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天使?のショタ編ー完結ー
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「こ……んやく………?」
特に用事もなく空いていたようなので突然の来訪に驚きはされたが、だめ?とお願いすると簡単にアマリアに会わせてくれた。久々のアマリアは可愛くて、綺麗で、それはいつものことだけど、子どもだからと存分に甘えてからの天国。
しかし、その天国はアマリアの言葉によって地獄に落とされた。
「ええ、さすがに成人して1年は経ちますからすぐに結婚はありませんが、見極める期間として婚約から始めようと思いまして……。今は婚約候補と見合いをいくつか予定しています」
もちろん、わかっていた。だからこそこうやって急いで会いたかったのもある。けど、アマリアが嫌がってる素振りがないのを見ると自分がその対象として意識されてないのがありありとわかって…………。
くぅやぁしぃいぃぃっ!
けど、告白したところで本気にはされないし、多分約束のこともアマリアからすれば、大きくなったら僕がアマリアに興味をなくすとか思っていて忘れているのだろう。僕の見た目に惑わされて中身が転生者だってこと忘れられてるんじゃ?とたまに思わなくもない。
まあ婚約自体は公爵が薦めているみたいだから、アマリアに拒否する義務もないし、意識されていたとしても5歳の僕じゃ婚約候補にはならないだろう。僕の婚約候補子供ばかりだしね。
とはいえ、アマリアを逃がさないと決めたなら当然僕が動くしかない。最初からそのつもりだったけどね!本人から普通に話されるとね!僕だって悲しいよ!?
「おねえさま!こんやくこうほ、おしえて?ぼくがしらべてあげる」
「そうですね、申し訳ないけど公爵と王家両方で調べてもらった方が安心ではあるし……。私も幸せな結婚ができるならしたいですから……。それとちょうど見ていたこちらが候補の資料になります」
僕なら幸せな結婚叶えてあげるのに!僕が小さいばかりに……!特例で転生者の僕は見た目は5歳中身は成人済みってことで結婚できてもいいと思うんだよね!
「うん、わかった!まかせて!これはあずかっておくよ!それとようじもおもいだしたから、そろそろいくね?」
とまぁ、そんなことを思ったままに言ったところで、子供のわがままみたいに呆れられるのも悲しいから言わないけど。
「え?もうですか?わかりました。ですが、無理はなさらないでくださいね」
「うん!」
そうして僕は名残惜しくもあるけどアマリアとバイバイをして、向かう先は婚約候補たちの屋敷。アポ無しなど僕にかかればどうにでも誤魔化せる。
ちゃーんとアマリアの婚約候補は婚約前に片付けないとね!
あ、別に命を奪ったりなんて野蛮なことはしないからね?
特に用事もなく空いていたようなので突然の来訪に驚きはされたが、だめ?とお願いすると簡単にアマリアに会わせてくれた。久々のアマリアは可愛くて、綺麗で、それはいつものことだけど、子どもだからと存分に甘えてからの天国。
しかし、その天国はアマリアの言葉によって地獄に落とされた。
「ええ、さすがに成人して1年は経ちますからすぐに結婚はありませんが、見極める期間として婚約から始めようと思いまして……。今は婚約候補と見合いをいくつか予定しています」
もちろん、わかっていた。だからこそこうやって急いで会いたかったのもある。けど、アマリアが嫌がってる素振りがないのを見ると自分がその対象として意識されてないのがありありとわかって…………。
くぅやぁしぃいぃぃっ!
けど、告白したところで本気にはされないし、多分約束のこともアマリアからすれば、大きくなったら僕がアマリアに興味をなくすとか思っていて忘れているのだろう。僕の見た目に惑わされて中身が転生者だってこと忘れられてるんじゃ?とたまに思わなくもない。
まあ婚約自体は公爵が薦めているみたいだから、アマリアに拒否する義務もないし、意識されていたとしても5歳の僕じゃ婚約候補にはならないだろう。僕の婚約候補子供ばかりだしね。
とはいえ、アマリアを逃がさないと決めたなら当然僕が動くしかない。最初からそのつもりだったけどね!本人から普通に話されるとね!僕だって悲しいよ!?
「おねえさま!こんやくこうほ、おしえて?ぼくがしらべてあげる」
「そうですね、申し訳ないけど公爵と王家両方で調べてもらった方が安心ではあるし……。私も幸せな結婚ができるならしたいですから……。それとちょうど見ていたこちらが候補の資料になります」
僕なら幸せな結婚叶えてあげるのに!僕が小さいばかりに……!特例で転生者の僕は見た目は5歳中身は成人済みってことで結婚できてもいいと思うんだよね!
「うん、わかった!まかせて!これはあずかっておくよ!それとようじもおもいだしたから、そろそろいくね?」
とまぁ、そんなことを思ったままに言ったところで、子供のわがままみたいに呆れられるのも悲しいから言わないけど。
「え?もうですか?わかりました。ですが、無理はなさらないでくださいね」
「うん!」
そうして僕は名残惜しくもあるけどアマリアとバイバイをして、向かう先は婚約候補たちの屋敷。アポ無しなど僕にかかればどうにでも誤魔化せる。
ちゃーんとアマリアの婚約候補は婚約前に片付けないとね!
あ、別に命を奪ったりなんて野蛮なことはしないからね?
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