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Case226.道を違える時
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「まさかお前が来るとはな・・・。前みたいに殺されかける考えはないのか?」
「警察と関係者以外巻き込む気がないあなた方が、そんなことはしないでしょう。」
涼しい顔でそう述べた海里は、いつものように笑っていた。
「なぜここに来た?話があると適当に言ったが、本当なのか?」
「ええ。少し聞きたいことがあって。」
海里は少し間を空けると、ゆっくりと口を開いた。
「以前、日菜さんが片腕を失われたことは知っていますか?」
「・・・ああ。一応な。」
「暴漢に襲われたと彼女は言っていました。あなた方は、彼女を襲った人間を知っているんですか?」
まるで取り調べだ、と茂は思った。しかし、なぜか口を閉じることはなかった。
「後から知ったよ。確か・・真犯人が金で雇った仲間だろう?なぜそんなことを聞く?」
「あなたが・・・本当にアサヒさんたちを愛していないのか、気になって。」
茂は驚き、背けていた視線を海里に向けた。克幸も唖然としている。
「あの2人に真実を話さなかったのは、自分たちと同じになって欲しくなかったからではないのですか?恨み、憎み、復讐を誓う。間違った感情だと分かりながら、それでも戻れなかった自分自身を見て、口を閉ざした。」
「くだらない憶測だな。人の親になったこともないのに、よく喋る。」
「親になったことはありませんが、兄です。兄が妹を大切に思う気持ちは、分かります。両親が子供を大切に思う気持ちも、何となく分かります。」
静かに、しかしはっきりと、海里はそう言った。茂は尋ねる。
「・・・だったら何だ?お前や警察から見て、私たちが悪であることに変わりはない。適当なことでも言って、改心して欲しいのか?」
「それを望むのは、他でもないアサヒさんたちですよ。」
間髪入れずに言い切った海里を、茂は睨んだ。しかし、いつものように落ち着いた顔をしていないことが分かり、茂は再び視線を逸らす。
「以前、京都で父に会いました。僅かな記憶と大差ない面立ちでしたが、目に光はなく、感情は感じなかった。出会った当初の、東堂さんや玲央さんとよく似ていましたよ。」
「何が言いたい。」
「“失った人の顔”、ということです。悲しみ、苦しみ、怒り、絶望を経験した顔。今のあなたも、そんな顔をしている。」
茂は自分の拳に力が入るのが分かった。この男を入れたのは間違いだったと、今更ながら思った。
「でも、徐々にお2人は笑顔を見せ、落ち着いた表情になった。その過程には、ご家族やアサヒさん、小夜さんなど、関わって来た人たちの存在が影響していると思っています。」
これ以上自分のことを探られるのは危険だと思ったのか、茂は海里を見て話題を変えた。
「お前に聞きたいことがある。」
「何でしょう?」
突発的に口にしたため、茂は自分でも混乱していた。が、すぐに聞きたいことを思いつき、口を開いた。
「お前は、なぜ謎を解く?以前・・お前の本を読んだが、素人目から見ても大した本だと分かった。類い稀なき才能を持ちながら、なぜ探偵などという面倒ごとに身を投じているんだ?そのせいで、お前は私たちから狙われ、死にかけた。物語を作り上げるために、なぜそこまでの危険が犯せる?」
海里は目を瞬かせ、腕を組んだ。首を傾げながら天井を仰ぐ。
「分かりません。以前、友人から“なぜ小説を書いているのか?”と尋ねられましたが、その時と同じですね。答えが分からない。」
あっさりとした海里の返事に、茂はしばし何も言えなかった。海里が顔を下ろすなり、茂はゆっくりと口を開く。
「馬鹿なのか?答えもなく、危険を犯し、謎を解き、私たちを警察と共に追っているだと?父親の存在を知った後ならともかく、知る前からなぜそんな真似ができる?」
茂の質問に、海里は素早く答えた。
「謎を解く理由は分かりませんが、危険を犯す理由はただ1つです。」
海里は笑い、続けて言った。
「東堂さんたちの力になりたいからですよ。年若い私が、このようなことを言うのも変な話ですけどね。私は彼らに助けられていて、私も彼らを助けたいと思うんです。そこに深い理由はありません。東堂さんたちと共にいるのは、初めは好奇心でした。彼らの抱えるものを、心を、知りたいと思った。でも、それが甘い覚悟だと知ったのは、東堂さんの妻子が亡くなった話を聞いてからです。」
茂と克幸の眉が動いた。なぜ自分たちの前で話すのか、彼らには分からなかった。
「悲しみを、苦しみ、絶望を抱えてなお進む東堂さんを、強いと思いました。玲央さんや小夜さん、アサヒさんと出会うたび、同じことを思います。恐怖も弱さも隠して、進み続ける彼らを、私は強いと思うし、誇りに思う。
だから彼らの周りに人が集まるんですよ。歩き続ける姿も、人に寄り添う姿も、人は惹かれるから。少なくとも、私はそう思っています。」
夕日に照らされた海里の銀髪が、眩く光った。茂は沈黙し、息を吐く。
「お前とは分かり合えないな。簡単に他人を愛し、助けることができるお前の気持ちを、私は生涯理解しないだろう。」
「それは残念です。」
「本心か?」
「多分。ただ、あなたに対して思うことがある。」
茂は首を傾げた。海里は曇りのない瞳で告げる。
「嘘をついてまで父を助けたあなたが、本当に悪人なのかーーーと。
当然、普通に考えればそうなのでしょう。警察を殺し、滅ぼそうとする。でも、存在しない薬で記憶を消したなどと嘘をついたあなたは・・・優しい人ではないのですか?父を助け、父の存在を隠し、父の力になっている。そんな人が、本当に悪だと言えるのでしょうか。私は不思議でならないんですよ。」
※
「何だったんだろうね、あの男。」
克幸の言葉に、茂は同意するしかなかった。
あの後、答えられなかった茂を見て、海里は適当に話を切り上げて帰って行った。結局海里から明確な答えは聞けず、何が言いたかったのかもはっきりしなかった。
(自分たちと同じになって欲しくなかったから、話さなかった?馬鹿な。あり得ない。なぜ私がそんな配慮をする必要がある?幼い頃から見向きもしなかった娘たちのことを、気にかける理由など存在しない。)
「考えるだけ無駄だな。あの男の言葉に惑わされている時間などない。」
「時間って・・・“作戦”、始めるの?」
「予定より早いが、仕方がない。思わぬ邪魔者が入ったし、“あちら側”に引き戻されるなど御免だ。克幸。」
本から顔を上げた父が、今まで以上に真剣な顔をしていた。
「先に“基地”に戻れ。そして伝えろ。私の入院が終わり次第、“作戦”を実行する。警察と東堂信武・・・両方を潰す計画を立て直すーーーと。」
「分かった。」
克幸は使用人たちと病室から出て行った。茂はスマートフォンを取り出し、連絡先を弄る。
そして、“アサヒ”・“日菜”と書かれた連絡先を消去した。
「これでいい・・・振り返っている時間など、私にはもうない。」
茂は息を吐き、横になった。
(凛子。きっとお前は、復讐など望まないのだろう。だが、私はもう引き返せない。お前が死んだ時の痛みを、忘れることができない。元に戻る道はとうに捨てた。先に進むしかないなら、間違いだろうと悪だろうと、進む。これ以上、誰かを1人にしないためにも。)
数日後、テレビで衝撃のニュースが流れた。
『おい、アサヒ!テレビを見ろ‼︎』
「テレビ?何かあるの?」
『ああ。西園寺茂の家・・・お前の実家が突如爆発した。中に人はいない・・・西園寺茂本人がやったことだ!』
「警察と関係者以外巻き込む気がないあなた方が、そんなことはしないでしょう。」
涼しい顔でそう述べた海里は、いつものように笑っていた。
「なぜここに来た?話があると適当に言ったが、本当なのか?」
「ええ。少し聞きたいことがあって。」
海里は少し間を空けると、ゆっくりと口を開いた。
「以前、日菜さんが片腕を失われたことは知っていますか?」
「・・・ああ。一応な。」
「暴漢に襲われたと彼女は言っていました。あなた方は、彼女を襲った人間を知っているんですか?」
まるで取り調べだ、と茂は思った。しかし、なぜか口を閉じることはなかった。
「後から知ったよ。確か・・真犯人が金で雇った仲間だろう?なぜそんなことを聞く?」
「あなたが・・・本当にアサヒさんたちを愛していないのか、気になって。」
茂は驚き、背けていた視線を海里に向けた。克幸も唖然としている。
「あの2人に真実を話さなかったのは、自分たちと同じになって欲しくなかったからではないのですか?恨み、憎み、復讐を誓う。間違った感情だと分かりながら、それでも戻れなかった自分自身を見て、口を閉ざした。」
「くだらない憶測だな。人の親になったこともないのに、よく喋る。」
「親になったことはありませんが、兄です。兄が妹を大切に思う気持ちは、分かります。両親が子供を大切に思う気持ちも、何となく分かります。」
静かに、しかしはっきりと、海里はそう言った。茂は尋ねる。
「・・・だったら何だ?お前や警察から見て、私たちが悪であることに変わりはない。適当なことでも言って、改心して欲しいのか?」
「それを望むのは、他でもないアサヒさんたちですよ。」
間髪入れずに言い切った海里を、茂は睨んだ。しかし、いつものように落ち着いた顔をしていないことが分かり、茂は再び視線を逸らす。
「以前、京都で父に会いました。僅かな記憶と大差ない面立ちでしたが、目に光はなく、感情は感じなかった。出会った当初の、東堂さんや玲央さんとよく似ていましたよ。」
「何が言いたい。」
「“失った人の顔”、ということです。悲しみ、苦しみ、怒り、絶望を経験した顔。今のあなたも、そんな顔をしている。」
茂は自分の拳に力が入るのが分かった。この男を入れたのは間違いだったと、今更ながら思った。
「でも、徐々にお2人は笑顔を見せ、落ち着いた表情になった。その過程には、ご家族やアサヒさん、小夜さんなど、関わって来た人たちの存在が影響していると思っています。」
これ以上自分のことを探られるのは危険だと思ったのか、茂は海里を見て話題を変えた。
「お前に聞きたいことがある。」
「何でしょう?」
突発的に口にしたため、茂は自分でも混乱していた。が、すぐに聞きたいことを思いつき、口を開いた。
「お前は、なぜ謎を解く?以前・・お前の本を読んだが、素人目から見ても大した本だと分かった。類い稀なき才能を持ちながら、なぜ探偵などという面倒ごとに身を投じているんだ?そのせいで、お前は私たちから狙われ、死にかけた。物語を作り上げるために、なぜそこまでの危険が犯せる?」
海里は目を瞬かせ、腕を組んだ。首を傾げながら天井を仰ぐ。
「分かりません。以前、友人から“なぜ小説を書いているのか?”と尋ねられましたが、その時と同じですね。答えが分からない。」
あっさりとした海里の返事に、茂はしばし何も言えなかった。海里が顔を下ろすなり、茂はゆっくりと口を開く。
「馬鹿なのか?答えもなく、危険を犯し、謎を解き、私たちを警察と共に追っているだと?父親の存在を知った後ならともかく、知る前からなぜそんな真似ができる?」
茂の質問に、海里は素早く答えた。
「謎を解く理由は分かりませんが、危険を犯す理由はただ1つです。」
海里は笑い、続けて言った。
「東堂さんたちの力になりたいからですよ。年若い私が、このようなことを言うのも変な話ですけどね。私は彼らに助けられていて、私も彼らを助けたいと思うんです。そこに深い理由はありません。東堂さんたちと共にいるのは、初めは好奇心でした。彼らの抱えるものを、心を、知りたいと思った。でも、それが甘い覚悟だと知ったのは、東堂さんの妻子が亡くなった話を聞いてからです。」
茂と克幸の眉が動いた。なぜ自分たちの前で話すのか、彼らには分からなかった。
「悲しみを、苦しみ、絶望を抱えてなお進む東堂さんを、強いと思いました。玲央さんや小夜さん、アサヒさんと出会うたび、同じことを思います。恐怖も弱さも隠して、進み続ける彼らを、私は強いと思うし、誇りに思う。
だから彼らの周りに人が集まるんですよ。歩き続ける姿も、人に寄り添う姿も、人は惹かれるから。少なくとも、私はそう思っています。」
夕日に照らされた海里の銀髪が、眩く光った。茂は沈黙し、息を吐く。
「お前とは分かり合えないな。簡単に他人を愛し、助けることができるお前の気持ちを、私は生涯理解しないだろう。」
「それは残念です。」
「本心か?」
「多分。ただ、あなたに対して思うことがある。」
茂は首を傾げた。海里は曇りのない瞳で告げる。
「嘘をついてまで父を助けたあなたが、本当に悪人なのかーーーと。
当然、普通に考えればそうなのでしょう。警察を殺し、滅ぼそうとする。でも、存在しない薬で記憶を消したなどと嘘をついたあなたは・・・優しい人ではないのですか?父を助け、父の存在を隠し、父の力になっている。そんな人が、本当に悪だと言えるのでしょうか。私は不思議でならないんですよ。」
※
「何だったんだろうね、あの男。」
克幸の言葉に、茂は同意するしかなかった。
あの後、答えられなかった茂を見て、海里は適当に話を切り上げて帰って行った。結局海里から明確な答えは聞けず、何が言いたかったのかもはっきりしなかった。
(自分たちと同じになって欲しくなかったから、話さなかった?馬鹿な。あり得ない。なぜ私がそんな配慮をする必要がある?幼い頃から見向きもしなかった娘たちのことを、気にかける理由など存在しない。)
「考えるだけ無駄だな。あの男の言葉に惑わされている時間などない。」
「時間って・・・“作戦”、始めるの?」
「予定より早いが、仕方がない。思わぬ邪魔者が入ったし、“あちら側”に引き戻されるなど御免だ。克幸。」
本から顔を上げた父が、今まで以上に真剣な顔をしていた。
「先に“基地”に戻れ。そして伝えろ。私の入院が終わり次第、“作戦”を実行する。警察と東堂信武・・・両方を潰す計画を立て直すーーーと。」
「分かった。」
克幸は使用人たちと病室から出て行った。茂はスマートフォンを取り出し、連絡先を弄る。
そして、“アサヒ”・“日菜”と書かれた連絡先を消去した。
「これでいい・・・振り返っている時間など、私にはもうない。」
茂は息を吐き、横になった。
(凛子。きっとお前は、復讐など望まないのだろう。だが、私はもう引き返せない。お前が死んだ時の痛みを、忘れることができない。元に戻る道はとうに捨てた。先に進むしかないなら、間違いだろうと悪だろうと、進む。これ以上、誰かを1人にしないためにも。)
数日後、テレビで衝撃のニュースが流れた。
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