49 / 58
三章 ミュラー最後の事件簿
文書
しおりを挟む
孤児院にドラゴの姿はなかった。
それどころか、人っこ一人いない無人であった。
リューが推察するには危険を察知して、既に身を隠した可能性が高いということだった。
そしてこちらも暫くは街から離れた方がいいと提案された。
ベガスから離れた地で身を隠す場所を互い逡巡すると、ジラールが、街から離れた山里の鍛冶場があるから、そこなら敵からも目を光らせてないだろう、と思いついた。
人里離れた場所の鍛冶場、確かにいい案だ。
鍛冶場で黙々と装備の手入れをジラールは始めた。
オレやオルマだけじゃなく、リューの子飼いの少年兵の分までだ。
オルマが少年たちやリューの持つ水晶を見て、疑問を口にする。
「ところで、それって魔道具?」
リューが温和な表情で返す。
「ええ、付与魔法で魔道具化したものです。元々軍で開発していたものですが、開発していた人間が退役したので、退役年金代わりに頂きました」
「その言い回しだと、これを開発したのって......」
「勿論私です。好奇心で魔道具を開発していたら、こんな形で軍事転用されるとは思いませんでした。浅はかでした」
リューは拳を強く握り締めた。
「ここにいる子供たちは、みんな私の魔道具の実験部隊だったんですよ。軍で付与魔法の研究に夢中になってた頃は、子供たちが戦場であんな戦いをするなんて考えもしなかった......」
すると少女の一人がリューの手を握る。
「大鷲は悪くない。おかげでわたしたち笑って暮らせるようになった」
「大鷲?」
「今の私の異名です。退役しても、戦うことしかできない子供たちを養うために、傭兵組織としてまた子供たちを戦いに駆り出してしまった。因果ですね。この業界では奴隷使いって呼ばれたりしていますよ」
リューが自嘲気味に話す。
どうやらあまり少年兵を指揮していることに罪悪感を覚えているようだ。
オレの故郷じゃ、戦場に出るのは若ければ誉れで、この歳ぐらいの雑兵なんかゴロゴロいたんだが......。
励ますつもりでそのことを伝えたら、リューは、ドン引きした。
どうもこの国の倫理観はわからん。
するとジラールが声をかける。
「ついでにお前の小細工も見てやるよ」
その言葉に甘えてオレは、衣服に忍ばせていた暗器を全てジラールに手渡した。
その様を見てリューの顔が青くなり、少年兵たちは感嘆の声を上げる。
「指輪に針が!? 靴底が鉄板になってる、しかもつま先に異様な爪のようなものが!? うわぁ、籠手にも仕掛けがある!? なんなんですかこの針を大きくしたものは!?」
オレが護身用だ、の一言で片付ける。
子供の一人がジラールに、僕も欲しいと言い出した。
リューが頭を抱えると、背後からその子供のおねだりを制する言葉が静かな声で響く。
「こういう世界から、ここの子供たちの足を洗わせるために、アンタは傭兵やってたんだろう」
見覚えのある強面の面構えの中年がいた。
確か数年前にオルマを散々ビビらせてたな。
オルマに目を向けると、硬直して、ガタガタ震えやがる。
まだビビってるのか。
コイツの正体は子供大好きおじさんだ。
リューが歓喜の声を上げる。
「ドラゴ! 無事だったんですね!」
「悪いな、手間取らせちまったみたいだな。話は聞いている。それとそこの青髪の坊主、明日は代筆屋で仕事をしに行け」
こんな時にバイトしてる場合か、俺が微妙な表情を出すとドラゴが溜息をつく。
「そんなに仕事を嫌がるな。オレだって伝言役としてここに来たんだ。それとそこの赤髪!」
ジラールも嫌そうな顔をした。
「オレもバイトかよ!? 今だってやってんじゃねーか!」
ドラゴがジラールが手にした俺の暗器を見定めながら、一際低い声で尋ねる。
「その中に小刀みたいのはないのか?」
ジラールが首を横に振る。
するとドラゴが俺を睨みつける。
俺は舌打ちし、腹の中にしまった短刀を口から出し、ジラールに投げ渡す。
その様子を見て再び少年兵たちは歓喜の声を上げる。
ドラゴはバツが悪そうな顔をして、俺を窘める。
「子供の前で、汚ねぇもん見せんじゃねぇ。その小刀を調べてみろ、入念にな」
言われた通り、ジラールは短刀の柄の部分を調べ、目釘を外し、柄から、刀身を外す。
すると裸の刀身の部分に魔法陣のような紋章が浮かび上がっていた。
それを見たリューは驚嘆の声を上げる。
「これは、付与魔法!? しかし、なんだこの複雑な術式は!? 専門家の私でもどんな魔法か、全く読み解けない!」
ドラゴはタバコに火をつけて、深く吸い込む。
そして、口から煙を吐き、一層低い声で囁く。
「これが奴等の探し物だ。その魔法陣については詳しく聞かされていないが、奴らはこれを狙っている。……『文書』と呼ばれているらしい」
俺が訝しげにドラゴに尋ねる。
「奴等?」
「お前たちを襲ってきた奴等のことだ。どうも軍とマフィア、他の組織も絡んでいるらしい。東湘会も一枚岩じゃないんでな。棟梁の俺も狙われる始末だ」
「……あんたも追われてるのか?」
「ああ、だがこの小刀一つでベガスの街が揺らぐ、面倒事が起きてるらしい」
ドラゴは再び煙草を深く吸う。
オレは短刀に刻まれた魔法陣の紋様をじっと観察する。
知らない術式、しかし禍々しさだけは伝わる紋様だった。
ドラゴがタバコを吸いながら、
「お前らは人探しでオレを探しに来たんだろ? 任せろ、オレの息がかかった組員なら動かせる」
「ずいぶん協力的だな」
「ベガスの街のためだ。賑やかな街だが、騒がれ過ぎるのも困るんだよ。それに......」
ドラゴの言葉が詰まる。
その言葉の先を促すと、ドラゴは忌々しそうにタバコを投げ捨てる。
それを見て、俺がここはジラールの職場だと抗議するとドラゴは苛立ち、声を荒げる。
「うるせぇ! 今回の件は誰かが裏でほくそ笑んでるようで仕方ねぇ! こういう喧嘩のされ方は気にくわねぇんだ!」
オレは短刀を力強く握り締めた。
確かに誰かの手の平の上にいる気分だ。
気に入らん。
そしてドラゴが告げる。
「青髪、お前は明日、バイトに行け。いいな?」
「誰に言われた?」
「......フランツ=ヨーゼフだ」
意外な人物の名前にミュラーは驚きを隠せなかった。
それどころか、人っこ一人いない無人であった。
リューが推察するには危険を察知して、既に身を隠した可能性が高いということだった。
そしてこちらも暫くは街から離れた方がいいと提案された。
ベガスから離れた地で身を隠す場所を互い逡巡すると、ジラールが、街から離れた山里の鍛冶場があるから、そこなら敵からも目を光らせてないだろう、と思いついた。
人里離れた場所の鍛冶場、確かにいい案だ。
鍛冶場で黙々と装備の手入れをジラールは始めた。
オレやオルマだけじゃなく、リューの子飼いの少年兵の分までだ。
オルマが少年たちやリューの持つ水晶を見て、疑問を口にする。
「ところで、それって魔道具?」
リューが温和な表情で返す。
「ええ、付与魔法で魔道具化したものです。元々軍で開発していたものですが、開発していた人間が退役したので、退役年金代わりに頂きました」
「その言い回しだと、これを開発したのって......」
「勿論私です。好奇心で魔道具を開発していたら、こんな形で軍事転用されるとは思いませんでした。浅はかでした」
リューは拳を強く握り締めた。
「ここにいる子供たちは、みんな私の魔道具の実験部隊だったんですよ。軍で付与魔法の研究に夢中になってた頃は、子供たちが戦場であんな戦いをするなんて考えもしなかった......」
すると少女の一人がリューの手を握る。
「大鷲は悪くない。おかげでわたしたち笑って暮らせるようになった」
「大鷲?」
「今の私の異名です。退役しても、戦うことしかできない子供たちを養うために、傭兵組織としてまた子供たちを戦いに駆り出してしまった。因果ですね。この業界では奴隷使いって呼ばれたりしていますよ」
リューが自嘲気味に話す。
どうやらあまり少年兵を指揮していることに罪悪感を覚えているようだ。
オレの故郷じゃ、戦場に出るのは若ければ誉れで、この歳ぐらいの雑兵なんかゴロゴロいたんだが......。
励ますつもりでそのことを伝えたら、リューは、ドン引きした。
どうもこの国の倫理観はわからん。
するとジラールが声をかける。
「ついでにお前の小細工も見てやるよ」
その言葉に甘えてオレは、衣服に忍ばせていた暗器を全てジラールに手渡した。
その様を見てリューの顔が青くなり、少年兵たちは感嘆の声を上げる。
「指輪に針が!? 靴底が鉄板になってる、しかもつま先に異様な爪のようなものが!? うわぁ、籠手にも仕掛けがある!? なんなんですかこの針を大きくしたものは!?」
オレが護身用だ、の一言で片付ける。
子供の一人がジラールに、僕も欲しいと言い出した。
リューが頭を抱えると、背後からその子供のおねだりを制する言葉が静かな声で響く。
「こういう世界から、ここの子供たちの足を洗わせるために、アンタは傭兵やってたんだろう」
見覚えのある強面の面構えの中年がいた。
確か数年前にオルマを散々ビビらせてたな。
オルマに目を向けると、硬直して、ガタガタ震えやがる。
まだビビってるのか。
コイツの正体は子供大好きおじさんだ。
リューが歓喜の声を上げる。
「ドラゴ! 無事だったんですね!」
「悪いな、手間取らせちまったみたいだな。話は聞いている。それとそこの青髪の坊主、明日は代筆屋で仕事をしに行け」
こんな時にバイトしてる場合か、俺が微妙な表情を出すとドラゴが溜息をつく。
「そんなに仕事を嫌がるな。オレだって伝言役としてここに来たんだ。それとそこの赤髪!」
ジラールも嫌そうな顔をした。
「オレもバイトかよ!? 今だってやってんじゃねーか!」
ドラゴがジラールが手にした俺の暗器を見定めながら、一際低い声で尋ねる。
「その中に小刀みたいのはないのか?」
ジラールが首を横に振る。
するとドラゴが俺を睨みつける。
俺は舌打ちし、腹の中にしまった短刀を口から出し、ジラールに投げ渡す。
その様子を見て再び少年兵たちは歓喜の声を上げる。
ドラゴはバツが悪そうな顔をして、俺を窘める。
「子供の前で、汚ねぇもん見せんじゃねぇ。その小刀を調べてみろ、入念にな」
言われた通り、ジラールは短刀の柄の部分を調べ、目釘を外し、柄から、刀身を外す。
すると裸の刀身の部分に魔法陣のような紋章が浮かび上がっていた。
それを見たリューは驚嘆の声を上げる。
「これは、付与魔法!? しかし、なんだこの複雑な術式は!? 専門家の私でもどんな魔法か、全く読み解けない!」
ドラゴはタバコに火をつけて、深く吸い込む。
そして、口から煙を吐き、一層低い声で囁く。
「これが奴等の探し物だ。その魔法陣については詳しく聞かされていないが、奴らはこれを狙っている。……『文書』と呼ばれているらしい」
俺が訝しげにドラゴに尋ねる。
「奴等?」
「お前たちを襲ってきた奴等のことだ。どうも軍とマフィア、他の組織も絡んでいるらしい。東湘会も一枚岩じゃないんでな。棟梁の俺も狙われる始末だ」
「……あんたも追われてるのか?」
「ああ、だがこの小刀一つでベガスの街が揺らぐ、面倒事が起きてるらしい」
ドラゴは再び煙草を深く吸う。
オレは短刀に刻まれた魔法陣の紋様をじっと観察する。
知らない術式、しかし禍々しさだけは伝わる紋様だった。
ドラゴがタバコを吸いながら、
「お前らは人探しでオレを探しに来たんだろ? 任せろ、オレの息がかかった組員なら動かせる」
「ずいぶん協力的だな」
「ベガスの街のためだ。賑やかな街だが、騒がれ過ぎるのも困るんだよ。それに......」
ドラゴの言葉が詰まる。
その言葉の先を促すと、ドラゴは忌々しそうにタバコを投げ捨てる。
それを見て、俺がここはジラールの職場だと抗議するとドラゴは苛立ち、声を荒げる。
「うるせぇ! 今回の件は誰かが裏でほくそ笑んでるようで仕方ねぇ! こういう喧嘩のされ方は気にくわねぇんだ!」
オレは短刀を力強く握り締めた。
確かに誰かの手の平の上にいる気分だ。
気に入らん。
そしてドラゴが告げる。
「青髪、お前は明日、バイトに行け。いいな?」
「誰に言われた?」
「......フランツ=ヨーゼフだ」
意外な人物の名前にミュラーは驚きを隠せなかった。
10
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
処刑された王女、時間を巻き戻して復讐を誓う
yukataka
ファンタジー
断頭台で首を刎ねられた王女セリーヌは、女神の加護により処刑の一年前へと時間を巻き戻された。信じていた者たちに裏切られ、民衆に石を投げられた記憶を胸に、彼女は証拠を集め、法を武器に、陰謀の網を逆手に取る。復讐か、赦しか——その選択が、リオネール王国の未来を決める。
これは、王弟の陰謀で処刑された王女が、一年前へと時間を巻き戻され、証拠と同盟と知略で玉座と尊厳を奪還する復讐と再生の物語です。彼女は二度と誰も失わないために、正義を手続きとして示し、赦すか裁くかの決断を自らの手で下します。舞台は剣と魔法の王国リオネール。法と証拠、裁判と契約が逆転の核となり、感情と理性の葛藤を経て、王女は新たな国の夜明けへと歩を進めます。
裏切られ続けた負け犬。25年前に戻ったので人生をやり直す。当然、裏切られた礼はするけどね
魚夢ゴールド
ファンタジー
冒険者ギルドの雑用として働く隻腕義足の中年、カーターは裏切られ続ける人生を送っていた。
元々は食堂の息子という人並みの平民だったが、
王族の継承争いに巻き込まれてアドの街の毒茸流布騒動でコックの父親が毒茸の味見で死に。
代わって雇った料理人が裏切って金を持ち逃げ。
父親の親友が融資を持ち掛けるも平然と裏切って借金の返済の為に母親と妹を娼館へと売り。
カーターが冒険者として金を稼ぐも、後輩がカーターの幼馴染に横恋慕してスタンピードの最中に裏切ってカーターは片腕と片足を損失。カーターを持ち上げていたギルマスも裏切り、幼馴染も去って後輩とくっつく。
その後は負け犬人生で冒険者ギルドの雑用として細々と暮らしていたのだが。
ある日、人ならざる存在が話しかけてきた。
「この世界は滅びに進んでいる。是正しなければならない。手を貸すように」
そして気付けは25年前の15歳にカーターは戻っており、二回目の人生をやり直すのだった。
もちろん、裏切ってくれた連中への返礼と共に。
ギャルい女神と超絶チート同盟〜女神に贔屓されまくった結果、主人公クラスなチート持ち達の同盟リーダーとなってしまったんだが〜
平明神
ファンタジー
ユーゴ・タカトー。
それは、女神の「推し」になった男。
見た目ギャルな女神ユーラウリアの色仕掛けに負け、何度も異世界を救ってきた彼に新たに下った女神のお願いは、転生や転移した者達を探すこと。
彼が出会っていく者たちは、アニメやラノベの主人公を張れるほど強くて魅力的。だけど、みんなチート的な能力や武器を持つ濃いキャラで、なかなか一筋縄ではいかない者ばかり。
彼らと仲間になって同盟を組んだユーゴは、やがて彼らと共に様々な異世界を巻き込む大きな事件に関わっていく。
その過程で、彼はリーダーシップを発揮し、新たな力を開花させていくのだった!
女神から貰ったバラエティー豊かなチート能力とチートアイテムを駆使するユーゴは、どこへ行ってもみんなの度肝を抜きまくる!
さらに、彼にはもともと特殊な能力があるようで……?
英雄、聖女、魔王、人魚、侍、巫女、お嬢様、変身ヒーロー、巨大ロボット、歌姫、メイド、追放、ざまあ───
なんでもありの異世界アベンジャーズ!
女神の使徒と異世界チートな英雄たちとの絆が紡ぐ、運命の物語、ここに開幕!
※不定期更新。最低週1回は投稿出来るように頑張ります。
※感想やお気に入り登録をして頂けますと、作者のモチベーションがあがり、エタることなくもっと面白い話が作れます。
最難関ダンジョンをクリアした成功報酬は勇者パーティーの裏切りでした
新緑あらた
ファンタジー
最難関であるS級ダンジョン最深部の隠し部屋。金銀財宝を前に告げられた言葉は労いでも喜びでもなく、解雇通告だった。
「もうオマエはいらん」
勇者アレクサンダー、癒し手エリーゼ、赤魔道士フェルノに、自身の黒髪黒目を忌避しないことから期待していた俺は大きなショックを受ける。
ヤツらは俺の外見を受け入れていたわけじゃない。ただ仲間と思っていなかっただけ、眼中になかっただけなのだ。
転生者は曾祖父だけどチートは隔世遺伝した「俺」にも受け継がれています。
勇者達は大富豪スタートで貧民窟の住人がゴールです(笑)
【完結】異世界で魔道具チートでのんびり商売生活
シマセイ
ファンタジー
大学生・誠也は工事現場の穴に落ちて異世界へ。 物体に魔力を付与できるチートスキルを見つけ、 能力を隠しつつ魔道具を作って商業ギルドで商売開始。 のんびりスローライフを目指す毎日が幕を開ける!
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる