
「オナホは使わないとな!」
ライヤは自分でも腰を使いながら、オナホも上下させる。おかげで尻穴の中を二本で犯されているようで、しかも自分のちんちんも刺激を受けて気持ちいいし、やっぱりすごいって思った。
「ヤーナ、いいだろっ?」
「イイッ、イイッ、イイッ、あああんっ、しゅごっ、しゅごいいいっっ!!」
自分のちんちんも刺激されながら疑似二輪挿ししゅごい。開かれてるのに開かれてない。奥はライヤのしか届かないけど自分自身で中を抉る感覚もすごい。
「ああんっ、イッちゃうっ、イクイクーーっっ!!」
凄まじい快感に翻弄されて、僕はまたイッてしまった。ライヤのちんちんとオナホ同時とかしゅごい。ぴゅっぴゅっとオナホの中に放ったけど、ライヤはそれでオナホの動きを止めてくれるなんて親切なことしてくれるはずがなくて、萎えて敏感になっているのにオナホを動かされ、僕はしっかりアヘ顔を晒して感じまくった。
「あひっ、あひぃっ、だめっ、うごかしちゃっ、あんっ、イッたっ、イッたからぁっ……!」
「イッたからなんなんだよっ! 俺はイッてねえよっ!」
「ひいいいいんっっ!?」
イッた余韻でびくびくしている中もライヤのイチモツでごちゅごちゅと容赦なく抉られて、またライヤがイクまで僕はお尻オナホも使いながら犯されまくったのだった。ライヤってば乱暴に中を突きまくるし、興が乗ると腰の突き上げが早くなるからたまんない。
もうっ、気持ちよすぎてクセになっちゃう。
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