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14章
570.学校
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三人は学校の中を進んでいくと…
「なんか…凄い学校になってるな」
「うん、もう私の手を離れた気がする。口出すことなんてないよ」
子供達は楽しそうに笑いながら教室を移動しているのを見送ると
「まぁ…授業内容を少し見たら先生達に挨拶して帰ろうか?」
コジローさんが笑いながら言うと
「そうだな」
「うん」
ベイカーさんと頷いた。
ミヅキ達はチラッと教室を覗くと数学を教えるダイヤ先生の授業中だった…
ダイヤ先生はチラッとこちらを見るとベイカーさん達がニコッと笑って会釈する。
ダイヤ先生もコクっと頷くと何事も無かったように授業を進めた。
「見学とか多いのかもな…誰も俺達が居ることに騒ぎもしないぞ」
「そうだね、でも見学し易いからちょうどいいね」
ミヅキ達は後ろからそっと様子を伺っていると…
「はい、ではこの計算わかる人!」
ダイヤ先生が声をかけると数人の子達が手を上げる。
「うーん…手を上げるのはいつものメンバーね~」
ダイヤ先生は他の子を見ると…
「シャオくんはどうかしら?3+5…答えは?」
恥ずかしそうに下を向いていた男の子にダイヤ先生が声をかけると…
「は、八…」
小さい声で答えると
「正解よ!大丈夫自信もって、間違っててもいいのよ。ていうかあなた達の年で正解できる方が珍しいんですからね…」
ダイヤ先生が苦笑すると
「それよりもみんなにはもっと自信をもって欲しいわ、この学校で学んだと言うことが将来きっと君達の為になりますからね」
「「「はーい!」」」
生徒達が返事をすると、
「はい、じゃあ次の問題よ…」
ダイヤ先生はにっこりと笑って授業を再開した。
「おお…ダイヤ先生…すごく先生っぽくなってる!」
ミヅキ達は教室を離れると先程の光景を思い出す。
「しかしあんなに小さい子達がもう計算とは…やっぱり凄いよな」
「ベイカーさんも習ってくる?」
ミヅキが笑ってからかうと
「あんくらいできるわ!」
ベイカーが声を大きく抗議すると
「「シー!」」
「ベイカーさん声が大きいよ!」
「あっ…すまん…」
ミヅキ達は目立ちそうになったので今度は外へと移動した。
外では体力強化育成の授業をしていた、講師は国から派遣された兵士が担当となり、今日は第一部隊の副隊長のエドさんが講師役となっていた!
「あ!エドさんだ!」
ミヅキは声を小さくして邪魔にならないように端から見ていると
「今日は剣と弓の訓練だぞー」
エドさんは各々子供達に使いたい武器を取らせると
「まず剣を選んだ奴らは素振りだ!回数はまぁ三十回ってところだな」
「えー!俺もう素振りは飽きたー戦いたいよー」
やんちゃ気な男の子が素振りは嫌だと剣を振り回すと
「そうか…素振りは嫌か、なんでだ?」
「だって同じ事の繰り返しでつまんないもん。何回やったって強くなる気がしないよなー」
男の子が隣の友達に同意を求めると
「そうだな、それよりも打ち合いの方が好きだな!こう…勝った!って気がするし」
男の子達がウンウンと頷くと…
「そうか~じゃあお前らはもう剣を持つ資格はないな…」
「えっ…な、なんで!?」
「そんな基本を面倒だ、好きじゃないなんて言うやつは一生強くなれん!」
「じゃ、じゃあ先生は素振りしてるのかよ!」
「当たり前だ!毎日千回はしてる」
「せ、千…」
子供達が目を見開くと
「これでも少ない方だぞ、もう辞めちまったが前にいた隊長は朝と晩と五千回はしていた…合わせていくつになる?」
エドが男の子に聞くと…
「えっと…5000+5000は…一、十、百…五…万?」
男の子が数字が大きすぎて頭を抱えると
「お前は数字ももう少し頑張れよ…合わせて…」
「一万です!」
聞いていた違う子が答えると
「そうだな、俺の千回なんて可愛いもんなだろ、ましてやお前らの三十回なんて楽なもんだ」
「じゃあ…それが出来れば先生見たく強くなれるのかよ!」
「それを続けることだ、本当に強くなりたいなら毎日続けろ。強くなるのに近道なんてないんだ、俺だって今だにその上を目指して頑張ってるんだぜ」
エドさんがブンッ!と素振りをすると目の前が風圧で風がおきる!
「素振りだからとバカにするなよ、これだって極めれば十分な攻撃手段なんだからな」
「は、はい…ごめんなさい。俺素振りやります!」
男の子達が頭を下げて剣を下さいとお願いすると
「おう、頑張れよ。よし、じゃあ次は弓の子達だな…」
エドさんは今度は弓の持ち方を教えに向かった…
「凄い…あの人達…子供を兵士にでもする気かな…」
ミヅキが苦笑いすると
「冒険者志望だな。基本を教えるのは大切だ、あれを怠けると…この先も怠けた選択をする事になりそうだからな…」
ベイカーさんが神妙な顔で見つめる。
「誰かそんな人がいたの?」
ミヅキが顔を覗き込むと
「まぁ昔な、やっぱり楽して強くなんてなれねぇよな…」
なんか元気のないベイカーさんをコジローさんと二人で心配そうに見つめた。
体育の授業と見終わり今度は魔法の授業を見に行く、中では子供達が基本の魔法を教わっていた。
講師はあのウェンドさんだった…
「あっウェンドさんが教えてるね」
そっと教室を覗き込むと…
「ああ、見学者か?よかったら中で見てていいぞ」
ミヅキ達に気がついて声をかけてくる、しかし変装のおかげか私達だとは気がついついないようだった。
「お邪魔しま…す」
そっと教室に入ると授業風景を見る。
「いいか、まずは魔力を感じる所からだ」
ウェンドさんに言葉を子供達は真剣に聞いている。
「あっ…これ私もベイカーさんに教えて貰ったよね」
ミヅキはベイカーさんにそっと耳打ちすると
「ああ…そうだったな」
思い出したのか懐かしそうに笑っている。
「自分の中に流れるものがわかるか?」
ウェンドさんが聞くが子供達は首を傾げている。
あれ?
ミヅキは首を傾げてその様子を見ていると
「まぁ最初はそんなものだ。これから毎日時間がある時に魔力を感じる感覚を身につけるんだ」
「でも先生ー!全然わかんないよー」
「ぼくも…魔力なんてないのかも…」
子供達が自信なさげに不安そうな顔を見せると
「大丈夫だ、お前達にはちゃんと魔力がある。それは講師達が確認してるからな、あとはそれを自分で感じ取れるようになれば魔法も使えるようになる」
「うーん…うーん…」
子供達は一生懸命うなりながら頭を捻っている、その様子にミヅキはベイカーさんを見ると…
「ねぇなんでみんな魔力感じ取れないの?あれって結構簡単だよね?」
ミヅキが聞くと
「あれを簡単だって言うのはお前くらいだよ…」
ベイカーさんが苦笑すると…
「そこの君、君は魔力を感じ取れるのか?」
声が聞こえたウェンドさんがミヅキに話しかける。
「あっ…えっと…」
ミヅキはしどろもどろに答えると…
「えー!すごーいどうやったの?」
「ぼくにもおしえてよ!」
「私にも~!」
子供がミヅキの周りに集まってきた…
「え、えっと…なんか体の中にあったかく流れる様に回ってるものがあるんだよね…」
「えー?そんなのある?」
子供達が首を傾げると、ミヅキは子供の手を取るとぎゅっと握りしめる。
「うーん…ほらこれだよ!体が熱くならない?」
「わっ、ポカポカしてきた!これの事?」
子供は手のひらを広げると魔力を集める…その様子にウェンドさんが目を見開いた!
「すごい!そんな事ができるのか!?君はいったい!」
「あっ…」
ミヅキはベイカーさんとコジローさんを見ると…
「何やってんだ…」
「うん、まぁしょうがないですね」
コジローさんが苦笑すると…
「あれ…君、どこかで会ったか?」
ウェンドさんはミヅキをじっと見つめた…。
「なんか…凄い学校になってるな」
「うん、もう私の手を離れた気がする。口出すことなんてないよ」
子供達は楽しそうに笑いながら教室を移動しているのを見送ると
「まぁ…授業内容を少し見たら先生達に挨拶して帰ろうか?」
コジローさんが笑いながら言うと
「そうだな」
「うん」
ベイカーさんと頷いた。
ミヅキ達はチラッと教室を覗くと数学を教えるダイヤ先生の授業中だった…
ダイヤ先生はチラッとこちらを見るとベイカーさん達がニコッと笑って会釈する。
ダイヤ先生もコクっと頷くと何事も無かったように授業を進めた。
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「はい、ではこの計算わかる人!」
ダイヤ先生が声をかけると数人の子達が手を上げる。
「うーん…手を上げるのはいつものメンバーね~」
ダイヤ先生は他の子を見ると…
「シャオくんはどうかしら?3+5…答えは?」
恥ずかしそうに下を向いていた男の子にダイヤ先生が声をかけると…
「は、八…」
小さい声で答えると
「正解よ!大丈夫自信もって、間違っててもいいのよ。ていうかあなた達の年で正解できる方が珍しいんですからね…」
ダイヤ先生が苦笑すると
「それよりもみんなにはもっと自信をもって欲しいわ、この学校で学んだと言うことが将来きっと君達の為になりますからね」
「「「はーい!」」」
生徒達が返事をすると、
「はい、じゃあ次の問題よ…」
ダイヤ先生はにっこりと笑って授業を再開した。
「おお…ダイヤ先生…すごく先生っぽくなってる!」
ミヅキ達は教室を離れると先程の光景を思い出す。
「しかしあんなに小さい子達がもう計算とは…やっぱり凄いよな」
「ベイカーさんも習ってくる?」
ミヅキが笑ってからかうと
「あんくらいできるわ!」
ベイカーが声を大きく抗議すると
「「シー!」」
「ベイカーさん声が大きいよ!」
「あっ…すまん…」
ミヅキ達は目立ちそうになったので今度は外へと移動した。
外では体力強化育成の授業をしていた、講師は国から派遣された兵士が担当となり、今日は第一部隊の副隊長のエドさんが講師役となっていた!
「あ!エドさんだ!」
ミヅキは声を小さくして邪魔にならないように端から見ていると
「今日は剣と弓の訓練だぞー」
エドさんは各々子供達に使いたい武器を取らせると
「まず剣を選んだ奴らは素振りだ!回数はまぁ三十回ってところだな」
「えー!俺もう素振りは飽きたー戦いたいよー」
やんちゃ気な男の子が素振りは嫌だと剣を振り回すと
「そうか…素振りは嫌か、なんでだ?」
「だって同じ事の繰り返しでつまんないもん。何回やったって強くなる気がしないよなー」
男の子が隣の友達に同意を求めると
「そうだな、それよりも打ち合いの方が好きだな!こう…勝った!って気がするし」
男の子達がウンウンと頷くと…
「そうか~じゃあお前らはもう剣を持つ資格はないな…」
「えっ…な、なんで!?」
「そんな基本を面倒だ、好きじゃないなんて言うやつは一生強くなれん!」
「じゃ、じゃあ先生は素振りしてるのかよ!」
「当たり前だ!毎日千回はしてる」
「せ、千…」
子供達が目を見開くと
「これでも少ない方だぞ、もう辞めちまったが前にいた隊長は朝と晩と五千回はしていた…合わせていくつになる?」
エドが男の子に聞くと…
「えっと…5000+5000は…一、十、百…五…万?」
男の子が数字が大きすぎて頭を抱えると
「お前は数字ももう少し頑張れよ…合わせて…」
「一万です!」
聞いていた違う子が答えると
「そうだな、俺の千回なんて可愛いもんなだろ、ましてやお前らの三十回なんて楽なもんだ」
「じゃあ…それが出来れば先生見たく強くなれるのかよ!」
「それを続けることだ、本当に強くなりたいなら毎日続けろ。強くなるのに近道なんてないんだ、俺だって今だにその上を目指して頑張ってるんだぜ」
エドさんがブンッ!と素振りをすると目の前が風圧で風がおきる!
「素振りだからとバカにするなよ、これだって極めれば十分な攻撃手段なんだからな」
「は、はい…ごめんなさい。俺素振りやります!」
男の子達が頭を下げて剣を下さいとお願いすると
「おう、頑張れよ。よし、じゃあ次は弓の子達だな…」
エドさんは今度は弓の持ち方を教えに向かった…
「凄い…あの人達…子供を兵士にでもする気かな…」
ミヅキが苦笑いすると
「冒険者志望だな。基本を教えるのは大切だ、あれを怠けると…この先も怠けた選択をする事になりそうだからな…」
ベイカーさんが神妙な顔で見つめる。
「誰かそんな人がいたの?」
ミヅキが顔を覗き込むと
「まぁ昔な、やっぱり楽して強くなんてなれねぇよな…」
なんか元気のないベイカーさんをコジローさんと二人で心配そうに見つめた。
体育の授業と見終わり今度は魔法の授業を見に行く、中では子供達が基本の魔法を教わっていた。
講師はあのウェンドさんだった…
「あっウェンドさんが教えてるね」
そっと教室を覗き込むと…
「ああ、見学者か?よかったら中で見てていいぞ」
ミヅキ達に気がついて声をかけてくる、しかし変装のおかげか私達だとは気がついついないようだった。
「お邪魔しま…す」
そっと教室に入ると授業風景を見る。
「いいか、まずは魔力を感じる所からだ」
ウェンドさんに言葉を子供達は真剣に聞いている。
「あっ…これ私もベイカーさんに教えて貰ったよね」
ミヅキはベイカーさんにそっと耳打ちすると
「ああ…そうだったな」
思い出したのか懐かしそうに笑っている。
「自分の中に流れるものがわかるか?」
ウェンドさんが聞くが子供達は首を傾げている。
あれ?
ミヅキは首を傾げてその様子を見ていると
「まぁ最初はそんなものだ。これから毎日時間がある時に魔力を感じる感覚を身につけるんだ」
「でも先生ー!全然わかんないよー」
「ぼくも…魔力なんてないのかも…」
子供達が自信なさげに不安そうな顔を見せると
「大丈夫だ、お前達にはちゃんと魔力がある。それは講師達が確認してるからな、あとはそれを自分で感じ取れるようになれば魔法も使えるようになる」
「うーん…うーん…」
子供達は一生懸命うなりながら頭を捻っている、その様子にミヅキはベイカーさんを見ると…
「ねぇなんでみんな魔力感じ取れないの?あれって結構簡単だよね?」
ミヅキが聞くと
「あれを簡単だって言うのはお前くらいだよ…」
ベイカーさんが苦笑すると…
「そこの君、君は魔力を感じ取れるのか?」
声が聞こえたウェンドさんがミヅキに話しかける。
「あっ…えっと…」
ミヅキはしどろもどろに答えると…
「えー!すごーいどうやったの?」
「ぼくにもおしえてよ!」
「私にも~!」
子供がミヅキの周りに集まってきた…
「え、えっと…なんか体の中にあったかく流れる様に回ってるものがあるんだよね…」
「えー?そんなのある?」
子供達が首を傾げると、ミヅキは子供の手を取るとぎゅっと握りしめる。
「うーん…ほらこれだよ!体が熱くならない?」
「わっ、ポカポカしてきた!これの事?」
子供は手のひらを広げると魔力を集める…その様子にウェンドさんが目を見開いた!
「すごい!そんな事ができるのか!?君はいったい!」
「あっ…」
ミヅキはベイカーさんとコジローさんを見ると…
「何やってんだ…」
「うん、まぁしょうがないですね」
コジローさんが苦笑すると…
「あれ…君、どこかで会ったか?」
ウェンドさんはミヅキをじっと見つめた…。
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