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続編 第五章 浜辺の産卵プレイ (怜一郎side)
続57.もう待てない※
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「あっ、……はあっ、……はぁ……、んん……」
空が見える。南国のきれいな澄んだ青空だ。
「怜一郎さん、大丈夫ですか」
龍之介の声がした。日焼けでちょっと赤く火照っている白い腕が仰向けで横たわる俺の肩に触れた。
奴の目の前で、俺は自分の左手でガチガチに尖った自分の胸の先をくにっと摘まんだ。
「……ッぅはぁ!」
過敏になっているそこは小さな刺激ですら気持ちよくて、俺の背筋はビクンと震えた。右手を伸ばして足の間の蕾をくぱぁと開き、焼けるように熱い肉壺の中へ指先を滑り込ませた。
「……はぁ、ん……、……龍之介っ」
甘く媚びる声で目の前の男の名を呼んだ。
「怜一郎さん、なんてこと、して……」
丸裸の彼のあそこは天へ向かって逞しく反り返っている。
俺はひじをついて這い、龍之介の熟れた果実のような亀頭へしゃぶりついた。血管の浮き出たバキバキのそれはビクンと脈打ち、甘酸っぱい汁を垂らした。その雫をれろっ、ちゅっと舐め取ると、龍之介がゴクッと喉を鳴らす大きな音が聞こえた。
「んっ……、バンガローへ行きましょうか、ここでは人目が……」
彼は腰を引いて俺の口から猛りを引き抜き、俺をお姫様抱っこで抱え上げようとしたが、俺は首を左右へ振った。
「嫌だ、待てない、早くっ」
再び彼のイチモツを口へ含んだ。右手では自分のあそこをほぐし、左手で根元の重りの入った袋をふにふに揉んでやる。
「ああっ、怜一郎さんっ、……そんなことしちゃっ、僕も、もう我慢がっ……」
「ああ。早く、くれよ……」
ぴちゃ、ジュルッと彼のモノへ舌を這わせながら呟いた。
「そんなに煽って。後悔しても知りませんよ」
龍之介は俺の両足を掴んで、でんぐり返しさせる勢いで俺の尻を掲げた。顔の前に硬く怒張した俺の性器がぶら下がっている。
顔にぽたぽた、自分の先走りが降りかかる。
「なんて、体勢させてっ……」
「どうせなら、みんなに見せびらかしちゃいましょう」
龍之介は俺の双丘の間へずぷりと太いモノを押し込んだ。
ぬぷぷぷ……ッ! みちみち言いながら俺のそこは喜んで雄を飲み込んでいく。
「……ッんほおぉお!」
気持ちいい。求めていたのはこれだっ!
ズポズポ、ヌチュヌチュ乱暴に抜き差しされて、俺はあられもない声を上げてよがった。
「んおっ、……んほおぉ、おぉん……」
みんなが見ている、でもそんなのどうでもいいぐらい気持ちがよかった。
ジュボジュボジュボ……。変な角度でペニスが入っているから中の空気がグボグボ掻き混ざって、ひどい音が上がっていた。
「……ん、……はぁ、……自分で、乳首をいじめてください」
龍之介は体重をかけてズコズコ激しく腰を打ちつけていた。
俺は言われた通り両手で胸の飾りをシコシコ上下に擦った。
「ああ、……ナカが、締まります……」
ドクドクとナカで肉棒が脈打って体積を増した。
この体勢、乱暴に犯されている感じがするし、いつもより深く刺さっている。最奥をトントンされて目の前がチカチカするほど気持ちいい……。
眩しい南国の太陽がジュボジュボ泡立つ俺たちの結合部を照らしている背徳感もたまらない。
「んはあっ……、……イクッ……」
パシャパシャと自分の顔に青臭くて暖かい白濁のしぶきがかかった。ドピュ、ドピュッ、ビュビュッと後から後からお漏らししているみたいにたくさん出て止まらない。散々寸止めで焦らされていたから俺のタマはおかしくなっちゃったのかなと心配になる。
ジュパン、ジュパンッ。イっている最中なのに龍之介が最奥をゴリゴリついた。
「んおおお、らめ、……おかしくなるッ」
龍之介の太いモノが脈打って、体の奥へ体液が注がれた。俺は舌を突き出してその感触に酔いしれた。
「大丈夫ですよ、……怜一郎さんが、……おかしくなっても……、僕は、ずっと……ッ、怜一郎さんのそばにいます」
龍之介ははあはあ呼吸しながらとろけるような優しい表情で微笑んでいた。
空が見える。南国のきれいな澄んだ青空だ。
「怜一郎さん、大丈夫ですか」
龍之介の声がした。日焼けでちょっと赤く火照っている白い腕が仰向けで横たわる俺の肩に触れた。
奴の目の前で、俺は自分の左手でガチガチに尖った自分の胸の先をくにっと摘まんだ。
「……ッぅはぁ!」
過敏になっているそこは小さな刺激ですら気持ちよくて、俺の背筋はビクンと震えた。右手を伸ばして足の間の蕾をくぱぁと開き、焼けるように熱い肉壺の中へ指先を滑り込ませた。
「……はぁ、ん……、……龍之介っ」
甘く媚びる声で目の前の男の名を呼んだ。
「怜一郎さん、なんてこと、して……」
丸裸の彼のあそこは天へ向かって逞しく反り返っている。
俺はひじをついて這い、龍之介の熟れた果実のような亀頭へしゃぶりついた。血管の浮き出たバキバキのそれはビクンと脈打ち、甘酸っぱい汁を垂らした。その雫をれろっ、ちゅっと舐め取ると、龍之介がゴクッと喉を鳴らす大きな音が聞こえた。
「んっ……、バンガローへ行きましょうか、ここでは人目が……」
彼は腰を引いて俺の口から猛りを引き抜き、俺をお姫様抱っこで抱え上げようとしたが、俺は首を左右へ振った。
「嫌だ、待てない、早くっ」
再び彼のイチモツを口へ含んだ。右手では自分のあそこをほぐし、左手で根元の重りの入った袋をふにふに揉んでやる。
「ああっ、怜一郎さんっ、……そんなことしちゃっ、僕も、もう我慢がっ……」
「ああ。早く、くれよ……」
ぴちゃ、ジュルッと彼のモノへ舌を這わせながら呟いた。
「そんなに煽って。後悔しても知りませんよ」
龍之介は俺の両足を掴んで、でんぐり返しさせる勢いで俺の尻を掲げた。顔の前に硬く怒張した俺の性器がぶら下がっている。
顔にぽたぽた、自分の先走りが降りかかる。
「なんて、体勢させてっ……」
「どうせなら、みんなに見せびらかしちゃいましょう」
龍之介は俺の双丘の間へずぷりと太いモノを押し込んだ。
ぬぷぷぷ……ッ! みちみち言いながら俺のそこは喜んで雄を飲み込んでいく。
「……ッんほおぉお!」
気持ちいい。求めていたのはこれだっ!
ズポズポ、ヌチュヌチュ乱暴に抜き差しされて、俺はあられもない声を上げてよがった。
「んおっ、……んほおぉ、おぉん……」
みんなが見ている、でもそんなのどうでもいいぐらい気持ちがよかった。
ジュボジュボジュボ……。変な角度でペニスが入っているから中の空気がグボグボ掻き混ざって、ひどい音が上がっていた。
「……ん、……はぁ、……自分で、乳首をいじめてください」
龍之介は体重をかけてズコズコ激しく腰を打ちつけていた。
俺は言われた通り両手で胸の飾りをシコシコ上下に擦った。
「ああ、……ナカが、締まります……」
ドクドクとナカで肉棒が脈打って体積を増した。
この体勢、乱暴に犯されている感じがするし、いつもより深く刺さっている。最奥をトントンされて目の前がチカチカするほど気持ちいい……。
眩しい南国の太陽がジュボジュボ泡立つ俺たちの結合部を照らしている背徳感もたまらない。
「んはあっ……、……イクッ……」
パシャパシャと自分の顔に青臭くて暖かい白濁のしぶきがかかった。ドピュ、ドピュッ、ビュビュッと後から後からお漏らししているみたいにたくさん出て止まらない。散々寸止めで焦らされていたから俺のタマはおかしくなっちゃったのかなと心配になる。
ジュパン、ジュパンッ。イっている最中なのに龍之介が最奥をゴリゴリついた。
「んおおお、らめ、……おかしくなるッ」
龍之介の太いモノが脈打って、体の奥へ体液が注がれた。俺は舌を突き出してその感触に酔いしれた。
「大丈夫ですよ、……怜一郎さんが、……おかしくなっても……、僕は、ずっと……ッ、怜一郎さんのそばにいます」
龍之介ははあはあ呼吸しながらとろけるような優しい表情で微笑んでいた。
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