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公園で出会った小学生にママになってもらってバブバブしながらお射精する話
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平日の真っ昼間。俺は公園のベンチでだらしなくうなだれていた。とんでもないミスを起こしてクビにされてしまった。いや正確には自主退職という形ではあるがまあそんなのは些細なことだ。
こんな時間にのんびりと何もしないことなんていつぶりだろう。太陽の陽がぽかぽかとして眠くなってくる。ぼーっと無意味な時間を過ごしていたときだった。
「ねーおじさん何してるの?」
眼の前に小学校低学年くらいであろう少女が立っていた。半袖短パン黒髪ショートの見た目は活発そうな印象を感じさせる(実際もっとおしゃれな服装だったがジュニアファッションに詳しくない俺の語彙力では表現不可能だ)。くりくりとした大きな瞳に小さな鼻と口。幼いながらめちゃくちゃ整った顔立ちをしていてかわいらしい。
思わず見とれてしまったが急いで質問に答えた。
「ちょっと休憩してたんだよ」
そう。人生の休憩をな。
「ふーんそうなんだ」
少女は全然興味なさそうにして俺の隣にちょこんと座った。
「な、なに?」
思わずドギマギとする。俺は決してロリコンではないがこんなにかいわいい少女が至近距離にいると流石に動揺してしまう。それに近所の主婦にでも見られたら間違いなく通報されてしまうだろう。色々な意味でドキドキしている俺に対して少女が取った行動は完全に思考をショートさせた。
「なーでなーで。いいこいいこ」
少女は体をぐっと伸ばして俺の頭を撫でた。優しく何度も。母猫が愛情を込めて子猫をぺろぺろするかのごとく慈愛を感じさせる手付きであった。
「ちょ、ちょっと君! いきなりどうしたのっ?」
「あのね、おじさんすっごい疲れた顔してたから。元気出るかなーって思って」
「……ありがとう」
ママだ。これは少女の姿をしたママだった。抵抗するのもやめてバブバブしながら撫でられていると思わずママ……と声に漏れてしまった。やばい! ハッとして少女の顔を見る。
「ママ?」
キョトンとした顔は本当に可愛らしい。
「いいよ! おじさんのママになってあげるね。
わたしのことは美羽ママって呼んでね。
ほらいいこいいこ。なでなで。大丈夫だよ、わたしが守ってあげるね。
こうやってぎゅーってしてあげる」
美羽ママはそう言いながら俺の頭を引き寄せて胸に抱えた。胸は平らなはずなのに少女特有の柔らかさを感じさせる。旗から見たら完全にやばい状況だとは理解しつつもはや抵抗する気力はなかった。甘いミルクみたいな匂いもする。ここは天国だ。
「あはは。おじさん甘えんぼだね。もっともっとぎゅーってしてあげるね」
ぎゅっぎゅっぎゅとされると脳がとろけそうになる。美羽ママ……。
時間も忘れて極楽浄土に浸り切っていると俺の股ぐらを擦る感触に気づく。頭を撫でてくれたときのように優しくさすさすとスラックスの上から股間を撫でている。
「美羽ママ!」
これはだめだ。やばい。止めようとして声をあげた。
「どうしたの?
男の子ってこうすると元気になるんだよね。
わたし知ってるよ、マンガで読んだもん。
なーでなーで、さすさす。
ママがいーっぱい気持ちよくしてあげるからね♡
心配しなくて大丈夫だよ。
体に溜まった嫌なものぜーんぶだしちゃおっか♡」
慈愛の表情で微笑む美羽ママはこれまで出会ったどんな女性よりも美しかった。幼い見た目のはずなのにどこか妖艶さすら感じさせる。だ、だめだ。大人としては絶対に抵抗しなくちゃいけないのに。ッ……。……。
「美羽ママぁ」
俺は無意識で甘えた声を出していた。
「あっ! おちんちんだんだんおおきくなってきたね♡
えらいえらい。ちゃんとおっきくできてえらいねー♡
ママもしてあげるの初めてだけどおじさんのために頑張るねっ♡」
撫でられているだけだと言うのに与えられる快感はそうとうなものだった。これは直接的な刺激というより精神的なものだろう。
「それじゃ、ズボン脱がしてあげるね。ベルトを外して、チャックを下げて。
少し腰上げられるかな? そうそうありがとえらいね。
ズボンとパンツを脱がせたら、はいちゃんと出てきたね。
わっかっこいいおちんちん! すごいかっこいいよ♡」
今まで見たことがないくらいに俺のちんこは勃起していた。血管が浮き上がりびんびんにそびえ立っている。外気にさらされてさらにギンギンになるのがわかった。
「えっとこうかな?
にぎにぎ。ふふ、なんか変な感触っ♡
熱くて硬いのにぐにぐにしてておもしろいね♡
シコシコしてあげるから痛かったら言ってね?
しーこしーこ♡、しーこしーこ♡」
「っく、だ、大丈夫だよ。美羽ママ。やばいくらいに気持ちいいから」
「それなら良かった♡」
美羽ママは笑みを浮かべて俺の凶暴なちんこを両手で握った。ちいさなおててに少し物足りないくらいの握力でにぎにぎしてくれている。しーこしーこと言いながら上下にこすられるとそれだけで射精しそうになった。
「さきっぽから透明におつゆが出てきたっ♡
ちゃんとおちんちんが気持ちよくなってくれてるってことだよね♡
おつゆも手につけてぬるぬるにして、にゅるにゅる♡、しこしこ♡」
我慢汁と一緒に手コキされた快感は声も我慢出来ないくらいの快感だ。思わず漏れる声を必死に抑えようとする。
「あっおちんちんがビクビクってしてる♡
おちんちんミルク出そうになったらいつでも言ってね♡
我慢しなくてもいいんだよ♡」
腰が自分の意志に反してびくつく。浮きそうになる腰と射精をどうにかこらえる。もっとこの快感を味わっていたいという気持ちと射精までしたら俺は終わる。なけなしの理性は今ならまだ引き返せると言っていた。幸いこの姿はまだ誰にも見られていないようだった。射精していない今ならまだ……。
美羽ママが俺の耳元でふーっと吐息をかけた。背筋がぞくぞくとして写生しそうになった。
「そろそろびゅっびゅしちゃいそうかな?
おちんちんがもう出したいよーって震えてるよ♡
我慢なんてしちゃだーめ♡
今はおちんちんが気持ちよくなることだけに集中してね♡」
段々と思考がぼやけてくる。一体何で俺は我慢なんてしてるんだ。美羽ママの言うことに従ったほうが絶対にいいはずだ。
「いいよ……?
ママの声に合わせてびゅっびゅしようね♡
せーの、びゅーっ♡、びゅーっ♡、びゅーっ♡」
魂が抜けそうな快感が腰の奥から溢れ出す。射精音が聞こえそうなくらい勢いよく精液が吹き出す。断続的な快感にじわじわと視界が真っ白になった。
「あはは♡
すっごーいいっぱい出せたね♡
かっこいい♡
おちんちんの先からたくさんミルクが飛んでる♡
おじさんのびゅっびゅっとってもかっこよかったよぉ♡
こんなにいっぱい出せるなんて頑張りやさんだね♡」
美羽ママの小さなおててには大量の精液がこびりついていた。ゼリー状でぷるぷるとしている。呼吸を整えるのに必死で声も出せずその光景をボケっと眺めていた。
「おじさんが頑張って出した精液、ママが食べちゃうね♡
あむっ。んん、んっ。んむ。
手に付いてるのも、れーろれーろ。
んん。ごくっ。ぷはっ。
ほらきれいに食べちゃった♡」
宣言通り美羽ママは濃い精液を飲み込んでしまった。
「だ、大丈夫? まずかったら吐き出していいんだよ?」
「優しいねおじさん。でも大丈夫だよ?
ほら、あーん
何も残ってないでしょ♡」
美羽ママの口内には精液の一滴たりとも残っていなかった。真っ赤な舌が唾液でてろてろと濡れている絵面にまたしてもちんこが勃起しそうになる。
遠くから子供のはしゃぐ声が聞こえた。
血の気が引く音が聞こえる。理性が一瞬にして戻る。急いで露出している下半身を隠した。乱れた身なりを整える。地面にこぼれている精液は砂をかけて証拠隠滅した。
「また疲れたらここにおいでね。
ママがいいこいいこってしてあげるから♡」
そう告げると美羽ママはあとから来た子どもたちのグループに合流してしまった。同じ学校の友だちだろう。
正直言って先程までのことが現実とは思えない。だが射精直後の脱力感に、少女のぬくもりをはっきりと覚えている。決して白昼夢などではなかった。
ありがとう、美雨ママ。
こんな時間にのんびりと何もしないことなんていつぶりだろう。太陽の陽がぽかぽかとして眠くなってくる。ぼーっと無意味な時間を過ごしていたときだった。
「ねーおじさん何してるの?」
眼の前に小学校低学年くらいであろう少女が立っていた。半袖短パン黒髪ショートの見た目は活発そうな印象を感じさせる(実際もっとおしゃれな服装だったがジュニアファッションに詳しくない俺の語彙力では表現不可能だ)。くりくりとした大きな瞳に小さな鼻と口。幼いながらめちゃくちゃ整った顔立ちをしていてかわいらしい。
思わず見とれてしまったが急いで質問に答えた。
「ちょっと休憩してたんだよ」
そう。人生の休憩をな。
「ふーんそうなんだ」
少女は全然興味なさそうにして俺の隣にちょこんと座った。
「な、なに?」
思わずドギマギとする。俺は決してロリコンではないがこんなにかいわいい少女が至近距離にいると流石に動揺してしまう。それに近所の主婦にでも見られたら間違いなく通報されてしまうだろう。色々な意味でドキドキしている俺に対して少女が取った行動は完全に思考をショートさせた。
「なーでなーで。いいこいいこ」
少女は体をぐっと伸ばして俺の頭を撫でた。優しく何度も。母猫が愛情を込めて子猫をぺろぺろするかのごとく慈愛を感じさせる手付きであった。
「ちょ、ちょっと君! いきなりどうしたのっ?」
「あのね、おじさんすっごい疲れた顔してたから。元気出るかなーって思って」
「……ありがとう」
ママだ。これは少女の姿をしたママだった。抵抗するのもやめてバブバブしながら撫でられていると思わずママ……と声に漏れてしまった。やばい! ハッとして少女の顔を見る。
「ママ?」
キョトンとした顔は本当に可愛らしい。
「いいよ! おじさんのママになってあげるね。
わたしのことは美羽ママって呼んでね。
ほらいいこいいこ。なでなで。大丈夫だよ、わたしが守ってあげるね。
こうやってぎゅーってしてあげる」
美羽ママはそう言いながら俺の頭を引き寄せて胸に抱えた。胸は平らなはずなのに少女特有の柔らかさを感じさせる。旗から見たら完全にやばい状況だとは理解しつつもはや抵抗する気力はなかった。甘いミルクみたいな匂いもする。ここは天国だ。
「あはは。おじさん甘えんぼだね。もっともっとぎゅーってしてあげるね」
ぎゅっぎゅっぎゅとされると脳がとろけそうになる。美羽ママ……。
時間も忘れて極楽浄土に浸り切っていると俺の股ぐらを擦る感触に気づく。頭を撫でてくれたときのように優しくさすさすとスラックスの上から股間を撫でている。
「美羽ママ!」
これはだめだ。やばい。止めようとして声をあげた。
「どうしたの?
男の子ってこうすると元気になるんだよね。
わたし知ってるよ、マンガで読んだもん。
なーでなーで、さすさす。
ママがいーっぱい気持ちよくしてあげるからね♡
心配しなくて大丈夫だよ。
体に溜まった嫌なものぜーんぶだしちゃおっか♡」
慈愛の表情で微笑む美羽ママはこれまで出会ったどんな女性よりも美しかった。幼い見た目のはずなのにどこか妖艶さすら感じさせる。だ、だめだ。大人としては絶対に抵抗しなくちゃいけないのに。ッ……。……。
「美羽ママぁ」
俺は無意識で甘えた声を出していた。
「あっ! おちんちんだんだんおおきくなってきたね♡
えらいえらい。ちゃんとおっきくできてえらいねー♡
ママもしてあげるの初めてだけどおじさんのために頑張るねっ♡」
撫でられているだけだと言うのに与えられる快感はそうとうなものだった。これは直接的な刺激というより精神的なものだろう。
「それじゃ、ズボン脱がしてあげるね。ベルトを外して、チャックを下げて。
少し腰上げられるかな? そうそうありがとえらいね。
ズボンとパンツを脱がせたら、はいちゃんと出てきたね。
わっかっこいいおちんちん! すごいかっこいいよ♡」
今まで見たことがないくらいに俺のちんこは勃起していた。血管が浮き上がりびんびんにそびえ立っている。外気にさらされてさらにギンギンになるのがわかった。
「えっとこうかな?
にぎにぎ。ふふ、なんか変な感触っ♡
熱くて硬いのにぐにぐにしてておもしろいね♡
シコシコしてあげるから痛かったら言ってね?
しーこしーこ♡、しーこしーこ♡」
「っく、だ、大丈夫だよ。美羽ママ。やばいくらいに気持ちいいから」
「それなら良かった♡」
美羽ママは笑みを浮かべて俺の凶暴なちんこを両手で握った。ちいさなおててに少し物足りないくらいの握力でにぎにぎしてくれている。しーこしーこと言いながら上下にこすられるとそれだけで射精しそうになった。
「さきっぽから透明におつゆが出てきたっ♡
ちゃんとおちんちんが気持ちよくなってくれてるってことだよね♡
おつゆも手につけてぬるぬるにして、にゅるにゅる♡、しこしこ♡」
我慢汁と一緒に手コキされた快感は声も我慢出来ないくらいの快感だ。思わず漏れる声を必死に抑えようとする。
「あっおちんちんがビクビクってしてる♡
おちんちんミルク出そうになったらいつでも言ってね♡
我慢しなくてもいいんだよ♡」
腰が自分の意志に反してびくつく。浮きそうになる腰と射精をどうにかこらえる。もっとこの快感を味わっていたいという気持ちと射精までしたら俺は終わる。なけなしの理性は今ならまだ引き返せると言っていた。幸いこの姿はまだ誰にも見られていないようだった。射精していない今ならまだ……。
美羽ママが俺の耳元でふーっと吐息をかけた。背筋がぞくぞくとして写生しそうになった。
「そろそろびゅっびゅしちゃいそうかな?
おちんちんがもう出したいよーって震えてるよ♡
我慢なんてしちゃだーめ♡
今はおちんちんが気持ちよくなることだけに集中してね♡」
段々と思考がぼやけてくる。一体何で俺は我慢なんてしてるんだ。美羽ママの言うことに従ったほうが絶対にいいはずだ。
「いいよ……?
ママの声に合わせてびゅっびゅしようね♡
せーの、びゅーっ♡、びゅーっ♡、びゅーっ♡」
魂が抜けそうな快感が腰の奥から溢れ出す。射精音が聞こえそうなくらい勢いよく精液が吹き出す。断続的な快感にじわじわと視界が真っ白になった。
「あはは♡
すっごーいいっぱい出せたね♡
かっこいい♡
おちんちんの先からたくさんミルクが飛んでる♡
おじさんのびゅっびゅっとってもかっこよかったよぉ♡
こんなにいっぱい出せるなんて頑張りやさんだね♡」
美羽ママの小さなおててには大量の精液がこびりついていた。ゼリー状でぷるぷるとしている。呼吸を整えるのに必死で声も出せずその光景をボケっと眺めていた。
「おじさんが頑張って出した精液、ママが食べちゃうね♡
あむっ。んん、んっ。んむ。
手に付いてるのも、れーろれーろ。
んん。ごくっ。ぷはっ。
ほらきれいに食べちゃった♡」
宣言通り美羽ママは濃い精液を飲み込んでしまった。
「だ、大丈夫? まずかったら吐き出していいんだよ?」
「優しいねおじさん。でも大丈夫だよ?
ほら、あーん
何も残ってないでしょ♡」
美羽ママの口内には精液の一滴たりとも残っていなかった。真っ赤な舌が唾液でてろてろと濡れている絵面にまたしてもちんこが勃起しそうになる。
遠くから子供のはしゃぐ声が聞こえた。
血の気が引く音が聞こえる。理性が一瞬にして戻る。急いで露出している下半身を隠した。乱れた身なりを整える。地面にこぼれている精液は砂をかけて証拠隠滅した。
「また疲れたらここにおいでね。
ママがいいこいいこってしてあげるから♡」
そう告げると美羽ママはあとから来た子どもたちのグループに合流してしまった。同じ学校の友だちだろう。
正直言って先程までのことが現実とは思えない。だが射精直後の脱力感に、少女のぬくもりをはっきりと覚えている。決して白昼夢などではなかった。
ありがとう、美雨ママ。
応援ありがとうございます!
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