【完結】離婚されたけど、新しい旦那さま方に捕まりました~巨人族の夫たちに溺愛されてます

浅葱

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42.妻の務め

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 仰向けで偉明ウェイミンに抱き込まれるような形でいっぱい抱かれてしまった。
 昨日”天使”になってから僕の身体はものすごく感じやすくなっていて、それまではイチモツを入れられただけではイケなかったのに、嘘じゃないのかと思うぐらい沢山イカされてしまった。
 夫たちのイチモツはとても大きくて長い。特に偉明のは一番大きくて、尻穴が切れたりはしないけど毎回圧迫感がひどくておちんちんをいじられなければとてもイクことはできなかった。それでも偉明は毎回根気よく僕の身体を開いてくれていたから、抱かれるのはたいへんだけど好きになってしまった。
 僕ってチョロすぎかも。

「ぁあっ、んんっ……」

 昼が近いということで偉明は三度目にようやくイチモツを抜いてくれた。抜かれる感触にも感じてしまってどうしようもない。身体がびくびく震えて身もだえてしまうから、偉明には筒抜けだ。

「リューイ、いっぱい感じたな。かわいいぞ」
「……ぁあっ……」

 夫たちはイチモツを抜いて終ってはくれない。イチモツを抜いた後も顔中に口づけてくれたり、乳首をいじったりちんちんを舐めたり、尻穴をまた舐めたりしてくれる。
 今も乳首をちゅくちゅくとしゃぶられてどうにかなってしまいそうだ。

「やぁっ……イッた、からぁ……ぁんっ、あっ、あっ、あっ……」

”天使”の身体は精液を求める。多分精液の中に含まれる魔力が必要なのだと思うけど、射精されるとその精を喜んでかものすごい快感で頭がおかしくなってしまいそうになるのだ。昨日からその感覚に翻弄されていて、射精されれば同時ぐらいにイッてしまう。
 そうしてイッたばかりなのに後戯もされてしまうだなんて、どうしたらいいのかわからない。

「ここも育てねばならぬだろう? もっと大きくして、私たちに抱かれながらお乳を出すようになってほしいものだ」

 ちゅくちゅくと乳首を舐めしゃぶりながらそんなことを言われて、僕はたまらず偉明の頭を抱きしめた。もう片方の乳首も指先でつままれてくにくにと揉まれている。イッたばかりの敏感な身体にはその刺激もきつくて、僕は涙をぼろぼろこぼしながら胸をいじられただけで軽くイッてしまった。

「あっ、あぁーーーっ……」

 またびくびくと身体が震えたから、イッたことが偉明に伝わってしまう。

「リューイはなんと愛らしいのか……」
「あぁんっ!?」

 ちゅううっと乳首を吸われてまた身体が震えた。

「やぁっ……旦那、さまぁっ……」

 いじられるのは気持ちいいのだけど、感じすぎてつらいからもう少し手加減してほしい。でも偉明はもう片方の乳首もちゅううっと吸った。

「あぁああんっ!」
「そなたの身体は何故こんなに甘いのか……ずっと味わっていたくなる」

 そう言いながら偉明は僕の身体をうつ伏せにすると、尻を開いた。

「ああっ……」
「そなたの愛液を飲ませてくれ」
「やぁああっ……!」

 ちゅっと尻穴に口づけられたらたまらない。ちゅっちゅっと尻穴に何度も口づけられて、肉厚の長い舌がぬっぬっと中に入ってくる。

「やぁっ、らめっ、らめぇっ……!」

 そんなところを刺激されたらまたイッてしまうし、イチモツを入れてほしくなってしまう。
 でもがっちりと偉明の腕に固定されているから逃げられなくて、いっぱい中を舐められて、愛液をじゅるじゅると啜られてしまった。おかげでまた何度もイカされてしまったのである。

「らめ、なのぉ……」

 快感にびくびく震えながら僕は訴えたけど、偉明が止めてくれるはずはなかった。
 昼食だと部屋の向こうから声がかかるまで、偉明は僕の尻穴を舐めて、舌で尻穴を犯した。もうふにゃふにゃに蕩けてしまいそうだった。
 明輝ミンフイはギラギラした目で僕を見ているし(ずっと側で見ていた)、誰も助けてくれそうにない。

「……リューイ、夜にはいっぱいおまんこを舐めさせてくださいね。ただでさえ感じやすくなっているというのに、もっと感じて啼いてしまうだなんてたまりません」

 明輝にうっとりしたように言われて、僕は震えた。

「や、ぁ……」

 偉明に抱かれるだけでいっぱいいっぱいなのに、夜には明輝にも抱かれるだなんて。

「……いじめるでないぞ」
「いじめたりなんてするわけがないではありませんか。どれだけ私がリューイを愛しているか、わからせて差し上げるだけですよ。妻は夫に愛される存在です。”天使”になったリューイは更に好ましいです」

 明輝にそう言われて、僕はほっとした。
”天使”なんて厄介なものになってしまったのに、偉明も明輝もそれが嬉しいと言う。これだけいっぱい甘く抱いてもらえたのだからそれは確かなのだろう。
 衣服を着せられ、白いレースの靴下を履かされて偉明に抱き上げられる。
 こんなに僕ばっかりお世話されていていいのだろうか。僕も偉明の服装とか、髪型とかを直した方がいいと思うのだけど。
 昼食時、長椅子に腰掛けたままおずおずとそう伝えたら、

「……リューイがけなげすぎてたまらぬ」

 偉明が頭を後ろにのけ反らせるようにして額に手を当てた。

「リューイは私たちに愛されていればいいのですよ?」
「リューイの世話をするのは喜びです。リューイは私たちにかわいがられてください」
「そんなことはしなくていい。愛させろ」

 夫たちにこう返されてしまった。頬が熱い。

「妻は……夫たちに愛してもらうのが務め……」
「そうだ。リューイは私たちの腕の中でかわいく感じていればいい」
「はい……」

 まだ、胸が痛む。夫たちはこんなに優しいのに、トラッシュに愛されなかった過去の僕が泣いているのがわかった。
 いいかげん忘れないといけないのに。
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