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肌の相性3
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ベッドに倒れ込んだ途端、彼は私の乳首に舌で刺激しながら左手はもう一方の胸を揉みしだき、右手は内腿から秘部を探し当てると指先で器用にクリトリスを刺激してきます。
「あうっ、ん!」
スイッチが入ったようにエンジン全開で彼は私の身体の良いところを責めてきます。40代後半の彼の肌はきめ細やかで、触れるその感触だけですっかりアソコは濡れそぼってしまう私。
(こんなの……は、初めて)
私は彼に責められながら頭の中でそんな言葉を発していました。
「綺麗だよ、K美さん……」
お世辞だと分かっているのに、そんな言葉を掛けられて大胆になってしまう私。気がつくと両手で彼の髪を掴み、胸に押し付け、更に刺激を求めていました。
やがて彼の長い指がクリトリスから下へと下がり、ヌプッと音を立てて中指と人差し指の2本の指が挿し込まれてきました。
「あっ! いやっん!」
私は口を開いたまま腰をクネクネと動かしながら、その指の動きに合わせていました。
「我慢しなくていいよ……いっぱい、良くなって」
耳元でそう言われたかと思うと、彼は中に挿し込んだ指を激しく上下に動かし始めます。グチョッ、グチョッっとわざと音を立てるようにーー
私は目の前がパチパチッと光りが疾走り、アソコから何かが溢れ出すのを感じました。
「あ、あ、だ、ダメっ!!」
次の瞬間、ガクガクッと腰が上下に痙攣し、すごい勢いで潮を噴いてしまった私。初めての経験でした。
「素敵だよ、K美」
朦朧とする意識の中、彼が唇を塞いできます。私はもう何も考えられなくなり、彼の舌に私の舌を絡ませていました。
すると彼は、私の足をゆっくり開き、私の中に入ろうとします。
「あ、コンドーム……」
我に返った私がそういうと、彼は真面目な顔をして、
「少しだけ……K美をそのままで感じさせて」
私はこくんと頷いていました。
中に入ってきた彼のものは、主人はもちろん、これまでに経験したことのないくらい素敵なものでした。
正常位、騎乗位で、更にバックと流れるように対位を変えられながら、私は何度もアクメに達していました。そして極め付けはこれまた初めて体験した駅弁。
ジムに通っているといっていた彼の逞しい腕が私を軽々と抱え上げ、腰がパンパンっとぶつかる音がとても淫らでした。
「すごいっ、すごいっ! ま、また、い、いくぅ」
彼の首に腕を絡めながら、宙に浮いた状態で達し、そのまま意識が遠のいてしまいそうでした。
そんな私をベッドに下ろし、彼は正常位でラストスパートをかけるようにこれまで以上に激しく突いてきます。
「いいよ! すごいいいっ! K美……」
彼はイクのを我慢した顔で私を見つめながら腰を振っています。
「私も! こんなの……は、はじめて! 素敵っ。あっん! ああっ!」
「ダメだっ! い、いくっ! K美! ごめん!」
「きて! きてっ! このまま、きて……」
私が高く腰を浮かせ達したその直後、彼のベニスがビクビクっと震えながら、私の中で果てたのが分かりました。
以来、私は彼とのセックスの虜になり、今も時々、楽しんでいます。
「あうっ、ん!」
スイッチが入ったようにエンジン全開で彼は私の身体の良いところを責めてきます。40代後半の彼の肌はきめ細やかで、触れるその感触だけですっかりアソコは濡れそぼってしまう私。
(こんなの……は、初めて)
私は彼に責められながら頭の中でそんな言葉を発していました。
「綺麗だよ、K美さん……」
お世辞だと分かっているのに、そんな言葉を掛けられて大胆になってしまう私。気がつくと両手で彼の髪を掴み、胸に押し付け、更に刺激を求めていました。
やがて彼の長い指がクリトリスから下へと下がり、ヌプッと音を立てて中指と人差し指の2本の指が挿し込まれてきました。
「あっ! いやっん!」
私は口を開いたまま腰をクネクネと動かしながら、その指の動きに合わせていました。
「我慢しなくていいよ……いっぱい、良くなって」
耳元でそう言われたかと思うと、彼は中に挿し込んだ指を激しく上下に動かし始めます。グチョッ、グチョッっとわざと音を立てるようにーー
私は目の前がパチパチッと光りが疾走り、アソコから何かが溢れ出すのを感じました。
「あ、あ、だ、ダメっ!!」
次の瞬間、ガクガクッと腰が上下に痙攣し、すごい勢いで潮を噴いてしまった私。初めての経験でした。
「素敵だよ、K美」
朦朧とする意識の中、彼が唇を塞いできます。私はもう何も考えられなくなり、彼の舌に私の舌を絡ませていました。
すると彼は、私の足をゆっくり開き、私の中に入ろうとします。
「あ、コンドーム……」
我に返った私がそういうと、彼は真面目な顔をして、
「少しだけ……K美をそのままで感じさせて」
私はこくんと頷いていました。
中に入ってきた彼のものは、主人はもちろん、これまでに経験したことのないくらい素敵なものでした。
正常位、騎乗位で、更にバックと流れるように対位を変えられながら、私は何度もアクメに達していました。そして極め付けはこれまた初めて体験した駅弁。
ジムに通っているといっていた彼の逞しい腕が私を軽々と抱え上げ、腰がパンパンっとぶつかる音がとても淫らでした。
「すごいっ、すごいっ! ま、また、い、いくぅ」
彼の首に腕を絡めながら、宙に浮いた状態で達し、そのまま意識が遠のいてしまいそうでした。
そんな私をベッドに下ろし、彼は正常位でラストスパートをかけるようにこれまで以上に激しく突いてきます。
「いいよ! すごいいいっ! K美……」
彼はイクのを我慢した顔で私を見つめながら腰を振っています。
「私も! こんなの……は、はじめて! 素敵っ。あっん! ああっ!」
「ダメだっ! い、いくっ! K美! ごめん!」
「きて! きてっ! このまま、きて……」
私が高く腰を浮かせ達したその直後、彼のベニスがビクビクっと震えながら、私の中で果てたのが分かりました。
以来、私は彼とのセックスの虜になり、今も時々、楽しんでいます。
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