98 / 136
97.まだ荷が重いのだけど、気持ちいい
しおりを挟む
「あぁっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
乳首もおちんちんもなんて、同時にいじっちゃだめだと思う。清明の頭を抱きしめながら、乳首をしゃぶられ、摘ままれ、偉明におちんちんをしゃぶられてイッてしまった。
「あっ、あーっ、あーっ、あーっ!?」
イッて萎えていくおちんちんを吸うのは止めてほしい。咀嚼するように口腔内で揉まれ、がくがく震えた。
「あーっ、らめっ、らめぇーーっ……!」
おちんちん、そんなにしゃぶっちゃだめだってばぁ。乳首もそんなに吸っちゃやだ。
夫たちは顔も大きいから僕のおちんちんなんて一口で根元まで咥えてしまう。だから口腔内全体でかわいがられてしまうわけで。
「やぁーっ、おちんちん、らめぇっ、あぁんっ……!」
「……かわいすぎてたまらぬ」
ちゅううっと萎えたおちんちんを吸ってから、ようやく偉明は解放してくれた。もう、おかしくなっちゃうってば。でもそれで偉明の愛撫が終わるわけはなくて、おちんちんの下の部分をべろべろと舐められる。
蟻の門渡りというのだろうか、そこを刺激されたのは初めてだったからなんかヘンな感覚だった。でも尻穴の周りだからなのか、そこを舐められるのも気持ちいい。
清明に乳首もいじられているせいか、尻穴がひくひくしているのを感じた。
自然と腰がくねりそうになるのだけど、偉明の腕でがっしりと固定されているから全く動けない。でも身体が動こうとしているのは気付かれていて、蟻の門渡りを舐めながら舌の動きが徐々に下がっていくのを感じた。
「あっ、あっ、やっ、やぁっ……!」
焦らさないで尻穴を舐めてほしい。ただでさえ乳首をいじられるのが気持ちよすぎて、身体の奥からとろとろと何かが流れてきているみたいなのに。
清明は乳輪から乳首を摘まんで引っ張り、そのまま交互に吸うからたまらない。そんなに引っ張られたら伸びちゃうよぉ。
「あぁあああーーーっっ!?」
偉明に肛門をちゅううっと吸われてがくがく震えた。肛門もそんなに吸っちゃだめなのぉ。出ちゃうからぁ。
「リューイの身体は全てが甘いな……我らを受け入れてくれるかわいいおまんこがたまらぬ」
「ああっ、らめっ、らめぇっ!」
偉明は何度も肛門を吸い、そうしてからやっと舌を入れてくれた。まるで尻穴に口づけられているみたいで、中がうねっているのを感じた。
「リューイはだめばっかりだな」
「あぁああんっ……!」
清明が言い、また乳首をちゅううっと吸う。けっこうな強さで吸われているはずなのに、尻穴の中を肉厚な長い舌でにゅぐにゅぐと舐められているせいか全然痛みなんか感じない。乳首を強く引っ張られてくにくにと捻られても気持ちよくてたまらない。
「あぁんっ、ちくびっ、らめ、なのぉ、あんっ、あんっ……!」
そんなに乳首もいじられたら中がもっと濡れてきちゃうってばぁ。僕は何度も首を振った。
「リューイ、気持ちいいだろう? 乳首もおまんこもおちんちんも、同時にいじられることをもっと好きになれ」
「あっ、ひぃああんっ……!」
清明が乳首を口に含んだままそんなことを言う。尻穴の中にはもう偉明の肉厚の舌が根元まで入れられて、ずちゅずちゅと抜き差しされているのがたまらない。がくがくと身体を震わせながら、僕はまたイカされてしまった。
「あっ、あっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
尻穴の中は特に感じちゃうからだめなんだってばぁ。
萎えたおちんちんからまた何か出たみたいだった。
尻穴から舌をずるずると抜かれて身もだえる。でも抜いてもらえてほっとした。なのに今度は偉明の太い指が二本も入ってきた。
「あぁあっ、ひゃあぁんっ!?」
また偉明がパクリとおちんちんと咥えてしまう。そんなことしちゃ絶対だめだって思うのに、僕は清明の頭を抱きしめることしかできない。
ぐちゅぐちゅと濡れた音が響く。いっぱい舐められた中は偉明の指を喜んできゅうきゅうと締め付けた。
乳首も、おちんちんも、尻穴の中も、なんて。
「リューイのおまんこが絡みついてくるな」
「哥、お先にどうぞ」
「よいのか?」
「私はもう少しリューイの乳首をかわいがります」
「あっ、あっ、あっ、あっ……」
清明も乳首が好きになってしまったのだろうか。尻穴をぐちゅぐちゅと太い指で抜き差しされているせいか、乳首を強く引っ張られて捻り上げられても快感しかない。もっといじめてほしいなんて思ってしまう。
おちんちんを舐めていた偉明が顔を上げ、尻穴から指も抜いた。
「先にもらうぞ」
偉明が衣服の前を寛げるのがわかった。ぶるん、と硬くて大きなイチモツがそびえたつ。
「ああ……」
僕は思わず声を上げてしまった。最初は受け入れるのがとてもたいへんだったけど、今は早く入れてかわいがってほしいって尻穴の中がぐねぐね動いているのを感じる。奥がきゅーんとなってひくつきが止まらない。
「リューイ、我と清明で交互にこのおまんこを満たしてやろう。たっぷりと味わうがいい」
「ああっ……」
そんなこと言われたら中が濡れてきちゃう。
そうして、偉明は僕の足を横に広げるように折り曲げると、ひくひくとイチモツを求める尻穴にずぶりっとその凶悪なイチモツをねじ込んだのだった。
乳首もおちんちんもなんて、同時にいじっちゃだめだと思う。清明の頭を抱きしめながら、乳首をしゃぶられ、摘ままれ、偉明におちんちんをしゃぶられてイッてしまった。
「あっ、あーっ、あーっ、あーっ!?」
イッて萎えていくおちんちんを吸うのは止めてほしい。咀嚼するように口腔内で揉まれ、がくがく震えた。
「あーっ、らめっ、らめぇーーっ……!」
おちんちん、そんなにしゃぶっちゃだめだってばぁ。乳首もそんなに吸っちゃやだ。
夫たちは顔も大きいから僕のおちんちんなんて一口で根元まで咥えてしまう。だから口腔内全体でかわいがられてしまうわけで。
「やぁーっ、おちんちん、らめぇっ、あぁんっ……!」
「……かわいすぎてたまらぬ」
ちゅううっと萎えたおちんちんを吸ってから、ようやく偉明は解放してくれた。もう、おかしくなっちゃうってば。でもそれで偉明の愛撫が終わるわけはなくて、おちんちんの下の部分をべろべろと舐められる。
蟻の門渡りというのだろうか、そこを刺激されたのは初めてだったからなんかヘンな感覚だった。でも尻穴の周りだからなのか、そこを舐められるのも気持ちいい。
清明に乳首もいじられているせいか、尻穴がひくひくしているのを感じた。
自然と腰がくねりそうになるのだけど、偉明の腕でがっしりと固定されているから全く動けない。でも身体が動こうとしているのは気付かれていて、蟻の門渡りを舐めながら舌の動きが徐々に下がっていくのを感じた。
「あっ、あっ、やっ、やぁっ……!」
焦らさないで尻穴を舐めてほしい。ただでさえ乳首をいじられるのが気持ちよすぎて、身体の奥からとろとろと何かが流れてきているみたいなのに。
清明は乳輪から乳首を摘まんで引っ張り、そのまま交互に吸うからたまらない。そんなに引っ張られたら伸びちゃうよぉ。
「あぁあああーーーっっ!?」
偉明に肛門をちゅううっと吸われてがくがく震えた。肛門もそんなに吸っちゃだめなのぉ。出ちゃうからぁ。
「リューイの身体は全てが甘いな……我らを受け入れてくれるかわいいおまんこがたまらぬ」
「ああっ、らめっ、らめぇっ!」
偉明は何度も肛門を吸い、そうしてからやっと舌を入れてくれた。まるで尻穴に口づけられているみたいで、中がうねっているのを感じた。
「リューイはだめばっかりだな」
「あぁああんっ……!」
清明が言い、また乳首をちゅううっと吸う。けっこうな強さで吸われているはずなのに、尻穴の中を肉厚な長い舌でにゅぐにゅぐと舐められているせいか全然痛みなんか感じない。乳首を強く引っ張られてくにくにと捻られても気持ちよくてたまらない。
「あぁんっ、ちくびっ、らめ、なのぉ、あんっ、あんっ……!」
そんなに乳首もいじられたら中がもっと濡れてきちゃうってばぁ。僕は何度も首を振った。
「リューイ、気持ちいいだろう? 乳首もおまんこもおちんちんも、同時にいじられることをもっと好きになれ」
「あっ、ひぃああんっ……!」
清明が乳首を口に含んだままそんなことを言う。尻穴の中にはもう偉明の肉厚の舌が根元まで入れられて、ずちゅずちゅと抜き差しされているのがたまらない。がくがくと身体を震わせながら、僕はまたイカされてしまった。
「あっ、あっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
尻穴の中は特に感じちゃうからだめなんだってばぁ。
萎えたおちんちんからまた何か出たみたいだった。
尻穴から舌をずるずると抜かれて身もだえる。でも抜いてもらえてほっとした。なのに今度は偉明の太い指が二本も入ってきた。
「あぁあっ、ひゃあぁんっ!?」
また偉明がパクリとおちんちんと咥えてしまう。そんなことしちゃ絶対だめだって思うのに、僕は清明の頭を抱きしめることしかできない。
ぐちゅぐちゅと濡れた音が響く。いっぱい舐められた中は偉明の指を喜んできゅうきゅうと締め付けた。
乳首も、おちんちんも、尻穴の中も、なんて。
「リューイのおまんこが絡みついてくるな」
「哥、お先にどうぞ」
「よいのか?」
「私はもう少しリューイの乳首をかわいがります」
「あっ、あっ、あっ、あっ……」
清明も乳首が好きになってしまったのだろうか。尻穴をぐちゅぐちゅと太い指で抜き差しされているせいか、乳首を強く引っ張られて捻り上げられても快感しかない。もっといじめてほしいなんて思ってしまう。
おちんちんを舐めていた偉明が顔を上げ、尻穴から指も抜いた。
「先にもらうぞ」
偉明が衣服の前を寛げるのがわかった。ぶるん、と硬くて大きなイチモツがそびえたつ。
「ああ……」
僕は思わず声を上げてしまった。最初は受け入れるのがとてもたいへんだったけど、今は早く入れてかわいがってほしいって尻穴の中がぐねぐね動いているのを感じる。奥がきゅーんとなってひくつきが止まらない。
「リューイ、我と清明で交互にこのおまんこを満たしてやろう。たっぷりと味わうがいい」
「ああっ……」
そんなこと言われたら中が濡れてきちゃう。
そうして、偉明は僕の足を横に広げるように折り曲げると、ひくひくとイチモツを求める尻穴にずぶりっとその凶悪なイチモツをねじ込んだのだった。
35
お気に入りに追加
2,670
あなたにおすすめの小説
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
夫の色のドレスを着るのをやめた結果、夫が我慢をやめてしまいました
氷雨そら
恋愛
夫の色のドレスは私には似合わない。
ある夜会、夫と一緒にいたのは夫の愛人だという噂が流れている令嬢だった。彼女は夫の瞳の色のドレスを私とは違い完璧に着こなしていた。噂が事実なのだと確信した私は、もう夫の色のドレスは着ないことに決めた。
小説家になろう様にも掲載中です
イケメン社長と私が結婚!?初めての『気持ちイイ』を体に教え込まれる!?
すずなり。
恋愛
ある日、彼氏が自分の住んでるアパートを引き払い、勝手に『同棲』を求めてきた。
「お前が働いてるんだから俺は家にいる。」
家事をするわけでもなく、食費をくれるわけでもなく・・・デートもしない。
「私は母親じゃない・・・!」
そう言って家を飛び出した。
夜遅く、何も持たず、靴も履かず・・・一人で泣きながら歩いてるとこを保護してくれた一人の人。
「何があった?送ってく。」
それはいつも仕事場のカフェに来てくれる常連さんだった。
「俺と・・・結婚してほしい。」
「!?」
突然の結婚の申し込み。彼のことは何も知らなかったけど・・・惹かれるのに時間はかからない。
かっこよくて・・優しくて・・・紳士な彼は私を心から愛してくれる。
そんな彼に、私は想いを返したい。
「俺に・・・全てを見せて。」
苦手意識の強かった『営み』。
彼の手によって私の感じ方が変わっていく・・・。
「いあぁぁぁっ・・!!」
「感じやすいんだな・・・。」
※お話は全て想像の世界のものです。現実世界とはなんら関係ありません。
※お話の中に出てくる病気、治療法などは想像のものとしてご覧ください。
※誤字脱字、表現不足は重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけると嬉しいです。
※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。
それではお楽しみください。すずなり。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2月26日から29日現在まで4日間、アルファポリスのファンタジー部門1位達成!感謝です!
小説家になろうでも10位獲得しました!
そして、カクヨムでもランクイン中です!
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
スキルを強奪する為に異世界召喚を実行した欲望まみれの権力者から逃げるおっさん。
いつものように電車通勤をしていたわけだが、気が付けばまさかの異世界召喚に巻き込まれる。
欲望者から逃げ切って反撃をするか、隠れて地味に暮らすか・・・・
●●●●●●●●●●●●●●●
小説家になろうで執筆中の作品です。
アルファポリス、、カクヨムでも公開中です。
現在見直し作業中です。
変換ミス、打ちミス等が多い作品です。申し訳ありません。
もう人気者とは付き合っていられません
花果唯
BL
僕の恋人は頭も良くて、顔も良くておまけに優しい。
モテるのは当然だ。でも――。
『たまには二人だけで過ごしたい』
そう願うのは、贅沢なのだろうか。
いや、そんな人を好きになった僕の方が間違っていたのだ。
「好きなのは君だ」なんて言葉に縋って耐えてきたけど、それが間違いだったってことに、ようやく気がついた。さようなら。
ちょうど生徒会の補佐をしないかと誘われたし、そっちの方に専念します。
生徒会長が格好いいから見ていて癒やされるし、一石二鳥です。
※ライトBL学園モノ ※2024再公開・改稿中
【連載再開】絶対支配×快楽耐性ゼロすぎる受けの短編集
あかさたな!
BL
※全話おとな向けな内容です。
こちらの短編集は
絶対支配な攻めが、
快楽耐性ゼロな受けと楽しい一晩を過ごす
1話完結のハッピーエンドなお話の詰め合わせです。
不定期更新ですが、
1話ごと読切なので、サクッと楽しめるように作っていくつもりです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書きかけの長編が止まってますが、
短編集から久々に、肩慣らししていく予定です。
よろしくお願いします!
異世界は『一妻多夫制』!?溺愛にすら免疫がない私にたくさんの夫は無理です!?
すずなり。
恋愛
ひょんなことから異世界で赤ちゃんに生まれ変わった私。
一人の男の人に拾われて育ててもらうけど・・・成人するくらいから回りがなんだかおかしなことに・・・。
「俺とデートしない?」
「僕と一緒にいようよ。」
「俺だけがお前を守れる。」
(なんでそんなことを私にばっかり言うの!?)
そんなことを思ってる時、父親である『シャガ』が口を開いた。
「何言ってんだ?この世界は男が多くて女が少ない。たくさん子供を産んでもらうために、何人とでも結婚していいんだぞ?」
「・・・・へ!?」
『一妻多夫制』の世界で私はどうなるの!?
※お話は全て想像の世界になります。現実世界とはなんの関係もありません。
※誤字脱字・表現不足は重々承知しております。日々精進いたしますのでご容赦ください。
ただただ暇つぶしに楽しんでいただけると幸いです。すずなり。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる