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ニコニココラムぼちぼちやります。
C-57 「武藤金義のつぶやき「臨死体験」」
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C-57 「武藤金義のつぶやき「臨死体験」」
うぉーい!9月に入ったちゅうのにまだまだ暑いなー!
リカーショップ武藤の武藤金義やでー!
「粋華ちゃん」の「巨乳」と「スーパードライ」と「月刊ムー」が大好き~!
さてさて、今日のお題は「臨死体験」!
「ニア・デス・エクスペリメンス」やでー!
よくみんなが聞く話は、死にかけた人が、暗い洞窟を通って抜けたら、お花畑があって、その先に大きな川。
川を渡ろうとすると、ずっと昔に死んだ、親やおじいちゃん、おばあちゃんが
「あんたが来るにはまだ早い。今日のところおかえりなさい。」
ていわれて、意識を取り戻すってやつが多いんとちゃうかな?
確かに、「三途の川」を見た人の話は多い。
そこが「この世」と「あの世」の境目とはよく言われるわな。
わしの周りでも、死にかけたやつが同じこと言ってたんを聞いたことがある。
でも、今日の話は、そんな一般的な「臨死体験」やなくて、臨死状態の間に過去や未来を見てきた人の話!
「はいはい、そんな話あるかいな!」って全面否定の人は、もう読まんでええよ!
これは、「理解しよう」と思って考えんと絶対に理解できへん!
「あの世」は「パラレルワールド」にあるんや!ってな。
まずは、パラレルワールドってわかるから?
今の世界は、「クロワッサン」の生地や「ミルフィーユ」のように重なり合ってるっていう多重時空説の中の考え方の一つやねん。
ミルフィーユでもクロワッサンでも1層1層は似通った形状やけど、厳密に言うとどれ一つとして同じもんはあれへん。
少しづつどこかがずれてるんやな。
ジョン・タイターの回でも書いたけど、未来から過去に来たジョンタイターの世界とこの世界が少しずれてるっていうのも、その考え方からやと思う。
実際、タイターは、自分の子供時代と2年間暮らしてるんやからなぁ。
映画、バック・トウー・ザ・フューチャーの中でも描かれてたけど、同じ時空に同じ人間が存在するのはおかしいっていう奴やな。
だから、タイターがもともといた世界と、戻ってきた世界の時空は「ニアー」であって「イコール」やないんやな。
残念ながら、タイターは未来の世界に帰ってしまったから、もう話を聞くことはできへんけど、そこら辺をしっかりと語り、記録に残した人もおるんやで。
一人はアメリカ人のダニオン・プリンクリーや。
1975年9月17日にサウスカロライナ州チャールストンで仲間と電話をかけてた25歳のダニオンが、電話中(あー、もちろんこの時代やから有線電話やで。)に近隣に嵐が来て、雷が落ちよったんや!
一瞬強い痛みを感じたダニオンが見たものは、完全に溶け落ちた電話の受話器を持ち、靴先からプスプスと煙が立ち上る、床にひっくり返った自分の姿やったんや。
嫁さんが人工呼吸して、救急車呼んで、病院で死亡宣告されるんを自分でずっと見てたんやて。
「臨死」やなくて「死亡」やな。
ダニオンは暗いトンネルを抜け自分の人生を回顧するような映像を見たらしい。
ここまではよくある第1次臨死体験そのもんやわな。
ダニオンのすごいところはここからやねん。
医師からの死亡宣告を受けた後、第2次臨死体験の「未来の世界」を見て来とんねんな。
第2次臨死体験の最中に13個の「ビデオテープ」位の箱の光を見たっていうねん。
その箱が映し出す映像はすべて未来の出来事やったんや。
有名な話が3番目に見た箱で「アメリカ大統領の紋章」と「RR」というイニシャル、カウボーイ姿の風刺画が書かれた新聞で日付は1983年から1987年やった。
これが、のちに第40代大統領になる「ロナルド・レーガン」の任期とまったく一致するんやな。
さらに第6の箱でダニオンが見た「核爆発」のイメージと「ヨモギ」を意味する言葉と1986年という具体的な年号。
これは、チェルノブイリ原発事故のことやろう。
「チェルノブイリ」は「ニガヨモギ」の事やからな。
13の予知夢的な映像を書き残したものが、パラレルワールド独特の若干のずれはあるが、そのほとんどが現実に起こった事件に重なったんやなぁ…。
それで、臨死体験と言えば、「絶対に忘れたらあかん御仁」が世界でも超有名な「コメットハンター(※彗星発見者)」で「科学者」の木内鶴彦先生やな。
この先生のすごいところは「3回」臨死体験してるところやね。
「3回」やで、「3回」!
大事なことやから2回言うといたで!
最初は航空自衛官として百里基地に勤務していた22歳の時。
上腸間膜動脈性十二指腸閉塞っていう奇病で1回目の死亡宣告を受けるんやな。
これもダニオンと同じように「臨死」やなくて「死亡」状態や。
死亡宣告がなされて30分間、完全に死んでたんやな。
ただ、木内先生のすごいところは、死んだ自分の姿を見ながら、親族のことを思うと、別フロアにいた母親や車で病院に向かっている兄弟の運転する車にテレポートするのを体感して、「臨死状態の魂は空間を自由に移動できるんや。せやったら、時空も越えられるかも!」
って過去や未来に行ってきたちゅうねん!
すごい精神力やな!
普通やたっら「あー、俺死んでしもた…。どないしょう…。」っておろおろするくらいやわなー。
木内先生は、最初に自分が6歳やった子供時代にがけ崩れの事故で死にかけたところに行ったんやな。
「あの時、誰かが「危ない!」って声をかけてくれて、姉ちゃんと二人助かったんや!」って記憶を頼りに過去に行って、「危ない」って声をかけたんは、臨死中の「木内先生」そのものやったってオチがつくねん!
すごいな、子供のころの自分を救ったんは将来の自分やったってな。
そこから1万5千年前の地球に行って、「ノアの箱舟」の大洪水の原因を見てきたり、当時存在していたネフェリムと呼ばれる古代巨人族や恐竜と共生する人類を見てきてるんやな。
科学的な解説には「理」がある!
それに、「木内先生と言ったらコレ!」って言うくらい有名な「織田信長は本能寺で死んでなかった!」ちゅう話やな。
光秀と一緒に小浜からバチカンに渡ったっていう話は、「ユーチューブ」でもよく取り上げられてるわな。
まあ、木内先生は「信長が枢機卿になった」とは一言も言ってへんけどな。
そのネタ元は6年前の「〇〇〇〇」さんや。
もうちょっとしっかりしてや!
木内先生は、未来も行って、自分が将来、講習を開いた場所を見てたりもする。
ソ連崩壊は年数までぴったり言い当ててる。
ちょっと拡大解釈やけど、アメリカの「911」も当てた。
2021年の「世界崩壊」のビジョンは「ころころ」のことやと考えれば、わし的にはこれもあたりかな?
まあ、木内先生について語りだすと1週間分くらいかかるんで、興味ある人は、物理学者の保江邦夫先生との対談本「あの世飛行士~未来への心躍るデスサーフィン~」とその続編の「あの世飛行士予約フライト編~死んでる場合じゃないよ~」の(株)ヒカルランドから出版されている本を読んでほしいわな。
木内先生の作った「太古の水」の原理もしっかり描かれてて、科学的根拠も示されてる。
知り合いで「太古の水」で大病が治った人も数人いてるから、わしも病気したら飲んでみようと思てる。
まあ、信じる人だけ信じたらええかな?
「ムーチューブ」の兄弟番組の「居皆亭(いるみなてい)Vol,21」でも6本にわたって「ムー」の三上編集長との対談でも詳しく語られてるから見たら面白いんとちゃうかな。
三種の神器の正体や、大阪の交野市の妙見山におちた磐船(いわふね・いわゆる隕石)と継体天皇の話なんか、歴史マニアが聞いてもめちゃくちゃ面白いでー!
あと、将来のエネルギー事情の話も、「経済産業省」や「文部科学省」はしっかりと木内先生の言うこと勉強せー!ってなもんや!
じゃあ、きりがないんで、今日はここまで!
うぉーい!9月に入ったちゅうのにまだまだ暑いなー!
リカーショップ武藤の武藤金義やでー!
「粋華ちゃん」の「巨乳」と「スーパードライ」と「月刊ムー」が大好き~!
さてさて、今日のお題は「臨死体験」!
「ニア・デス・エクスペリメンス」やでー!
よくみんなが聞く話は、死にかけた人が、暗い洞窟を通って抜けたら、お花畑があって、その先に大きな川。
川を渡ろうとすると、ずっと昔に死んだ、親やおじいちゃん、おばあちゃんが
「あんたが来るにはまだ早い。今日のところおかえりなさい。」
ていわれて、意識を取り戻すってやつが多いんとちゃうかな?
確かに、「三途の川」を見た人の話は多い。
そこが「この世」と「あの世」の境目とはよく言われるわな。
わしの周りでも、死にかけたやつが同じこと言ってたんを聞いたことがある。
でも、今日の話は、そんな一般的な「臨死体験」やなくて、臨死状態の間に過去や未来を見てきた人の話!
「はいはい、そんな話あるかいな!」って全面否定の人は、もう読まんでええよ!
これは、「理解しよう」と思って考えんと絶対に理解できへん!
「あの世」は「パラレルワールド」にあるんや!ってな。
まずは、パラレルワールドってわかるから?
今の世界は、「クロワッサン」の生地や「ミルフィーユ」のように重なり合ってるっていう多重時空説の中の考え方の一つやねん。
ミルフィーユでもクロワッサンでも1層1層は似通った形状やけど、厳密に言うとどれ一つとして同じもんはあれへん。
少しづつどこかがずれてるんやな。
ジョン・タイターの回でも書いたけど、未来から過去に来たジョンタイターの世界とこの世界が少しずれてるっていうのも、その考え方からやと思う。
実際、タイターは、自分の子供時代と2年間暮らしてるんやからなぁ。
映画、バック・トウー・ザ・フューチャーの中でも描かれてたけど、同じ時空に同じ人間が存在するのはおかしいっていう奴やな。
だから、タイターがもともといた世界と、戻ってきた世界の時空は「ニアー」であって「イコール」やないんやな。
残念ながら、タイターは未来の世界に帰ってしまったから、もう話を聞くことはできへんけど、そこら辺をしっかりと語り、記録に残した人もおるんやで。
一人はアメリカ人のダニオン・プリンクリーや。
1975年9月17日にサウスカロライナ州チャールストンで仲間と電話をかけてた25歳のダニオンが、電話中(あー、もちろんこの時代やから有線電話やで。)に近隣に嵐が来て、雷が落ちよったんや!
一瞬強い痛みを感じたダニオンが見たものは、完全に溶け落ちた電話の受話器を持ち、靴先からプスプスと煙が立ち上る、床にひっくり返った自分の姿やったんや。
嫁さんが人工呼吸して、救急車呼んで、病院で死亡宣告されるんを自分でずっと見てたんやて。
「臨死」やなくて「死亡」やな。
ダニオンは暗いトンネルを抜け自分の人生を回顧するような映像を見たらしい。
ここまではよくある第1次臨死体験そのもんやわな。
ダニオンのすごいところはここからやねん。
医師からの死亡宣告を受けた後、第2次臨死体験の「未来の世界」を見て来とんねんな。
第2次臨死体験の最中に13個の「ビデオテープ」位の箱の光を見たっていうねん。
その箱が映し出す映像はすべて未来の出来事やったんや。
有名な話が3番目に見た箱で「アメリカ大統領の紋章」と「RR」というイニシャル、カウボーイ姿の風刺画が書かれた新聞で日付は1983年から1987年やった。
これが、のちに第40代大統領になる「ロナルド・レーガン」の任期とまったく一致するんやな。
さらに第6の箱でダニオンが見た「核爆発」のイメージと「ヨモギ」を意味する言葉と1986年という具体的な年号。
これは、チェルノブイリ原発事故のことやろう。
「チェルノブイリ」は「ニガヨモギ」の事やからな。
13の予知夢的な映像を書き残したものが、パラレルワールド独特の若干のずれはあるが、そのほとんどが現実に起こった事件に重なったんやなぁ…。
それで、臨死体験と言えば、「絶対に忘れたらあかん御仁」が世界でも超有名な「コメットハンター(※彗星発見者)」で「科学者」の木内鶴彦先生やな。
この先生のすごいところは「3回」臨死体験してるところやね。
「3回」やで、「3回」!
大事なことやから2回言うといたで!
最初は航空自衛官として百里基地に勤務していた22歳の時。
上腸間膜動脈性十二指腸閉塞っていう奇病で1回目の死亡宣告を受けるんやな。
これもダニオンと同じように「臨死」やなくて「死亡」状態や。
死亡宣告がなされて30分間、完全に死んでたんやな。
ただ、木内先生のすごいところは、死んだ自分の姿を見ながら、親族のことを思うと、別フロアにいた母親や車で病院に向かっている兄弟の運転する車にテレポートするのを体感して、「臨死状態の魂は空間を自由に移動できるんや。せやったら、時空も越えられるかも!」
って過去や未来に行ってきたちゅうねん!
すごい精神力やな!
普通やたっら「あー、俺死んでしもた…。どないしょう…。」っておろおろするくらいやわなー。
木内先生は、最初に自分が6歳やった子供時代にがけ崩れの事故で死にかけたところに行ったんやな。
「あの時、誰かが「危ない!」って声をかけてくれて、姉ちゃんと二人助かったんや!」って記憶を頼りに過去に行って、「危ない」って声をかけたんは、臨死中の「木内先生」そのものやったってオチがつくねん!
すごいな、子供のころの自分を救ったんは将来の自分やったってな。
そこから1万5千年前の地球に行って、「ノアの箱舟」の大洪水の原因を見てきたり、当時存在していたネフェリムと呼ばれる古代巨人族や恐竜と共生する人類を見てきてるんやな。
科学的な解説には「理」がある!
それに、「木内先生と言ったらコレ!」って言うくらい有名な「織田信長は本能寺で死んでなかった!」ちゅう話やな。
光秀と一緒に小浜からバチカンに渡ったっていう話は、「ユーチューブ」でもよく取り上げられてるわな。
まあ、木内先生は「信長が枢機卿になった」とは一言も言ってへんけどな。
そのネタ元は6年前の「〇〇〇〇」さんや。
もうちょっとしっかりしてや!
木内先生は、未来も行って、自分が将来、講習を開いた場所を見てたりもする。
ソ連崩壊は年数までぴったり言い当ててる。
ちょっと拡大解釈やけど、アメリカの「911」も当てた。
2021年の「世界崩壊」のビジョンは「ころころ」のことやと考えれば、わし的にはこれもあたりかな?
まあ、木内先生について語りだすと1週間分くらいかかるんで、興味ある人は、物理学者の保江邦夫先生との対談本「あの世飛行士~未来への心躍るデスサーフィン~」とその続編の「あの世飛行士予約フライト編~死んでる場合じゃないよ~」の(株)ヒカルランドから出版されている本を読んでほしいわな。
木内先生の作った「太古の水」の原理もしっかり描かれてて、科学的根拠も示されてる。
知り合いで「太古の水」で大病が治った人も数人いてるから、わしも病気したら飲んでみようと思てる。
まあ、信じる人だけ信じたらええかな?
「ムーチューブ」の兄弟番組の「居皆亭(いるみなてい)Vol,21」でも6本にわたって「ムー」の三上編集長との対談でも詳しく語られてるから見たら面白いんとちゃうかな。
三種の神器の正体や、大阪の交野市の妙見山におちた磐船(いわふね・いわゆる隕石)と継体天皇の話なんか、歴史マニアが聞いてもめちゃくちゃ面白いでー!
あと、将来のエネルギー事情の話も、「経済産業省」や「文部科学省」はしっかりと木内先生の言うこと勉強せー!ってなもんや!
じゃあ、きりがないんで、今日はここまで!
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