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163.二輪挿ししてほしいなんて言ったら
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「くぅっ……そんなに、締めるなっ……!」
ジャックが苦しそうな声を出した。ぐっぐっと腰を動かされてびくびく震えてしまう。
「あぁんっ、締めて、なんかぁっ、あぁあんっ、あんっ、あんっ……!」
奥までいっぱいに満たされた状態で動かれたら、快感がダイレクトに頭まで伝わって感じまくってしまう。入ってるところもすごく気持ちいいんだけど、一気に快感が上ってくるのがたまらない。なんか、更に感度が上がっているみたいで、俺はびくびくと身もだえた。
「カイト……中がすごく、動いているぞ……」
「やっ、やぁっ、言わないっ、でぇっ……あぁあっ……!」
そんなことはわかっている。いつも以上に中がぐねぐねと動いてジャックのイチモツをしゃぶっているのがわかるのだ。文字通り中が意志を持って締め付けたりしているようで、俺はその勝手な身体の動きにも反応して感じてしまっていた。
「カイト、かわいい……だめだ……すぐにイッてしまいそうだッ!」
「あぁあああっ……!」
密着してぐりぐりされるのがとんでもなく気持ちよくて、俺はジャックの胸に縋りつくことしかできない。
「イイッ、イイッ、よぉおっ……!」
このままずっと抱かれていたいって思うほど、俺の頭はバカになってしまったみたいだった。
「イイのか? もっと、もっと感じろっ!」
「やぁっ、だめっ、あぁんんっ、だめぇっ……!」
ジャックが俺を感じさせようとぐりぐりぐりぐりと腰を回す。そんなにこねられたらイッちゃう。またイッちゃう。
「イッちゃ……イッちゃう、よぉおっ……!」
「イッていいぞ! ……もっと抱かれるのが好きになれっ!」
もう十分好きだと思う。中気持ちよすぎてぐずぐずに溶けてしまいそうだ。俺はちら、と目線をジャンに向けた。ジャンは涼しい顔をして部屋の隅にいるが、その股間は勃起しているようだった。
俺に欲情してるんだ、と思ったら尻穴がきゅううううんっとした。
「ううっ……!」
「ジャン……ジャックぅ、ジャン、も……」
「カイト? いいのか?」
「お願い……俺の中、めちゃくちゃに犯してぇっ……!」
もうとても我慢なんてできそうもなかった。二人のを受け入れていっぱい感じさせられたい。
「よくできたな」
ジャンが近寄ってきて、俺の頭を撫でた。
「あ、んっ……」
それすらも感じてしまってびくびく震える。
「兄さん、カイトを抱きしめたまま体勢を変えていただいても?」
「ああ、いいぞ。後ろから入れてやれ」
ジャックは了承すると俺を抱きしめたまま身体を起こし、そのまま後ろに倒れた。
「あっ、あひぃいいいいいっっ!?」
だから入ったままはやだってばぁ。今の衝撃でイッてしまい、ぐったりとジャックの胸に顔を埋める。もう少しがんばれば乳首、舐められそう……。
ジャックの背が高すぎるから抱かれながら乳首を舐めるのはちょっとたいへんなのだ。でも仰向けのジャックに倒れている状態だからどうにか吸えるかもしれない。ジャックは俺の尻を開き、ジャンに俺の尻穴を見せた。
「ああ……兄さんのイチモツを受け入れて、更にもう一本欲しいのか? 全く……とんでもなくかわいい奥さんだな」
「あんっ、ジャン、はや、くぅ……」
ぐっぽりとジャックのイチモツが入っているから尻を振ることもできない。
「欲しがりな奥さんは最高だっ!」
ジャンはジャックのが入っている上の方に太い指を二本いきなり突き入れた。
「あぁああんっっ……!」
「少し拡げないとさすがに二本は無理だからな」
そう言いながら指をぐちゅぐちゅと何度も抜き差しする。それも気持ちよくて俺はびくびく震えてしまった。更に一本増やされて中で指を広げたりなどされてしまった。気持ちいいよぉ。
「そろそろいいか……入れるぞ」
「んんっ……あぁあああーーーーっっ!」
指を抜かれ、尻穴にジャンのイチモツが押し当てられた。焦らされることなくずぶりっ! と突き入れられて俺の身体が歓喜に震えた。あんなおっきいのが二本も入ってるのになんでこんなに感じちゃうんだろう。
「ああ……昨日ぶりか。気持ちいいな」
俺も、すごく気持ちよくてだめだ。
「ああっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
喘ぎ声が止まらない。ジャンはジャックが腰の動きを止めている間にずぶっずぶっとどんどん奥まで入れてしまった。先ほどよりも中が満たされてものすごく気持ちいい。圧迫感はあるんだけど、それ以上に二人のイチモツが愛しくて俺は涙と涎をこぼしながらうっとりしてしまった。
「ほら、最後まで入ったぞ?」
後ろからジャンが言う。俺は身を震わせることしかできない。
「んんっ、してっ、してぇっ……いっぱい、いっぱい可愛がってっ……!」
「僕たちのイチモツでおまんこをよしよししてほしいんだな?」
「んっ、そう、してっ、あぁあんっ……!」
天使の身体を満たしてほしい。
答えながら絶対後悔するって頭の片隅で思っているのだけど、中が気持ちよすぎてそれ以上もう考えられない。二人に挟まれたまま、俺は思う存分二人に犯されたのだった。
体力はほしい、かも。
ジャックが苦しそうな声を出した。ぐっぐっと腰を動かされてびくびく震えてしまう。
「あぁんっ、締めて、なんかぁっ、あぁあんっ、あんっ、あんっ……!」
奥までいっぱいに満たされた状態で動かれたら、快感がダイレクトに頭まで伝わって感じまくってしまう。入ってるところもすごく気持ちいいんだけど、一気に快感が上ってくるのがたまらない。なんか、更に感度が上がっているみたいで、俺はびくびくと身もだえた。
「カイト……中がすごく、動いているぞ……」
「やっ、やぁっ、言わないっ、でぇっ……あぁあっ……!」
そんなことはわかっている。いつも以上に中がぐねぐねと動いてジャックのイチモツをしゃぶっているのがわかるのだ。文字通り中が意志を持って締め付けたりしているようで、俺はその勝手な身体の動きにも反応して感じてしまっていた。
「カイト、かわいい……だめだ……すぐにイッてしまいそうだッ!」
「あぁあああっ……!」
密着してぐりぐりされるのがとんでもなく気持ちよくて、俺はジャックの胸に縋りつくことしかできない。
「イイッ、イイッ、よぉおっ……!」
このままずっと抱かれていたいって思うほど、俺の頭はバカになってしまったみたいだった。
「イイのか? もっと、もっと感じろっ!」
「やぁっ、だめっ、あぁんんっ、だめぇっ……!」
ジャックが俺を感じさせようとぐりぐりぐりぐりと腰を回す。そんなにこねられたらイッちゃう。またイッちゃう。
「イッちゃ……イッちゃう、よぉおっ……!」
「イッていいぞ! ……もっと抱かれるのが好きになれっ!」
もう十分好きだと思う。中気持ちよすぎてぐずぐずに溶けてしまいそうだ。俺はちら、と目線をジャンに向けた。ジャンは涼しい顔をして部屋の隅にいるが、その股間は勃起しているようだった。
俺に欲情してるんだ、と思ったら尻穴がきゅううううんっとした。
「ううっ……!」
「ジャン……ジャックぅ、ジャン、も……」
「カイト? いいのか?」
「お願い……俺の中、めちゃくちゃに犯してぇっ……!」
もうとても我慢なんてできそうもなかった。二人のを受け入れていっぱい感じさせられたい。
「よくできたな」
ジャンが近寄ってきて、俺の頭を撫でた。
「あ、んっ……」
それすらも感じてしまってびくびく震える。
「兄さん、カイトを抱きしめたまま体勢を変えていただいても?」
「ああ、いいぞ。後ろから入れてやれ」
ジャックは了承すると俺を抱きしめたまま身体を起こし、そのまま後ろに倒れた。
「あっ、あひぃいいいいいっっ!?」
だから入ったままはやだってばぁ。今の衝撃でイッてしまい、ぐったりとジャックの胸に顔を埋める。もう少しがんばれば乳首、舐められそう……。
ジャックの背が高すぎるから抱かれながら乳首を舐めるのはちょっとたいへんなのだ。でも仰向けのジャックに倒れている状態だからどうにか吸えるかもしれない。ジャックは俺の尻を開き、ジャンに俺の尻穴を見せた。
「ああ……兄さんのイチモツを受け入れて、更にもう一本欲しいのか? 全く……とんでもなくかわいい奥さんだな」
「あんっ、ジャン、はや、くぅ……」
ぐっぽりとジャックのイチモツが入っているから尻を振ることもできない。
「欲しがりな奥さんは最高だっ!」
ジャンはジャックのが入っている上の方に太い指を二本いきなり突き入れた。
「あぁああんっっ……!」
「少し拡げないとさすがに二本は無理だからな」
そう言いながら指をぐちゅぐちゅと何度も抜き差しする。それも気持ちよくて俺はびくびく震えてしまった。更に一本増やされて中で指を広げたりなどされてしまった。気持ちいいよぉ。
「そろそろいいか……入れるぞ」
「んんっ……あぁあああーーーーっっ!」
指を抜かれ、尻穴にジャンのイチモツが押し当てられた。焦らされることなくずぶりっ! と突き入れられて俺の身体が歓喜に震えた。あんなおっきいのが二本も入ってるのになんでこんなに感じちゃうんだろう。
「ああ……昨日ぶりか。気持ちいいな」
俺も、すごく気持ちよくてだめだ。
「ああっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
喘ぎ声が止まらない。ジャンはジャックが腰の動きを止めている間にずぶっずぶっとどんどん奥まで入れてしまった。先ほどよりも中が満たされてものすごく気持ちいい。圧迫感はあるんだけど、それ以上に二人のイチモツが愛しくて俺は涙と涎をこぼしながらうっとりしてしまった。
「ほら、最後まで入ったぞ?」
後ろからジャンが言う。俺は身を震わせることしかできない。
「んんっ、してっ、してぇっ……いっぱい、いっぱい可愛がってっ……!」
「僕たちのイチモツでおまんこをよしよししてほしいんだな?」
「んっ、そう、してっ、あぁあんっ……!」
天使の身体を満たしてほしい。
答えながら絶対後悔するって頭の片隅で思っているのだけど、中が気持ちよすぎてそれ以上もう考えられない。二人に挟まれたまま、俺は思う存分二人に犯されたのだった。
体力はほしい、かも。
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