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199.恥ずかしいけど、いっぱいされたい
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朝食の後、ジャックの腕の中で食休みをする。
お茶を飲みながらまったりと過ごすのも好きだ。もう少し穏やかな時間がほしいと思うけど、きっとそれは無理なんだろう。今日は特に水分を沢山とらないとたいへんみたいだから、俺はゆっくりとだがお茶をたっぷり飲んだ。
「カイト、わかっているよな?」
ジャンがにっこりして言う。その目が笑っていないのが怖いと思った。
「……う……」
「今日は一日”お仕置き”するからな?」
宣言されても返事なんかできない。
「な、なんで……」
だいたい先輩が了承してくれたから先輩を抱くことができたわけで、それについて怒られるいわれは全くないと俺は思う。
ジャンは眉を上げた。ハンサムな顔でそれをやられるととても怖い。
「カイトは言わないとわからないんだな? ならわかるまでたっぷり”お仕置き”しないとな」
「そんなの、やだ……」
俺、何されちゃうんだろう。思わずジャックの腕を胸に抱いてぎゅっとした。
「カイト、あんまりかわいいことをすると理性がきかなくなるんだが……」
ジャックが苦笑した。
「カイトがやだって言ってもだめって言ってもやめないから」
ジャンがにこにこしながら宣言した。だがそれには異論がある。
「い、言ってもやめてなんか……」
「ああ、カイトがかわいすぎるからな。すぐに理性が飛んでしまうんだ」
ジャンが楽しそうに言って俺の腕を取った。そして指先に口づける。カァッと熱が上がるような気がした。
もっとすごいことをいつもしているはずなのに、そうされただけで胸がきゅんとした。
「かわいすぎるって……」
俺はそれを誤魔化すようにそっぽを向いた。
「カイトは全部かわいいだろ? 兄さんとのキスが好きなところも、おっぱい吸われるのもちんちん吸われるのも好きなところも。それに、実は二輪挿しされるのも好きだよな?」
全身が熱くなった。
そうなんだけどそうなんだけど。
「……言っちゃ、やだっ……」
「そうやって恥じらうところも全てがかわいい」
「も、言うなよぉ……」
頼むからそんなこと言わないでほしい。手を取り返そうとするんだけどジャンは放してくれなかった。
「カイトのかわいいところをもっと教えてやる」
「やだぁっ……!」
その場で服の前を開けられた。逃げようにもジャックに後ろから抱き込まれているから身じろぎするのも難しい。
「この乳首もすごくかわいいぞ」
ジャンの指先が俺の乳首を摘まんだ。
「あっ……!」
もう片方の乳首をジャックの指が摘まむ。乳首摘まんじゃだめだってば。
「最初は隠れていたのに、今はいつでもぷっくりしていてとてもおいしそうだ」
くにくにと優しく乳首を揉みながらジャンが言う。
「あっ……お、お前らがっ……!」
「そうだ。僕たちがカイトの乳首をもっとかわいくしたんだ。舐めてしゃぶって引っ張って、大きく長くなるように育てた。おかげでおっぱいが飲みやすくなったし、更にかわいがりやすくなった」
「あっ、あっ、あっ、あっ……!」
「ここもいっぱいかわいがってやる」
「やっ、二人、で、いじんない、でぇっ……!」
乳首いじられただけで気持ちよくなっちゃうからあまりいじらないでほしい。
ジャンはニヤリとする。ジャックが俺のちんちんを握った。
「あっ、ひゃああんっ……!?」
「乳首をかわいがるだけで先走りが出るのがかわいいな……」
くちゅくちゅと鈴口を指先でいじられてがくがく震えてしまう。
「あっ、そこっ、やぁっ……!」
そんなにぐりぐりされたら出ちゃいそうだ。ジャンはもう片方の手で俺の尻を撫でた。今日は前開きの長いワンピースのようなものを着せられているから、ジャンの手を拒むことができない。当然だけど下着なんて履かせてもらったこともない。
「やっ、ジャンッ……!」
ジャンの指が俺の尻穴に触れ、すぐにつぷりと潜り込んできた。
「カイトの身体の中で一番かわいいのはここだ。僕と兄さんのイチモツを受け入れて善がり狂うなんて、カイトは最高の嫁だよ」
「あっ、あっ、あっ……!」
「ああ、しかも俺のイチモツを根元まで受け入れても壊れない。奥までぐっぽり入れられるの、カイトは好きだよな?」
ジャックにそんなことを言われて泣きそうになる。そうだけど、そうなんだけど、結腸責めされて感じちゃって、ずっと入れてぐぽぐぽ犯してほしいなんて思ったことは絶対に言えない。
「やっ、やぁあっ、あんっ、あんっ……!」
ジャンの太い指が二本尻穴に入れられてぐちゅぐちゅといじられていた。
「奥まで、ですか……座位なら僕のも入れられますね……。カイト、今日は延々奥をかわいがりまくるのはどうだ? 奥の入口が閉まらなくなるぐらいぐぽぐぽさせろ」
「だめっ、そんなのっ、だめぇっ……!」
想像しただけで感じてしまう。
「”お仕置き”決定だな。今日は奥を抉りまくってやる。奥を精液で満たしてやるよ」
「だめっ、だってばぁっ、あぁああんっ……!」
乳首とちんちんと尻穴を二人の指でいじられながら、俺はこれから蹂躙される期待に震えた。もっと尻穴をかわいがってほしい。二人のイチモツでいっぱい”お仕置き”されたくてジャンの指をきゅうきゅう締め付けた。
「身体は正直だよな? もっとスキモノにしてやるよっ!」
そして俺はベッドに運ばれ、”お仕置き”という名の甘い責め苦に身を委ねたのだった。
お茶を飲みながらまったりと過ごすのも好きだ。もう少し穏やかな時間がほしいと思うけど、きっとそれは無理なんだろう。今日は特に水分を沢山とらないとたいへんみたいだから、俺はゆっくりとだがお茶をたっぷり飲んだ。
「カイト、わかっているよな?」
ジャンがにっこりして言う。その目が笑っていないのが怖いと思った。
「……う……」
「今日は一日”お仕置き”するからな?」
宣言されても返事なんかできない。
「な、なんで……」
だいたい先輩が了承してくれたから先輩を抱くことができたわけで、それについて怒られるいわれは全くないと俺は思う。
ジャンは眉を上げた。ハンサムな顔でそれをやられるととても怖い。
「カイトは言わないとわからないんだな? ならわかるまでたっぷり”お仕置き”しないとな」
「そんなの、やだ……」
俺、何されちゃうんだろう。思わずジャックの腕を胸に抱いてぎゅっとした。
「カイト、あんまりかわいいことをすると理性がきかなくなるんだが……」
ジャックが苦笑した。
「カイトがやだって言ってもだめって言ってもやめないから」
ジャンがにこにこしながら宣言した。だがそれには異論がある。
「い、言ってもやめてなんか……」
「ああ、カイトがかわいすぎるからな。すぐに理性が飛んでしまうんだ」
ジャンが楽しそうに言って俺の腕を取った。そして指先に口づける。カァッと熱が上がるような気がした。
もっとすごいことをいつもしているはずなのに、そうされただけで胸がきゅんとした。
「かわいすぎるって……」
俺はそれを誤魔化すようにそっぽを向いた。
「カイトは全部かわいいだろ? 兄さんとのキスが好きなところも、おっぱい吸われるのもちんちん吸われるのも好きなところも。それに、実は二輪挿しされるのも好きだよな?」
全身が熱くなった。
そうなんだけどそうなんだけど。
「……言っちゃ、やだっ……」
「そうやって恥じらうところも全てがかわいい」
「も、言うなよぉ……」
頼むからそんなこと言わないでほしい。手を取り返そうとするんだけどジャンは放してくれなかった。
「カイトのかわいいところをもっと教えてやる」
「やだぁっ……!」
その場で服の前を開けられた。逃げようにもジャックに後ろから抱き込まれているから身じろぎするのも難しい。
「この乳首もすごくかわいいぞ」
ジャンの指先が俺の乳首を摘まんだ。
「あっ……!」
もう片方の乳首をジャックの指が摘まむ。乳首摘まんじゃだめだってば。
「最初は隠れていたのに、今はいつでもぷっくりしていてとてもおいしそうだ」
くにくにと優しく乳首を揉みながらジャンが言う。
「あっ……お、お前らがっ……!」
「そうだ。僕たちがカイトの乳首をもっとかわいくしたんだ。舐めてしゃぶって引っ張って、大きく長くなるように育てた。おかげでおっぱいが飲みやすくなったし、更にかわいがりやすくなった」
「あっ、あっ、あっ、あっ……!」
「ここもいっぱいかわいがってやる」
「やっ、二人、で、いじんない、でぇっ……!」
乳首いじられただけで気持ちよくなっちゃうからあまりいじらないでほしい。
ジャンはニヤリとする。ジャックが俺のちんちんを握った。
「あっ、ひゃああんっ……!?」
「乳首をかわいがるだけで先走りが出るのがかわいいな……」
くちゅくちゅと鈴口を指先でいじられてがくがく震えてしまう。
「あっ、そこっ、やぁっ……!」
そんなにぐりぐりされたら出ちゃいそうだ。ジャンはもう片方の手で俺の尻を撫でた。今日は前開きの長いワンピースのようなものを着せられているから、ジャンの手を拒むことができない。当然だけど下着なんて履かせてもらったこともない。
「やっ、ジャンッ……!」
ジャンの指が俺の尻穴に触れ、すぐにつぷりと潜り込んできた。
「カイトの身体の中で一番かわいいのはここだ。僕と兄さんのイチモツを受け入れて善がり狂うなんて、カイトは最高の嫁だよ」
「あっ、あっ、あっ……!」
「ああ、しかも俺のイチモツを根元まで受け入れても壊れない。奥までぐっぽり入れられるの、カイトは好きだよな?」
ジャックにそんなことを言われて泣きそうになる。そうだけど、そうなんだけど、結腸責めされて感じちゃって、ずっと入れてぐぽぐぽ犯してほしいなんて思ったことは絶対に言えない。
「やっ、やぁあっ、あんっ、あんっ……!」
ジャンの太い指が二本尻穴に入れられてぐちゅぐちゅといじられていた。
「奥まで、ですか……座位なら僕のも入れられますね……。カイト、今日は延々奥をかわいがりまくるのはどうだ? 奥の入口が閉まらなくなるぐらいぐぽぐぽさせろ」
「だめっ、そんなのっ、だめぇっ……!」
想像しただけで感じてしまう。
「”お仕置き”決定だな。今日は奥を抉りまくってやる。奥を精液で満たしてやるよ」
「だめっ、だってばぁっ、あぁああんっ……!」
乳首とちんちんと尻穴を二人の指でいじられながら、俺はこれから蹂躙される期待に震えた。もっと尻穴をかわいがってほしい。二人のイチモツでいっぱい”お仕置き”されたくてジャンの指をきゅうきゅう締め付けた。
「身体は正直だよな? もっとスキモノにしてやるよっ!」
そして俺はベッドに運ばれ、”お仕置き”という名の甘い責め苦に身を委ねたのだった。
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