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受け入れろ!俺!
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木の陰のせいか、表情はよく見えないが、彼らの宝石の様な瞳がギラギラと光っているのがわかる。
「な、なんで…?」
まだ、身体に残る媚薬のせいで、頭が追いつかない。
「透明スライムの媚薬は強すぎてね、早く発散させるには俺1人じゃ無理だから、残念だけど呼んだんだ。風の囁きって魔法は声を届けることと、逆に運ぶことも出来るよ?」
アルは俺の腰を掴み、アルに背を向けるように座らせ、後ろから足を抱え込まれ、2人にヒヨリの可愛らしく濡れた穴と起立したモノを見せつけた。
「ホラッ!まだ苦しいだろ?欲しいよな?早く楽になりたいなら、お願いしないと?」
木の陰からゆっくりと現れた2人は、頬を赤くし、息が荒いが、必死に貪りつくのを我慢しているようだ。
俺は、2人の中心のものが苦しそうに布を押し上げているものを見て、唾を飲み込む。
「ガル…シストリア…。」
それが欲しい…と強請りそうになった瞬間、アルにグイッと顎を掴まれて、言葉な止まる。
「おっと!その前に、あやふやにしちゃいけないよ?ヒヨリは2人に謝らないと?最終的に、媚薬も無い状態で快楽に負けて2人を受け入れたのに、嫌いになる!とか、2人のせいにして拒絶したよね?嘘は良くないけど、ヒヨリも酷いよ?もう、俺達を受け入れたこと、この世界で生きて行くんだ、この世界を受け入れて、2人にあやまりな?」
そうだ…俺は、嫌だったら他に行けばいい、神様に相談すれば良かったのに、傷付けても離れないガルに安心していた。この世界で生きていく事が少し不安で、ガル達を利用して…俺はまだ、前の世界から離れられていない…もう、居場所はここしか無いのに。
クラクラする頭で必死に思考を駆け巡らせる。
「ホラ、嫌いになるって言って、ごめんなさいは?」
耳をくすぐるアルの声が頭に響く。
「き、嫌いになるって言ってご、ごめんなさい…」
「いい子だね、じゃあこれからはどうするの?辛いだろうけど、ちゃんと考えて?俺達は君が好きなんだよ?」
甘い声が全身に快感を運び、身悶える。
「はぁん!お、俺まだ、わ、わかんない!ハアハア…
お、男同士も、す、好きも!ンン!で、も、ちゃ、ちゃんと考える!う、受けい、れちゃったから、もう、言い訳しない…」
「そうだね、さっき媚薬のせいにしないって、自分で決めたって認めたもんね?もう、言い訳しないんだよね?」
ハァと吐息を漏らしながら、嬉しそうに話すアルにコクンと頷く。
「やく….そくした。」
「ヒヨリ…!」
ガルとシストリアは感激し、胸を押さえて、熱い瞳をヒヨリに向ける。
「じゃあ、ヒヨリが決めて?どうして欲しいんだ?」
ペロとヒヨリの頬を舌で舐め、言葉を促すアルに、
ヒヨリは唾を飲み込み、ふるふると震える指先で2人の視線に晒されている濡れた蕾を広げた。
広げられた蕾は物欲しそうにクパクパと口を動かして、奥の赤い肉を見せつける。
「ンン!お、俺!辛いんだ!ガルとシストリアの大きなペ○ス、下さい!ココに入れて下さい!」
アルは狂喜に満ちた。先程教えた卑猥な言葉をヒヨリが自分から発して、2人に懇願する。何とも言えない愛しさに胸が苦しくなるほど暴れた。
ガルとシストリアは目の前の光景に、頭が理解するより先に、欲望のまま動いた。理性の無くした野獣は小さな裸体に貪りつく。
ガルはいきなり、小さな穴へと自分の巨大なものを押し込むと、容赦なく腰を打ち付けた。
ハアハアハアハアハアハアハア!!
ドチュンドチュンドチュンドチュン!!
「きゃぁぁっ!アッアッ!き、気持ちいい!ガル!ガル!」
「ヒヨリ!ヒヨリ!」
熱と欲に飲み込まれたガルは腰を止めることなく、ヒヨリを食い散らかす。
「ヒヨリくん、俺のも!!」
シストリアは甘い喘ぎを上げるヒヨリの口内へと巨砲を容赦なく押し込む。
百戦錬磨の男ですら理性をなくし、獣となった。
「ンン!!ファッンン!」
口の中で暴れる巨砲に舌を這わせながら向かい入れ、口内を犯され、擦られる事さえ快感に感じていたら。
アルはその乱れるヒヨリのいやらしさに興奮を高めて、背後からピンクの突起をいたずらにいじり、白く細い首筋がピンクに色づくのを見て、堪らなく噛み付いた。
「ンン!!」
衝撃に驚いたのか、身体を痙攣させるヒヨリにより、中で締め付けられたガルが獣の様に呻き、更に腰を動かした。
ハアハアハアハアハア!!
バンバンバンバンバンバン!!
「ハァ!ンン!!」
あまりの快感に口から漏れ出す喘ぎと吐息に、口の中を犯していたシストリアもまた、快感に震える。
「ああ!!声が!ハアハアハアハア!」
「ハアハア!ヒヨリ、俺のも、手で擦って?」
アルは我慢出来ず、ヒヨリの背中に押しつけていた超巨大なモノをヒヨリに握らす。
ヒヨリは掴みきれない、アルのを必死に上下に擦る。
「ハアハア!!イイ!気持ちいい!ヒヨリ!」
「グアッ!ヒヨリ!ヒヨリ!」
ドビューーーッ!
限界だったガルのモノがヒヨリの奥深くで爆発し、内部の肉に大量の白濁をぶつけた!
「ンンンーー!!」
「うぁっ!!い、イクッ!」
その内部の衝撃にヒヨリも精を放ち、ヒヨリの声に喉奥を突いていた、シストリアも白濁を喉に放った。
また、アルも快感にヒヨリに思い切り握られ、刺激に耐えきれず、精を放ってしまっていた。
ハアハアハアハアハアハアハアハアハア
3人ともに無言で肩で息をするが、まだ瞳は欲望に塗れており、ヒヨリの様子を伺う。それはヒヨリも一緒だ、まだ体内にくすぐる刺激と快感に、満足をしていない。
ヒヨリは自ら四つん這いになり、アルに教えてもらったポーズ、双丘を手で開き、先程まで犯されていて、未だ閉じていない穴を見せつけた。
3人の喉が鳴り、巨大な猛獣が白い発情した小動物へと襲いかかった。
「な、なんで…?」
まだ、身体に残る媚薬のせいで、頭が追いつかない。
「透明スライムの媚薬は強すぎてね、早く発散させるには俺1人じゃ無理だから、残念だけど呼んだんだ。風の囁きって魔法は声を届けることと、逆に運ぶことも出来るよ?」
アルは俺の腰を掴み、アルに背を向けるように座らせ、後ろから足を抱え込まれ、2人にヒヨリの可愛らしく濡れた穴と起立したモノを見せつけた。
「ホラッ!まだ苦しいだろ?欲しいよな?早く楽になりたいなら、お願いしないと?」
木の陰からゆっくりと現れた2人は、頬を赤くし、息が荒いが、必死に貪りつくのを我慢しているようだ。
俺は、2人の中心のものが苦しそうに布を押し上げているものを見て、唾を飲み込む。
「ガル…シストリア…。」
それが欲しい…と強請りそうになった瞬間、アルにグイッと顎を掴まれて、言葉な止まる。
「おっと!その前に、あやふやにしちゃいけないよ?ヒヨリは2人に謝らないと?最終的に、媚薬も無い状態で快楽に負けて2人を受け入れたのに、嫌いになる!とか、2人のせいにして拒絶したよね?嘘は良くないけど、ヒヨリも酷いよ?もう、俺達を受け入れたこと、この世界で生きて行くんだ、この世界を受け入れて、2人にあやまりな?」
そうだ…俺は、嫌だったら他に行けばいい、神様に相談すれば良かったのに、傷付けても離れないガルに安心していた。この世界で生きていく事が少し不安で、ガル達を利用して…俺はまだ、前の世界から離れられていない…もう、居場所はここしか無いのに。
クラクラする頭で必死に思考を駆け巡らせる。
「ホラ、嫌いになるって言って、ごめんなさいは?」
耳をくすぐるアルの声が頭に響く。
「き、嫌いになるって言ってご、ごめんなさい…」
「いい子だね、じゃあこれからはどうするの?辛いだろうけど、ちゃんと考えて?俺達は君が好きなんだよ?」
甘い声が全身に快感を運び、身悶える。
「はぁん!お、俺まだ、わ、わかんない!ハアハア…
お、男同士も、す、好きも!ンン!で、も、ちゃ、ちゃんと考える!う、受けい、れちゃったから、もう、言い訳しない…」
「そうだね、さっき媚薬のせいにしないって、自分で決めたって認めたもんね?もう、言い訳しないんだよね?」
ハァと吐息を漏らしながら、嬉しそうに話すアルにコクンと頷く。
「やく….そくした。」
「ヒヨリ…!」
ガルとシストリアは感激し、胸を押さえて、熱い瞳をヒヨリに向ける。
「じゃあ、ヒヨリが決めて?どうして欲しいんだ?」
ペロとヒヨリの頬を舌で舐め、言葉を促すアルに、
ヒヨリは唾を飲み込み、ふるふると震える指先で2人の視線に晒されている濡れた蕾を広げた。
広げられた蕾は物欲しそうにクパクパと口を動かして、奥の赤い肉を見せつける。
「ンン!お、俺!辛いんだ!ガルとシストリアの大きなペ○ス、下さい!ココに入れて下さい!」
アルは狂喜に満ちた。先程教えた卑猥な言葉をヒヨリが自分から発して、2人に懇願する。何とも言えない愛しさに胸が苦しくなるほど暴れた。
ガルとシストリアは目の前の光景に、頭が理解するより先に、欲望のまま動いた。理性の無くした野獣は小さな裸体に貪りつく。
ガルはいきなり、小さな穴へと自分の巨大なものを押し込むと、容赦なく腰を打ち付けた。
ハアハアハアハアハアハアハア!!
ドチュンドチュンドチュンドチュン!!
「きゃぁぁっ!アッアッ!き、気持ちいい!ガル!ガル!」
「ヒヨリ!ヒヨリ!」
熱と欲に飲み込まれたガルは腰を止めることなく、ヒヨリを食い散らかす。
「ヒヨリくん、俺のも!!」
シストリアは甘い喘ぎを上げるヒヨリの口内へと巨砲を容赦なく押し込む。
百戦錬磨の男ですら理性をなくし、獣となった。
「ンン!!ファッンン!」
口の中で暴れる巨砲に舌を這わせながら向かい入れ、口内を犯され、擦られる事さえ快感に感じていたら。
アルはその乱れるヒヨリのいやらしさに興奮を高めて、背後からピンクの突起をいたずらにいじり、白く細い首筋がピンクに色づくのを見て、堪らなく噛み付いた。
「ンン!!」
衝撃に驚いたのか、身体を痙攣させるヒヨリにより、中で締め付けられたガルが獣の様に呻き、更に腰を動かした。
ハアハアハアハアハア!!
バンバンバンバンバンバン!!
「ハァ!ンン!!」
あまりの快感に口から漏れ出す喘ぎと吐息に、口の中を犯していたシストリアもまた、快感に震える。
「ああ!!声が!ハアハアハアハア!」
「ハアハア!ヒヨリ、俺のも、手で擦って?」
アルは我慢出来ず、ヒヨリの背中に押しつけていた超巨大なモノをヒヨリに握らす。
ヒヨリは掴みきれない、アルのを必死に上下に擦る。
「ハアハア!!イイ!気持ちいい!ヒヨリ!」
「グアッ!ヒヨリ!ヒヨリ!」
ドビューーーッ!
限界だったガルのモノがヒヨリの奥深くで爆発し、内部の肉に大量の白濁をぶつけた!
「ンンンーー!!」
「うぁっ!!い、イクッ!」
その内部の衝撃にヒヨリも精を放ち、ヒヨリの声に喉奥を突いていた、シストリアも白濁を喉に放った。
また、アルも快感にヒヨリに思い切り握られ、刺激に耐えきれず、精を放ってしまっていた。
ハアハアハアハアハアハアハアハアハア
3人ともに無言で肩で息をするが、まだ瞳は欲望に塗れており、ヒヨリの様子を伺う。それはヒヨリも一緒だ、まだ体内にくすぐる刺激と快感に、満足をしていない。
ヒヨリは自ら四つん這いになり、アルに教えてもらったポーズ、双丘を手で開き、先程まで犯されていて、未だ閉じていない穴を見せつけた。
3人の喉が鳴り、巨大な猛獣が白い発情した小動物へと襲いかかった。
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