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1 飼育契約

スクール水着

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俺はリミをベッドに座らせペットボトルの水を渡し
「ちょっと待っていて」
と言ってお風呂に湯を入れに行く
そしてバスタオルを風呂場入口横の棚から出し
1番上の空いたカゴに2つかける
 
帰ってくるとリミはさっきと同じ姿のまま座っており
ゆっくり俺を見つめてくる
 
ペットボトルの水は少し減っている
 
ただいま♡
「チュッ」
 
「うん…」
と言ってリミはうつむいてしまう
 
 
「どうした??」
隣に座りリミの手を握った
 
「……気持ちよかった」
リミは消えそうな声で一言 言った
 
俺はリミを少し引き寄せ、頭を包み込み小さな声で
「嬉しい…」とつぶやき、もう一度Kissをし、リミのしなやかな身体を軽く抱きしめた。
 
俺は「寒くない?」
「お風呂に湯が貯まるまで少しベッドの中に潜っておく?」
と、言ったものの
玩具やスク水が置いてある事に気付いた…
リミも玩具を見た…
 
俺はちょっと照れながら
「スク水、着て欲しい……嫌?」
と、言ってみた
 
「まーくんが見たいならいいよ♪」
「でもセパレートだし可愛くないよ?」
と言って水着を引き寄せるリミ
 
「リミのスク水姿が見られるならセパレートとか関係ないよ♪」
「それにリミの高校生活をほとんど知らないから…リミが学校で着ていたものを目の前で見られるのは嬉しいし」
 
「ふーん、そっか。」
「まーくんが喜ぶなら着ちゃうね♪ でも恥ずかしいからあんまり見ないでね」
 
ゆっくり立ち水着を着始めるリミ
 
そんなリミを見上げ
「裸は全部見せてくれたのにスク水は恥ずかしいの?」
 
「凄く恥ずかしかったよ…」
「でも、まーくんに子ども扱いされたくなくて頑張ったんだよ」
 
「べっ」と舌を出す仕草をするリミに
 
俺はちょっとドキドキする
「今のかわいい」
と、からかうように言ってみる
 
「かわいくないよ…ばか」
 
 
「どう?」
ちょうど水着を着終わって訪ねてくるリミに
 
「やっぱ可愛いい」
と、リミを見上げたまま見つめ
そして
玩具類をベッドの端に寄せ
 
リミのスマホを取りリミの写メを撮影
「後ろ向いて?」
「お尻突き出して」
 
パシャッ パシャッ…
「片手で上の水着を少しまくりあげ、お腹を出して?」
 
静止画なので少しカメラマン気分?
なんて思いながら
 
「ベッドの上に座ってM字開脚ね」
パシャ パシャ
「今度は俺だけのM字写真だね♪SNSにあげちゃダメだよ」
 以前、スク水を着た写真を見たいと言ったらリミは
個人的に送ってこないで一般公開したからだ…

「また言ってるぅ 笑」
「この写真はまひろと私だけね」

「うん♪」
 
そんな会話をしながら
リミも緊張が解けてきたのか饒舌になっている
 
M字ポーズのリミに近づき
上の方から胸を中心になるようなアングルでパシャ
 
少し顔にスマホを近づけ
スマホを持たない手でリミ顎を俺の顔を見るように少し上げ
パシャ
 
しばらく目を見つめ会う
そして
スマホのカメラを自撮り用に変え
リミの横に膝から座り、手をリミから離れるように横に伸ばし…
リミの顔が入るようにし、
リミにKissをしながら…
パシャ パシャ
 
「恥ずかしい…」
 
玩具などを置いている場所にスマホを起き
 
リミをゆっくりベッドに寝かし
もう一度顔を近づけるとリミは目を閉じた
優しく唇を重ね…
そしてリミの唇に優しく舌を這わせゆっくりリミの口の中に
 
リミの舌が俺の舌に触れる
その瞬間、リミが俺を抱きしめ
舌を絡め合わせてくる
 
少しぎこちないが 一生懸命 俺に舌を絡ませ、
吸い付いてくるように
 
熱く濃厚なKissが続く中、
俺はリミの胸にそっと手をあて優しく揉む
 
 
「リミ…綺麗だね♪」
小さく囁きさらに
「好き…大好きだよ」と囁く
 
なおもリミの柔らかく張りのある胸を
包むように 優しく揉んでいた手はスク水の上から
リミの乳首を探しあて
摘み、擦り、押し…
 
「うぅ゛」
リミが小さく声を漏らす
 
「生で触られる感触とは違うかな?」
「気持ちいいの?」
 
小さな声でリミに囁きかけると
 
「気持ち いぃ」と
か細く震える声が返ってきた。
 
リミの息は少し荒くなっている
 
「もっと気持ちよくなりたい?」
 
「ぅん」と小さく頷き顔を手で覆うリミ
 
そんなやり取りをしながら
俺はリミの首を吸い…リミの水着の上をまくりお腹を出し
お腹にKissをした
 
「はぅん!」
リミの身体はまた反応し…
お腹に愛撫を続けたまま
胸を揉んでいるのと違う方の俺の手はリミの下半身へ
少し股のあたりを擦り…リミのえっちな部分の すく水の上から…
 
「リミ…濡れているね♪」
と言いクリトリスあたりを強めに刺激してみる
リミの身体に力が入る
 
「はぁはぁ…うぅ゛…」
小さな吐息が漏れて、時折身体が小さく反応する
 
そして俺は買ってきたローターを取り
水着の上からリミの胸に当てた
 
「あぁ゛」
リミの腰が少し浮いた
 
さらに押し付ける
「あぁッ!あっ…はぁっ、アッ、アッ…ああっ………」
声にならない声を漏らすリミのえっちな部分は
スク水の一部が濃い紺色に変色し濡れていた。
 
俺はローターを持ち替え
リミのえっちな部分、
クリトリスに、水着の上からそっとあててみる
「アッ、あぁッ」
 
次第に強く押し当てる…
「ぁぁあ…う”ぅ…あ!! あぁん!」
 
ローターのパワーを上げる…
「ああぁぁぃくぅッ…んぁあぁ…」
ビクッ
リミの身体が大きく反発した
 
俺はローターを押し当てる力を弱め
そしてローターをリミから離し電源を切った。
 
「はぁハァハァ…」
 
脱力し全身で息をするリミを
俺は包み込むように抱きしめる
 

 
リミの呼吸が普通になるまで…
 
リミは俺の胸に顔を埋めながら
「まひろ♡」とつぶやき
顔を胸から離すと
「好き♡」と言って俺の頬っぺたにKissをする
 
俺は少し照れながらも
顔には出さずリミの頭を撫で
 
「やったね♪」「俺もリミが好き」
と返し、リミのおでこにKissをした
 
……
2人で同じペットボトルの水を飲み
お互いの顔を見つめ…再び優しくKiss
 
淡い時間が流れた
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