渡辺透クロニクル
カクヨムという投稿サイトで連載していたものです。
差別表現を理由に公開停止処分になったためアルファポリスに引っ越ししてきました。
統合失調症で生活保護の就労継続支援B型事業所に通っている男の話です。
一話完結となっています。
差別表現を理由に公開停止処分になったためアルファポリスに引っ越ししてきました。
統合失調症で生活保護の就労継続支援B型事業所に通っている男の話です。
一話完結となっています。
あなたにおすすめの小説
日本万歳 小説版
れつだん先生
エッセイ・ノンフィクション
2010年日本文学出版大賞の特別賞を貰ったものです。記念品として賞状と蛍光ペンを貰いました。
「賞を与えたかったが小説ではないため別に特別賞を作った」的なことを言われました。ふうん。
2010年。仕事を始めては辞めるを繰り返していた僕。金が完全に尽きた僕は生活資金を借りるため役所へ行く。
同時期、彼女に振られる。精神的に追い詰められながら、日雇いの仕事へ向かう。
増える酒量、統合失調症の気配。ただ生きる。なんのために?
恋する閉鎖病棟
れつだん先生
現代文学
精神科閉鎖病棟の入院記です。
一度目は1ヶ月、二度目は1ヶ月、三度目は4ヶ月入院しました。4ヶ月の内1ヶ月保護室にいました。二度目の入院は一切記憶がないので書いていません。
ようこそ精神障害へ
まる1
ライト文芸
筆者が体験した精神障碍者自立支援施設での、あんなことやこんな事をフィクションを交えつつ、短編小説風に書いていきます。
※なお筆者は精神、身体障害、難病もちなので偏見や差別はなく書いていこうと思ってます。
僕は精神病である。
中七七三
ライト文芸
僕は精神病である。まだ寛解していない。
仕事がきっかけで病気になったらしいのだが、いつおかしくなったかはとんと見当がつかない。
何でも、薄暗く誰もいない深夜のオフィスの床に倒れ込み、寝ていた事は記憶している。翌日、新人が僕を発見した。そこで絶叫されたので記憶は鮮明だ。
=======================
完全フィクションの精神病、闘病記である。
=====================